64 さよならのひとつまえ
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To:丞 Sub:Re:無題
いくからまってて
さくらもちもってく (*-ω-*)
−−−−−−-
(*57) 2014/03/26(Wed) 11時半頃
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TO:定良宗介>>*57 TITLE:解った。
あぁ、俺もあいつも昼飯食ってなかったから助かる。 さくらもちって猫も食うんだろうか…
ゆっくり来いよ、尻に響かないようにな
(*58) 2014/03/26(Wed) 12時頃
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おっしゃ。喉も潤ったし、二曲目いきまーす。 昨日リクエストを受けた小鳥谷先生に捧げます!どうぞ!
[締坂はカウントを取りつつ、歌い出すは]
(399) 2014/03/26(Wed) 12時半頃
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〜♪
[関西弁が特徴的な女性シンガーソングライターの曲。恋愛の曲には定評があり、女性から絶大の人気を誇る彼女と云えば 昆虫をタイトルにしたあの曲だが、あえてその曲は選ばず。
自分が小さい頃にやっていたドラマの主題歌だった曲で。そのドラマも確か学園をモチーフにしていた気がしたけれど。印象的なのは、最後のフレーズの、]
(400) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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[今も好きだけど、それでも別れを告げる乙女心を書いたフレーズ。]
(401) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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To:丞 Sub:Re:解った。
むりしないていどにがんばる
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(*59) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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[送信と同時、濡れた前髪の上からフードを被る。 流水で冷えたとはいえ、すぐに消せる痕跡でもないだろう。
ブルーシートの方をちらりと見て、少しだけ外を見てくると告げればそのまま外へと出ていくだろう。 春の陽気はフード越しにも十分に感じられる。
寧ろ、色の濃いフードでは熱を吸って熱いくらいだ。 周りに人がいないことを確認し、フードを脱げば掌でぱたぱたと顔に空気扇ぐ。]
……裏手の、団地、
[そのうちに通いなれたスーパーの傍まで来れば、ぐるりと道を迂回する。 団地の存在は知っていた、けれど、わざわざ公園まで足を運ぶことなんてなかった。 三年間、長いようで短くて。 色々と慣れた気になっていたのに、知らない事がまだまだあって。
公園に辿り着けば、フードを被りなおして二者の姿を探す。]
(402) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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TO:保元頼児 TITLE:病院
本文 やはりアレルギーだったらしい。 心配かけて悪かったな。
夕方過ぎには戻れるかと
公園で猫を見た 小熊には見せるなよ
[添付:画像あり]
―――――――――――
[猫が数匹寝ている画像が一枚添付されている**]
(*60) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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ちょっと、古すぎっすかね。むしろ小鳥谷知らないかも、みたいな! 連続で失礼しやした!
[歌い終わって疲れたのかまたビニールシートにどてっと座る。小鳥谷が持ってきた古本をジュースの*肴にして*]
(403) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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― 団地公園>>402 ―
[猫のたまり場を眺めていると、ぐぐる先生経由でネットモデルを起用してた時に学ランセーラーを着た猫共の画像がヒットしたのを思い出した。 あいつらは、卒業したらスーツを着たんだろうか]
定良。
[フードを被った友人の姿を見つけたので、こっちだ、と軍手を嵌めた手で招き。]
…良かった、歩けるか。
[長時間バスに揺られたら、尻が辛いんじゃないか そんな先の心配を飲み込んで、笑顔を作る。 マスクにアレルギー対策の眼鏡で顔が隠れてるお陰で、涙が滲んでもきっと、ごまかせるだろうな**]
(404) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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− 団地公園>>404 −
どこの不審者かと思った
[マスクにメガネ、軍手と揃ったその姿に述べたのは、率直な感想。 とはいえ、決してパーカーをずらさない自分も似たようなものか。
怜二の姿もそこにあれば、掌を軽く振った。]
歩けなかったら流石に病院行くって、
……寮出てくの、遅らせられたかなぁ、
[なんてね、と冗談めかして軽く笑う。 小ぶりな桜餅が四つ入ったパック―― 一つは道中で食べたので中身は三つ――を軽く持ち上げれば、どこかで座って食べようと促した。**]
(405) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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らいじが謝るなよ。
……でも、嬉しかった。
[最後の言葉は頼児に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟いて。
何事もないようにへらっと笑う。]
取材予約! プロになった頼児への取材は僕が一番だからね!約束!
[食べ物を頬張る前に、指を立て未来の約束をした。 もぐもぐと咀嚼しながらカメラを皆に向け、一枚一枚収めていく。]
(406) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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も? えーっほへ、ほひんへわいふぁんした……
[頬張りすぎて、何を言っているのか分からないと自分で気付き、玉子を要求している成斗>>396の手から、オレンジジュースを貰おうとして手を伸ばしたりしてから。]
寿司とかは四人で割り勘したから良いよーって。 あとねー、唐揚げはそっちにあるはず!
つーか、成斗ー。 玉子は僕も食べたいからじゃんけんー!
[背後から成斗へまとわり着く。 成斗が座っていれば、おんぶお化けのように貼りついたりもした。]
(407) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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そういえば丞、いないね。 どうかしたん?
そういえば、樹央はちゃんと丞に大丈夫って言ったのかなぁ。
[成斗の言葉>>398に、まとわりつきながら首を傾げ。 昨日のことを思い出し、二人と同室の頼児を振り返った。**]
(408) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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/* 今更だが、何で自覚のあるゲイって設定が俺以外居ないのかと思ったら、あれだな、俺はゲイRP初めてだから新鮮な気持ちでやってるけど薔薇村に入り慣れてる人はそうじゃないRPの方が新鮮なんだろなって気付いた いや俺薔薇村初めてだからさ
(-74) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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/* そんでもって星の王子様をまったく覚えてなかったので今更読んでるっていう
(-75) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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[>>406明智が何か呟いたらしいことは分かったが、何を言ったかまでは聞き取れなかった。 けど、なんとなく優しい表情に思えたので、軽く頷いておいた。]
取材予約、だったらお前も、それまでに一端の記者になっとけよ? じゃないと約束は無効だ!
[こちらからも約束を投げて、立てた指を押しつけた。]
(409) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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→ 利一
『うーん、いけたらな』
[ふとスマホに入ってきてたメッセージに、少し驚いて。 自分なんて、結構いてもいなくても一緒だと思うのだがと。]
(*61) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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>>388
車が好きってわけじゃないよ。 ただ、移動するのに一番めんどくさくないだろ?
[猫の喉を撫でながら、十文字の携帯を受け取って、 そのひっくり返った猫の腹を激写しといた。]
だから、最低乗れればいい中古車の軽。 でも、
車があれば、道があればどこでも行けるしな。
[ちょこっとその時は声が弾んだ。]
(410) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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割り勘だからいいっつわれたって、全然出さねーのも悪いしなー……。
[困ったように、食料準備を担当してくれた面々を見る。 かといって、無理に金を押しつけるのも、逆に悪いような気もして]
だったら俺、そのぶん肉体労働するかな。
タイムカプセル埋める為の穴掘りとか、ここの片付けとかさ。
[寮に残った運動部員は、自分が最後らしいからと。 金銭代わりに力仕事を申し出て、唐揚げを口に放り込んだ。]
唐揚げは、やっぱレモンだよなー。 マヨネーズとかありえねー。
(411) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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−日没後−屋上−
[花見が散会となったのは何時頃だったか。 片付けの最中、ブルーシートをそのまま借りられるかと頼み、屋上へ運び込む。 召集のメールは簡素なもの。 シリウスが顔を覗かせる夕闇の中、花見の残りの団子を口に咥えながら、ビニールシートを広げていく。
夜とはいえ、街灯の邪魔はある。 月だって、昇っている。 だから、とても美しい星空とは、到底呼べないだろう。
日が落ちる。闇が広がる。
冬の大三角の頂点の一つ、小さく輝く星を見つけて、作業の手を止めた。]
………よし、
[パーカーの袖を捲り、気合を入れるべく、一声。 ブルーシートの準備が終わるまで、あと少し。*]
(412) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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− 花見後のメール −
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To:ALL Sub:てんたいかんそく
夕飯たべおわって、暇な人は屋上来てね よかったらいっしょに、星を見ましょう 準備はおれがやっときます
多分、冬のダイアモンドくらいなら、見られると思う
−−−−−−-
(*62) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
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/* セット確認しにきた。
よし。
(-76) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
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ガスマスクじゃないだけマシと思、クシュン…
むむ……
[足首が痒いな、としゃがみ込むと、 傾斜になった俺の肩に猫Dが飛び乗った。 こいつら、鳩よりもずっと人慣れしてやがる。 みょん、と伸びたしっぽが首裏を擽って、皮膚が粟立ったり赤くなったり。
ずず、と鼻を啜る。]
お前こそ、あかずきんちゃんか
[パーカーのフードを被った定良>>405を見上げた時には、猫は俺の肩を基点にして弓なりに跳ね、ベンチに着地する。 餌をやったのに、尊敬されるどころか跳台扱いを受けけるのは理不尽だ。]
……そんな姑息な手で、逃れようとするな。 くしゅ、とりあえずマスク取るなら…あっちがいい
[猫の居ないエリアにある滑り台と、その後ろのベンチを指差して。]
(413) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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……これ、丈が短くないか?
[言いながら、上衣の裾を正すふりをして。 スーパーで買ってきたカラフルマーブルチョコの入った透明の菓子箱を、パーカーのボケットへ。 それは、色とりどりのオブジェのような。>>0:47
箱は軽いし、気づかれないように突っ込んだつもりだが離寮までにばれてしまうだろうか。 もし、バスに乗るより前に定良が気付けたら。
菓子をやった事に関しては障らず、桜餅小さいな…と俺の体格スケールに合わせた感想を]
(414) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
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/* やった、朔太郎と同じクラスー!ヽ(゚∀゚)ノ
(-77) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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[コーラをまた一口、一口と口に含みながら戻ってきた簡素なメールに目を通して苦笑を零す。]
…ここは「うーん」じゃなくって、 「うん」って返すとこだっつーの。
[この場にはいない怜二にツッコミをして。みんな集まるのはもう無理なのだろうか、無理なのかもしれない。それはそれで、仕方のないことで。 ふぅ、と息をついて携帯をしまう。花見の場所へと戻る。今日が最後だから。今日で、最後だから。笑っていると、決めたのだ。]
智明〜、俺のカメラにもフィルム入れて。 あとなんか一枚試し撮りしてみて。
花火は余りもんしかねーからなー。 線香花火と同じように一本一本大事に遊ぶように!
…あ、ミキティ。 コーラ俺もう飽きたから飲まね?俺の飲みさしだけど。
[樹央にコーラ缶を差出しながらぐるりと、視線が辺りを探る。]
―――――……あれっ、宗介どこ行ったんだよ。
(415) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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[>>358利一から髪が乾いたと礼を受ければタオルを引き取って、片手を挙げた。>>370べ、と舌が返ってくればにやりと口の端を吊り上げるに留めて。 >>363博からの推薦が肩を竦められるだけで途切れれば、苦笑して息を吐く。会話を気にされたことには気付いていないから。 タオルを畳んで、立ち上がる。 >>339舟を漕ぎはじめた那由多にひとつ息を吐くと、ライダースを脱いで那由多の肩に掛けた。黒いタンクトップ姿になるが、北の生まれだ寒さには強いし耐性もある。 賑やかだからすぐに目も覚めるだろうとあたりもつけて]
断髪式……
[>>361朔太郎の宣言に、なるほどパイプ椅子はその為か、と思いつつも、手の中の鋏ではないバリカンに視線を向けて。>>362返された利政のウインクではなく、その髪を凝視してしまった]
(416) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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>>388
身体で返すって、こんなの労働に入らないだろ。 つかいつか車に載せろ、って
いつ?
[宗介がくることなど知らず、十文字にそう返して]
(417) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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