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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* この鯖、二回ログインボタンを押さなきゃいけないのがちょっといずい。
(-111) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[部屋の外の様子を見てくるというBoZに>>+125、「おう」と返事をしながら捜索を続行する。 自宅という訳でもないのだし、二重引き出しのような仕掛けはまず無いだろうが。念の為、空にした引き出しを逆さにまでしてチェック。
そして、不審者を確保したrhinoとBoZが顔を合わせた時。>>+130]
あっ! ……よっ、しゃあ!
[鍵がかかった日記帳を手にし、部屋の出入り口まで駆ける。]
おいBoZ! これいかにも日記帳じゃねーか!? 引き出しの裏に貼りつけてあったし、ただのノートってことは絶対ねーと……
……あっれ、rhino。なんでこんなとこ居るんだ? つーか、どういう状況。
[確保されてる金髪カツラの男性と、BoZやrhinoを順番に見た。]
(+143) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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来た来た。
[>>+142廊下を挟んであちら側。 どこへも行っていません。 そこに私はいません。今あなたの後ろにいるの。
あまり長く隠れていても相手の方がどこかへ行ってしまう恐れもある。 そっと部屋を出て彼のいる部屋の前へ。]
(+144) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[>>@73懇願するような仕草が見えても、知らぬふりで、人の好い笑みを浮かべたまま。 指で耳裏を擽ったり、唇をなぞったりと、小さな熱を煽ってゆく。]
んっ……瓜ちゃ、上手…… ッ、ン……
……ッふ……?!
[やがて絶頂が近付いた頃。 瓜生の身体が痙攣し、同時に一際強い吸い付きを感じた。]
ッ……は、ぁ…… 瓜ちゃ、ん……出る、よ……ッ!
[逃がすまいと、瓜生の髪を片手で強く掴む。 そして、吸い上げられる感覚のまま。瓜生の口内に熱を吐き出した。]
(*27) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……奴なら私が始末した…… あいつは知りすぎたのだ――
[腹の底から思い切り低い声を出し、喉元で掠れさせて謎のラスボス風に。 扉は開け切らず、声だけを届けた。 もうすこし長いセリフを言いたかったが笑ってしまいそうだったので断念。]
(+145) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。
距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]
逃げるのは……私、から。
[もう一方の指先で下唇に触れる。]
……キス、出来る距離でしょう?
(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……ッ、 それ、引っ張る為のモノじゃねェぞ……?
[穴が拡張したらどうしてくれようか、別に支障は何もないのだけれど。 引かれるままに顔を寄せ、下唇を噛む口元に舌先を伸ばす。
熱の冷める間もなく、当然、と返す声。 指を舐める舌に笑みを深めるも、「数えられる」という声に瞬き一つ。 穴など開けぬよう、唇で未開封のそれを挟めば、手を伸ばして箱を手に取る。 オーソドックスな、純国産品の其れは、先程まで新品だったそれだ。 パッケージには、]
……12コ入り。
[一日で使い切る量じゃないだろうとは思いつつも、やりかねない気がしているのは確かだ。 本気で搾り取るつもりかと、呆れたような笑みは不敵なそれへと変わっていく。 上等だ、と、擦り寄せられる下肢に腰を押し付ければ、先ずは硬度を取り戻すべく二本を纏めて手の中へ。 腹に散った白も、注ぎ足した潤滑油も、指に絡めて数度扱く。
一度落ち着きかけたように見えた火も、切欠さえあればまた、燃え上がる。 十分な硬度が戻れば、咥えたままの避妊具を着け、またその身を貫いていくだろう。]
(@75) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* おじさんお疲れ様ですよ、とメモ見て。
(-112) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* ジェームスが時折俺の腹筋をブレイクしてくる件について。
(-113) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[喘いだ弾みで歯を立ててしまわないように、舐めたり吸ったり、扱いたりで何とかドナルドの屹立を育てようと奮闘する …でも、この間よりずっと、我慢できてる。頑張れば、もうちょっと、いけるかも?と。ドナルドがそうなるように加減してくれてるなんて知る由もなく]
はぁ…あッ、そこ、やば…イイ…
[後ろを解されながら、戯れるように前にも刺激を貰って。負けじとドナルドの雄を掴み、鈴口をこじるように舌先を尖らせて突いたり、くびれや裏筋を丹念に舐めて応戦する この感じだとまた挿れられただけでイってしまいそうだけど。出すのも早ければリカバリも早いので、何とかなるといいなと願う]
(+146) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* こらガッチャwwwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* さて、 ゴムは偶然2
(-115) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* ないか、そうか……。
さて、どうしよう。
(-116) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* oh...ヨアヒム... お大事にね。あんた好きよ。←
(-117) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* サイラスメモが 急に名前で表記されて もうなんなの ころす ころすうううううううううううううううううう
(-118) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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サイモン。こいつが……。
[BoZから小さな鍵を受け取り>>+137、押さえられているサイモンを見下ろす。]
あー、そうだな。シャツとかでもいけるか。
[サイモンの着替えの中からワイシャツを引っ張り出してきて、BoZに手渡した。]
(+147) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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羨ましいな。
[そういうモノが残っていたのだな、と。 そう告げるトトに、小さく笑う]
俺はこの年で、まだ本気で恋愛したことがないから。 そういう想いができる人が羨ましい。
………どんな感じ、なのかな。
[体だけは色々経験していても、初恋も未だだと吐露して。 ハードボイルドに、という言葉にはまた小さく笑う]
ああ、どうも。 ……うまく行くと良いですね。
[お酌してもらった酒を、クイッと空けて。ツマミ兼晩御飯の軟骨串にかじりつく。 トトのグラスが空で近くにワインボトルがあったなら、こちらも酌をしようか]
(50) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/*
ジェームスがまたぼくの腹筋を(
うぐ、しかし眠い。
(-119) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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―――…?!
[一瞬本気でぶわっと毛並逆立てる猫状態になった。>>+144>>+145 反射的に肘鉄を食らわす格好で振り返って、固まる。]
……な、ん、…だと……。
[ノッた。]
(+148) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* >>+147 ガムテープにしようかと思ったが思い留まった。 ちょっと絵面が怖くなりそうな気がしてw
(-120) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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良かった、あったんですね。
厳重に隠してあったという事は、 見られたくないもの、で間違い無さそうです。
[日記を手にしたアンリ>>+143を振り返りj 思わず破顔する。 脳内アーカイブに『サイモンの日記』が追加された。 サイモンはサイモンで、驚愕の表情を浮かべている。]
……この日記、他のテレビ局にでも売ってみます? どんな内容かは知りませんが、 貴方にとって、どうでも良いものでは無さそうですね。
際どい手口で生きてきたディレクターの告発ドキュメンタリー。 他所の番組に視聴率を持っていかせるなんて、 因果応報というやつですかねぇ。
[>>+147アンリから渡されたシャツで、サイモンを拘束する。 そのまま彼自身の部屋へと突っ込んだ。]
(+149) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* あああああああああああああああああおわるのかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
orzorzorzorzorz
いろいろやらかしたね とりこぼしたすう もうしわけねぇ
(-121) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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……ふは、ぁ……… は よくできました。
ちゃんとお掃除まで、できる?
[幾度か、身体を緩く揺さぶって、残滓もすべて、瓜生の口腔へ送り込もうとしながら、腹の下に送り込んでいたPDAを手探りで探せば、案の定、ベタベタしていた。]
お掃除って、こっちもだからね。
[精液まみれなPDAを瓜生の目前に突きつけて、これも舐めてと笑顔を向ける。]
(*28) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[ドナルドがどんな風に後ろを弄っているのか。何とかギリギリのラインを維持して、ようやく挿れてもらえる段階になって ゴムを取り出そうとするドナルドの手を、そっと静止した]
…あ、の…ドナルドが、嫌じゃなければ… そのまま、挿れて、欲しいんだけど…どう、だろ?
[今日は部屋に風呂があるので。いっそ直接中に出されても、何とかなるのではと考えつつ。先ほどオモチャの提案を却下してしまったのもあって、少しでもドナルドが気持ちよくなれる方法として思いついたことを口にしてみる
[男とのセックスは、ドナルドとしたあれっきりというのはもう告げてある。その上で、可能なのかどうか。彼が拒否すれば普通にゴムを装着してしてもらうつもり]**
(+150) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうなりたく無いのならば―――
[かくして、水面下での戦いは幕を閉じた。 船の到着を前にし、これにて一件落着*]
(+151) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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…ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。]
…もうっ、これ以上…やめ、て
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
2014/06/18(Wed) 01時頃
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[一番近くても、唇の端だった。 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。
けれど山跡は。 自分と同じように捉えているのではないかと――。]
(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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どう。驚いた?
[>>+148棒読みで尋ねる己は一体なんなのだろう。 どや、とばかり見下ろしてみてもすぐに噴出してしまうのだが]
風呂いったんじゃねぇの。
[汗ばんだ様子に。ホラー展開があったなんて知らない。 それも相手が追う側だったなどとは夢にも思うまい]
(+152) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* してるさいちゅうのエピ入りがつらい……wwwww
(-122) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* どうあがいても愛がだだもれる。もういいです愛です
(-123) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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