108 Persona外典−影の海・月の影−
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ふぇっ? ……はい、先輩こそ、むりしないでください。
怖いときは、一緒に、怖がりますから……。 だから、大丈夫です。
[心配されたことはわかっても、その原因に思い当たることができない。>>372 なにしろ、こんなに人と関わろうとすることが、はじめてだから。 自分では、違和感に気づけない。 あかりや、麻夜は、どうだろうか。]
(378) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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[優しいこばに、安堵を浮かべる。>>374 この人は、きっと、味方だ、と。]
はい、わかりました。 ……あ、あの! 警察官を見ませんでしたか……? 私のお父さんを探してるんです。
[休む前に、やっておくことはやっておきたかった。 父親の安否を、確認しておきたかったのだ。]
(379) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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― ベルベットルーム ―
結局舞い戻る事になるとはな……
[結局4人共、あの青い部屋へ避難する事になったか。 膝が笑う巡理は自分が、翔子は馨一が抱きかかえ、足早にその場を去った。 自分たちがいた埠頭の、更に別の場所でも戦闘が行われていた事など、男は気づくこともなく。
猫耳女……ポーラに断りを入れ、ソファを借りることが出来たならば、疲労の激しい女性達を横たえるなり、座らせるなりしただろう 暫く時が立てば元に戻るだろう>>@2と言うが、何故か嫌な予感がして落ち着かない。
ペルソナは部屋に入る際に無事しまえたが、男が感じる予感に沸き立つのか、頭の中で奇形獣の唸り声がするような気がした]
(380) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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一つ聞くが…… 俺達以外にもこの部屋を訪れた人間はいるのか?
[ふと過った疑問を、思考を介さず口にする。 誰に問うたわけではないが、他の人間を知る者が肯定をしたならば、男は寄りかかる背を離して扉へ向かう]
少し外を見てくる。 同じ様に、此処を目指して来る人間がいるかもしれない。
[付いて行くと言う人間がいたとしても、 静止の言葉をかけて、男は一人で外に出て行った]*
(381) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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/* メモのコピー
■アルカナまとめ IV『皇帝』麻夜、VII『戦車』五郎、VIII『正義』あかり X『運命の輪』真弓、IX『隠者』明、XI『剛毅』千晶 XII『刑死者』翔子、XVI『塔』馨一、絹代、XVII『星』巡理 XVIII『月』敢、XIX『太陽』律、XX『審判』立季
(-111) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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―ベルベットルーム―
[運び込まれた部屋、ソファの隅に寝かされていた少女が 微かに呻く――魘されているのだろうか。 眉根を寄せてむずかるような表情を見せ、 やがてゆるゆるとショコラブラウンの瞳を開く。
未だ意識は半ば眠りの境界に片足を突っ込んでいるが]
……――。
[真っ青な部屋の中にふわり舞う青い蝶がその瞳には映っていた。 何故か、妙に、くっきりと。
虚ろな視線はその蝶の行方を追っていたが、 それに気付く者は、もとい、周囲に溶け込む蝶に気付く者は 果たしていただろうか――**]
(382) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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[再治療はありがたい。だけど楠の表情に首を傾げて>>371]
…何したら。て… … … …あ… …。
[鱗粉治療が施されたから、また少しシャツの襟を摘んで、理解した。 既に怪我をしていた右肩が、右胸が、更に悪化してる]
…ごめん…。
[負傷具合から、当分治らないかも知れない。麻酔の鱗粉に感謝した。 …出来る限り、面倒ごとに巻き込まれたくはない、そう考えていたのに、結果として一番割を食ってる気がする。因果応報、或いはなるべくして]
(383) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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警察官?
[聞かれて>>379、少し顎に手を当てて考え込む。]
いえ、私が見た限りではそれらしい人は。 この辺りに来ているの?それなら、少し探してはみるけれど…
[今のところ心当たりはない、と首を振った。]
だけど、特徴がわかれば多分探せる…とは思うな。
(384) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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[実際に訪れてはいなくても、あの青い部屋は共通認識として存在するのだと、真弓の返答で理解する>>373
ペルソナにシャドウ。 突然現れた危難はとにかく、対抗するための手段があらかじめ用意されているなんて。 あまりに都合が良すぎ、仕組まれているかのような胡散臭さすら感じたが、口にするのは別のこと]
ネコミミつけた、あの女の人。 本当にいるんだ……。
[アニメか漫画のキャラクターだと思っていた青い女――ポーラ。 イタい格好だなと思って見ていたが、感想を口にしなくて良かったと思うのだった]
(385) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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……ああ、そうか。 まやも青い部屋で、カードを引いたから戦ってる。
[>>368指摘されて、初めて気がついた。 至極当然に麻夜の存在を受け入れていたということは、恐らく彼に対して同じ捉え方をしていたということなのだろう。
少年は数多くの人間に『馬鹿』の札を貼り、遠ざけてきた。 しかし、彼だけは違う。そうと口にはせずとも、付き合いを続けていることがその証左だ。 少年の感覚は、彼の引き起こした事件によって裏付けされた。 大塚麻夜は馬鹿ではない。 だからこそ付き合う価値があり、この異変の中にあっても動ける少数の選ばれた側にいる。 それは少年にとって、当然のことだった。]
……意味深なメール?本屋?それとも、月?
[そう問い掛けたが、>>370言われたからには空気を読むという芸当を心掛けてみよう。 >>371楠の様子に物言わぬまま、少年は臙脂色の本で口元を隠した。 手で自分の口を塞ぐ代わりである。]
(386) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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なんで……こんなになるまで……。
[治療を施しながら、自己嫌悪に陥る。>>383 麻夜の怪我は、すべて自分の責任なのだ。 だからこそ、献身する。だからこそ、己を呪う。]
謝らないで。 ……もう、こんな無茶はしないで。 生きて……元気な姿で、私に、会いに来てほしいから。
(387) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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あ、いえ……来てるかも、ってだけ、なんです……。 でも、ここに来てたら、きっと危ないと思って……。
[特徴と言われると、携帯を取り出す。]
この写真……この、警官服の男の人です。 ……わかりま、せんか。
[多分、見られてないのだろう。 けれども、微かな希望をもって、訪ねる。]
(388) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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[>>373真弓の視線の先にあかりも顔を向ける。 ちらほら見えるボールのような影。あまり猶予はないようだ。
今の自分では何の役に立てないことも分かっていたから、 一刻も早く青い部屋に移動するため、重い身体を叱咤して歩き出した**] →ベルベットルームへ
(389) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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―中央区/繁華街/― Member:マユミ・チアキ・眼鏡の少年
……ああ、くっそ、―――
[自身の痛んだ金髪をかき混ぜた後手の甲を鼻の下辺りに当て、>>327焼け焦げる異臭にサムは悪態を吐いた。 ふらついて、電柱にもたれかかると、デュラハンは陽炎のように揺れて消えてしまう。]
強い強い、あァ、 ――少年は強い ねー
[やや投げやりに謂ったあ。 振り撒かれる雷は上手くペルソナの手綱を握れて居ないらしきサムにとっては高嶺の花である。 ポケットから取り出したのか、新たな飴を咥えなおす。先を噛み砕いてぼろぼろになった飴の棒は、焼け焦げた腐肉の中に棄ててしまった。
>>330 マユミへは片手を挙げて、応えた。]
(390) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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―中央区/セダン内― Member:マユミ・チアキ・眼鏡の少年 ……そーねー 案内人見たいなんいるし? オレは一回行ったし別にどっちでもいいんだけど―――
[殊更やや早口で言い募る。 奥歯で飴を噛み砕き、 小さな痛みに眉を少し寄せた。 鋭い欠片で舌先を切ってしまったらしい。
夜に光る、額の冷たい汗。 口の端で細い棒が斜めに下がる。 >>346 呼びかけられて漸く、重い足で乱雑に後部座席に座ったのだ。]
くは。金髪って、キャラかぶりしてたらどーすんの。 サムだよ さーむ
[軽口はさて、果たして常通りであったかどうか、不明瞭。]
(391) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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そう。残念だけど、私は見ていないし、ここにいると限らないのだったら探しても見つかるかどうか…
あ、いえ。……そうね。
[率直に言って、はっと明の顔を見て>>388口を閉ざす。]
現状がなんとかなってからだったら、父に聞いてみるのだけれど。 父は顔が広いから、この人の事も分かるかもしれない。
[少々苦い顔をしながらではあるが、真弓は答えた。 あかりの後についてベルベットルームと呼ばれるクルーザーの中の青い部屋に移動したのは、その後だった*]
(392) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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/* おう 移動したのが仇になったくさい()
(-112) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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そう、ですか……。
[がっくりと肩を落とす。 携帯が通じれば、なんとかなるのだろうが……。 そんな状態だったから、次の言葉に強く反応した。]
ほんと、ですか!? おねがいします!
[やっと見えた希望。 それに、明るい表情になった。]
(393) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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― ペルベットルーム ―
[ソファーが借りれたならソファーに、無理であれば自身の上着を床に敷き、その上に翔子を横たわらせ。 自身はその傍ら、床にどさりと腰を下ろした。]
ホント、結局振り出しに戻る、って感じだけど……。 それでも。 僕にとっては、現状を知れただけでも十分収穫かな。
[異形の存在。 自分の力。
説明だけで理解出来るほど彼は利口ではないから。 ペルソナだって、発現させることもできなかっただろうから。]
それにしても……アレも、僕の心から湧き出たものなのか……。 いや、うん。 秋山さんみたく炎を出したり、翔子ちゃんみたく癒しの力使ったり、花咲みたく強くなる力とか使えないんだなぁ、って考えたら、ある意味お似合いなのかも?
[軽く肩を竦めた。]
(394) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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[秋山が口にした疑問>>381。]
んー……僕が最初にここに来た時は、ほかに誰もいなかったですね。 僕一人。
もしほかに、僕らみたいな……ペルソナ使いがいてくれるなら、心強いかな。 調べるにしても、人数がいれば早いですし。
[さて、花咲は、そしてポーラはなんと答えるだろうか? 興味深そうに様子を伺った。]
(395) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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[出て行くと言う秋山>>381に、ついていこうか一瞬迷うも。 まだ気を失ってる翔子を置いて行くのは忍びない、と判断。]
お気をつけて。 無理だけはしないでくださいね?
[翔子の瞳が開かれた>>382のに気づいたのは、秋山を見送った少し後。]
おはよ。大丈夫?
[ささやくような声で問いかけつつ、顔を覗き込めば。 まだぼんやりしているようで。]
ん、無理せず寝てていーからさ。
[ショコラブラウンに映る青に気づかぬまま、優しく頭を撫でた。]
(396) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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[気付けば、青い部屋に向かう方向で話は固まっているらしい。 少年が躊躇ったのは、そこに留まるつもりがなかったからだ。 怪我人に、疲労している者にと安全と休息を取るべき者は多い。 しかし、誰かが……それこそ、麻夜が青い部屋に向かうなら、別の方面から情報収集をしても良いのではないか。]
………………。
[青い部屋に歩き出す面々を見送るように、少年は足を止めていた。]
(397) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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―ベルベットルーム内―
[部屋の主は青いスーツを優美に着こなしたまま、新たに船室を訪れた人間達を出迎える。]
これは大分手狭なことに。まあ、ゆっくりお過ごしになればよろしい。 私はペルソナなどは使えませんから手当てはできませんが、場所を貸すだけならゆっくりと。
[そう言って、一通りの説明を求められたら、今までの通り知っている範囲の事については情報を提供する。]
他に?ご覧のとおり、それなりに数はおりますよ。 半年前からちらほらと、けれどこの間の満月から今までは随分と増えた様子。 そう、……10人くらいは。
(@5) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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…どっちも。 …本屋については。何となくわかった。
[あの本屋は、確かに死んだかも知れない>>386。 この現状を認めてしまえば、そう思うのも仕方が無い]
…多分。あの夢をみた人じゃないと。 この変な空間、身動きできないと思う…
(398) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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/* しかし、あまり情報を提供するとこちらもいろいろ齟齬が出てくるのでそろそろ役割を終えたいところではある。
フィレモンならニャル様とグルでも特におかしくはないんだけれど、イゴールはそうでもないからなあ……
あ、前の主というのはイゴールみたいな感じのを想定しています。はい。
(-113) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[一同で青い部屋を目指そうとした足が止まる]
…どうしたの?リツキ。 …忘れ物とかした?
[昔馴染み、友達と言え、リツキの意図は自分でも読みきれない。 何かこういう風に、ぼんやりと考え事をしていそうな時 彼が何を考えているかは、察する事は難しい]
(399) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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―北区/埠頭付近―
マユミちゃん、さんきゅー
[軽く運転手に声をかけて後 イサムは、後部座席から降りて 声をかけに行くマユミやら少年やらを 横目に見つつ、車にもたれかかったまま会話を聞くともなしに聞いた。 黙したまま人数を数える。いち、にい、さん。]
……結構いんのな
[ぴこ、ぴことばかりに 唇の真ん中で白い棒が上下する。 腕を組んで、先ほど自分で謂ったとおり「1度行ったことがあるから」という理由からか、水から蒼い部屋に足を運ぶ様子は見えない。]
(400) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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―北区・埠頭―
[ガクガクする膝を押さえて、苦笑する。 コタロウを探してあちこち走り回り、挙句の果てにこんな遠いところまで来たのだから、無理もない。 疲労によるものだから、少し待てばすぐ動けるようになるだろうと回復を待っていると、秋山>>304が傍へと近づく。何事だろうかと顔をあげると、膝裏に手を差し込まれ持ち上げられる。]
え、えぇ〜?
[バランスを取るために肩に掴まれば、秋山>>380は扉のほうへと歩き出した。 おそらく、先程の自身の提案>>296を叶えてくれるのだろう。]
うう、すみません……
[思わず赤くなる頬を隠すように肩先に額を寄せるが、その顔は完全に隠れることはない。 (かっこわるいなぁ、あたし) そんなことを考えつつ入った室内のソファに下ろされれば、頭を下げた。]
すみません、ありがとうございました!
(401) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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/* 所で、ベルベットルームが全員集合状態。 どうしようかな、僕ちょっと外で見回りとか…
いやしかし怪我思い切りしてる状況的にはお部屋で怪我治療かな…
所で、せっかく怪我してる僕。 次回の2d時にも、負傷扱いでオペレーターやってみようかな… (脳筋のおぺれーたー・・)
(-114) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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……いや。 まやが行くなら、後からまやに聞けばいいかと思った。 だから、別のところに行ってもいいかもしれない、って。
[とはいえ、特に向かうべき場所は定めてはいないのだが。 >>399麻夜の問い掛けにそう返して、少年は赤い月を見遣る。]
……それに、もう少し、外にいたい気もする。 月が綺麗だから。
(402) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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