74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* こういう動き方は自分的にもアレだしおいおいと思う人がいるのだろうけども!!っていうかあの出てからのアレを投げるタイミングをはかりかねて!! ロビン戻ってきてからまた、だとあれだし!! 分裂ごめん少しでやめとく!!PTも心配だから!!
(-98) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/後藤と ─
あったりー。
[笹島のネームプレートをつけた男から流し目を受け>>42、その問かけにゆるく頷く。 機会があったら遊んでくれるかしら、そんな予感がしたので、少しばかり口許の笑みに誘う色をつけてみた。]
そーいや、オーナーからたまにナイスミドルのバーテンの話を聞いたりしたけど。 [ちらりネームプレートを眺めたが、オーナーから聞いた名前とは違う事だけは判る。]
貴方がそうだったら、最高だ。
[目の前で見ていた腕前と、呷る酒の味わいへの賞賛を混ぜて告げた。]
(143) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あっぶねー危うくガッチャマンで被るとこだった
(-99) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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……水泳中ですか。
[そうしてその上着の持ち主らしい人物>>129に気がつくのも、時間の問題だろう。 プールぎりぎりまで近づくと、孔雀色は波打つ湖面と彼を見つめた。]
(144) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルーム ―
ふふっ。ん、……ふは。 場所、気にする?
[ちょっとした悪戯心による、プチトマトの口移し。 赤く小さな実をガッチャ>>120>>122が噛んで飲み込むまでの僅かな間、唇が離れていたが。また直ぐに重ねられた唇の柔らかさを楽しみ。舌を絡め、唾液をすすった]
あー……それは、キツそうだね。うん。ごめん。
[競泳用の水着を履いたままだと聞けば、ぴっちぴちのソレの中でナニが勃起した場合の狭苦しさをうっかり想像してしまう。 ちょっと股間を押さえたくなった]
(145) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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俺の方に、断る理由なんて無いよ。 ガッチャ相手なら、どっち側でも美味しそうだし。
しっかり腹ごしらえして、たっぷり楽しもう。
[燃料補給したら>>125という言葉に、笑顔で頷く。 ガッチャが料理を口に運んだり、壁の模造紙にいたずら書きをしたりしている間、テーブルの上に腰掛けたままでワインを手酌していたが]
……ちょっと待って。誰が帝王?
[見た目は王子、に続く緑色の文字に苦笑した。怒ったりはしないけどね]
(146) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[視線に応える声はひどく優しく、そのくせそれが孕む裏は容赦なく心を羞恥心で塗りつぶしていく。 上気した頬で、童顔に薄らと涙をにじませるくせに、その瞳に微かに灯る喜色は顔を見下ろす男にはどう映り込むのか]
ン……んふぅ、ぐ……
[これ以上入らないと呻くも、もっと奥まで咥えろと押し込む手には容赦がない。 ため息もつけない状況では、咳き込むのを抑え、口を大きく開ける以外にやれることはなく。 確認の言葉に答えることもできないので、せめて態度で示そうと音を立てて吸い付く。 それが示すのは、少なくとも苦痛や嫌悪ではない、もっと別のイイモノなことは誰の目にも明らかだった]
(@105) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ふぁ……めんな、しゃ
[静かに穏やかに、零れた甘い雫を指摘されて。 アイスが緩く引かれた合間に謝罪の言葉を言い切る前に、またアイスが押し込まれてふつりと言葉は途切れる。
苦しさで喉が締まり、愛撫と呼ぶには半端な痙攣が先端を締めつけて、アイスを持つ手にも咽喉の動きが伝わる。 思わず空いた手が浮いたのを咎めるように、手首が取られ押し付けられて。
ごく軽い拘束に、逃げ場を奪われて。 掠めた怯えに、脳が甘く痺れる。
悪い子だという囁きが、耳に心地よい]
(@106) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* 此れだけの長い文章を簡単に訳すと「抱いて」っていうアレ
(-100) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* 酒をあおるって当て字あってるのかな、とふと思い。
ん、まぁいいや。
よし、坂東さん宛にゆるゆる書く。怖いが、頑張る。 あ、怖いのは中の人の経験値のなさね、うん。迷惑おかけします……(じゃんぴんぐ土下座
取り敢えず鳩にあるの改造かいぞーっと。所で表の残りptが801です。素敵ね。
(-101) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ゆるくねぇわな…
[薄らサメとの交尾を想像してみて>>*31、噴き出しそうになって首を振った。 だがそういうのはファンタジーに解決できるものかもしれない。 そう考え直して、目の前の男へ意識を戻した]
(@107) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んぅっ、うゃ、ぐ
[膝がぐりぐりと雄を押しつぶし、びくんと身体が跳ねる。 痛いくらいの強い刺激に、痛みの悲鳴と嬌声の狭間の声が押し殺されて零れ。 そのくせ、息子は押しつぶされるたびに大喜びで興奮している。
舌が甘いべたつきを拭うように、首に触れた。 ぬめりけのあるそれは嫌に熱く、這っては酷く生々しい感触を残していく。 ぬらりざらついた感触は如何ともしがたい感覚を呼び起こし、患部から胸に、喉に詰まって変な声になのを堪えていれば咽喉に噛みつかれ、痛みに思わず顎に力が籠った。
しゃり、と小さな脆い音を立てて、アイスが少し崩れる。
噛みつかれた部分が熱と痛みを訴えて。嫌な痛みと怯えと期待で、瞳がふらつく。
あ、と危険な思考が囁く]
ひ、ぁ…ち、い……
[――結構、いい]
(@108) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[低い囁き>>@104が耳朶を湿らせて下腹に滴る。 ただ笑みだけを、交わしあった]
急くなよ 良い子で股開いて待ってたらでっけぇマラを食わせてやるよ
[耳朶に走る甘さ。 胸を押し下げていた膝を滑らせてベッドへ沈み込ませれば、仰向いた瓸に覆い被さる体勢。 噛み付くような口づけへ答えるキスは何度目か。差し入れられる舌へ噛み付き、引き込んで啜り上げる]
キスが好き なんだ?
[息継ぐ合間に戯言を紡ぐ。 好きならばしよう。そう、奥歯が溶けるまで]
(@109) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あぁ、改めて名乗りますね。 オフ会参加者のゴドヴィンです。宜しく。 あなたの名は?
[参加者かどうかの問いに答え、同時に名を訊ねる。声を張ったのはカウンターの二人にも聴こえるように。此方を見たら手を振って返そうか。
カルボナーラの皿は空き、彼は笑顔のまま。]
見目も、味も。 お気に召して下さいましたなら光栄ですよ。
[山跡の視線に返すのは柔らかな声。]
両方――と、挨拶ですよ。私なりの。
(147) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[深く溺れるような口付けを交わしながら、浮いた背をシーツへ沈めるように肩を押し、僅かに乱れただけの長着へ触れた。 淫微な行為にも汚れない強き峻厳の黒。
その胸に落ちた一雫の染み、白濁をザリ、と爪で掻いて。角帯を解いた]
すげ… 今どんな格好してるかわかる?
[鼻先で囁いて、下唇を食む。 血の滲まないギリギリ、そこに囁きを塗り込めた]
後でビデオ見てみろよ… あんたが俺でも、誰でも。 ブチ込まずにはいられねぇよ
[モノトーンの部屋、モノトーンのベッド。黒の着物の前を開いて、蝶を展翅するようにゆっくりと広げる。 その下、長襦袢は貞潔の白。だが紅の裏地に包まれた肉体が貞潔と程遠く美しい芸術品であることは、既に見知っていた]
(@110) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んー。
[ガッチャの空腹が癒された頃合。またもや悪戯心が湧いて、ちょいちょい、っと指で招く。 ガッチャが素直に近づいてきても、来なくても。 血のような色をしたワインを口に含んだまま、キスを仕掛けるつもり]
………俺は、別にココでも良いんだけど。 これから食事に来る人が困るかもしれないからねー。
どうしようか、俺の部屋にでも行く? それとも、どっか別の場所にする?
[どこに行くのであれ、ガッチャをたっぷり味わえるならそれで良い。
部屋以外なら、甲板の隅にある緊急避難用ボートの中、というのも面白いかもしれない。 頑丈なロープで吊られているボートの中でヤったなら、揺れが楽しいそうだ]
(148) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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なんだこりゃ?
[壁に貼られた模造紙を見て首を傾げたが、カラフルなメッセージが書かれているのを見つけて合点がいく。 ガッチャの姿を見つけると手を挙げて。>>141]
よお、ガッチャ。さっきぶり。 何書いてんだ? ……って、何書いてんだよオイ!
[同じようなことを言ったが、前者は疑問で後者は非難の意だ。 とはいえ怒っている訳では無いことは、語調や表情から知れるだろうか。]
俺の持ちネタみてーじゃねーかよ、これじゃ。
[茶色のマジックを手に取り、阻止されなければ「アンリ」の部分を塗りつぶそう。]
(149) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
[坂東の隣で呑みながら、何だか笹島というネームプレートを付けたナイスミドルは綺麗な青年といい雰囲気を醸し出していた。]
ん、いいや。遠慮しとく。 [飲みますかと問われ、傾けられたグラス>>47。それには視線を逸らし、酒に濡れた坂東の唇を見つめる。 美味しそうなのはそっちだと眼鏡の奥の視線は告げたが、果たして隣席の男は気づいただろうか。]
特定主義ではない、か。だよね、そうだと身体持て余したりしちゃうからねぇ。 俺がイタズラしちゃってもいい言質、いただいちゃいました。
[特定主義ではないと聞けば、口許を緩めて甘く笑いかける。戸惑う坂東の姿が、更にその笑みを甘くさせてしまう事には気づいていた。 だから、戸惑う男の肩を抱き寄せて片耳に噛み付く振りをして、囁きを落とす。]
アンダーバーさん、やっぱ可愛いよ。
[坂東の耳朶をくすぐった唇を笑う形にしたまま、今度は彼の唇を奪う事に][あ、眼鏡邪魔。と思ったのはほんの一瞬のこと。]
(150) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* >>148 なんつー場所を選んでるんだよ、こいつwww
(-102) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あん? 見た目は王子、中身は帝王?
[どういうこっちゃ。>>125と思って周りを見て、眼鏡をかけた若者が目に入る。]
あ、眼鏡マーク。なるほ、ど?
[どう帝王なのか興味を惹かれたが、ひとまずは挨拶のみに留めておこうか。]
どーも、初めまして。あれ見るに、アンタがロビンフッド? 俺はアンリ。よろしくな。
[軽く挨拶をした後は、他の者の所か、はたまた腹を満たす為にテーブルに向かおう。]
(151) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[襦袢の腰紐は解かず、ただ強引に襟を掴んで胸元を寛げさせる。 覗く彫り物が映るよう身を引いて、そのまま下半身の布も左右に開いた。
黒と白と紅と。 滑らかで強靭な筋肉の上、肌を這って燃える黒い炎]
撮って、これ───永遠に 残せんなら
[手を伸ばして下肢の間へ。 直接触れた熱を淡く圧して、反応を呼び起こす。 逆の手は襟を開きながら鎖骨から胸へ滑って、指先の引っ掛かる抵抗を探り出せば爪を立てた]
(@111) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時半頃
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まぁ多数決ってか、こったら時は当初の予定通りが一番だべさ。
……あー、サメとかエイとかは、ペニス2本あっから、けどその3Pは体位的にゆるくないよなぁーって話?
[>>@103水族館で見たのは結構な巨根だったなどと言い添えつつ、サメについて大雑把に説明する。]
……で。
[結局どうするのか、再びカメラを向けることで問いかけに代えれば、やはり当初通りで決着がついたらしい。
さてこういうシーンは前進入るようにした方がいいのだろうか。 自分なりにあれこれアングルを考えて、まずは激しい口吻のアップから、ゆっくりと後方へ移動して、ふたりの肢体をフレームにおさめていった。]
(*32) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―回想―
[珍しく後藤の表情が困惑に変わった。>>143 当たって欲しくはなかったという想いが半分。『告白出来なかった相手』が誰か、知っている分。
それでも尚、文乃木の唇に含むものを見出だすと気にしているのは己の方だけと表情を変えた。
ふっと溢す笑みは遊び相手の了承を込めて。そして、世辞に喜ぶかのように。
否定しないことで偽りが僅かに剥がれた。*]
(152) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ 少し先 ─
[坂東と何かあったかどうかはまず置いといて。 暫くするとナイスミドルのバーテンが声を張ったのに気づいた>>147。]
参加者、ね。後で遊べたら遊んでくださいな。
[振り返って、後藤にはそんな事を告げてみた。 彼が相手をしている山跡にも後で挨拶出来れば幸い、そんな事を思いながら。]
(153) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/*
さいころどうふるんだっけ てすと 3
(-103) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それを塗りつぶすのはてめぇのナニを潰すのと同義だと思え
[伸びてくる茶色のマジック>>149は、蓋をしたピンクのマジックを刀の様に握り、弾こうと。 本気の激怒ではないが思いの外低い声が出たあたり、己の心にも広い場所と狭い場所があるらしい。
ともあれ、抵抗はその程度。じゃれるようなやり取りを楽しんでから その後その書き込みがどうなったかは後で見れば分かるだろう。]
(154) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* 後藤さんかっけぇな、うん。後であーそびましょ。
(-104) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルームを出る前 ―
初めまして、ロビンフッドです。よろしく。
[ワイングラス片手に、新たにやってきた見知らぬ顔>>135にひらひら手を振り挨拶]
少ないよねー。みんなどこにしけ込んでるんだか。
[未成年に間違われやすい外見だが、慣れた手つきでワイングラスを回して香りを楽しみ、味わう。 さすが豪華客船、良いワイン置いてるなー、と思ってたところで。 ガッチャ>>141とアンリ>>149のやり取りを見て、危うくワインを噴出しそうになった。
二人とも可愛いな、まとめてテイクアウトして2人同時に食べちゃいたい、なんて思ったけど、流石にそこは口にしないでおこう]
(155) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* ブローリンさんは大丈夫なんでしょうかね。
(-105) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― 個室 ―
ちょ、フォースってなんだよ?? え?? ……あー、まぁそんな慌てなくても……
わっ えっ そ、そんないきなり………!!?
っあ゛ぁぁぁぁッーーーーーー!!!
[ガバっと跳ね起きて、ぜぇはぁと乱れた呼吸を落ち着ける。 キョロキョロと周りを見ても無人であるし、 寝る前に羽織ったガウンは――
寝相の悪さではだけているどころではないけれど。 それ以外は異常はない。]
あーびっくりした。夢か。
[夢で良かったような、そうでもないような。]
(156) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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