74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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…むー?
[トレイルはたいていの質問にはちゃんと答えてくれるけれど、時々こんな曖昧な返事が帰ってくることもあって、決まって今みたいなからかうような笑みを浮かべていて。くっそーかっこいいな、と思うのが半分。 あとの半分は、不安 言いたくないことは無理に言わせたくないし、それは互い様だけど。こういう時に更に踏み込んでもいいのか、退くべきなのかが解らない 試されているのかどうかすらもわからないので、おれはその度に拗ねたような顔をする。もちろん不快には思っていない
"前の酒も"ということは以前も飲んだことがあるわけで。もしかしたら、ゴドウィンとトレイルだけに解る暗号めいたものなのかもしれない …だとしたら、これ以上突っ込むのは野暮だろう]
(193) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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だって、こんな美味しそうなモン前にしたら、さぁ? ……っはは、愉しみ…… ィ
[>>@42鼓膜を震わせる瓸の声に、喉奥を鳴らし、手指を胸元の黒い紋様に触れさせる。 緩やかに辿って、小さな突起を見つけ出せば、親指と人差し指で軽く摘んで転がした。]
は、……ん?
[>>@43下衣をなくして露わにされた下着について言及されれば、僅かだけ首を擡げ、あぁ……と頷き]
部屋に、いろんなの……あった、から? ちょっとした……ぁふっ、好奇心。
[小さな布地にギリギリで隠れる程度の股間を、指先に擽られ、甘い声が微かに漏れる。]
(*29) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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嘘の色…あ、色と言えばさ。今朝。好きな色を教えてもらったじゃん? エメラルドグリーンも色々あるし… もうちょっと詳しく聞かせて
[濃いのか薄いのか、明るいのか暗いのかを問いかける。これでだいぶ絞れるだろう トレイルの答えを待ちながら、こっそりと後ろ髪を確認する …触って、感触をつかむのが1番なのだけど。何かいい口実はないだろうか。項を触られると嫌なひともいるので、いきなり手を伸ばすのは難しい]
あとねえ…そうだ、その髪ってまだ伸ばすの? これくらいをキープ? それとも切る予定ある?
[質問を重ねながら、もうひとつ知りたいサイズを測るために、さりげなーくさりげなーくトレイルの腕に、自分の腕を近づける 目算でも何とかなるものだけど、やっぱりどうせならぴったりなサイズを知りたい かといってここで手首を掴むのは、それこそ唐突すぎるし]
(194) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[…嘘をつくのは難しい。いっそ正直に、プレゼントを作るために採寸させてくれと言いたい
一体どうすればトレイルに怪しまれず、かつ自然に髪に触れて、腕回りを掴めるだろう。視界の端ではシメオンとヨダがごくごく自然に寄り添っていて>>157なぜこんな簡単なスキンシップもできないのかと歯がゆく思う
トレイルの横顔から腕の先まで、視線をいったりきたりさせている間にオーダーしたカクテルが目の前に差し出された。それはどんな色で、香りで、味がするだろうか]**
(195) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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ふっ……
[耳元にかかる息と、甘い歯の感触が擽ったくて、ふるっと小さく身震いし、瞼を閉じる。 下着をずらされた瞬間、抑え付けられていた雄は、ぴょこんと頭を飛び出させたか。
身体をずらされてしまえば、指はなぞっていたタトゥーから外れてしまったが、そのかわり、小さな金属に飾られた形好い耳をふにふにと弄ぶ。]
っふ ゃ、ヘクさ……擽った……ッ
[下の毛はある程度は整えはするが、そういう生業の人達に比べれば、かなり適当なもの。]
……ん……。
[伸びてきた舌が僅かに触れれば、閉ざされていた瞼は薄く開き、その行為を見ようとする。]
(*30) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時頃
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/* 半分村たてCOしてもうた……!! まあ、うん アンリのことは好きなのだけど きたろーさんから聞いた感じの赤のあれだと、ちょっと動機が軽くてあまり あまり それなら今夜サイラスと共に落ちたいです個人的には ごめん 蘇生希望前提での墓希望は こう、やりたいことがあるならいいんだ。 うまく言えぬ すまぬ
(-98) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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あー、分かる。 それ分かる。
[>>192たしかに、ヨダの持つ茶碗に盛られた白米は、見るからにツヤツヤで美味しそうだし、それにこんな滋養高そうな玉子をかけたら、どれほどのポテンシャルを発揮するのだろうと、想像しただけで唾液が溢れた。]
明日はボクもそれ挑戦しよ。
あ、でもこれも美味しいよ?
[しかしフルーツグラノーラだって負けていないと主張する。 何せ蜂蜜、まさか4種類から選べるなんて思ってもみなかったし、フレッシュフルーツはきっとどれも銀座の専門店で桐箱に並んでもおかしくない品に違いない。]
食べてみる?
[苺とブルーベリー、ヨーグルトたっぷりなシリアルを、一匙、ヨダの口へ近付けた。]
(196) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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ジェームスは、ヨーランダがそんな美味しそうなものを食べているとは知らず
2014/06/14(Sat) 20時頃
ジェームスは、ドナルドがものもらいだというのもそういえば知らない
2014/06/14(Sat) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! またあめちゃんもらっちゃった。(´〜`)モグモグ
(-99) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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/* いやなんかもう、色々ごめん……。 メモ相談しないようにと思ってたけど結局してしまってるしな……。
(-100) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 夜・スタッフエリア廊下 ―
うぅー…
[届いた指示>>@32の文面を見ながら、弱く唸った]
行かなきゃ駄目だよなぁ…金貰ってっし… なんでよりによってエレベーターなん…
[代わりにやってくれるとしたら瓸だけど、彼のところに同じ指示がいったかもわからない。 それに今明らかに手が空いてるのに、人任せにするというのも]
…
[心なしか息苦しい気がして、首元に触った。襟ぐりの大きく開いたTシャツだからそこにはなにもない]
(@44) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[足取りおもーく、それでも上階に向かって歩いていると、廊下の向こうを横切る誰かの姿が見えた。 撮影班かな、と思い───閃いた]
あー
あんりー あんりー
アンリの兄ちゃんやーい
[適当にでかい声で呼ばいながら人の気配がする方へ。 アンリが見つからなくても、誰か暇そうなスタッフでも捕まえて、助けを借りようと]
(@45) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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/* メモ無双すまん!! 思い違いって、何があったんだwwww
そして薬の使い方というか、墓に落ちたいんですよねぇぇ!!でも役職能力使わずに落ちるのもどうなの!周りからしたら!って いう ジレンマ
(-101) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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/* これ結局どうすんのかな?
(-102) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[賛同されると>>196「だよねー」と返して、茶碗に残っていたTKGを一気に掻き込む。
米粒一つ残らない綺麗な茶碗を、付け合せに添えられていた白菜の漬物で拭いあげ、最後にそれを口内へと放り投げた。]
ん?それなに??ヨーグルト??
[「食べてみる?」と口先へスプーンを添えられたなら、 「あーーー」と口をあけ、迎え入れる。
「むむ」とグラノーラを唇でスプーンから削ぎ送ると、口に対してスプーンが大きかったのか、口角辺りからとろ、とヨーグルトが溢れた。
口内に広がる甘酸っぱい味覚と、シリアルの食感が楽しい一品である。
溢れたヨーグルトを舌でぺろりと拭い取ると、]
へぇー、これも美味しいね。俺、初めて食べたわ!
[またしても、初・体・験☆]
(197) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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玉子納豆なんかもいいよね。 ……ぁ、やっぱ明日の朝は和食にしよ。
[>>197心に決めた。]
ヨーグルト。 フルーツグラノーラ、蜂蜜いり!
はいあーん。
[どうだー贅沢だろーと、ちょっと大盛りにしたスプーンを、大きく空けられたヨダの口へ近付ける。 欲張って盛りすぎたか、スプーンから垂れたヨーグルトが、ヨダの口端を汚してしまった。]
あ、ちょべっと多すぎたべか。
[口元を汚す白いモノを拭ってやろうと手を伸ばしたが、それより先に、舌がそれを拭っていた。]
(198) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 翌朝・自室→ ―
んー……運動不足のような、満ち足りてるような、微妙な気分。
[昨夜はゴドウィンと遊んでから、一緒に寝ただろうか。それともゴドウィンはまたシーツに包まって帰って行っただろうか。 ゴドウィンが隣で寝ていたなら、「おはよーございます」とちゅーしてみたかもしれない。
この年齢の男性としては薄めのひげを一応剃り。 そんなつぶやきをこぼしたが。 運動するにも、まずは腹ごしらえから。 今日はどこに朝食を取りに行こうか]
(199) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[宙に浮いた手を引っ込めると、またグラノーラを食べはじめる。 ブルーベリーの酸味、バナナとマンゴーの甘味……贅沢だ。]
へー初めて? ボク結構朝はこれ多いかな。楽だし。
[普段はこんな豪華じゃないけどね、とも付け加える。 普段は、せいぜいヨーグルトか牛乳をかけて、バナナをちぎるか、安い蜂蜜をかけるか程度だ。]
(200) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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昨日はパンだったし、今日はもうちょっと違うものが食べたいなー。 ………パーティルームって朝食もあるのかな。
[昨夜もいろいろな料理が並んでいたが、そういえば朝もあるのだろうか、と向ってみることに。
ゴドウィンは一緒に寝ていたとしても。 さすがにスケスケネグリジェのままで向かう事も、自分の着替えを貸す事も(サイズ的に)できないだろうから。 きっと部屋に戻って着替えてから、別々に食事に向ったのだろう]
(201) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* 後藤さんの服の色も孔雀色です。 えー。
(-103) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* んぁ? じゃー接触せんでおいた方がええんか?
(-104) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[拭った口元へと一瞬遅れて祥司の手が伸びてきたなら>>198、 「舐めたろか」と口を開きかけたのと同時に、 手は引っ込んでしまってちょっと残念そう。]
なんか、オサレな食べ物ってイメージで、 あるのは知ってたけど。 手軽そうすもんね。 俺も帰ったらシリアル買おー。
[スーパーで見かけるものを買って、 先ほど食べた味と同じものが食べられるかはわからないが、 確かに手軽そうだと思って。]
あぁ、そう言えば祥司さん、アレ……なに?? あと俺、こんなモン入手したんすけど……
[色画用紙の筆跡が「自己紹介の模造紙の祥司の筆跡と一致するな」と思っていたので訊いた。 次いだ言葉と共に、昨日カツアゲしたブツを並べて。 スタッフには「黙っている」と言ったが、「あいのり」の噂を教えてくれた祥司だから、もしや何か知っているのかと。]
(202) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* 赤と白の境目がわからないおれ……
赤でやったほうがよかったかな。うぐぐぐ
(-105) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* 料理の腕 6(0..100)x1
(-106) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* いいぞラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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ヨーランダは、ホレーショーの言葉を待った。**
2014/06/14(Sat) 21時頃
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オサレだし簡単で素晴らしいね。 しかも火を使わないのが有難くてさー。
[食べるのは大好きだが、作るのはからっきしな料理音痴。 普通にカレーを作ったはずが、なぜか味気ないスープカレー(勿論不味い)になってみたり、秋刀魚が焦げたり目玉焼きが焦げたりはもう通常営業。 おかげで、外食、ロケ弁、コンビニ弁当に助けられる日々である。 モザイクナイツの『炊事遠足に行ってみよう!』回で、焼きそばを担当させられた時は、イカスミでもないのに何故か黒い麺を作ってしまい、本当に申し訳ないと思った。
なのでシリアルは、心強い味方であると、もぎゅもぎゅと噛み締めながら、さりげない布教を行い]
んん、アレって?
[ヨダに示された壁を見る。]
あぁ、あいのりね。 あれは、そのまんまの意味。
(203) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/* 保父マンさんの例えじゃないけど なんか、掛け算割り算やっと覚えましたーな小学生が二次関数とかに挑んでる気分なんだぜ… >トレイルとの会話
全然正解が!わからない!でも喋りたい
(-108) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時半頃
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― 翌朝、カフェテリア近くの廊下にて ―
[ホレストの相談を受けたきっかけに、告白する勇気が沸いて、プリシラの姿を捜し求めたのだが、あれから一向に彼を見つけ出す事が出来ず、しょんぼりしてしまうが。 明日でも十分告白出来る、と前向きに考えて自室へと戻り床に就き、次の日の朝。 今日こそはプリシラを見つけるぞ、という意気込みで個室から出て、朝食も摂らず彷徨う事71(0..100)x1分。]
あー……見つからねぇ……腹減ったぁ……。
[カフェテリア近くの廊下まで来たのは良いのだが、相変わらずの方向音痴のせいで、今居る場所の把握が出来ていなかったとか。]
(204) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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とりあえず、素人の隠し撮りエロシーンとか、ましてやゲイビなんて撮影されちゃ、たまったモンじゃないけどさ、やっぱ楽しめるモンは愉しんでおかなきゃ、的な?
まゲイビに関しちゃ、ボクは報酬次第って思ってるけど。
[けどそれなら堂々と撮影して欲しいものだと、紅茶豆乳を飲みながら溜息をつき]
それにボクとしちゃさ、こうさ、恋愛沙汰は応援したげたくなんのよね。 ……で、なに入手したって?
[何だろうとヨダの手元を覗き込めば、PDAやら他に色々を見せられた。 ほほーっと、さして驚く風もなく、PDAを突っついて]
ボクも持ってんよ。 なんか、番組ゲストと間違われちゃったみたいで。
(205) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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―→朝・シメオンの船室― [パーティルームに向かい、白米と納豆、香の物というラインナップの朝食を取る。 時間帯も少し早い、というのもあるが。 昨夜に続き、シメオンの姿が無い事が少々気掛かりだった。 ツナとレタスのサンドイッチ片手に、シメオンの部屋をノックする。 開けて貰うか、入室を許可されて入る形となったか。]
お早うございます、シメオンさん。 ……うん?
[心なしか顔の血色が悪い気がする。 もしも体調が悪いというのならば、ホレストに教えて貰った地下救護室へ連れて行こうか**]
(206) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
……笑わないで、下さいね?
[『一番恥ずかしいもの』として懸命に選んだのは黒の透けたネグリジェ。ピンク色のレースフリルが更なる羞恥を誘う。ガーターベルトやTバックまで装着はしたが、流石にブラジャーは諦めた。
藤堂の部屋に入っても視線を床から上げられなかった。藤堂にだけ見せると分かっていても、もう顔が赤い。]
……は? え、何てもん着ちょる――…
[噴き出す音に顔を上げれば、ベッドの上の藤堂もネグリジェ姿だった。>>175]
(207) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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