74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ヴィーー、ヴィーー。]
うっわ、いいタイミングでっ。
[返信が走っている途中で来た。>>+109 前の人物が角を曲がる。スマホを取り出し、内容を確認した。]
オーケー…っ。
[独り言ちる。]
(+128) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[ホレストに促され、右手で熱を持ち。同時に、口も使って軽く吸い付きながらおずおずと扱き始める。 始めは拙かった動きも、興奮が高まると共に段々と大胆な動きになっていって。 上目で顔を窺いながら、奥深くまで呑み込んではぎりぎりまで引き出す動きを繰り返す。
>>+111くらうんが姿勢を変え、裡に入れられた指がダイレクトに前立腺を抉って身体が跳ねるも、今度は動きは止めずに。 耳元で落とされる言葉に顔に朱が上るが、孔は素直にひくつき指を求める]
ひっ、んぅ゛ ぁ、う゛ッ
[ナカから押し上げられ、昂っていたものを握られて喉が鳴る。 強い刺激に思わず腰が上がり、結果として指がさらに深く前立腺を押し上げるような動きになった。 快楽に潤む視界で、>>*25楽しげにPDAを構えていたホレストが手を降ろすのが見えて]
ん゛ぅッ……!
[床に置かれたPDAが何を撮りたいのかを察してしまい、おたりと瞳が揺れる。 >>+124煽り立てる言葉に、理性ではそれはいやだと思うのに、本能はその甘美さに魅かれて。
そして、理性はほとんど本能に侵食されていた]
(@72) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[徐に身を起こす。 現在地を、というメールに返したのは己のいる、向かいの部屋。 ほんの少しの悪戯心と、何となく、どんな顔で迎えに来るのかを客観的に見てみたい気持ちと。 灯りを落とした部屋、わずかに隙間を開けた戸から覗いてみる。
大昔にした隠れんぼを思い出した。]
(+129) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* ごめん好奇心に勝てなかっt
(-106) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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ひッ、う……ッ、んんんッ、う゛っ
[ちょっと待ってと懇願することすら口を塞がれている今は許されない。膝ががくがく震える。 そのくせ、いじられるものははち切れんばかりに膨らんでいた。 かりっ、とくらうんの指ががすでにどろどろだった鈴口を遠慮なく刺激して。 頭の中で電気が走ると同時に、身体が硬直した。
あ、と白くなった頭の中で、その一音だけが響いた]
―――ッ、ん、ンっ
[限界まで体が張り詰め、びくびくと痙攣する。 同時に、ホレストのものを強請るように強く吸い付いて。
くらうんの手の中で弾けた白が床に落ちて、PDAの隣に落ちた]
(@73) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[曲がった先には、ドアに手を伸ばす不審者が、急に開いた自室の扉にびっくりして飛び退き、壁に頭を打つ姿があった。 脳内の飛ぶ警官が例の声で「了解、射殺します。」と言い放つ。]
確、保…っ。
[不審人物の腕を後ろ手に抑え込んでから、上がった息を吸い、目を上げた。>>+125]
あ、あれ、あなたは、…参加者、の。
[長い髪が印象的だったから多分間違いない、プールサイドで見かけた人だ。 軽く浮いた汗を拭う。]
ど、して、ここに。
[背後を覗き込む。アンリが近くにいたら余計目を丸くするか。
しかし、何故、家捜し。]
(+130) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[学校の『先生』かと思って居た事を正直に明かす。>>38 互いに夕陽とは縁の少ない職場ですねと笑い。]
だから…惹かれるのでしょうね。 普段は見えない、夕焼けに。昼と夜との狭間に。
[後でバーに寄ると言っていた藤堂は、もうカウンターに座っているだろうか。 重い腰であることを、心の内でそっと詫びた。]
ありがとうございます。あぁ、嬉しいですね。
(44) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39 少し間を開けて。]
一度呼んで貰いましたから。
呼べ、ではなく…… トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。
『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。
呼んで欲しいとは、思いますけどね。 大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?
[貴方の、望みは? と。>>39]
(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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やはり石田さんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>+130
(-107) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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…ありがと。早く、色々できるようになって…もっと、ドナルドを愉しませてあげられるように、頑張る
[オモチャを元の場所に戻してもらえて、ほっと息をつく。後でどんな動きをするのかとか、強さとか確認してから、"いつか"への心の準備をしよう
ドナルドの方はまだ、時間がかかると聞いてまた少し悔しくなりつつ。まずは確認を]
…69って…何…?
[ドナルドの顔に跨る、とはどういう姿勢なのか解らなくて尋ねてから、こう、と誘導されてこれはこれで恥ずかしくて死にそうだけど。さっきよりずっと、ドナルドとの距離が近くて嬉しい。もう一度咥えてほしいと言われたことも、おれの口が悪くなかったのかなと思えて、目の前の雄にちゅ、と口づけた]
(+131) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* 射殺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそのゲームネタwwwwwwwwwwまだきたかwwwwwwww
(-108) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[引き抜かれる刺激に、また弱く温かい息が漏れた。 シーツへ身を沈めて、汗で張り付く髪を鬱陶しくかきあげる]
…… …、
[酸欠だか、喘ぎ過ぎだか。 胸を上下させて呼吸を整えていれば、邪魔ものに塞がれて、その下唇へ緩く噛み付きながら耳朶のピアスを摘んで引っ張った]
当然。
[賢者から程遠い遊び人は笑みを返す。 どうやら盛大に開き直って。 鋼の手首を捕まえると、指を汚す自身の精液を舐めとった]
あんたゴム使うなら、何発イったか数えられるっしょ? とりあえず二桁の大台乗せようぜー!
[まだジンジンと痺れたままの下肢を擦り寄せた。 耳に穴開いても平気なくらい、トぶつもり]
(@74) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[「おあいこだ」
声には出さず、そこを目掛けて手を伸ばし、 堪えきれないといった風に口内にシメオンのを捩じ込んだ。
舌の広い範囲を茎裏に這わせ、 根元まで頬張ったなら舌先で筋をなぞりながら首でまで引き抜く。
はむはむと雁首を舐り、 先端の割れ目から先走りを拭ってずず、と吸い上げたなら、 また一気に根元まで咥え込む。
左手は添えながら、口から引き抜いた時にくちくちと扱くを繰り返す。 一方はふにふにと陰嚢を揉んで、時折その奥を擽った。]
あんまひ しゅるほ…… なに……?
(+132) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[カリを咥えたままシメオンを仰ぎ見て、 舌先ですりすりと撫でてやる。 「気持ちいい」との褒め言葉が聞ければ、調子に乗るのがこの男である。
わざと音を立てながら、 吸い上げつつ唇を締めて扱き上げ]
ぢゅ、……ずるるる、……じゅぷ、……じゅるる
……んむ゛!! むは、…… んンン゛!!
[無防備に晒していた所に湿った指が触れ>>+119、 周りから触れられたなら左右に細かく尻を振って。
前の先端には珠となった雫が糸を引いて、ベッドへと落ちてゆく。]
(+133) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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はむ、 ……ン、 ぢゅる、れろァ……… っぷはぁ!!
アッ!! あ゛ぁぁぁ゛ぁ…… つぁ……、 ――ンっ、……ふ、ぅん、 …んぁぁ…そ、な……
[後ろの孔に異物感を感じると、シメオンの雄から口が外れてしった。
抉られるような感覚に長い声が漏れ、 拡張されるように指が円を描けば、逆にきゅうと締め上げてしまう。]
あ゛ぁぁーーーッ っく、はぁ、 はぁ…… あふ、 ぁ、ぁぁぁン、
――ちゅ、 んぁ、……あむ、 むはっ……じゅる
[二本目の指が挿入されたなら、 尻を突き出したままベッドに顔を埋める格好になるけれど、 入り切ってしまえばまた、シメオンの雄を口に頬張った。]
(+134) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[2人から大体の事情説明を受けることが出来たら、顔をしかめて絶句するだろう。 それから、そのままの表情で不審者目掛けて、スマホ搭載カメラをパシャリとしてやる。]
………………………詳細は後で…。
あ、わたくし、こういうものです。
[先に向かいたい場所がある。ついでにサックから名刺入れを取り出し、一枚不審者もといDに手渡した。
仕事用の情報が記載された名刺には、白地に薄青の文字で、GJと書かれている。]
先日は下のものがお世話になりました。 スタジオGIJIの薬師と申します。*
(+135) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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んあッ!! アっ、 あぁぁ……、ン!!!
[尻の中で指が蠢き、 腸壁をぐぐっと押し広げる感覚があったなら、もう集中できない。]
も……はぁ、ぁッん、………ちょ、だい。 ――シメオ、が……ほしい。
俺、に…… これ……、シメオ……ンの で 俺ン中……はぁ 知って、ほし………ぁぅ、 ンッ……
[掲げていた尻をおろし、きゅうと指を締め上げながら。
熱と快感でぼうっとした視界の中、 懇願するような瞳をシメオンに向けた。]
(+136) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[まさか彼の脳内に赤い水を飲んだ 飲兵衛警官が住んでいるとは知らないが>>+130 誰かを抑えている姿に、少し開いたドアを大きく開け。 金髪のカツラが落ちた。あれ、この人…]
―――あなたは、 サイモンさん?
[間違いない、彼の顔は当然覚えている。 それにしても本人に不法侵入がばれてしまった。 が、こうなればもう開き直ってしまった方が良いだろう。 彼のポケットからちゃりん、と落ちた小さな鍵を見逃さず。 扉を開けて一歩。持ち主の代わりに小さな鍵を拾い上げた。]
お手柄ですね。…そのまま捕まえててください。
[抑えている彼に労いの辯を。 アンリが後ろに居れば、鍵を渡そうか。 サイズ的には、部屋や車の鍵では無いだろう。]
(+137) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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汚れちゃったら、瓜ちゃんにお掃除してもらうからいいよ。
[>>+124ねーっと笑いながら、瓜生の口の端を指で突っつく。]
どぴゅっとぶちまける瞬間、こんなアングルで撮れる機会なんて、そう滅多にないもんねー。
……ン、そうそう……お手手もじょーず。 瓜ちゃんは本当にイイ子だね。
[揺れる瞳>>@72を覗き込む表情は、優しく。 けれどちょっとだけ意地悪く、瓜生の口腔を更に犯すように腰を揺らす。]
(*26) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[抱え込む様に触れていた瓜生の身体が、与えた刺激で反応していくのを感じる>>@73。 膝をがくがくと震わせ、身を硬直させ。 ホレストのものをねだる様に強く吸い付く時の吐息に、絶頂を迎えた甘さを感じた気がした。 身体が張り詰め、ビクビクと痙攣した瓜生の腹部を前に回していた腕で支え。 そうして、瓜生が達した証である精液を片手で受け止めた。]
どっろどろ……。俺の指先辿って、レンズにも落ちたんじゃないの? 瓜生クンのザーメン。
[ねばついた白濁が床に落ちる感触に、そんな言葉を耳に噛み付きながら落としてやる。 ホレストのものはどうなったのだろうかと窺いながら、絶頂の痙攣が収まらないまま指先に絡みつく肉襞の感触に、欲が煽られる目眩を覚えた気がした。]
(+138) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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かえって写真に撮られたりして。 夜の繁華街に喜劇王出現、とか?
[考え込む様子>>42に、そんなニュースが流れたのなら真っ先に確認しなければと、ついに我慢しきれずくつくつと笑声を零す。
一頻り笑ったあと、ふとため息をついた。 再び唇を付けて呷ったグラスの中身は、少し温くなっている。]
……お恥ずかしながら、俺にもそういうモノが残っていたのだな、と。 身体ばかり、求めてきましたから。
[次の塊を串から外し、咀嚼して飲み込んだ。 孔雀色は自然と、カメラが仕掛けてあるという壁の飾りに向く。 しかし、意外な問いかけに瞬きを一つ二つ。]
(46) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ふふ、嬉しいですね。 でもそうですね、ハードボイルドに生きると決めましたので。
[その誘いへの返答にすみません、と言葉にする変わりに、ロビンフッドの前に置かれた徳利を引き寄せる。]
どうぞ。気が利かずすみません。
[手酌をさせてしまったその詫びも兼ね、彼の猪口が空いたのならば冷酒を注ごうと]
(47) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[自分が今どんな格好をしているのか、客観的に想像すると恥ずかしくて恥ずかしくて。恥ずかしすぎて感じてしまう。これまでしてきたセックスが、ただの幼稚な遊びに思えてきた
この前と違って、今ドナルドの目には全部丸見えなのだ。事前にシャワーを浴びていなかったら、きっと耐えきれなかった 耐えきれない、といえば]
アッァ、はぁっ…ん、あ、ッぁ
[唇vs足、であれだけの接戦だったのに。更にこちらはいつ弾けてもおかしくなくて。そこへ、後腔への刺激を受ければとてもじゃないけど口淫どころでなく]
(+139) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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さて、瓜生クン。
[一度前立腺を穿ち、それから絡みつく襞を惜しみながらも素早く瓜生の中から指を引き抜いた。 代わりに、ジーンズ越しで半ば程張り詰めた己のものを宛てがって。]
も、お腹いっぱい?
[セックスを思わせる動きで、一度布越しの自身でヒクつく孔を揺すり上げた。]
(+140) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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アンリさん、何か縛っておけるようなもの、あります? 折角捕まえましたし、また雲隠れされては困りますよね。
[>>+135布か何か、与えて貰っただろうか。 サイモンを拘束した所で、 流石に話さずにはやり過ごせまいと、 参加者の彼に、盗撮の件とアダルトビデオの企画。 かくかくしかじかで事情を話しておいた。*]
(+141) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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忍足さん!!
――あれっいないッ?
[メールの送り主の思惑通り>>+129早足で、記憶を頼りに戻ってきた部屋の一角、本人待つ、その向かいの部屋に駆け込む。 汗を拭って、室内をざっと確かめ、居ないと分かったら額を抑えた。 まだ軽く打撲が痛む部分。]
どこ言っちゃったんだ…。
[対面するドアの隙間。隠れる相手を見つけることは、さて、出来るか。
(+142) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* 更新前に、終わらない危険性……(震
ペース配分…(;_;)
(-109) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。
[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]
残念ですねぇ……。 星の海と共に、見えるのを待ってみますか。
[錯覚だったとは思いたくない。 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]
それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ? でも、そうですね――…。
貴方と過ごす時間が……心地好くて。
[愛おしくて。]
もっとと、願ってしまいそうです。
(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。
もう一方の指先で下唇に触れようとする。]
……キス、出来る距離でしょう?
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* もったいねぇぇぇ<pt 抜けた、抜けた!! そして後30分でEPなんですが!
振られにきたのに、益々惚れてるって、どういうこと!!!!?
(-110) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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