74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― デッキにて ―
[タイミングとしては、トレイルと朝の挨拶やお互いのHNを紹介し合っただろうか。聞き覚えのある声がしてそちらを向くと、昨日の臙脂とは一転、青に身を包んだBoZがいた]
おはようございますBoZさん 良かった、会いたいなって思ってたんです
[昨日、微妙な空気を残したまま去ってしまったことを思い出したのは、恥ずかしながら保父マンと情交を終えてひとりぼんやりしている時で]
すみません昨日は、その… BoZさんからの励ましとか、ちゃんと聞いてはいたんですけど…緊張したり、テンパったりで
[そういえば、男を知ったのは自分くらいの時だったとか、昔は妻子がいたとか言ってたっけ。その辺深く掘り下げたいけれど。まずは言うべきことを言わないと]
色々と、ありがとうございました で、これは地毛です。仕事は、古着屋でバイトを
[これ、と前髪をつまんで答える。確か訊かれた時>>0:174は、BoZの雰囲気やこの空間に圧倒されてちゃんと答えてなかった、ことを思い出したのだ]
(177) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* 心の補充もお願いしm
プールサイドを二人に避けられたから、唯一行けそうなカフェテリアに行けないんだよ――
(-140) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* って、文乃木さーーーん!(涙
(-141) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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それな。チンポ勃つと邪魔で飲みにくいしよぉ だが敢えて言おう、その立ちはだかる不便さにこそうっかり燃えてしまうのが罠だと
[竿酒についてなぜか熱く語る。
前の売り専バーにいた時、うっかり性質の悪い客に勧められた酒へつい、弱いからと洩らしてしまい。竿酒含む諸々、最終的に上からも下からも飲まされて救急車騒ぎという───恥以外の何者でもない過去を思い出した。(よい子はまねしないでね) そして全部鮮明に覚えてるのが辛い。カタギの皆さんにまで迷惑をかけた点だけは、たぶん反省している]
よし、じゃあまず緋本APに零れない竿酒術の確立に挑戦してもらうというのはどうだべ
[全然お手柔らかじゃない提案をした]
(@78) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ん、ひとくちいく?
[それはホットケーキを平らげる前。ドナルドが自分の食べるそれを美味そうといえば>>176、覚醒し始め背筋をわずかに伸ばした男が、大きめの一口カットにしたほかほかのホットケーキをその口許に運んだ。]
(178) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* メモ見たら…うーん? ガッチャの何が危険なのかが解らん。墓下から何かが迫り来ているのか? それにしても、麩菓子の舞、いいなwwwww
(-142) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る**]
2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* おふろでた。
わーお、BoZさんすまなんだ…… 特になにもないときは公式の時計的に動いたほうが目安になっていいかなと思ってそう動くことにしてたんだけど、周りからしたら空気よめてないんだろうな……^p^
しかし助けに、って何からなんだw
(-143) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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――……イきますっ!
[くらうんがホットケーキを差し出してくれた>>178ので、即答で貰うと告げれば。 差し出されたホットケーキをパクりと食いついて、顔をくしゃくしゃにさせた。]
うっめぇー!! くらうんさん、マジありがとう!
[にひひ、と嬉しそうに笑いながら礼を言ったら、どうやら席を立つ>>174様で。]
おうよ、またなー。
[ゴドウィンとくらうんのやり取りを知らない自分は、普段の通りの調子で立ち去るくらうんを見送った。]
(179) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る]
……はい?
[竿酒、という単語をそもそも知らず、つい聞き逃していたのだが。盛り上がるホレストとJJの会話の矛先が唐突にこちらへ向いて、心のエマージェンシーセンサーがアラームを鳴らす]
あの、すいません、竿酒ってそもそも何です……?
[尋ねてから、ある可能性に思い当たって背中を冷や汗が伝った]
(@79) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[張り切ってご奉仕される先からは汁が滲んで>>167、 ピクピクと無意識に上下に揺れる。 恐らく(いやほぼ確実に)自分よりも経験値が上であろうその愛撫からは学べることも多そうだ。]
一家に…… 一人、 んっ ホレスト……しょうじ、 ぃッ
[「欲しいくらい」と笑って、 祥司の顔に股間を押し付ける勢いで腰が揺れた。
一層膨らみ上がった雄は窮屈そうで>>167、]
くッ、……しょ、じさ…… 苦しい?
[はちきれんばかりのパンツの上から、陰嚢を唇で甘噛みした。]
(180) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* あと、早朝っても八時くらいにプールサイドで踊ってたことになるからよくよく考えるとBoZさんとどのみち会えなかった気もするwww
(-144) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―昨夜・デッキ>>171>>172―
――それは失礼。 悦い貌がこうまで近くで見れるなんて、…素敵ですね。
[非難の声は聞き流し、夜風よりもいっそ涼しげに微笑む。 アンリの首筋が脈打つのを、押し当てたエナメル質で悟り。 園芸道具よりも凶暴な歯は離れ、舌で伝う汗を舐め上げた。]
此処で感じるのは久しぶりですか?
[肩で息をするアンリの窄まりへと二指が這い回り、 侵略する異物はその内に彼の体の一部であるかのように、 腸道へぴたりと合致し、動かす度内壁も食らいついて来る。 湿った下唇を舌で舐めずり、二本をばらばらに動かして。]
(181) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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それなりに攻撃力ありますが、大丈夫ですか?
[痴態を前に聳え立った肉欲の張りは、 指の太さと長さを容易に越していて、歯以上に兇暴だ。 久しぶりに受け入れるのだから、と広げる事に意識を集中させ。 合間に前を摺り、下着越しに掴んだ幹を嬲る。]
あぁ……牝らしくなって来た。
[快楽に緩み始めたアンリの表情を示唆しているのか。 はたまた、摩擦で柔くなり始めた襞口を示しているのか。 熱を訴える唇を頬で受け止め、三本目を銜えさせよう。 一層きついが、初めて一本を挿れた時よりも心なしかスムーズ。 ねちねちと耳と心臓を煽る粘質な音を立て、 圧迫を和らげる事に一役買わせてから、指をずるりと引き抜く。]
――さぁ。 どうぞ、いらっしゃい。
[前を寛げ、反り返った怒張を顕にし。 向かい合わせで抱きしめる形で、腰を此処へ下ろせと促す。]
(182) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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あっそうだ、これ、ヘクさんに。
[はたと思い出したように、胸ポケットから名刺入れを出すと、そこから一枚を瓸に差し出した。]
名刺。 結婚恋愛のご相談、いつでも承ってまーす、ってね。
はいJと緋本さんにも。
[あと他に誰かいるなら、ついでとばかりに渡しておく。 はじめから渡す用意のあったJJと瓸用の名刺には、裏面に、プライベートなアドレスと電話番号も記載してある。
ちなみに名刺はといえば、いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と、しっかり記載されている。*]
(*18) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、イアンに、にっこりと微笑んだ*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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通信機落とした人もいるらしいのに、引き篭もりまで出るとか。 サイモンって、結局責任者なの? それとも下っ端?
[瓜生>@74からの追加情報に、声が呆れの色を帯びるのは不可抗力だろう。 掲示板に書き込みなど、表に出ていたサイモンが責任者かと思ってたが、責任者が引き篭もるとも思いにくいし…と。思ったことを零す]
地下、だね。 じゃあ後で廊下まで行ってから、声を掛ければ良いのかな。
[ダッシュで踏まれに、という思考には気づいてないが、そう応じる。 一応ゴムは持っていくべきかなー、とか考えながら*]
(*19) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、ゴドウィンに電話するのは、明日にしよう*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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[喘ぎ声が上がれば>>168一度指をゆっくりと引き抜き、 抜けきる前にまた送り込んで前立腺を突くを繰り返した。
暴れる足に、吐精も近いかと察し、 何度か繰り返したなら更に薬指も増やし、 ぐりぐりと回転させながらイイところを突く。 唇を幹の根元に甘く噛み付かせ、代わりに陰嚢は手で弄ぶ。]
はぁ、……パンツの中で、 イッちゃえ…ば、いい。
[あむあむと幹を食みながら、熱い息を吐く余裕のない声で促す。]
(183) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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大丈夫ですよ、ええ、 ここは、くらいですね そとに、でませんか、
[痛い。ものすごく痛い。とても痛い。何しろ脛だ。泣き所だ。 だがそれを澄ました顔でやり過ごさなければと、つまらない矜持が顔を強ばらせる。 それにはこの暗さは有り難かったものの、何か話題を提供しなければこの痛みを誤摩化せない。]
アンダーバー、さん。 ご丁寧に、ありがとうござ、……ッ
[大丈夫だと言った手前、足に伸びる手>>173を拒むことは当然出来ない。 摩られたその刹那にぴくりと反応した眉根が、薄暗い中孔雀色を揺らめかす。]
(184) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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いやいや、俺が作ったわけでもないのにそんな面して食ってくれると、こっちも嬉しくなるよ。 あ、職業話のついでに。俺はカフェで料理してる。 だからいっぱい食べる子好きよ。
[>>179差し出したそれにパクつくドナルドの様に、思わず目許が緩んだ。 ちいとばかし頭を撫でたくなるが我慢して、藤堂とのやり取りで職業の話が出たので、ついでに自分の職業も混ぜてみて。]
ああ、また。良ければ遊んで?
[またなと言うドナルドにはそう告げて、後藤の姿が見えればそちらに向かう。]
(185) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* は、黍炉さんの邪魔した!?
(-145) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[言ってから、また唐突すぎたかもと反省した 正直、まだ少しどころでなく緊張している。BoZとはカフェで少し会話を交わしただけだが、彼がとても賢くて勘を働かせたり、観察眼がするどいことは感じていたので]
そいや、BoZさんはトレイルさんとももう会ってたんですか? それとも前からの知り合い?
[2人の会話が見えないだろうトレイルに昨日の経緯を説明するのが先か、余計なお喋りは控えた方がいいのか思案しつつ、BoZがトレイルの顔と名前を既に知っていたことに興味を向ける]
(186) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―カフェテリア―
[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。 腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。
青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174]
くらうん、さん……
[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]
(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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だ、ダメです、――!
[思わずそう、口にしていた。 口にして、はたと両目を見開く。]
……ああ、…………そうです、痛いです…… とても痛くて泣きそうです……
[もう誤摩化しきれないと、がっくりとうなだれた。 実に情けない。情けなくて涙が出そうだ。 隣に向ける顔には、色濃く恥じらいの色が浮かぶ。]
ああ、恥ずかしい…… 秘密にしてくださいますか……
[大袈裟に顔を両手で覆いながら、アンダーバーに懇願した。]
(188) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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プリシラは、テーブルに座ったままBoZさんとトレイルさんを交互に*見ている*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンさん、どーかしたの? 結構驚きの格好だけど。取り敢えず、あったかいもんだよね。甘いの平気? それとも、昼時だからスープとかの類いのがいいかな。
[うっかり笹島と言いかけながら、ナイスミドルにはあるまじき姿の後藤>>187の方へと向かう。
ちらり眺めた時、その身体が震えていた事を知っているから、そう告げながら出来るだけ日あたりのいい席に、許されれば彼の背を抱いて向かう。]
つーか、シャワー浴びた方が早かったりする? 空腹だったら胃に何か入れるコースのがオススメだけど。
(189) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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えっ? 竿───わかめ酒? 男版? 緋本さんが挑戦したいって話?
[現実と、どこから湧いて来たのかわからない曲解をどーん>>@79。
祥司から名刺を受け取って、まじまじと眺めた。 裏返して、表を見て、ありがたく頂戴した]
つまり、ここに行くとホレストさんと結婚プレイできんの? お触りありなら行く行くー
[だいぶ違った。 とりあえず相談するネタがなさすぎるリアルだったので]
(@80) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* 今日は大人しくしている予定だった筈なのに、何でこの人食いますよ的なもの打ってるの……。
いや、割とそういうの意識してキャラメイクしたけど……。中の人が驚いてる。
(-146) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―翌朝・デッキ>>177>>186―
あの後、具合は大丈夫でしたか? 熱でも出たのではと、心配しておりました。
[猥談へ向かい始めた兆しで、顔を火照らせていたのは 手に取るように解っていたが、何も存ざぬ振りをして 緊張してたのだと告げるプリシラに、穏やかに微笑む]
大丈夫ですよ、私もそうでしたから。 初めて会う方しか居ないですしね。
へぇ、自毛なんですか。随分と綺麗な色だ。 アルバイトをされてるんですね。長いんですか? [珍しい髪色を見つめ、数度と瞬きを。 アルバイトで生計を立てていると聞けば、 若い内から定職を選ばない事に、少し不思議になる。]
(190) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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何かを目指していらっしゃるんですか? 服屋さん?
[慌てて告げる様子にも、柔和な眼差しで返し。 トレイルと知人かと聞かれれば、首を横に。]
いいえ、昨日プールサイドでお会いしまして。
(191) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* シアタールームがはらいたいw かわゆい。
(-147) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ああ、朝弱い人って居るよね。 大丈夫なら良かった。
[甘いもん食えばマシになる、というくらうん>>169に、納得した。 分厚いホットケーキを食べるのを見て、甘いものも良いなーと、ピッチャーのミルクティーを飲みながら。 平らげたパンの皿を前に、店員さんに向けて手を上げる]
すいませーん、バナナクレープおねがいしまーっす。 あと、ミルクティーおかわり、ピッチャーで。
ここのミルクティー、良い茶葉使ってるねー。 さすが豪華客船。
[前半は店員さんに、後半は、保父マンやくらうんに向けたもの]
(192) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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