74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ジェームス魔女か
(-129) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
なんかサイモンさんと連絡が取れないとかなんとか。 多分、部屋にいるとは思うんですが…。
[理由なんてものは知るはずもなく、ただスタッフからの愚痴をそのまま横流しにして。 俺馬鹿なので分かりませんとか言ったらさすがに怒られそうなので、ふむふむと相槌を打っておく。
とりあえず、この話を緋本さんに伝えて俺は土下座すればいいんだな、よし任せろ]
あ、でしたら…地下がスタッフスペースになってて。 部屋に入るのはキーが必要なんですけど、廊下まで来てくれれば
[そこまで来てくれれば、他の参加者に会わずに内々に済ませられる可能性もあるし。 通信機で呼び掛ければダッシュで踏まれに…じゃなくて話し合いに行けるはずだ。
通信機の向こう側で彼が考えている悪巧み=ご褒美のことなど、もちろん知るよしもないままに、自分の出来る提案をせっせと口にする]
(@74) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
ゴドウィンの水着くっそわろうた
(-130) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
>>162 まじょ
(-131) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
やはりそうでしたか、おはようございます。 いえ、起こして頂いて助かりました。
[改めて挨拶を返し、彷徨う視線>>155を追いながら首を振る。 カーテンのない部屋では朝なかなか起きることができない。下手すれば夜まで眠り込んでいたかもしれないと思うと、感謝してしまう程だ。]
ああ……参加者の方、ですよね? 情けないところをお見せしまして。
[二番目までボタンを外した襟元を正しながら、ソファに座り直すと軽く頭を下げる。]
トトと申します。 どうぞよろしくお願いしま、――――!!
[格好をつけて足を組もうとしたけれど、勢い良くローテーブルのデッキに足を打つけて言葉は途切れた。]
(164) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
イタダキマス。
[ドナルドと藤堂のやり取りをゆるだると聞いている間に、ようやく分厚いホットケーキが到着した。頼んでいたラテは既に飲み干していて、今度はアフォガードなんかを追加注文する。
香ばしい甘い香りを更に引き立たせるバターの豊かな香りと、たっぷりかかったメープルシロップ。 それに眼鏡の奥の瞳をゆるく細め、皿の脇に添えられていた生クリーム(ごねて乗っけて貰いました)をほかほかのホットケーキの上にぶっかけた。 熱々の生地の上でとろりとクリームが溶ける様に意識がいい感じに覚醒しかけた時に、>>141、>>163藤堂の年齢を聞いてフォークが止まったとか、そんな話。]
イタダキマス。[動揺したので言い直し、ついでにフォークも握り直して分厚いホットケーキにそれを差し入れた。]
(165) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
/* 魔女っ子ガッチャん。 すごいニチアサ詰め込み感だな
あと、さっき(もう今落とさないと落としそびれると思ったから)落としたあの回想なんだか目指したきっかけなんだかのあれが微妙に曖昧なのは全部見えちゃうとおもろないからです! 誰かと話す機会があったらそこで落とす用。
(-132) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
/* はっ、CO。 どうすりゃいいだろう……。
少女希望通っていたらネタはあったのだが。 おじさんめのキャラで少女希望するとはじかれる法則でもあるのだろうか(´・ω・`)←二度目らしい。
(-133) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
/* おいトトさん可愛いな、何事だ。可愛い人がふたりいるだと<シアタールーム
(-134) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
フランクは、のほほんと相席している2人の話に耳を傾けている。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
くらうんさんも、よろしく。 ……お疲れモード?
[保父マンと同じテーブルにいた彼>>157からローテンションな自己紹介を受ければ、ちょっと心配そうに視線を向けた]
(166) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
欲望に正直……って、いうか……? ……んふ。
[>>156しれっと返し、呑み込んだ指を締め付ける。]
そ? したっけ思い出のロストバージンになるように、張り切っちゃおうかな〜♪
[じつに愉しげに、寄せられた雄に唇を触れさせ、愛撫して。 指は付け根をぐりぐりと弄ってみたり、短く前後に扱いてみたりと、こちらもまた忙しない。]
ンぁ…… ハっ…… 、そぅ?
[>>159クセになりそうなどと言われ、悪い気がするはずもなく。 すぅっと目を細めると、また、雄にたっぷりの唾液を絡み付かせる。]
くふ ……ン ……ッふぁ……!
[薄い布越しに、滲む体液を強く吸われ、その瞬間に雄はびくりと体積を増した。]
(167) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
んぐ……ァ、ぁ”…… ン"ん……っ
[ヨダの雄を深く咥え込んだまま、前立腺を刺激されるたびに齎される快感に、喉を震わせ熱を上げる。]
ン"……ん……、っ
[このままでは、軽く達してしまいそうで、少しだけパタパタと足を暴れさせた。]
(168) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
[>>@68 カムアウトに対して返るJJの笑み。見守るような温かいその表情が逆に落ち着かない。ようするに、面映ゆい]
そうですね、開き直りました。この環境で隠し続けるのはさすがに難しいですし、それに、……やっぱり「仲間」は欲しかったですし。
[隠れて相手を探すようなことも、ゲイサイトに書き込むことすらもせず、ただひたすらにひとりで沈黙を守ってきた。けれどそれはひとえに露見を恐れてのこと。内心ではずっと渇望していた]
ありがとうございます。今とても清々しい気分です。
[ようこそ、という「同類」の言葉に、素直な笑みで応える。 とんでもない企画に巻き込まれたと思ったが、これはこれで、よかった気もする]
パートナーなんて作りようがなかったですからねぇ。 遊んでもらえるなら嬉しいですけど、どうぞお手柔らかに?
[お誘いにはありがたく乗りつつ、初心者ぶって嘯いた。]
(@75) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
[>>@72 瓸からUSBを受け取り、得心顔の彼の言葉に、こちらも興味深げに頷いて]
そうやって自然体でいられるのは羨ましいです。俺はその「色々言われる」をどうしても気にしすぎてしまって。
[必死に隠すでもなく、大げさに吹いて回るでもなく。そういう態度でいられたら人生変わっていたかもなぁと思う。「同類」との会話は、なかなかに新鮮だ。
>>*11 酒やら何やら持って現れたホレストの挨拶に、ぺこりと頭を下げて返す。参加者と関係者の中間みたいな彼に、APらしい態度が抜けきらない]
ありがとうございますホレストさん、スタッフ側にまでお気遣いいただいて。
……メッセージ、ですか。
[ホレストが示した画用紙。自分はスタッフ側だから、とも思うが、その同じ「スタッフ」なJJと瓸はすでにペンを手に取っている。倣うように画用紙を手に取って、それを見つめて。
出港前に言葉を交わした、たったひとりが頭に浮かぶ。少し迷った後、書くでもなく捨てるでもなく、画用紙を折りたたんでポケットにしまった]
(@76) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
鳩じゃなくなったけど直し忘れた、まあいいか…
(-135) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
真面目ですとも、そりゃぁ
[と、返すものの、その実酔った自分が何をしでかすのか正直わかっていないのだ。 一杯二杯は記憶にある。けれどその先の記憶がぷっつりと途切れて、気付けば家のベッドの中。 何かあったかと同席していた筈の者に聞いても、曖昧な答えが返って来るばかり。 その様子を見るに、碌な事をしていないのだろうとは思うのだけれど。]
………
[空になったカップを、複雑な表情でテーブルに戻し、代わりにサンドイッチを一切れ取る。 緩慢な動作で口元に運んで、]
雑用くらいしか仕事来ねーんなら、マジに遊びに行くかねェ、……
[一瞬落ちかけた気を紛らわすべく、そう呟く。 パンとの間に挟まれたレタスを前歯で引っ張り出せば、へたったレタスはドレッシングを伴いながら顎へと垂れた。]
2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
真面目ですとも、そりゃぁ
[と、返すものの、その実酔った自分が何をしでかすのか正直わかっていないのだ。 一杯二杯は記憶にある。けれどその先の記憶がぷっつりと途切れて、気付けば家のベッドの中。 何かあったかと同席していた筈の者に聞いても、曖昧な答えが返って来るばかり。 その様子を見るに、碌な事をしていないのだろうとは思うのだけれど。]
………
[空になったカップを、複雑な表情でテーブルに戻し、代わりにサンドイッチを一切れ取る。 緩慢な動作で口元に運んで、]
雑用くらいしか仕事来ねーんなら、マジに遊びに行くかねェ、……
[一瞬落ちかけた気を紛らわすべく、そう呟く。 パンとの間に挟まれたレタスを前歯で引っ張り出せば、へたったレタスはドレッシングを伴いながら顎へと垂れた。]
(@77) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
別に今飲まなくてもいいし。 誰も飲まないんなら、置いといてくれれば、また後で遊び来た時にボクが飲むし。 あーサンキュー、これの代金も身体払いでいいん?
[瓸からUSBを渡される>>@71と、礼を言って、ポケットの中にしまい込む。 そして、緋本のカムアウトを耳にすると]
……え、なに、緋本さんもゲイだったんだ。
[おや意外ーと、ちょっと目を丸くした。]
そういえば竿酒ってさ、あれ、零れないように脚閉じんの結構難しいよね。
[隙間から零れるんだよなーとかぼやきつつ、自己紹介というか宣伝というかの書かれた画用紙を回収。]
(*17) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
/* なんか修正しなきゃって思いながら結局何も直さず落とすポイント無駄遣い
(-136) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
いや、寝起きのローテションなだけなんで。 甘いもん食えば、マシになる。……お気遣いいたみいります。
[年齢を知る前、藤堂から問われ>>166、いつもの言葉遣いで返した。 ゆるだるモードのまま、首を横にもそりと振る。]
まったり2人の話、聞いてる。聞かせて。
[飲み干す前のクリームとチョコソースたっぷりのラテをストローでゆるりと掻き混ぜ、どこかねだる様に藤堂とドナルドを眺めた。]
(169) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
/* は、よろしく混ぜられなかったΣ ロビンごめんなさい(床ダァァン
(-137) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
[慌てて駆け寄ってきたクルーの手を借りて引き上げられると、柔らかなバスタオルに包まれた。 冷えた体が震える。見上げた先には張り出したカフェテリア。
温かいものが飲めるとしたら其処が一番近いが――。 人影が3つ見えた気がしたが、彼等には後藤の姿が見えていたかどうか。]
(170) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
/* 時間軸的に俺が行くべきか、ジェームスんとこ。でもぼーずさん行きたがってるからステイかしら。
うーん。あと裏方ありがとう。どうなってるのかしら(ソワリ
(-138) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
[爪跡のようにも見えるからと、アイアンクロー・イアンなどと自称していた時代もあったが、もちろん遠い遠い昔の話である。]
お前が、そーいう顔させてんだろ…ッ あっ、ああ…強い……
[声は抗議というより甘く。比較的敏感な場所を強く舐め転がされ>>144、どう振る舞ったものか段々考えられなくなってくる。]
っ…!
[胸板より首筋の方が本能的な恐怖を感じて、ゾクゾクした。けれど決して不快ではなく、食われる前の倒錯的な快感のような。]
(171) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
[BoZの指が、セックスそのものを模した動きを始めれば>>145、油断してたら俺が食うなんて言っていた時の気分が霧散していくのを感じた。 気持ちいい所を押されれば、それは尚更だった。 絡ませていた舌が離れた時には、はあはあと熱い息を吐いていて、何かに酔ったような瞳でBoZを見ていた。>>146 何かと言うか、目の前の相手と、相手が与えてくる快感にだが。 静かな空間で響く水音。音の出所を考えると、上気していた頬が更に赤くなる。 そんな時、まだ辛いかと尋ねられれば、ゆるく首を横に振って。]
……なんか。も、いける気ぃ、する……。
[物理的にはまだキツいかもしれないが、気分は大分そっちに寄ってきた。 性器を擦り上げられれば徐々に立ち上がってきて、気持ちよさに唇を振るわせ、BoZの頬にチュッチュと二回口づけた。]
(172) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
ぁ、あぁ、いいえ…あの…っ!
[>>164こちらこそと姿勢を改めて相手の名乗りの後にと名乗る準備をしていればがんっ、と痛そうな音にびくりとまた肩をふるわせ視線を下げる]
……ぇっと、大丈夫、ですか?
[痛そうなそこをさすろうとおずおずと彼の足に手を伸ばしながらなんとも微妙な雰囲気をどうすればいいのかと少し泣きそうになる
こういう時に場の空気を変えられる言葉を持たない自分が憎い。どうしよう、どうすればと考えながらどうにか自分の名前だけはと口を開いた]
アンダーバーです、よろしくお願いします。
[こちらは何事もなくいえて、少しほっとしながら彼が気にしなければいいなと思う。幸か不幸か、見たのは自分だけだし。少し微笑みながら拒まれなければ彼の打ったところを摩っただろう。]
(173) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
[ホットケーキをぺろりと平らげた頃、遠目でバスタオルにくるまった後藤の姿に気づいた>>170。 糖分のおかげでようやく真っ当な状態に戻った男は、カフェに来れば相席者に失礼と告げて、後藤に寄っていくだろう。]
(174) 2014/06/11(Wed) 22時頃
|
|
/* >>164 足wwwかっわいいwww
(-139) 2014/06/11(Wed) 22時頃
|
|
[明らかに寝起きが悪そうなくらうん>>157。 職業柄朝から昼にはテンションが上がってる自分にとっては、くらうんのテンションの低さを心配するが、もしかして生活スタイルが違うのかな、とぼんやり考えて。]
ありゃ、大丈夫? ゆっくりで良いからー。
[寝起きは悪そうに見えるけど、体調が悪そうには見えないので、余計な不安は抱かず、よく食べる人は好きだと言われたら、素直に嬉しそうに笑いながらありがとう、と礼は言うつもり。]
それで35とか、すごい天然合法ショタです……。 やだぁ、遺伝子怖い。
[ロビンから運転免許証を見せて貰えれば>>163、改めて遺伝子の凄さを感じるこの男は、どうやら母方の血が色濃いのか外人っぽく見られやすいのを棚に上げてるのは内緒。]
(175) 2014/06/11(Wed) 22時頃
|
|
確かにいい男多いかもなー。 俺は、プリシラとBozさん、アンリ、くらうんさんに、アンダーバーさん、ゴドウィンさんに、シメオンさんに会ったなぁ。 まだ他にも色々な人居ると思うぜ。
[ふと思い出したのはプリシラの顔。 彼はあれから大丈夫なのだろうか、と心配はしてみるが、此方から何も出来る訳も無くて。 心配しながらも、あっと言う間ピザ一枚を平らげてしまうとかそんな。]
公務員、ねぇ……一応こっちも公務員ではあるけどな。
あ、それ美味そう。
[運ばれたホットケーキ>>165に目が向いてしまって、思ってみた事をポツリと漏らしたら、自分もホットケーキ頼んだのでそれを食べたくなり、ピザを食べるペースを上げ始めた。]
(176) 2014/06/11(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る