28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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[今、目の前にあるのは、植頭の服の布地の目。
出来るだけ視界を狭く。 他者の視線を感じぬように。
そうして自分を守る裕の耳に、植頭の声が淡々と。]
(319) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[植頭の声を追うように、心の声も自問自答する。
皆、ぼくを笑うだろうか。 皆、ぼくを嫌うだろうか。
自分を笑う住人の声を 自分を蔑む住人の目を
想像しようとしてみたけれど、出来なかった。]
(=32) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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な、夏ですよう。
[最初の一言目は、あたし、大真面目でした。 道すがらの新居>>310に、目がぱちぱちと瞬いて。 段々と、後ろに向かうにつれ、おちゃらかされていることに気付き。先程の不安とは異なるぐるぐる具合で、漫画なら湯気くらいは立てている顔色で。]
……う、うう、新居さんが意地悪、! でも、その、冬はまだまだ先、ですよ。
[春と夏の境目辺りに居るのですよ、と経験豊富そうな新居に 根拠のない、ついでに経験も浅い返し文句をして。
談話室にぞくぞくとひとが集まれば、駄菓子も、新居のクッキーも、ちょっと数が心配で。人数数えに忙しない目が、ぱちり、宝生>>314と重なりました。 正確には、お茶請けと。]
ほ、宝生さんの分も、あります!
(320) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[>>286 >>292元飼い主と、現飼い主の後に続き、 談話室へとついてきた。
初めて見る人たちが、ぞろぞろと入ってくるのが見えた。
キョロキョロと辺りを見回す。]
いっぱい、だな。
(@46) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[宝生から視線が若干ずれて、プロテインが入っている――… とは露とも思わず、あの箱はお茶請けと違うのだろうか、と注ぐ目。
次に、福原>>317に。]
あ、あたしまで、良いのですか?
[ととと、テーブルに駄菓子を置いてから、180度ぐるり。 近付くだけでも分かる、誕生日の所為で学年だけは年下の 大人っぽい福原に似合う、綺麗なチョコレート。
漂う高級感に、手を伸ばす前に、躊躇してしまうのです。]
ふ、福原ちゃんみたい。
[思ったことは、次の瞬間には口を突いてる。 端っこを選んで、一粒。]
(321) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[ふるふると首を横に振る。
否定と肯定の狭間で揺れる未熟な心が 恐怖という幻想の中に真実を探して彷徨っている。
ひと月に満たない時間の中で、 接して来た住人の眼差しは そっけなくも、温かではなかったか。]
(322) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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そのままの、ぼくを───……
(=33) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[鏡の中で会える少女ではない、 素のままの越智裕の言葉で]
受け入れてもらえるか、自信は、ありません。 ぼくはまだ、自分を、そこまで信じられない。
だけど、見て欲しいと、思う。 ……受け入れて欲しいと、思うから。
[植頭の胸から顔を上げて、真っ直ぐに目を見て言った。]
(323) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 談話室 ―
[>>318ジャニスが二人に声を掛ける際は、ちらりと後ろを振り向いた。 「彼女」が寄り代としていた越智の秘密の詳細は、彼にとっては気にする理由もないもので、だからこそ彼の煩悶は理解できないものだけれど。 それでも、向ける視線は気遣いのそれ。無言のままでは、彼の視線の意味を悟られることも無いが。
ジャニスの手に背を支えられながら談話室に近づけば、>>316珈琲の匂いが漂ってくる。 人の集まる気配に一度だけ足を止めて、それからふと、別のことにも気付いた。]
…………………。
[珈琲が飲めない。 必然的に、談話室の入口で足は止まったままになってしまった。]
(324) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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何よ、それ。変。 せめて「瑠美ちゃん」にしてよ。
[福原ちゃん…との呼び名に唇を尖らせた。 なにが「みたい」なのかも解らないし。
おどおどとして小動物のように可愛らしい娘。 一挙手一投足がいちいち可愛らしくて。 彼女へと向ける言葉にはつい余計に刺が生える。]
(325) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[>>320立花へ向ける頷きは満足気だ。 配られるのを待とう、という姿勢はある意味でただの横着。]
大体、10人。 に、お前と、管理人。
[>>@46周りを気にする絵流に、雑に場に居る人間をひょいひょい指さした。]
自己紹介くらい、しといたら。 飼い猫って言葉使わないでな。
[男が飼うとなるとまた福原がというよりも危険な気がした。]
(326) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[部屋を出て行くギャレットの いつもと変わらぬ調子の声が背中を押してくれる。
植頭もギャレットも大人だから、 同世代とは反応が違うだろうという思いもある。
けれど、どちらにせよ。 越えなければいけないハードルなら 今、この機会に──挑んでみようと、思った。]
(327) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* 何かっこいいこと言ってんだ越智。 女装癖カミングアウトしに行くだけなのに……。
(-96) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* 宝生さん、女装疑惑…の後に、 人間の男の子を飼う事に…って。 着々と薔薇色の道を進んでるよね!!!!
(-97) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[>>324顔を上げれば、立ち止まった人影。]
…………
[じっと見て、手をこいこいと、揺らしてみる。]
…… ミルク飲むか。
[猫っぽいから。 雰囲気で口に出す。
声に反応して、奥の仔猫がみゃあと鳴いた。]
(328) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―談話室にほど近い廊下にて―
[談話室へと近づけば、住人達の賑やかな声が聞こえてくる。 既にかなりの人数が集まっているようだ。珈琲の匂いがする]
……どうされました。
[急に立ち止まってしまった病沢に、首傾げて問いかける。 見た限りの様子では、竦んだというより、何か気がかりがあるような様子]
(329) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[丸盆に珈琲の入ったカップを適当に乗せて、談話室のテーブルの上に並べて行く。 >>315事情説明を求める源蔵には、無言のまま頷く。]
残り、持って来る。
[一度では運びきれない珈琲を取りにキッチンへ戻る。 二度目の配膳で運ばれてくるカップの中には、一つだけ、珈琲が飲めない誰かの為の紅い液体が混ざっている。]
(330) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[今、男の手元には、>>75猫の気持ちが分かる本。 談話室へ入ってきたとき、ちょうどいいからと取ってきたもの。
プロテインはひとまず置いておき、ぱらぱらめくっては視線を落としている。]
(331) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[そうして窺っているうちに、談話室から声がかかる>>328。 宝生の手招く仕草と、主を真似るかのような仔猫の鳴き声に目を細めて。 促すように、病沢に向けて頷いた]
(332) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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はい。飼い主さんも。 おひとつどうぞ。
[(>>326)宝生へもチョコレートを一粒。
ちゃんと絵流の面倒を見てくれるらしい。 立派な飼い主ぶりに微かに笑いながら。
さらには病沢も餌付けるつもりなのか。 (>>328)猫を愛する男に、またすこし笑う。]
(333) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[>>312テーブルに置かれたラムネを 勝手に摘み口へと放り込んだ。]
>>326 自己、紹介。
[人が多くて、どこに視線を向けたらいいのかわからないので、グルリと一周見回し、少しだけ声を張った。]
(@47) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[全てから背けるように私の服に顔を押し付けていた 越智が動く>>323 自分なりに考えたのだろう。 越智の言葉はまだ多少不安の色を乗せていたが、 その瞳はまっすぐで力強かった]
………人生は長いです。 今信じられなくても、後で信じられればいい。 私はここの人達は皆あなたを受け入れると思っています。 でもそうでない人がいたとしても……。
私は越智さんは越智さんだと思っていますよ。
(334) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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ルリに捨てられて、宝生さんのペットに変更になりました。 絵流です。
[飼い猫、以外…なら、こうか?]
よろしく。
(@48) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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――談話室――
春と夏の境目ってことは、アタシの春やっぱり終わりかけじゃないのよ。
[なんて、わざとらしく言いながら、湯気の出そうな立花と歩けば、短い廊下はすぐに終わって、談話室へ。 もう充分に珈琲の香りに満ちた室内。居心地の良い香りに、クッキーの缶を開ける。]
ちょっと、いいチョコレートもあるじゃない。 クッキーなんて見劣りしちゃう。
[福原と立花のやりとりを見ながら、目を細める。]
(335) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[先に部屋を後にするジャニス>>316の礼に 私も目礼すると静かに越智が動くのを待った。
私のペースでは無く。
越智のペースで、彼の時間が動き出すのを]
(336) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/*
>>@48 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* >>@48おまえ
おま
ひど
(-99) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*
エルくん、ほんと、キレのいいwwwwwwwww
(-100) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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え、ええ、お名前で呼んで良いの、ですか。
[自分の中で、何時の間にか決まっていたルール。 隣人のことは等しく苗字で呼び掛けていて でも、此処の女性は、福原も、白栖も、そして越智も。 可愛らしいから、つい、『ちゃん』が後を付いて来る。]
で、では、瑠美ちゃん!
[福原>>325の棘は、不思議と心に刺さらなかった。 おことばに甘えて名前を呼んで、頂いたチョコを一口。 綺麗に造られたそれは、舌の上で溶けてしまう。]
(337) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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― 談話室 ―
………………ん。
[>>328ミルク。 聞いた途端、一瞬目が輝いた。猫耳などあればぴくりと動いただろうが、残念ながらそこまでは無く。 頷く際には、いつもと同じ無表情に、微かな了承。
>>332ジャニスの頷きを見て、再び足を踏み出す。 人の集う談話室で、なるべく人の少ない隅を探すのは最早習性のようなものだ。]
(338) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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