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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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…かぞく、とか。
おとうさんもおかあさんも弟も、いなくなったりしたら、いやなんだ。 おかあさんが勉強勉強、っていうのはたまにうるさいな、って思うけど、でも、おかあさん優しいし、おかあさんの作るご飯おいしいし。 弟も、わがままで生意気でたまにむかつくけど、いなくなればいいなんて本気で思った事ないし。
[宝生の問いに、視線を抱えた膝の上に落として頭に浮かんだままを訥々と口にする。]
――…ぼくの、考えすぎなのかな。 宝生さんは、こわされたらいやなもの、ないの?
(@69) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 22時頃
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[直接、病沢のかおに触れるのは当然躊躇われて。
冷たく濡れた、薄水色の硝子。 きらきらと薄っすら反射する光は 病沢の頬や、ジャニス>>237の黒い手袋に色を映した。
きらきら光る夏色、好きな色。 それなのに不安になるのは、耳元で囁いた知らない声、壊れてしまった大切なビジョン、病沢の蒼白い肌、あと、]
……、ジャニスさん、も、
[眉間を引き絞り、視線を持ち上げた先。 何かを躊躇っている風の横顔に、その心理を掴めなくても 具合が悪そうに―――私の目に、映りました。]
(242) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[勝手知らない102号室。
お部屋の主>>203も、病沢を心配していたから 視線はきょろきょろと宙を彷徨う。 冷たい硝子の温度だけは不躾に、 健やかに呼吸を落ち着けつつある病沢>>240に触れて。
こつりと、鳴ったのは、触れたのは指の節。 小さく小さく囁かれたおとは、私の耳には届かなくて。 だから、この音で―――…病沢の目覚めを知るのです。]
(243) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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…… 良かったな。
[>>@69ひとしきり、少年の言葉を聞いて、出てきたのはこの言葉だった。]
それだけ、大事なものに、囲まれてて。
[あぐらをかいて、語る少年を見据えて続けた。]
(244) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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俺、か。 壊されたら、嫌なもの。
[問い返され、片手を顎にあてる。 ひげ剃りの跡が薄く残ったそこを親指の腹で撫でながら、視線は僅か、壁を抜ける。
その壁の向こうには、談話室がある方向。]
………… なくはない、 らしい。
[沈黙の後、他人事のようにぽつりと言った。]
(245) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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…… 怖いと思ううちは、壊れん。
[少年から視線を落とし、餌皿をなめているミイを見下ろしながら、男は言葉を続けた。]
当たり前と思っていたら、…… いつの間にか、壊れている。 そういうもの かも、しれん。
[仔猫の喉を、太い指先でくすぐる。]
多分な。
[そこまで言って、話し過ぎたと言わんばかりに唇を引き結んだ。]
(246) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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/* 内情を語らないのは どっちかというと 宝生が中の人にも教えてくれないので かたれないというほうが ただしい
なんで柔道系暴れん坊将軍がマイペース無気力になったのか
(-78) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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―回想:102号室でのこと―
[>>228 悩み、>>229 絞り出された円の答えににんまりとした笑みを浮かべた]
俺も好きだぜ
[そこだけ聞けば別の意味に聞こえるかもしれない言葉を口にしながら、また円の頭を軽く撫でた]
速くなるのに一番必要なのは、走ることが好きなことだ 俺はそう考えてる。
[くすりくすりと楽しそうに笑い声をあげる。 まさか年上の頭を撫でているとは知る由もない]
今度一緒に走ろうぜ
[最後にぽんと頭を撫で、部屋を出ていった**]
(@70) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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――102号室――
いいえ? そもそも約束だったし。 冷たいレモン水と普通のお水とどっちがいいかしら。あんまり冷たすぎないほうがいいかしらね。 マドちゃんも飲む?
[冷蔵庫開けつつ、水の在庫を確認。大きめのポリ容器にはレモンとミントを放り込んである。 冷えたものが良ければそれを。けれどあまり胃を刺激しないほうがいいかとも考える。 ソファに寝せた病沢の表情を伺えば、涙の跡。 心配に思えば、先ほど聞いた女の声のことなどすっかり頭から抜けてしまった。]
お騒がせなんて気にしないで。なんでここに来たのかは知らないけど、アタシにできることだったらなんでもするから。
[病沢の部屋でも、ジャニスの部屋でもない。単に近かったというだけかもしれないが、ジャニスの部屋だってふたつ隣。 となれば何らか理由はあったのだろうと推測して、けれどその理由を聞くことはせずに受け入れる。]
(247) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[何かを求めるように病沢の指が動くのを見る目も、憂えて細まる。 けれどジャニスも、立花もここにはいて、彼を心配する役割は十分足りているように思えた。 このアパートの人間は本当にお人好しで、それがいいと常々思う。]
ねえ、ご飯食べて行くんでしょう?
[ジャニスにそう声をかける頃には憂慮も軽くなって、オムライスの準備を始めようと意識を切り替える。 ラムネ瓶の汗が病沢の頬を濡らすのを、微笑ましく見ながら。]
(248) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 22時半頃
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病沢、さん………
[確かめるように、病沢の名前を口にする。
硝子の瓶に、薄っすらとかいた滴が頬を濡らす。 邪魔だろうかと、退けようとする指先に思い当たるけれど はっきり拒否を口にされるまでは、触れさせたままで。]
ご、ご気分はまだ、悪い、ですか?
(249) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[薄く開いた両目はまず、>>237立ち上がったジャニスの手の黒色を見た。人の皮膚の色ではないそれをじっと見つめてから、ゆっくりと瞬きをして。 それからようやく彼の意識は、手と額に触れる冷たいものに向かった。もそりと身動ぎをして、頬の中央に瓶の底が触れる。涙ではないもの雫で濡れた頬にもう一度瞬いた。]
………………ん、
[>>249それが掛けられた言葉に対する返事かどうかは、彼自身にも判然としなかった。 是とも非とも言わず、瓶に触れた指先もそのままで、与えられる優しさを噛み締めるような数秒の間の後、ようやく首を横に振る。
気分が悪いということは無い。という、意思表示のつもりだ。]
(250) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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/* この男、相当福原と新居と病沢と気に入ってる気がする。
(-79) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[不安が、ふあんふあん、埃みたく心臓の辺りに降り積もる。
新居>>247の様子を窺う為に 滑らせた視線に、耳に飛び込むのは、先程と同じ日常の声。 それだけで、積もった埃は口のなかから、吐き出せるのです。]
は、はい! 頂きます!
[今の出来得る限り、元気な声で。 レモン水のご相伴に預かろうと。]
(251) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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えっ? ……そうなのかな?
[まるで自分はそうではない、とも受け取れる言葉>>244に、きょとんとして瞬く。 言葉を続ける宝生の口元をじ、と見守り、彼の視線の先を追って、壁の方を見る。が、その先の何を見ているのか、まではわからない。]
………?
[壁と宝生の顔を交互に見比べていれば、やがて沈黙が破られた。]
…なんだか変な言い方。
(@71) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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怖いと思ううちは、壊れない…。
………なんだか少し、難しいや。
[宝生の言葉を聞き漏らさぬようじっと耳を傾けて、それを頭の中で反芻する。 けれど、少し困ったように眉尻を下げて、えへへと笑った。
そこに、ピリリとメール着信音が鳴る。 バッグからケータイを取り出してみると、母親からだった。]
…あっ、ぼくそろそろ帰らなくっちゃ。
[ちょっと慌てたように立ち上がると、帰り支度をしようとバッグを手に持つ。*]
(@72) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[そうして視線が、病沢>>250の、まだ蒼白いかおに戻る。 ジャニスの嵌めた手袋の色が近い所為か 黒と白のコントラストが際立って、懸念は拭えません。
頬を濡らす硝子の滴は 本人の意図しないところで、病沢の涙の痕を隠しました。]
……………
[左右に揺れる首と、一文字。 それだけが得られるまで、硝子は頬に触れたままで 固唾を飲んで見守り―――…ほ、意思表示を見届けて。安堵。]
よ、良かった、です。 吃驚しました。 あの、その、でも、まだ顔色が優れませんから。
[急に起き上がっちゃ駄目ですよ、控え目に告げて。 ご飯>>248と口にする新居に、少し、思案げにしてから。]
新居さんのご飯、とっても美味しいんです。
(252) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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― 202号室 ―
[ 無事帰還を遂げた私は、冷蔵庫に日本酒の瓶を入れる。他に入っているものといえば、納豆、豆腐、数種類の調味料くらいだろうか。一人暮らしの男の冷蔵庫など質素なものである。澄んだ色が新たに一員として加われば、僅かに場が明るくなったような気がした。]
さて、やりたいことが増えてしまったな。
[ 私は誰もいない空間に呟きを落とすと、箪笥へと足を向ける。普段は触ることのない、下方にある薄い引き出しを開けると、たとう紙に包まれた着物たちが顔を出す。僅かに色褪せたそれは時の流れを感じさせ、私はその懐かしさに目を細めた。何枚か捲った後に出てきたそれを取り出し、紐を解く。出てきたのは紺鼠色の無地の着物である。虫食いなどがないことを確認すると再び綺麗に仕舞い、もう一つ、黄金色の帯を取り出した。]
(253) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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この色の方が彼らしいか。
[ 出来るだけ独り言は呟かぬようにしているのだが、やはり年には抗えないらしい。綺麗に折りたたまれたそれをたとう紙の上に乗せると、次に私は整頓された本棚へと向かう。綺麗なままの段ボールを見て、植頭さん曰く「宝の山」は未だ発掘されてはいないようだ。それらを通り過ぎ本棚の一角へ手を伸ばして、本を一冊抜き取った。愛らしい猫の写真が表紙を飾っている姿に、先程の三毛猫を思う。あの子に憑りついていた、とでもいうのだろうか――彼女が思いをいい方向に昇華してくれることを願った。 さて、私はと言えば、たとう紙の上に黄金色の帯を乗せ、更にその上に猫の本を乗せた姿。私の褒美が冷える間に出かけようではないか。雪駄を履くと、再び鍵を閉めぬまま、部屋の外でと出た。]
(254) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 23時頃
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そうか。
[>>@72笑顔を見せる少年に、男はやはり短くしか答えないが、]
手。 出せ。
[じゃあな、と見送る代わりに、出させた手の上に、立花に貰ったフエラムネを落とした。]
やる。 気をつけろよ。
[言って、男も立ち上がる。 財布をポケットへ突っ込み、猫を抱く。]
(255) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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大事なものは、 大事にしとけ。 ……気ぃつけてれば、そう簡単に壊されやしねえよ。
[玄関から、少年へ見送りがてらにそう告げて、ぽんぽんと頭を叩く。 じゃあな、と談話室へ入りこむ男の腕の中で、仔猫はご機嫌そうに「みぁ」と鳴いた。]
(256) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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[彼にとって>>252彼女の顔は見慣れないものだ。いや、それだけではない。背中にあたるふわふわとしたクッションの感触も覚えがないものだし、更に他の足音も聞こえる。つまり、この場には複数人いるということだ。 それ自体が、本来の彼の部屋では有り得ない。 何故、ここにいるのだろう。彼自身にそれに対する答えは見つけられない。廊下に出る前からの記憶が、少し曖昧だ。]
………び、っくり?
[何に、びっくりしたのだろう。 彼は自分が廊下に倒れていたことを覚えてはいない。ただ、瞬きをする瞼の裏に、窓の外にあった墓地の光景がやけに鮮明に思い出されて。ほんの僅か、眉を寄せる。 起き上がるなと告げられたから、ソファーの座面に背は預けたまま、じっと観察する目を立花に向けて。]
……………………?
[ご飯が美味しい。その事実と今の状況がどう繋がるのかが分からない。無言。]
(257) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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あら、いいお返事。 じゃ、これだけ先に持って行っちゃってくれる?
[渡すのはグラスが三つに、レモン水の容器と普通に水を汲んだだけのワインボトル。 こっちあんまり冷たくないから、エリちゃんはこっちね、と言い足して、立花>>251の手に。 ソファのあたりで身じろぐような衣擦れが聞こえて、目覚めたことを知る。]
起きた? おはよう。 ま、ゆっくりしていって。何もないけど。
[オムライスを作るときには使わなかった、鍋が火にかかる。 端野菜でスープの一つくらいは作れればいいと、再度冷蔵庫探索を開始した。]
(258) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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― 101号室前 ―
[ さて、どちらの用件から済ませようか。どちらにせよ行き先はそう変わらないので、私は階段を一段一段踏みしめながら下りていく。たとう紙を両手で抱えているため足元は見えないが、伊達に十数年ここに住んでいる訳ではない。壁にある小さな傷も――いや、誇張は良くない。細かな部分までは把握していないが、階段の幅くらいは身体が覚えている。我ながら軽やかな音を立てて一階の廊下へと下り立つと、101号室の戸を叩く。]
……おや、出かけているのだろうか。
[ しかし宝生君>>256は不在のようで、部屋からは返事がない。時間を約束した訳ではないから、特に気にすることもないが、何度も押しかけるのもあまり美しくない。多少形が崩れるが仕方ないと片手で荷物を抱えると、懐から一筆箋を取り出した。夏らしく金魚の描かれたそれを手に更に万年筆を取り出すと、蓋を口に咥えながら一筆したためることにした。]
(259) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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「約束の本を準備した。 時間のある時にでも取りに参られたし。
初見」
[ 私はあまり字の綺麗な方ではないが、恋文でもあるまいし、見栄えに関しては目を瞑っていただきたい。戸へ折りたたんだ紙を差し込むと、私はもう一つの目的地へ足を進めた。]
(260) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 23時頃
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ー 商店街からの帰り −
[蝉しぐれの中、拭っても浮かぶ珠の汗に辟易しつつ 荷物を持ってわかば荘へ戻ってきた]
おや、猫さんが多いんですねここ。
[初めて知った、と三毛猫>>#0を見つけて頬を緩ませる。 灰猫とミィ用に買ったおやつは3つ1組]
(261) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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― 102号室前 ―
[ 足を進めると言ってもすぐ隣、次の目的地にはすぐに到着した。一筆箋と万年筆を懐に収め、皺の寄らないようにたとう紙を抱え直すと、手首を動かすことで戸を叩く。]
新居君、初見だ。 少々時間を貰ってもいいだろうか。
[ 私は低く僅かに掠れた声をかけると、家主の返事を待つ。]
(262) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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―わかば荘:庭―
[国谷が抱えた荷物はふわふわと宙を移動する。 玄関に向かわずに庭へ直行、目当ての部屋はそう遠くはない]
喜んでくれるか…………ッ
[>>#0 目の前に現れた三毛猫と女の姿に足を止める。 国谷を見る瞳は酷く冷たいものだった。 その姿に――]
――ッ!
[頭痛がして、頭を押さえた]
(@73) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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/* そろそろ初恋の人の面影がある相手を決めておいた方がいいんだろうか。 実は源蔵の心の内にだけ秘めておくのも美味しいかと思っている。
ランダムの神は誰だと思っているのかな。パルック[[who]]
(-80) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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[わかば荘に移り住んで半年、年月を経たけれど お隣さんでもある病沢>>257の面差しを、今日ほどに まじまじ眺めたことがあっただろうか。いや、ない、反語が踊る。
宝生とはまた異なる、口数の少ない彼。 反芻するのは、思い当たる節が彼自身にない所為か。 足りないことばの分、あたしは出来得る限り、頭を巡らせる。]
や、病沢さん、が、すごくぐったりされていた、ので…
[―――吃驚した理由。 部屋に運ばれて来たときの、顔色の悪い横顔。 きゅ、と眉間を引き絞って、気付けばなんだか似た表情をしていた。
そして 無言 言葉足らずな私は、肩を縮めて。]
美味しい、ご飯、食べたら。 元気になる、ます。
[唇がむぐむぐ、波打った。]
(263) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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