人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【赤】 宝飾交易 黍炉

ロビンフッドさん。
あぁ、……彼にも携帯の番号を伝えるべきだったな。

[ならば、足で捜す以外の手段はない
相変わらず、通信機を通信機だと気付いていないままだ*]

(*30) 2014/06/09(Mon) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 それだ、サメだ。

[笑うJJ>>@102に、それだ、と手を打つが。
 その後フッと真顔になって]

 けどボク思うにね、体位的にゆるくない気がすんのよサメ。
 それに、深く突っ込めないしょ多分。

[脳内で色々合成し、至極真っ当に答えてしまった。]

(*31) 2014/06/09(Mon) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 まぁ多数決ってか、こったら時は当初の予定通りが一番だべさ。

 ……あー、サメとかエイとかは、ペニス2本あっから、けどその3Pは体位的にゆるくないよなぁーって話?

[>>@103水族館で見たのは結構な巨根だったなどと言い添えつつ、サメについて大雑把に説明する。]

 ……で。

[結局どうするのか、再びカメラを向けることで問いかけに代えれば、やはり当初通りで決着がついたらしい。

 さてこういうシーンは前進入るようにした方がいいのだろうか。
 自分なりにあれこれアングルを考えて、まずは激しい口吻のアップから、ゆっくりと後方へ移動して、ふたりの肢体をフレームにおさめていった。]

(*32) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[JJが瓸の着物を乱れさせる。>>@111]

 ん、OK。

[求めに応じ、それをより鮮明に映し出そうと、今度はゆっくり近付いてゆく。

 胸元の彫り物を辿り、腰へ。
 そして下肢へとレンズを向ける。]

 ……有料エリア、解禁?

[プールサイドで見ることのできなかった箇所は、どうなっているのか。
 カメラを向けつつ、愉しげに、喉奥で笑った。]

(*33) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

― パーティルームでの幕間 ―

 ん……?

[ガッチャが悪戯書きをしている隙、アンリがやってくる前。
船員らしい制服を着た女性が、足音も気配も忍ばせて近づいてきた]

『企画スタッフからです。後で話し合いをするために、と』

[そう小さな声とともに渡されたのは、ごくごく小さな通信機>>@81だった。
それを渡した女性船員は、気配を忍ばせたまま、ガッチャが振り向くよりもアンリがやってくるよりも早く、パーティルームを去っていった]

 話し合う気はあるんだな。
 でも、ガッチャを味わってからで良いか。

[スイッチを入れることもせず、ポケットに入れておく。
それと同じものを持っているBoZが自分を探しているなんて、この時点ではまだ知らない*]

(*34) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[ガッチャの部屋を訪れて直ぐ。
さりげなく室内を見回し、アンティーク風の置き時計に目を留める。

飾りガラスの中に、小さなレンズが紛れ込んでる事も見逃さず、そっとカメラの向きをベッドやシャワー室の入り口から逸らしておいた。

壁のコンセント口についている二股コンセントが盗聴器な事も気づいていたが、声くらいなら別に良いか――とソレは放置]

 本当にプライバシーないね、この船。

[小さな呟きは、ガッチャに届かない程度の声量*]

(*35) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 言われなくても。

 ……やっぱ、ビデオとは全然違う……そそる。

[>>@116黒く渦巻く紋様は、以前鑑賞したAVでは、モザイクのせいでよく分からなかった。
 けれどこうして、生で、それも間近に見ると、肌の隆起に合わせて蠢いて、まるで卑猥な生き物のようにも見えてくる。]

 ……っ、は ぅわ……何ソレ………

[カメラも向けてはいるのだが、有料エリアは、やはり肉眼で見たい欲求が高く、じっと凝視してしまう。]

 ソレ、痛くないの……?

[触れない程度に指を伸ばし、先端を飾る金属を示した。]

(*36) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 リング、使うなら取ってこようか?

[JJに、クローゼットの中の引き出しを指差してみせる。
 余計な間をあけて、少しでも熱を冷まさせてしまうのは、ひどく勿体ないだろうと。]

 他になんか欲しければ、持ってくるけど。

(*37) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

― 浴室 ―

 あ。流石にコレは隠しようがないな。
 豪華客船を貸しきったり、一部とはいえ改装させたりとか。どんだけ金かけてるんだ。

[バスルームに入ったなら、壁にはめ込まれている鏡を見て、口の中だけで零す。

マジックミラーの向こうにはきっとカメラがあるんだろうなー、と。ここで姿を写されないようにするのは諦めた。

さっきもリネン室でヤってるの写されてたんだし、いまさらか――と]

(*38) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ぅわ……。

[聞くんじゃなかった。>>@124
 想像しただけで縮み上がりそうだった。
 ……実際は、まだ張り詰めたままなのだが。]

 王冠って、どんなのだろ。
 よかったら今度教えて。

[ペニスのてっぺんに、ちょこんと金の王冠が載っかっているところを想像したが、そういうわけではなかろうと。
 しかし、コレよりも無理というと、どういう形状のものなのかと、好奇心はそそられた。]

 っと、それじゃちょっと、大事なお道具取ってきますね〜♪

[>>@122ローション、スキンに>>@125コックリング。
 たしかどれも、クローゼット内の引き出しに入っていた。]

 極薄ノーマルのと、六段締め付けのと……イボつきもあるけど。
 やっぱオーソドックスにいく?

(*39) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[とりあえず手にしたのは、ゴムじゃないが売りの、高級極薄コンドームと、肌にやさしいタイプのローション
 コックリングのサイズについては、この身を以て確認済なので、迷うことはなかった。]

 はいさお待たせ。
 ご注文の品で御座います♪

[絡み合う枕元に、邪魔にならぬよう道具を置くと、再び椅子に跨ってカメラを構えた。]

(*40) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 おっと、誰?

[新たな来客に、カメラから目を離してそちらを向く。
 瓜生か緋本が来たのかと思ったら、違った。
 なんか変なオッサンだった。]

 あぁなに、彼もスタッフ?

[ナイスタイミングと答えるJJを見て問いかける。
 装備からして、成程もしかしてカメラマンか。]

 どーも、おじゃましてまーす。

[部外者でーすと、とりあえず謎のオッサンに挨拶しておいた。]

(*41) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 イイや、触んのは後で。
 横槍より、後でじっくり堪能したいし。

 ……その、王冠ってのも見せて欲しいし。

[>>@131雑談は程々に、道具を用意して戻る。
 汚いおじさんというのは本当にそのままの名前だったのかと、JJの紹介>>@130を聞いて、ちょっと驚いた。]

(*42) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あれ、21、22……?

[>>@132瓸の年齢を計算し、もしかして自分より若いのかと、ちょっと驚愕した。]

 あ、えーっと、汚いおじさん?

[この呼び方は、ひどく申し訳ない気もしつつ]

 ボク、撮影続けた方がいいのかな。

[一応、本職である彼に確認を取る。
 雑音や合間の会話、フォローしきれない手ブレだらけのホームビデオも、また視点が違って面白いのだろうか。]

(*43) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[今だけは
 互いが俺だけのものというのなら、余計な口を挟むのは野暮というもの。

 至近であっても、おそらく己の存在など空気と同じ、寧ろそうあるべきと、邪魔立てはせず、求められるままカメラを寄せ、深まる情交を記録してゆく。

 ───自分が声を殺せば、ふたりの声や、衣擦れが、より明確に耳に届く。

 よくよく見れば思いのほか白い肌に絡む、漆黒のタトゥーは、その柄の所為か、身動ぐさまを更に艶めかしく魅せているような気もした。
 肌を這う指ひとつとっても、情欲を誘う仕草。]

 ……んぐ、っ。

[リングとゴムで武装された、凶悪きわまりないコックには、流石に心臓が跳ね、喉が大きく鳴った。]

(*44) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[それが、扇情的に擡げられた瓸の後孔に宛われ、呑み込まれてゆく。

 カメラは回しているのだが、目前の光景に釘付けとなり、アングルは疎かなものになってしまっているかもしれない。
 そこは、プロ頼みだ。]

 ───、。

[耳孔を犯す、呻きに近い喘ぎ。
 揺れるペニスの先端では、銀色の異物が鈍い光を放っている。
    ───これは、どんな味がするのか。
 シリコンの巻かれたコックに貫かれるのは、どんな気分なのか。
 一見、苦しげではあるけれど……]

 ……は、 っ

[触れもしていないはずの下肢が疼く。
 ジョッグストラップにぴったり抑えられた雄は、ギチギチに膨らみ、きつくて痛いほどになっているし、後孔は、太く荒々しいモノで貫かれる己を想像して、熱を帯びてひくりと蠢く。

 それでも、自ら触れようとしないのは、目前の行為に完全に魅入ってしまっているためか。]

(*45) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[思考力が落ちてゆく。
 ただ目の前の光景だけが、青藍の瞳に映り、ふたりが奏でる音だけが、脳に届いているような錯覚。

 このまま何も声をかけられなければ、おそらく仕舞いまでじっと見つめていることだろう。
 逆に声がかかったならば、様々なものが抜け落ちた頭は、その言葉に従順に従ってしまうかもしれない**]

(*46) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───、ぁ!

[暫し、己の世界に入り込んでしまっていた意識が、不意に引き戻されたのは、JJの声>>@149がかかった時。
 ドロドロな結合部からゆるく抜かれるモノに視線は釘付けとなる。
 瓸の身が半回転させられれば、際のタトゥーや、ペニスに穿たれている金属が、よりはっきりと見えるようになり、その淫靡さに自身もまた熱を帯びてくるのが分かった。]

 ぇ、あ……んじゃ……

[誘われるまま、手を伸ばし、触れる。
 回りっぱなしのカメラはシーツの上に置き、片手ではなく両手で、はじめはその形状を確かめるように。
 それから次第に、快楽を与えるように扱き、先端を弾いて。]

 ……ぁ、ふァ……ッ

[伸ばされたJJの手が、布越しに、膨れ上がった雄を撫でてくる。
 それだけで、ゾクゾクと背中が痺れた。]

(*47) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[手の中に、ドロリとしたものを放たれたのは、いつの頃か。
 白濁にまみれた手を暫し見つめ、丹念に舐め取ると、ジャグジーでのことを思い出したかのように、それをJJへ口移そうと唇を寄せる。]

 ……ヘクさんも……自分の、舐める?

[唇の端に残る精を、見せつけるよう舐めながら、問いかけ]

 それとも───

[混ざらない心算ではいたのだけれど、こうまで煽られては、もう我慢もきかない。
 ハーフパンツをばさりと落とすと、黒いジョッグストラップの小さな布は、先走りに湿っていて]

 ボクの……舐めてくれる?

[留め具を外せば、弾け出るかのように、硬く上向いた雄が姿を見せる。]

(*48) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っは、……ボクも

  かけて、いいよ、ね……?

[おそらくは、そう長くは保たない。
 寧ろ、苦痛と快楽に歪んだ瓸の貌を、己の精で汚すことを想像するだけでもイけるのではと思うほどに、下肢は張り詰め、強い熱を帯びていた**]

(*49) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@154まず寄せるのは、まだ舐め取った精の味を濃く残している唇。
 舌先は、唇の前に、耳に並んだ3つのピアスを軽く辿り]

 ……ン っ。
 耳、こんだけあいてるのに、唇とか、舌とか、無いん……?

[囁きながら、改めて重ね合わせようとする。]

 キス……好きかもって、言ってたしょや。
  ボクにも、プロの舌使い……教えて……?

[額に手をかけ、ツーブロックの髪を軽く何度か撫でながら、目前の欲に煽られるがままに貪っていれば、自身の猛りは、もう待ちきれないというように、透明な雫をシーツの上に一滴垂らした。]

(*50) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、ぷは……
   ……たっけ、今度こそ……

 ッ ぁ……っ

[巧みな舌使いを堪能した後。
 改めて、はち切れそうなペニスを瓸の口元へ寄せる。
 舌先が僅かに触れてきただけで、ぞくぞくと全身が震えた。]

 ……ンく、ぁ、……ッ、  すご………
              ───、ッあ……!

[喘ぎからくる微振動、突き上げの揺さぶり、それらが口腔からダイレクトに伝わってくる。
 あまり保たないかもとは思っていたが、一度目は、本当に呆気なくおとずれてしまった。
 軽く肩で息をして、落ち着きを取り戻した自身のモノを瓸の口から離そうとするが、関わってしまった以上、どうやらこの程度では逃がしてくれそうにないらしい。]

 ……いー、の……?

[ならば、とことん溺れるまでと。
 ゆるやかに唇を舐めて目を細め、瓸の顔を跨ぎ、JJと向き合うように移動する。]

(*51) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ヨロシク……と言うように、JJに深い口吻をねだってから、ゆっくりと身を屈めれば、瓸の臍と性器を貫いている金属が、より近くで揺れているのがよく見えた。
 咥えらレたままで届くだろうかと思いながら、背を丸め、臍のピアスにカツンと小さく歯を立てる。
 それから、男優らしい下生えを指先で弄り、ダイドーに飾られた性器に舌を近付ける。]

 んく、……ッ、  ッン"……ッ!

[時折、突き上げの烈しさに咽せそうになり、目元にはうっすら涙が滲んだが、愉悦の波はそれ以上に大きくて。

 口内に生あたたかな体液が放たれれば、それをJJに分け与えるべく顔を上げること数度。
 自身も、達した回数など、考えている余裕はない**]

(*52) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[放棄したカメラがJJの手に戻ったことに気付くと、ちらりとそちらへ視線を向ける。
 先程までレンズを向ける側だったのに、それが今度はこちらを向いている。気の利いた表情のひとつでも浮かべることはできたろうか。]

 ……ン ぅ、 む……ッ
    ッ は……、ァ

[体勢を変えて瓸のペニスを口腔に導くと、こつんと金属が歯にぶつかる音がした。
 今まで味わったことのない感触が面白くて、はじめのうちは、執拗にダイドーの辺りばかりを舐め回していたが、そんな余裕などあっという間になくなってしまう。]

(*53) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ごく至近で、JJの張り詰めたペニスが、瓸の後孔を蹂躙している。
 腸液の混ざったローションが、ぐちぐちと卑猥にあわ立ち、肛が捲れ上がっては押し込まれるさまは、それだけでもたまらなく淫靡だというのに、擦れあって打ちつけられる肌の音、衣擦れ、更には噎せ返るほどの雄の匂い。
 頬に垂れる精液を、JJの指が口腔へ導く。舐れば、瓸の精に混じって、JJの味もした。
 絶え間ない口淫に、雄は萎えることを忘れ、ビクリと小さく身震いしては僅かな白濁を瓸の喉へ流す。
 五感のすべてが性欲に支配され、蕩けきった頭は、もっと強い刺激を、もっと深い悦楽をと求めるが]

(*54) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───…… 、ぁ、ふ?

[終わりは唐突に訪れた。>>@162]

 あ、え…… なした、ん……?

[唾液と精液に汚れたままの顔を上げると、JJの手の中のカメラが、バッテリー切れを示すランプを点灯させていた。]

(*55) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[なんか急に意識が現実に引き戻された。]

 ボクはね。

 ……ヘクさんは?

[途中参戦だし、あの凶悪なブツで蹂躙されたわけでもないので、終わってしまえばすぅーっと熱は冷めてゆく。]

 てか、あれ……?
 今、何時?

[そうだ、たしかパーティールームでバイキングビュッフェが行われているはずだ。
 思い出したら急にお腹が空いてきた。

 いいかげん、上に戻る準備をしよう。
 でもその前にシャワーを借りて、できれば新しい下着も貰っておいた方が良さそうだ。*]

(*56) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[そういえば本家カメラマンの汚いおじさんはどうしてるだろう。]

 おじさんも、どーもお疲れさまでした。

[一段落したら、ぺこっと深く礼をしておこう。]

 ところで、この試し撮りのヤツって、あとでダビってもらえたりすんの?
 どっちのって、できれば両方。

[無辜な参加者の隠し撮り画像は流石に拙いが、プロとセミプロ、あと自分の映像なのだから、是非よこせと主張しておく。]

(*57) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 露天ジャグジー、この時間に入ったら星が綺麗だったかもなー。
 余裕あったらちょびっと行ってみんべかなー。

[ベッドに腰掛けたまま、ここからでは見えぬ星空を探すように顔を上げる。]

 そーそー、いーっしょやパーティー!
 だけどさ、イケメンだったらここにもいるしょ?

 ねぇ?

[羨む声>>@178に、軽い調子で同意求めるかのように瓸を見る。]

 ところでバス、ヘクさんお疲れモードならボク先に借りちゃっていっかな?
 あとJJ、できればフツーの下着一枚貰えない?

(*58) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 編集なんてむしろとんでもない!
 あっ、したっけ明日、ボクの名刺も忘れず持ってくんね。
 ついでにビュッフェから何かがめてこよか?

[スタッフルームにどの程度のものが用意されているかは分からないが、本家パーティーに出る料理や酒は、かなり期待していいだろう。
 好きなものを教えてくれれば、もしあるようなら持ってくると約束し、ユニットバスへ向かおうとしたのだが]

 あ、先越された。

[結構へばってるだろうと思っていた瓸は、思いのほか元気そうだった。>>@181
 まぁいいかと、立ち上がったついでに冷蔵庫から水を一本失敬し、またベッドに腰掛けるが、前を全開にしたアロハシャツだけを羽織っているだけのだらしなさ。]

(*59) 2014/06/10(Tue) 21時頃

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