人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[福原の返事を聞く前に、談話室のドアが開き、
宝生が──

宝生と、宝生に抱えられた仔猫が見えた。]


 ……ぁ、 宝生さん……と、


[──ミィ。

口の中で、小さく小さくその名を呟く。
反射的に体が硬直し、半歩、踵が後ろに下がる。

けれど、まだ猫までの距離はあって、
宝生と猫はドアの前に留まったまま。
裕も、そこで踏み止まった。]

(281) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

っ、 と。

[>>279背後の扉が開いて初めて、後ろからやってきた音に気づいたようだった。
背へぶつかった扉の勢いはなく、男も一歩よろめいただけで済んでいる。]


平気 だ。
俺も、気づいてなかった。

[のそのそと扉から離れ、衝撃に目を丸くしている仔猫をあやすよう揺らす。
伸ばされる手から逃げはしないが、不思議そうにその手を見た。]

(282) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

耳の塞げぬ、声。

[病沢の言葉を繰り返して、黙り込む。
まだ直接対峙はしていないので確証は持てないが、
今回の怪異は、直接に人の体を傷つける類ではないと踏んでいる。
根本的には亡者よりも、生きている人間の方がよほど強い。
ただ、そんな亡者であっても、誰しもが持つ心の隙間や、歪な場所に風を送り、自壊を促すこともある]

――…、

[病沢へ問う立花の不安げな声音の揺れに、その横顔を静かに見つめた]

(283) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【削除】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――……、

[何かを言いかけて。口を閉ざす。

入り口の傍の宝生と植頭の存在に気付いて。
視線はそちらへ。

その頃には、顔にはいつもの強気な表情。]

2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――……、

[何かを言いかけて。口を閉ざす。

入り口の傍の宝生と植頭の存在に気付いて。
視線はそちらへ。

その頃には、顔にはいつもの強気な表情。]

(284) 2013/09/05(Thu) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時頃


【人】 病人 エリアス

[寝そべっているだけでは、圧倒的に情報量が足りない。聞こえたノックの音に、自分に、その他3人に。認知できる人の数が増えればそれだけ、処理速度は落ちていく。
その所為か、平坦である筈の彼の内が密かに、静かに波打つ。]


 ――――――…        。


[ぱく、と天井を向いたままの唇が動く。今度は音も無い、空気に溶けるだけの言葉。
彼は自分の意志を告げる為の言葉を、極力使わない。――使えない。>>277立花が戻ってくる時には、彼の表情はいつもと同じ平坦なもの。
なるべくゆっくりと身を起こして、まずは細く白い指先でラムネの瓶を拾って、テーブルに置き。それからワインボトルを両手で受け取った。冷たさの無いそれに、何か、忘れようとしているものを揺さぶられるような心地がして、ほんの少し息を吐く。
目の奥が痛い。既に白い顔色も変わらず、無表情も揺るがないままだけれど、ボトルを掴む指先に無意識に力が籠り、爪先が白くなる。]

 ……………人 は、 聞かない 方がいい  と、思う。

[常識的な見た目の他に、人としての機能の足りない自分は、彼の内では人としてカウントされない。]

(285) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[宝生に堰き止められる形で、
ドアを開けたまま立ち止まった上頭も見えた。

宝生──と言うより、その腕の中の仔猫を気にしつつも
耳は、意識は、福原の言葉を注意深く拾おうとする。

飼えない。
飼わない。

──飼いたく、ない?]

 いなくなるから?

[福原の育って来た家庭を知らない。
辿って来た人生を知らない。
負った傷を知らない。

だから裕の言葉は、無造作に、真っ直ぐに発される。]

(286) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 肉屋 ニール

間なんて気にしないでよ。ちょーっと悪かったけど、そこまで最悪じゃないわ。
スープくらいしか出ないけど、食べていってもいいわよ? もうここまで来たら何人でも一緒。

[悪い、ということは隠しはしない。そこを誤魔化しても特にいいことはないと経験則上で知っていた。
 病沢がいるから、積極的に上がっていけとは言いづらい。けれど初見>>268ならそう騒がしくする質でもないと、去らせることはない。
 が、厚い眼鏡の向こう側が細められて、たとう紙に包まれた"贈り物"が渡されれば、むしろこちらの声のほうが大きくなった。]

やだ、なにそれ、いいの?
箪笥で眠っているって言ったって、ちゃんとしたお着物なんでしょう。
アタシに? いいの?
そりゃあ女物受け取るより断然嬉しいけど、なんか、申し訳ないくらいね。

[女物、と出るのは先ほどの宝生との話から。
 熱の入ってしまうところから、嬉しいという思いは伝わるだろうか。]

(287) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[不安と安堵が交互に心を行き来するので
私の表情は、未だ、日常に辿り着かない。

目を伏せたジャニス>>274の横顔も、たった8日目の縁でも
日常と少し異なる――…くらいは察することが出来るのです。
重なった視線に、そわ、と指先が震えて。]


 ……ご、ご加減が優れない、ですか?


[安心させてくれるような言葉は返らなくて、懸念が煽られる。
新居>>275と交わす会話も耳に届けば
先に受け取ったレモン水のボトルに、目を落としました。

そして、躊躇いがちに、そっと差し出した。
物を押し付けるのは何時だって慣れなくて、つい、御伺いがちに。]

(288) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

良かった。怪我が無くて何よりです。

[宝生の返事>>282に胸を撫で下ろしながらも、
伸ばした手は下ろせずにぶつかった場所を払う様に。
彼の腕の中にいる仔猫を撫でたくもあったが、
本を傷付けるかもしれないから好きではないと、
公言した手前何とも言えない表情に。
だが、灰猫の柔らかさを思い出すと、
腕の中の小さな毛玉に抗いがたい誘惑もあり]

…これ、宜しければ、ミィさんに。

[そう言って小さなおやつのささみを彼の手に押し付けるだろう]

(289) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【独】 病人 エリアス

/*
そういえば、虚言癖は疲れそうなのでやめました。てへぺろ。
プロ中喋らずにきたので、喋れない、に設定を変更しまして。
そして全く方向性が定まっていなかったので、プロの自分を見てうげええええとなっている次第。

しかし合間合間のト書きで人間臭が出ちゃってるけど、自己認識では見た目以外人間臭出してないはずなんです。です。

まあ、人間なんですけど。

(-91) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>198 わろたwww いいなこれwwww

(-92) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【独】 病人 エリアス

/*
しかし注釈的なものをト書きに挟み込みながらなので、
私史上もっともト書きが長いキャラになってまして。

多分読みにくいんだろうなーって思いながら、私個人はこれぐらいって結構好きだったりする。

(-93) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[払われる間抵抗はしないが、視線が落ち着かなさげに揺れていた。
揺れた先、仔猫を見れば、ぱちりと瞬いて。]

……あ。

[この猫を飼うと宣言した際、植頭が苦手だか嫌いだか言っていたのを思い出す。
太い両腕で隠すよう、もぞもぞと身動ぎした。]

   …… ? いい、のか。
   苦手、だろう。

[だから、ささみを差し出されて驚いた顔をする。
飼うことに反対なのだとばかり、思っていたから。

押し付けられたおやつと植頭の顔を交互に見た。]

(290) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[その後で漸く越智と福原の様子に気付いて首を傾げた。
和やかな雰囲気とはあまり思えない。
越智は猫が苦手だと言っていた。
宝生の腕の中のミィの影響もあるだろうか]

越智さん、お待たせしました。
あと、福原さんも。
チョコレートは必ず探しますから。
今日はこれで勘弁してくれませんか?

[顔色を見ているつもりだが、
やはり若い女の子達の空気を読む事は難しい。
自分の用事を優先してしまい、福原に近付くと
スイートピーを差し出した]

『やさしい思い出』と言うのだそうです。
このわかば荘の思い出が、
あなたにとって優しい良いモノになりますように。

(291) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ん。

[植頭は越智へ用事とみて、じゃまにならぬ位置へ。
それから、壁沿いにじりじりと移動を始めた。
視線はバッグと、越智を交互に。]

……

[無事にバッグへたどり着けば、そこへ仔猫をおさめ、またじりじりと壁沿いに出口を目指す。

その間も越智をじいと見て、]


  ……  わからん。

[呟いて、談話室を出た。**]

(292) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

…………ここに本はありませんから。

[驚いた表情で尋ねる宝生>>290に、短くそう答える]

ミィさんもわかば荘の一員でしょう。
少し位いい思いもしてもいいでしょう。

[言い訳のように口にするが、動く仔猫を見ていれば
口元が少し緩むのは仕方ない]

(293) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 え……、と、

 ───……ッ   ど、うぞ──?

[>>284強気な表情。
いつも通りの福原瑠美の顔。

なんとなく。
これ以上、今はこの話は聞けまいと悟る。

宝生が、裕に遠慮して入り口に留まっているだろうことも。

宝生の方を向いて、
声が震えないよう精一杯の虚勢で、中へと促した。]

(294) 2013/09/05(Thu) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時頃


【人】 肉屋 ニール

[声の話をしているのを聞けたのなら、自分も聞いた女の声を思い出せたのだろうが、生憎ここまでは話し声は届かない。
 届くのは人参とキャベツと葱とコンソメとが一度煮えてから、火を止められて味の染みる間に漂う甘い香りだけ。]

(295) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[目覚めた病沢に対する安堵とか
どこか遠い表情をするジャニスに対する不安とか
玄関から聞こえる新居の―――>>287 ああ、これ、安堵だ。

ワインボトルを受け取ってくれた、白い指先にも、安堵。
桃色でなくて、白い爪先には、不安。ぐるぐる。]

 ……………

 だから、だったら、病沢さんも。
 聞かない方が、良いです。

[人間だから、揺さぶられているのではないのだろうか。
まるで病沢自身を除外している口振りに
私が聞いた声と、彼が聞いた声が同じか如何か、分からなくても。]

(296) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
わたしのなかのじょしりょくがそろそろ尽きそう


まどかがぐるぐるしてるからぐるぐるする。
あとね、あとね、ジャニスチップそんなにね、特別すきじゃなかったのにね、いまYABAI

(-94) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[少し遅かったか。

あからさまにこちらを気にした動きと視線で
壁際をじりじりと移動した宝生は、
バッグに仔猫を入れると、同じ動きでドアへ戻ってゆく。

ありがたさと申し訳なさを同時に感じながら
その不自然な動きを目で追っていると、
気にするという以上に注がれる視線と目が合った。]

 ……?

[わからん?

何が?
頭の中にはてなが乱舞する。]

(297) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

 もちろん。
 むしろ迷惑ではないかと心配していたんだ。

 先程談話室で話した時に、ふとこの着物が浮かんだんだよ。
 宵闇に入る少し前の空の色と、夕焼けに染まった海の色。
 鮮やかな景色は、きっと溌剌とした君に良く似合う。

 ……女物?

[ 私の都合のいい耳のせいだろうか。新居君>>287は喜んでくれたように思う。先程の会話>>0:264を聞いてからずっと考えていたことだったが迷惑ではないようで、私は仄かに安堵の吐息を漏らした。最後に聞こえた声に僅かに首を傾げて、けれどそれ以上問おうとは思わない。彼の普段着を見る限り、女物を着る趣味はないと思ったのだが、はて、誰かから贈られでもしたのだろうか。ふと、女装趣味がある――と、私は思っている――宝生君の姿が思い起こされて、「彼に渡したらどうだい」なんて言おうとする口を理性で塞いだ。]

(298) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

 いや、忙しいようだから、私は遠慮しておくよ。
 けれどそうだな、機会があったら、君の料理を食べてみたいものだ。

[ 部屋に漂ういい香りに頬を僅かに緩ませると、新居君の瞳を見つめる。論文に追われて徹夜している時など、彼が仕事から朝帰りしている姿などと擦れ違うことはあったが、こうして会話する機会はそう多い訳ではない。叶うか分からない提案を投げるのもまた、これからの楽しみが増えていいものだ。
 入室を丁重に辞すると、私はこれで、と軽く手を振る。手に猫の本を携えて、廊下を歩きだそうと身体を傾けた。]

(299) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[入り口へと向けていた視線が揺れる。

(>>286)その眼差しを越智へは向けられない。
無邪気な言葉はナイフみたい。
綺麗で鋭くて、
胸の奥底のどこかに突き刺さる。

少し俯くと髪が落ちて瑠美の顔を隠した。]

 ………馬鹿馬鹿しい。
 
 どうだっていいの。居ても居なくても。

[強い言葉を覆う細やかな刺が、
震える声音に払われて抜け落ちてしまう。

丸腰な瑠美は、一歩後退る。] 

(300) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[問いただすことも出来ずに談話室を出る宝生を見送り
やっと植頭の方へ挨拶を返した。]

 お帰りなさい、植頭さん。
 おいしいお茶菓子、見つかりましたか?

[しょうっじき。
猫を置いて出て行くなら、
宝生も留まってくれた方が安心だったり、する。

だってほら、もしあの鞄が破れたら
誰が猫を止めるというのだ。

いや、破れないだろうけど……さ。
破れない……よね?]

(301) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……いえ、

[不安の色を湛えた立花の眼差しに、ひとつ瞬いて。
他者の心を敏く感じ取り、真っ直ぐに表わす立花が、やはり眩しい]

大丈夫、

[差し出されたボトルを受け取ろうと、手袋に包まれた手を伸ばす。
ボトルに手を添えれば、かすかに指と指とが触れる。
手袋越しなら、触れられる。
布越しに触れる柔さと体温に、目眩を覚えそうで]

ではない、かもしれませんが

[微かに指先に力が籠る。やや間を置いてから、ゆっくりとボトルを引き寄せれば、指先は離れて]

……平気です。

[目を細めて微笑んだ]

(302) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………思い出、

[(>>291)不意に差し出された優しい色。
スイートピーの薄い花弁の彩。
瞬いて、植頭の顔を見上げて。
花を受け取った。両手の指先で。そっと。]

 ―――………

[可愛らしい花そのものよりも、
優しい言葉が、やはり、刺さる。]

(303) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【鳴】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[


  逃げてきたのに。此処へ。なのに。


                    ]

(=20) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


           ………ありがとう。

[越智から一歩分距離をひらいた位置で
受け取った花を見つめながら小さく謝礼を。]

(304) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

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