74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ろ、ビンさんっ、ははっ、くるしっ 全く何という物を着てるんですか! おな、じ……えぇ? 同じ?
私もです、よ。まさか――…ねぇ、そんなお出迎えがだなんて。
[後藤も笑う。これは想像していなかった。壁に手を着けて腹を抑え、ひとしきり笑った。
お陰で妙な緊張と気恥ずかしさが吹っ飛んだような気がする。手招かれるままに彼の隣に座る。 藤堂の口付けを受けた唇は、微かに震えていた。]
――ネコ、ですね。 前はタチだけでしたが……こぅ、ころっと。
[転向したのだと。 『宝船』という体位の名を口に出す。 知らなければジェスチャーを交えて説明し。]
(208) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ま、案外どうにかなんでないかなーって、ボクは楽観しちゃってるけどね。
[ここは海のど真ん中。 ジタバタするより状況を楽しもうと、軽く笑い飛ばした。]
(209) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ロビンフッドさん。
[改めて名を呼び、肩に腕を回して顔をじっと見詰める。]
どうぞ、私の――上下を、貴方の極上なミルクで
[耳に唇を寄せて、吐息と共に声を届け。]
真っ白に、染めて……くださ、い。
[耳の後ろにちゅと口付け、体重を預けた。*]
(210) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/* ねむくてロルうてにゃい、がんばるけど…
(-109) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/* 後藤は黒地のネグリジェだ、ぞ! ロビンのはどうだ!wwwwww
もうほんと、笑ったよねwwwwwww ロビンのラ神はそんなにネグリジェが好きなのかと小一時間wwwww
(-110) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/* えっと今更ながら役職考察をば。
プリシラ:少女 Boz:C狂 ロビン:首無 ヨダ:半狼 アンリ:聖痕 ガッチャ:魔女 トレイル:王子様 らいのー:預言者 くらうん:賞金稼 アンダーバー:鱗魚人 保父マン:人犬 ホレスト:智狼
不明なのは、風呂りん・トト・シメオンの三名
(-111) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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あー……そんな用意まであんの、ここ そんなら、会うヤツによって下着変えたりしてんの?
[そんな風に茶化しながら、唇を寄せる。 こうも気軽に、支払いは身体で、と言いながら乗って来るのだ。 こんな風に遊んだのは、一人や二人ではないだろう。
どんな風に脱がされて来た、などと口で解いながら晒した先端。 ちゅう、と唇を窄めて吸い付けば、そのまま喉奥まで咥え込む。
咥え込んだまま頭を上下と動かせば、その下生えが鼻先を擽る。 それは、今や自分の身とは縁遠いもの。 下腹部に掘り込まれた炎の欠片を晒すべく処理された下腹部に、陰毛が生え揃うことは今後、無いのだろう。]
(@46) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[ずらした下着から取り出した熱を咥え、下着越しに袋を揉む。 そうして一度親指で後孔に触れれば、二度三度と突ついて、]
ンく、…… ッ、ふ、……ん、……っふ、は、 ……ッ、……少し、待って、
[そう告げれば、唇を離してベッドを離れる。 ベッドの側に設えられたサイドチェストから、潤滑剤と避妊具とを出せば、真っ直ぐにまた、ベッドの上へ。
間を置いたことを詫びるように、額に口付け、唇同士を触れ合わせるべく顔を寄せる。 胸元を撫でた掌は、滑り降りて下着ごと下衣を降ろしていく。 足を抜くように、と、小さく囁き促した。]
(@47) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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― 夜 カフェバー ―
そのゴディバのやつと、適当なオレンジの混ぜて下さい。
[ガッチャを寝かせてから、一度パーティルームへ赴きシャンパン瓶を掴んで、デッキの方へ出た。 経由して、初めて訪れたカフェバーは矢張り洒落た雰囲気。 こういう時は日本酒と相場が決まっているものの、大衆酒場で自棄酒でもあるまいに、と思い、場に合わせたオーダーで抑えておいた。]
強めでいいので…あ、どうも。
[バーテンの目を丸くさせていると、声をかけられた。>>136 こちらも初めて会う乗客だ。]
(211) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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大丈夫ですよ。 久々に、美味しいお酒呑めたんで、楽しくなってきちゃって。 折角だから…
…ありがとうございます。 ヨダさん、ですか。
[アドレスが書き込まれたコースターを貰い、こちらもHNを名乗った。 余程気を使ってくれたようだ。頭を下げて、良ければスマホのアドレスを伝えようか。]
重いものを持つくらいしか出来ませんけど、ヨダさんの方でも、何かあったら。**
(212) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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サイラスは、酒を貰うとデッキへ出た。**
2014/06/14(Sat) 22時頃
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/* よし、考えがまとまった。 墓下で遊んだ上で、イアンが島到着を待たずに地上に戻りたくなるようなをゲットした場合は投薬希望しよう。 特になければそのまま墓下で。
(-112) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
くそ、腹減った……
[食事を後回しに徘徊することどれほどか。 もう彼の個室前で張り込む方が早いのではないだろうか、と 例によって後先考えていなかった己の前髪を荒くかき上げた 先。
眼帯の男がいた。>>204]
誰だっけ。
[大きな独り言。]
(213) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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─ 空き室 ─
ああ、人来るなら長いコトは無理だね。りょーかい。
[>>3:@73視線の意味を教えられ、そうして本番ナシと言われた事にはゆるく頷いて納得を伝える。 再び唇を合わせられれば目を閉じ、そうして捲られた掛け布の中へと入り込んでくる瓸の好きにさせた。
>>3:@74服の上から上半身を撫でられる感触にはもどかしさを、下降していった男の手が裾から中へと入り込み、直に肌を撫でれば満足げな吐息を落とした。 余裕を見せる笑みを浮かべながら瓸の手を受け入れていたが、さすがに臍の横に唇を受ければ身体をビクつかせた。]
あー……、どっちでも、だった。今はタチ寄りかな。 好きだった人にヤってもらって以来、それっきり。
[ポジションを訊かれれば、告白出来ずに終わり、今同じ職場で働いている人との過去を思い出しながら答えを。落とした声には、色の乗った吐息が混じっていた。]
(-113) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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っは、ぁ……ッ。開発、ね。流石に乳首イきまではいかなかったわ。
[胸の突起に吸いつかれ、歯を立てられながら開発状況の報告。 指先で揉み込む刺激には、肩を強ばらせながら受け入れ、瓸の肩に縋る為に両手を伸ばした。 喘ぐ息をこぼしながらも、指先で弄られているそこをより硬くさせる。]
(-114) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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/*
ここまでしか書けなかった(
うん、今日はダメだ寝よう。う、明日頑張れるか……
(-115) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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― 夜の自室 ―
いや、どうせなら……こういうお出迎えも楽しいかなーって、思ったんだけど…… まさか、お揃いになるなんて……
[顔を伏せていたゴドウィン>>207が、こちらを見て驚き。 何てもん着ちょる―と声を掛けられて、笑いながらそう返す。
三十路と四十路の男が、二人揃ってすけすけネグリジェを着て笑い転げている様は、他者が見たらドン引くだろうか]
へぇ…ちょっと意外。 まあ俺はどっちもイけるから、構わないですけど。
って、宝船?
[以前はタチだったが今はネコに転向してる事>>208を聞けば、こんなナイスミドルを喘がせるのも楽しそう、と笑みを浮かべて。 聞き慣れない体位を聞けば、首を傾げるが。手振り身振りで教えてもらって]
なるほど、騎乗位の変形版…ってところ? 楽しそうだし俺は良いですよ。
(214) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[名前を呼ばれ、肩に腕を回されて>>210。自分より背の高い年上男性の腰を抱き寄せる]
ええ。たっぷりと……染めさせてもらいます。
[耳の後ろに触れる柔らかな感触と、ささやかれる声。 ネグリジェの上から相手の体を弄り、鎖骨の上からキスを落とし。
相手をベッドに寝かせてから、自分は逆向きに覆いかぶさろうと]
まずは、上から…口も髭も、顔中を俺ので汚したい。
[ネグリジェの裾をめくり上げ、ゴドウィンの雄にキスを落とせば。 自分のそれは、彼の顔の辺りにあるだろう。
ゴドウィンの雄のサイズはどれほどのものか。それを舐めながら、後ろの門を指で解していき。 苦み走る良い男の顔を、白濁で汚してからも、もう少し舐めてもらって硬度を取り戻したら、今度は自分がベッドに寝て、ゴドウィンの動きを待とうか]
(215) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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/* 疲労のちからつおい……(ふるえごえ
(-116) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[プリシラを求めて三千里。お腹がぺこぺこの状況、お巡りさんが居れば助けてもらいたいと思いつつ、どこか見覚えがありそうな青年が、前髪を荒くかき上げていて>>213。 こちらでも聞こえるぐらい大きな独り言が聞こえて軽く首を傾げた。]
ん? どうも? あれ? オフ会の、かな?
俺、保父マンっていうけど、HN聞いて良い?
[腹ペコわんこは見覚えが有りそうな青年に?マークが沢山混じった挨拶をして。]
(216) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[>>*24喉の奥を突かれた時には、濡れた淫猥な音と共にくぐもった悲鳴が上がった。 嘔吐くに嘔吐けない喉が引きつるのに、陶酔に近い表情のままに抵抗はなく。 うまく息継ぎができないで、酸欠で赤く染まった顔でロビンを見上げれば、褒め言葉が落ちてきて 嬉しげに、目を細めていた]
ひいっ、あ…っ、も、…!
[にちにちと後ろが音を立てて広げられる。 結合部は自分からは見えないが、ずいぶんな無体を強いられていることは明らかだった。 あ、とかひ、とか甲高い声でなきながら、床を引っ掻いて際限ない痛みによがり狂う。
すぐ近くで聞かされた、問いの形を取りながら答えのない疑問符に胸がじわじわと満たされて。 やはり、頬の緩むのが止まらない]
(@48) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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ドナルドは、何か食べ物持ってないのかな、と淡い期待を抱いている。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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[くつくつと喉の奥で笑ったのも、ほんのわずかな時間。 やすりがけるように扱きあげられ、すぐに余裕が表情から失せる。 ぱちぱちと目の前で星が散って、強い快楽に喉が圧迫されて声が出なくなる。 痛みなのか苦しみなのかもっとイイなにかなのか、焦燥によく似た感覚が一瞬で頭を真っ白にした]
ふ、あ ぁあっ、 ん
[腰だけを上げた姿勢で、甲高く啼いたのは彼の手の中にこぷりと白濁を吐きだした後だった。 身体の奥底から引きずり出されるような、勢いの弱い長い射精に身体を震わせて。 脱力しかけたところをまた突き上げられて、悲鳴染みた声が漏れた]
ひ、ぁ…ッ、あ゛ も、っと、 くだ、しゃ
[それでも、うっとりと酔った顔はそのままに。 もっともっとと、舌ったらずに訴える。
彼の動きが止まるまでは、眠気も疲れも忘れ去って]
(@49) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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ガッチャ。よろしく。 って、もっかい言っとく。覚えてねぇから。
[>>216聞こえてしまったらしい。 先に名乗ってくれた男に己も答えて、一応最後にごめん、と添えた。 いかんせん参加者が多い。 挨拶が済んでいるのに覚えていない、などとなれば流石にまずかろうと]
朝飯食いました? オレまだなんすけど 人、探してて。 金髪の、背ぇ低い……rhinoさんて、知ってる?
(217) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[トレイルへの質問>>194は、答えてもらえれば脳内にしっかりとメモして、はぐらかされればそれ以上は追及せず
ゴドウィンの作ってくれたカクテルは、リクエスト通り炭酸が利いていて、甘くて美味しかった ジュース感覚でごくごくと半分ほどを一気に飲み干すと、後からアルコールが襲ってきて頭がグラリとする]
ねー…トレイルさんはさ…
[ふぅ、と息を吐いてからトレイルを見つめる。彼の視線がどこを向いているかに関係なく、ふにゃりと笑って。さんざん伸ばそうとして引っ込めていた手を、ゆっくりと後ろ髪に伸ばす]
……なんで、そんな。寂しそうなの?
[あれ、間違えた。優しいの?て訊くつもりだったのに。でも本当に訊きたいことはこれだった。どれだけ仮定や妄想で悶々としても出ることのない答え トレイルにしか、貰えない答え
唐突かつ不躾な質問を、トレイルはどう受け止めるだろう。くしゃり、と掴むように伸ばされた手は、彼の髪に届いたか。空を切ったか]**
(218) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時半頃
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いいえ、そんなことは。
[穏やかな目覚めを貰ったのだから、寧ろ感謝するべきだろう。苦い色を見せた彼>>147に、笑みと共に首を横に振る。 濃赤は目に鮮やかに、射し込む光を受け柔らかく輝いているように見えた。 仕事上と語るその様子に数度瞬くも、追求はせずに。この旅の最中にでも、ゆっくりと互いに語り合えるだろうかと。]
……ああ、ありがとうございます。 ただ少し、クリーニングに出したいものが溜まっていまして、そちらの処理を。
[水辺への誘いに>>148ゆっくり語らってみたいとも思ったが、出来れば早いうちに出せるものは出してしまいたい。 連絡先を手にすると、柔らかく微笑む。]
今でなくとも、今度は俺から誘わせて頂いても?
[にそんな言葉をかけて、会釈に会釈を返し真っ直ぐ向けた孔雀色はBoZを見送った。*]
(219) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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会うヤツってか、汚れたら、変える?
[>>@46結果、会う人ごとに変わることになるのだが。]
今日は、エレベーターでちょっと遊んだ、だけ……ッ、ァ…… ふ
[吸い上げる力に誘われるよう、軽く背中が浮き上がる。 唇を上下させられるたび、下肢へは血が送り込まれ、ぞくぞくした快感が背筋を震わせた。 短い髪に指を差し入れ、軽く引くように掴むと、まだ少し湿り気が残っていた。]
は、ぁ…… ンぅ……ッ!
[布地越しに嚢を揉まれ、やわい刺激に緩やかに身を委せようとしていれば、不意に下着をずらされ、孔を突っつかれて、ビクッと腰が跳ね上がった。]
(*31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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/* うー、魔窟のことがよくわからないのが歯がゆいところ… 何も出来なくて申し訳ないです
(-117) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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特撮スレにも顔出してる人でもあるよな、俺見てたよ。 仕事柄、特撮の話とかよく聞いたり話したりしてるし。
[ガッチャからの名乗りを聞いて、特撮スレの住人さんだと気付いて、書き込みはそこまで出来てないがよく見ている、と伝えて。]
うん? 飯はまだだし、rhinoさん? ごめん、俺rhinoさんにはまだ会った事無いわ。 ってか俺も人探ししてるんだけど……。
プリシラさん、知ってる? 俺とは違う赤髪で、顔が女っぽい人。
ってか、ここどこ? まず、ここがどこだか分からねぇ……迷った。
[よく辺りを見回せば、カフェテリアの看板があるのだが、この男はその存在に気付いていそうになかった。]
(220) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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― カフェバー(夜) ―
[お酒の力って怖い。というか、おれこんなに酒弱かったっけ。全身がぶわ、と熱くなって、頭がふわふわする 保父マンとは違うベクトルで気になるひと
怒らせちゃったらどうしよう。何もかもおれの勘違いで、気のせいならそれでいい でも、どうしても頭から離れない。デッキで声をかけた時の、あの姿が。おれには何とも心細く見えて、とっさに声をかけてしまった
…口に出してしまったものはもう、なかったことにはできないし。じっと、返事を待つ
2014/06/14(Sat) 22時半頃
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は、ぁ……ーーー
[>>@47離れられる喪失感に、肩を軽く揺らして溜息を漏らす。 ぼんやり、四肢を弛緩させたまま、けれどそう間の空く感覚を覚えない程度に戻ってきてくれたことに、額に触れた唇に、目を細める。]
……キス……、好きなんだっけ?
[寄せられた唇に囁きを落とし、肌を這う手に逆らわずに、おろされた下衣から脚を抜く。]
………っは、すご……
[視線をおろせば、黒い炎が下肢から立ち上っているように見えて、改めて、感嘆の息を吐いた。]
(*32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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/*初めて灰誤爆したあっぶねええええええええ 削除間に合ってよかった…ほんと良かった!
(-118) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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