74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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いいねソレ、なんかエロい。
[>>198BoZやその弟子達が、褌一丁で並び、乾布摩擦をしている姿を想像し、口元をにやりと歪める。]
あら準備いいこと。 なら、余計な心配なく遊べ…… っふひゃ!
[しかし、やはり舌で体毛を弄られるのは、擽ったい。]
(205) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* 明日希望しようーかなー そろそろ声も沢山聞こえてくるだろう し!
(-155) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ぅん、ボクも昨日、ちょっと遅くなっちゃったから……今夜は……、ッひゃ?
[>>200胸の突起を舐られて、小さく高い声が漏れた。 熱を持った雄から滲む体液は、BoZの手に伸ばされて、棹全体をうっすらと濡らした。]
……っ、は……、ん。 と……こんくらい……?
[胸元からBoZの顔が離れてゆくと、その前にと、一度軽い口吻をねだる。 それから、導かれるままに身体を反転させて、手摺に両肘をかけ、掌をガラスにつけて、後ろに尻を大きく突き出すような姿勢をとった。]
は……っ
[吐息が耳を掠め、長い指が隠れていた箇所に触れてくる。 僅かに湿った感触に、蕾は、ぴくんと蠢いた。]
ァ、……
[やがて、自身のカウパーに濡れた中指が、少しずつ中へ侵入してくる。 けれど、これだけではとても物足りないというように、喉から掠れた音を立て、腰を浮かせ、指をきつく締め付けた。]
(206) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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あ、どーも。どーぞ。 俺は、シメオンっていうんだ。
[>>201 自己紹介をしながら、アンリと名乗った人物をじーっと見る。 どこかで見たような気がするけれど思い出せない。 誰かを取材に来た人だと聞いた記憶もあるから、店だったのかもしれない。 もちろん取材対象は自分ではなかったし、人違いかなと思うくらい]
(207) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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そんな恥ずかしいこと…ガチでなんて言わないって。 いや、いないことはないけど、俺はあんま見たことないなあ…
[>>203 ガッチャの受けている衝撃はまるでわからない。 いないことはないとは言ってみたが、どれほどのフォローになったか]
あれ、なんだ?天の川? おーい、ガッチャ?
[目を閉じてしまったのに、どうしちゃったの?とrhinoへ問いかけてみる]
(208) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ホレーショーは、ジェームスに今度会ったら、オススメの特撮を教えてもらおうと思った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
黍炉は、ホレーショーの唇に、バードキスを*
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* あー、シメオンのそれ迷ったけどテレビだからなあ。うむむ
(-156) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[>>+14 頬に触れる手。涙を拭われて、酸素の足りない頭のまま、瞬いて彼を見つめる。彼が言う、あの時の言葉。一言一句、忘れるはずもない。何度も何度も思い返した言葉。 許せない。怒っている。その言葉に、覚悟はしていたのに心が軋んで。でも、
続いた言葉に、呆けたように目を見開く。理解がまだ、追いつかない。というより、自分がそれを受け取っていいのか、わからなくて]
ほんと、に……?
[やっと出た声はずいぶん頼り無げで。「今度こそ」という言葉に、止まりかけた涙がまた込み上げてきた]
…… はい っ
[抱きしめられて、彼の腕の中で頷く。彼の背に腕を回して抱きしめ返すと、温かな涙が彼の肩口を濡らしていく]
(@71) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ありがとう、 嬉し …… っ
[いい歳した男の大人が情けないが、強く張り詰めていた分なかなか止まらない。 頭を撫でる手が優しくて、心に圧し掛かっていた罪悪感を温かさが包みこんでいく。 こめかみに唇が触れて、そっと、抱きあったまま顔を上げる。たぶん今、自分はぐっちゃぐちゃの顔をしているのだろうけれど]
ありがとう……、大好きです。
[この喜びを伝えるために、今の自分の精一杯の微笑みを]
(@72) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[ゴドウィンの水着が結構食い込んで見えるという点と、それが気になってるのか腰を摩る動きや尻の動きを見れば、熟れた色気を感じてしまい、思わず一言を漏らす。]
うわ、ゴドウィンさんかなり色っぺー。 これが大人の色気っつーもんなのかな。
[若い自分にはまだ無い色を感じ取り、純粋にすげぇと感嘆の声を漏らせば、ロビンもその内位置に着くだろう。 ゴドウィンとは正反対の子供っぽさが残るロビンが並ぶと、互いが互いの特徴を引き出し合っていて、貴重なショットだわ、と思いながら。]
二人とも、用意は良いですか? 位置に着いて……。
[二人が泳ぐ体制を取ったのを確認したら、スタートを切る為の合図を送り始め。]
(209) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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よーい、スタート!!
[声を張り上げスタートを教えれば、二人は反対側の縁まで泳いでいく。]
二人とも頑張って……って、ゴドウィンさん!?
[ゴドウィンとロビンがスタートを切って泳ぎ始めたのは良いが、ゴドウィンの泳ぎが此方見れば溺れている様に見える泳ぎ方に、大丈夫なのか大丈夫なのか、と心配しながらヒヤヒヤとした気持ちで見守っている。]
ゴドウィンさん、頑張れ! ロビンフットさんも、頑張れ!
[それでも懸命に前へと進むゴドウィンを応援しつつ、対戦相手であるロビンはどの泳ぎをしたのだろうか。 彼の方にもちゃんと応援を送り、その泳ぎを見守っている。]
(210) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/*
によられていた(*ノノ)
可愛いアンダーバーさんの男らしさにメロメロになっている。
おぉぉぉ(ごろごろごろ
(-157) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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へぇ、ナマはヴァージン、なんだ。 じゃあ、貰ったら、駄目かな。
[微笑み>>167にそう返し、それ以上は触れないまま。
窄まる其処に、苦しげに息を漏らす。]
は、……ん、 ちゃんと、見てる、よ、
[望んだように両手で扱く様子>>168に口角を上げる。]
(211) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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おい、どーした。また寝てんのか?
[眠っているのとはまた違うと思ったが、とりあえずガッチャを軽く肘でつついてみた。>>203 そしてテレビの仕事はしたことがないイアンは取材こそしていないが、昔関わっていた分野の影響で、テレビ番組自体はよくチェックしていた。>>207]
シメオンか、よろしく。 ……アンタさ、どっかでモデルとかやってたりしねー? なんか見覚えある気がすんだけど。
[シメオンの顔をじっと見て、思案顔。]
(212) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[動く手に合わせて腰を打ちつけ、その孔雀色の端に口付ける。]
こ、こ……? 俺も、気持ち、良い、よ……んっ ……は、トト、さん、
[動きにくくなるが、それ以上に離すまいというように締め付ける彼が、今だけは自分に惚れてくれているように思える。 隠しカメラの存在も、このオフ会の本当の目的も知らない故、この自分の下で跳ねるトトを見ているのは自分だけだと思えば、こみ上げてくるものはある。]
く、……っ、ぁ、
[果てる彼の収縮と、欲に染まった孔雀色に誘われ、ゴムの中へ熱を吐き出す。]
(213) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[ぐはぁ、とか あべし、とか、 言ってみせる程の余力もなきまでに叩きのめされた。KOだ>>208 ガチではなかったが。なかったが。]
……ただいま留守にしております……ピーっという音の後に……決め台詞をどうぞ……
[追い打ちで片手の甲のみならずテーブルに突いた両手のひらへ顔を埋めた。
半分留守にしているのは嘘ではない。魂が。 本物であるらしい彼が決めセリフをキメてくれたら少しはましになる気もして、指の隙間からシメオンをちらりと。]
(214) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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……っふは、 俺も人の事言えたモンじゃねーけど、 不健康が一番駄目よなァ、……アレよ、体が資本?っつーの?
[その意味は、口にする相手によってだいぶ意味が変わる言葉ではあるけれど。 自分の視線を追う様に、その瞳が扉の方を向いたのを見逃さない。 あぁ、と小さく零して。]
連絡はさっき入れたんだけどさァ、アンタのメシとか、糖分とか 他に何人かスタッフいるんだけどさ、そいつにお願いしてんの
[だから多分、そのうち戻るだろう、と付け加えながら甘噛む唇を受け止める。 小さく吸い付き、そうして距離を離せば耳元に唇を寄せる。]
だから、あんま長いこと遊んでられねーの、 ……本番ナシな、手元にゴムねェし
[生憎と財布は自室に置いたままだ。 この部屋にも探せばあるだろうが、探す手間が惜しい。 再び唇を合わせながら、掛け布団を捲りあげ、その内に入り込む。]
(@73) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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寝てない。少し酔っただけだ。
[>>212覗き見た視界にはいつの間にやらアンリもいた。 つついてくる肘を押し返し、タイミングのよさを密かにうらめしく思い。
酔い始めなのも強ち嘘ではない。 二人がやりとりしている間に卓上にあった水を口にした。 美味い。]
(215) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 少しだけ後の話 ─
[そんな風に会話などしながら、自分が皿に取った料理が空になる頃。ガッチャをテーブルの下でつついてから、話しかける。]
なあ、おい。 ちょっと今ゲーム中でさ。これ、預かってくれよ。
[八つ折りにした白い紙を押しつけようとする。 手の平サイズくらいに折りたたまれているそれは、先程までスタッフルームの位置を書き込んでいた船内マップのコピー。 特に怪しいと思った幾つかの場所には二重丸をつけてある。 もちろん白い面を表にして折ったので、広げない限り中身は解らないだろう。]
明日の、多分朝くらいに取りに行くから。 でももし来なかったら、カフェで会ったホレストかBoZに渡してくんねー? 宝探しに行ったって言って、渡せば解るからさ。
[多少声はひそめたが、まあ聞こえても問題はないだろう。]
(216) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[掌は一度服の上からその上半身を撫でる。 するすると滑り降りた指先が服の裾を探り当てれば、そのまま中へと潜り込む。 腹部を撫で、脇腹を撫で、胸部のあたりで一度手が止まれば、掛け布団へと潜り込み、晒された臍の横に口付ける。 開かれた唇はそのまま、指の通った道を行き、胸元を一度、大きく舐めた。]
……そいや、タチネコどっち? 参考までに、……どこまで開発進んでんのかなって、
[問いかけながら先端の尖りに吸い付き、甘く歯を立てる。 ちゅ、と音を立てて離れれば、指先で揉み込むように刺激して。]
……脱、いだら、着るの怠いよなぁ、……
[呟きながら滑らせた指先は、下腹部で一度、止まる。]
(@74) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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健全な朝の風景です。 お弟子さんに手は出さないので。
[>>205避妊具を準備するのは、もう少し後でも良いだろう。 離れるタイミングで顔を寄せられれば 自分の雄を咥えさせていた事も厭わず唇を交わし、 胸毛を食んだ時の反応を思い出したので 壁へ向かわせる前に腕を取り、あぐ、と腕毛も噛む。 うっかり一本噛み切ってしまったが、 ガムテープでの脱毛の苦難に比較すれば蚊に刺された程度か。]
というか、プライベートで男を抱くのは、 今回の旅行が初めてなんですよね。
金が絡まないセックスも、悪くは無い。
[押し込んだ指に掛かる圧>>206をかき分けるように 第一関節をうねらせながら、ゆっくりと押し込んでゆく。 此処での快楽を良く識る吸引に、口許を綻ばせ。]
(217) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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お一人で飲んでたんです?それとも酒池肉林?
[他愛ない戯言を告げながら、圧迫を弱めていくように 濡れた指を腸壁へと締めつけ、壁を広げるべく指先に力を籠め。 暫くは赤子のように指に吸い付く窟の感触を確かめるだけ。 空いた手を首裏へ持ってゆき、襟足をかき分けて。 ふぅ、と項に欲を耐えている吐息を吹きかけ。
ローションと比較すれば、やはり湿り気も足りないが、 彼の此処は舌と同じく達者だろう、と少し強引に指根まで埋めて。 ぐり、と中で中指を湾曲させ、ウィークポイントを探そうか。 寄せた唇は、そのまま項を捕らえて。 ホレストの唇にそうしたように、バードキスを二度、三度。
始めは軽かったリップ音も、次第に水気を含んでゆき。 ねとりと舌を這わせ、生え際を擽るように]
(218) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[留め具に指先は伸びかけるも、そのまま下へと降り、熱の具合を確かめるように圧した。 一度二度と、回数を重ねる度に、掌は確認のためと言うより、刺激を与えることを目的とした動きに変わっていく。]
……キツい?……脱がすな?
[そう問えば、留め金は呆気なく、解かれる。 下着の下へと指を潜り込ませ、下着ごと下衣をずり下ろせば目的の其れを取り出し、緩く作った指先の輪で扱いた。
その身体に跨りながら、その太腿に自らを擦り付けるように腰を動かす。 その刺激に物足りなさを感じるようになった頃、掠れた声で脱がせて、と乞い、耳元に口付ける。]
(@75) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[そうして、二人分の熱を擦り合わせて。 何時扉が開くのか、という感覚に、背筋をぞわぞわと粟立たせながら、腰を、包み込んだ掌を動かした。 くらうんにも、掌を重ねるように促しただろう。 先端で主張する銀色は、時折絡めた箇所とに擦り付けられる。
部屋を荒い息と水音が満たして暫く、果てたのはどちらが先だったか。]
っ、う、……っは、ァ、……―――
[掠れた声を漏らしながら、吹き上げた精液はその腹を汚す。
くらうんが達していなければ、達するまで緩やかに動き続けただろう。 服を汚してしまわないかと、そこが少しだけ気掛かりだった。]
(@76) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[一段落の後。 掛け布団を床に落としながら、屈めていた身を起こす。 汚れたままの其処をそのまま下着の内に仕舞い、立ち上がればバスルームからタオルを手に戻った。
くらうんの腹部などを拭ってやりながら、無意識に窓を探して。]
……そうか、船か……
[ならば換気扇に頑張って貰うしかないだろうか。
鼻を鳴らして空気の中の香を確かめるも、既にその空気の中にいる自分にはきっと、残り香には気付けない。*]
(@77) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 最終探索に出かける直前 ─
[パーティールームを出た後、一旦自分の個室に戻った。 手持ちの物で十分と思っていたが、場合によっては懐中電灯が必要だと思い出して。 扉を開いた所で、カーペットの上の紙片に気づいて拾う。>>190 少し目を瞬かせてから、それをズボンのポケットに入れた。]
(219) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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―回想/プールサイド―
私も不惑を過ぎましたし。昼間のも含めて、ですね。はい。諸々気を付けましょう。
その点、ロビンさんは心配なさそうです?
[まずは野菜ジュースでも用意すべきかと考える。『一般的』だと客観的な物言いをするなと感じていた。>>150]
成程、それは良い。 私も伊達眼鏡でもかけましょうかねぇ。 羨ましい限りです。逆の意味でなかなか年相応に見られませんで。
[こんな自分でも『おにーさん』と呼んでくれていたなと思い出して、くすりと小さく笑みを溢し。]
ロビンさんには口髭が似合うと思うんですけどもねぇ……。 けれどまぁ、今のままの貴方が一番ですよ。 悩みは多いでしょうし、誤解されることも多いでしょうが。
あぁ……逆に、それを武器にはされていないので?
(220) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 少しだけ後の話 ─
……ゲーム?
[こっそりとつつかれ>>216て一体何事か、と反射的に受け取った紙に視線を落とす。 人の物なので広げはせず、透かすにも八つ折りの厚みで無理だと思った。 不可解さに、眉根を少しだけ寄せたが]
分かった。 そんなベタな死亡フラグで死ぬなよ。
[ひとまずは了承、スマートフォンのシリコンケースと本体の間に挟んでおけば単にポケットに入れるよりも安心だろう。 軽く握った拳をテーブルの下、軽くぶつけてから皮肉っておいた]
(221) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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[少し出遅れたか、撮影に部屋に飛び込んだ時には竿酒会がちょうど開始された頃。 撮影するならきっと緋本が脱いでいく所から取った方が美味しかっただろうに。]
撮影した映像はまた皆に渡すからね。 安心して集中してくれていいからね。
[面白い提案をしてくれる者が多い為か、今までに無い撮影が色々体験できている。 やはり今回カメラの担当を代わって貰ったのは正解だ。]
(@78) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ジェームスは、シリコンケースが妙な形になったが気にしない
2014/06/14(Sat) 00時頃
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― プールで一勝負! ―
はじめましょうか?
[ゴドウィンから、保父マンとのやり取りに対して何らかの突込みやあきれた様子などはあっただろうか。 何も反応がなかったら、逆に「え、ツッコミなし!?」とか訊いてしまったかもしれない。
ゴドウィン>>199が位置につけば、自分も腰に巻いていたバスタオルをテーブルの服の傍に置き、その隣に並ぶ。
もちろん、水着なしの丸出しルックのままだ。
その点については、保父マンからのツッコミもあるかもしれない]
(222) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* 凸<もっこりしよるで!!
(-158) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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