28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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キザな男は嫌いか?
[>>43 嫌いならば少しは正す努力をしよう。 しかし、伝えるのは全て真実なのだ。 くすりと笑みを浮かべる国谷が動けば、温かな風がそよいだ]
俺は君の瞳に見つめられただけで、ドキドキしてしまうよ
[>>45 頬に触れる細い指に手を重ね、続く言葉に首を傾げる]
俺は助けてもらうことは、何もないよ
俺はただ君を守りたい 君の綺麗な翠の瞳にいつまでも見つめてもらいたい
[頭を撫でる手を下ろし、白栖の頬に触れようと手を伸ばした]
これから、ずっと、永遠に――
(@3) rusyi 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* ぴゅわぴゅわです、よ?
皆さんおやすみなさい!! 国谷さんも無理せずです。
しかし、明日もお出かけなので、 夜にしか返せませんが><
あとエピ入ってからとか進行中の灰ログとかまだ読めてないという(つд⊂)
巣立ち…… 黎湖の今後はどうなっていくのだろう。
同じ学校の越智さんともお話したかった……!
制服のリボンとか学年で違って、 「越智さんの学年の色可愛いよね」 みたいな会話でヘイト稼げないかなとか目論んでたCO。
(-450) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* >>-450 無理なさらず!! 村予定的には問題なさそうなので、 参加者さんのご都合よろしければ1延長しましょうか??
(-451) onecat69 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* >>-448>>-449
[自分から外れない翠の瞳。 震え、動かない身体。 それでも逃げずに、触れてくれる手指。 紅くなった頬。
――そんな白栖の仕草に愛おしさを感じていた]
俺は、嬉しいよ もっと見て、もっと触れてほしい
[もう一方の手を白栖の頬へと伸ばし、親指で可憐で真っ赤な唇を撫でようとした]
俺ももっと、君に触れたいな――
[挙げられた白旗も、朱に染めてしまいたい]
(-452) rusyi 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* >>-450 まいえんじぇる 無理なさらないでください
私は作業で缶詰なので っ・w・っだいじょうぶ
白栖ちゃんはぴゅわぴゅわ?
>>-446 円ちん ツッコミを我慢したら身体に悪いよ?(サァサァ
>>-451 るみねこさん るみねこさんも無理なさらずにw
(-453) rusyi 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/*
>>-451 るみさん
いや、こう決められた機関のなかでうんぬん!!がよいと思いますので!(時間があったらあったでダレる人)
そして国谷さんがガンガン攻めてくる……! にやにやするwwwwww
(-454) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[やっとのことで返した言葉。けれど立花の首が傾ぐ。 些細な躊躇いにすら気付いてしまう。それはおそらく立花の、目の前にあるものをありのままに受け止める素直さ故か]
……っ、
[もう一回、の声に、息を呑む。 本質を見透かされたようで、手袋に包まれた手を緩く握る]
ぁ……、
[口から出かけた言葉は、喉奥に詰まってしまう。 言えてしまえば、どんなにか。そう思ってから、自分の考えたことに目を見張る。 配られた珈琲の水面に目を落とせば、知らず、2人して同じ仕草。聞こえた声に、視線を上げて]
……はい。 気に入りの茶葉が部屋にありますので、後ほど。
[答えてから、気付く。自分はあの部屋に、彼女を入れるつもりなのだろうか。 ……けれど、それもいい気がした。この喉のつかえを、それで取ることができるなら]
(46) heinrich 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* 延長、あると正直ありがたいけど、 決められた期間の中でというのも頷けて、うん。 今日ほとんど表進められなかったのが痛かった…
(-455) heinrich 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[少し遅れて、植頭と越智が談話室へと現れる。 越智は黒髪も露わに、また服装も少年らしいものへと変えられていた。
物問いたげな宝生の視線に頷いて、口を開きかけた時、立花の声が響いた。 どうやら、説明の必要はないらしい。他の住人たちも、反応はそれぞれだが、越智の姿をあるがまま受け入れ始めた。 もちろんそれは宝生も同じで]
もうこれで、憑かれることもないでしょうね。
[隙間の空いていた、越智裕の心の積木。 今は周囲から柔らかく支えられ、己の足で立ち、風の吹き込む隙間もやがて塞がれていくだろう]
(47) heinrich 2013/09/08(Sun) 03時頃
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/* うおおおおおおなめたんは土曜日の作業を全て終えたぞおおおおお あしたは……やすみ……明日はエピにいられる……!
誰か産業
(-456) mmsk 2013/09/08(Sun) 03時頃
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……嫌いじゃない、けど、 反応に困り、ます。
[キザな言葉が嫌いな訳ではない。
どの言葉も、物語の中のような言葉で、 自分に向いているという実感が薄い……といったところだろう。
このような言葉を向けられるのも初めてであるから、尚更。
ストレートな言葉は、文字も声でも変わらずで、 けれど今は、声音や表情からも得られるものがあって。
笑みを浮かべるのをじぃと見て>>@3、素直に白状した。]
(48) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時頃
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あたしは、国谷さんといた間ずっと、 ……今だって、ドキドキしてます。
[張り合うようにそう言ってから、 自分の紡いだ言葉に自爆して、翠を伏せて俯いた。
視覚と触覚とが揃ってしまえば、 その重なる手>>@3はそこにあるような錯覚を産んで。
彼の肉体は、今ここには存在しないというのに。 温かな風のせいで、体温まで感じ取れるような気さえしてくる。]
なにも、ない……ですか。
[少し寂しそうな表情になってしまった。]
(49) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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[傍にいるだけで、 この翠を向けるだけで本当に良いのだろうか。]
ずっと、永遠に――?
[先を促すように繰り返して、 彼の望み通り翠は国谷だけを映す。
触れようと伸びてくる手を、拒みはしない。
甘い物語に浸かってしまいたい。 本当に永遠に、このままでいられるのなら。
物語の中のお姫様みたいに、王子様と末永く――。]
(50) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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[けれど、国谷が霊体で彷徨っているのには 理由があるのだろう。
解決しなければ、今の国谷があの声の女のように 歪んでしまうかもしれない、という懸念が拭えずにいた。
初見が言っていた。 あの声も、国谷も元は同じだと。]
国谷さん、……いつからここにいるのか、
あたしまだ、応えてもらってない、……です。
(51) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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/* >>-452
もっと……って。
[国谷の言葉>>-452は、これまでの生活になく刺激的で。
本で読んでは、内心きゃあきゃあと声を上げていた場面、 今は自分がそれの当事者で。
初めてのことだから、その一線を越えてしまったなら 自分が変わってしまうような気もしていて、少し怖い。
望まれるこの状況に、満たされ過ぎて胸が詰まりそうになる。
触れられる頬、撫でられる唇。 「触れたい」との言葉に、苦しそうに潤んでしまった翠を向ける。]
(-457) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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/*
あの……、そ、の………。
[紅潮した顔が熱くて、緊張で乾いてしまう唇を 無意識にむぐと巻き込んで、潤いを補う。
再び開いた唇からは吐息だけが漏れて、
「触れてください」
と、どうしても口には出せなかった。]
(-458) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 04時頃
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/* 一発言に二発言で返すこの全力。
>>-453 国谷さん
このままでは 国谷さんの服だけがどこかにいってしまいそうで……>< きになってきになって……ですが、そろそろお暇しますね。
明日は今日ほどは遅くならないと思います、が!
作業で缶詰…!? おおお、お忙しいのでしょうか。リアル大事!
ジャニスさんと新居さんだー(∩´∀`)∩ワーイ
しかし産業できるほどあたしも読めてないのだった!
(-459) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 04時頃
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俺は戸惑っている君を見るのも、好きだよ
[>>48 浮かべた笑みは悪戯気の強いものだった]
君が俺のために考えてくれている 俺のためにドキドキしてくれるのが嬉しいんだ
だから――
[触れた頬を指先で優しく撫で、小さく笑みを浮かべた]
そんな悲しそうな顔をしないでくれ
(@4) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
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俺はずっと、君の傍にいるから
["この足があれば"白栖を護ることができるだろう ずっと傍に居られることだろう
それが国谷の望み]
――ッ
[>>51 思い出してはいた。 でも、それは覚えておきたくないことでそれでも伝えなくてはならないことで]
……俺は2年前、事故に遭って、それから、ずっとここに……居るよ
[国谷にとってはわかば荘こそが未練の地だった]
今の身体が生身ではないって、知ってる
[ぞくりと、背筋を走る寒気に白栖に触れる手指が微かに震えた]
(@5) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
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/* >>-459 表だけ返して力尽きたので私もそろそろ寝まする
裏の方は起きてからで。
まいえんじぇるもゆっくりとおやすみください
遅くまでお付き合いありがとうございます
(-460) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
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/*
>>-460 国谷さん
こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました。 なんだかいつもお待たせしてしまってごめんなさい。
まいひーろーもゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさい。**
(-461) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 04時頃
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/* 産業とかなくても国谷くんとレコちゃんがいい感じなのは把握したわ。 多分それで充分ね。
(-462) mmsk 2013/09/08(Sun) 04時頃
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ニールは、発表見たから寝ようっと**
mmsk 2013/09/08(Sun) 05時半頃
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―――ミニキッチンに向かう前の話―――
[小さく、小さく、小さく やり直しを求めたことばに、二度目の返事はない。
何故かとても躊躇うような間を与えられて、ぐるぐると、心中を表すような珈琲の渦を眺めていました。珈琲の水面を眺めるジャニス>>46と同じ仕種。少し、不思議な光景。 小骨がまだ、咽喉の奥に詰まってる。]
………
[お茶の葉の返事はありました。 渦を眺める目、を持ち上げて、唇がむずむず波打って。問えない。]
は、はい。 では後ほど、お借りに、ち、違いました、分けて頂きに!
[使った茶葉を返すわけではないのだ。ことばのあやではあるものの、文学の先生も此処には居るのですから、慌てて首を振るのです。]
(52) mo_om 2013/09/08(Sun) 07時半頃
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―――そして:ミニキッチン―――
[七人分の、七個のティラミスの、真ん中に刃を下ろす。 ポケットの中を叩いたわけではないけれど 七個のティラミスは、十四個に。
少し小さくなってしまったけれど、足りないよりも、余る方が素敵。 良いアイデアだって、植頭>>32も言ってくれたから。 今、談話室に居る人数分ではなくて 談話室に来ていない白栖と、声の聞こえない国谷、 それからいつもミイちゃんを見に来る子の分も念の為、お皿の数に加えて。]
う、植頭さんからの、ティラミスです。 あの、その、此処に、置いておきます、ので。
[七人分のクッキーは割らずに、それぞれをテーブルに並べた。 他にも、駄菓子も、新居のクッキー缶も、福原のチョコレートも、あれば。お茶請けは充分過ぎるくらい。]
(53) mo_om 2013/09/08(Sun) 07時半頃
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/* 今日はお出掛けで、夜まで来られない、いよかん。 延長一回だけあったら嬉しいなって、もぞもぞ、します。
三行 ・初見先生かわいい ・国谷さんと白栖ちゃんがとてもいいふいんき ・えーとえーと
(-463) mo_om 2013/09/08(Sun) 07時半頃
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/* オリンピック招致決定!に目が覚めまして。 おめでとう!!!!!(わーぱちぱち)
しつつ、一撃、ぱたり。**
(-464) mo_om 2013/09/08(Sun) 07時半頃
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/* ね、寝おちた、よ。 健康しちゃった……。
(-465) hana 2013/09/08(Sun) 09時頃
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/* 皆健康するのですよ。 無理なさらずに。
延長はやり残した方が多いならそちらのご都合で結構ですよ。
(-466) pannda 2013/09/08(Sun) 09時頃
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/* 私は若い人達の青春を見ながら二度寝**
(-467) pannda 2013/09/08(Sun) 09時頃
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/* >>-457>>-458
そうだよ、もっと触れたい、もっと触れてほしい――
それに――
[白栖の唇に触れていた指を細い顎のラインに添わせ、微笑みを浮かべる。 重なる視線、向けられる翠の瞳に惹き寄せられるかのように顔を近づけていった]
お姫様には王子様が隣に居て――
王子様はお姫様に口吻けするものだ
[潤んだ唇は瑞々しい。 目の前にある、赤く食べごろの禁断の果実]
(-468) rusyi 2013/09/08(Sun) 09時半頃
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