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64 さよならのひとつまえ
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なに、また自分で前髪切ったの!? まさかだけど工作鋏じゃないでしょうね!!? あ〜もう、勿体無い、勿体無い綺麗な髪があ〜!!
[髪の話になったとたん、ガタリと椅子を激しくならした。 髪を切るために作られていない鋏の断面は、それはそれは恐ろしく髪を傷つけるのだと何度説教紛いのことをしたことか。 そしてまた今日も、である。]
そうね〜…切るにはまだ少し短いかも。 あと、切ろうって気分じゃない時は切らない方がいいしね。
髪ってさあ、切り落としたい自分の分身みたいなもんなの。 だから切ろうと思わないなら…って。 ごめんごめん、語ると止まらねえです、ハイ。
[長い長い話になってしまいそうだった。 椅子に座り直しながら、ボウズ頭をかりかりと掻いて見せた。]
(278) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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えー。たまちゃんなら僕がそういう持病持ってるって知ってるくせに。 えーっとね2回くらいかな!
[唇を尖らせて言い、褒美と聞けば喜んで瞳を輝かせた。]
やったー!ご褒美! たまちゃんのお菓子!
[何貰おうかなーと、こっそりチェックしていたストックのお菓子を頭の中で並べている。]
(279) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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黙れ。あと1cm縮んでから出直して来い。
[投げる言葉は無慈悲なもの。>>271 70台と60台の差はそれほど大きいのだ。 それでも続けられた内容には、同情の顔を作る。]
女子か。女子は…怖いな。
[そんな言葉が出てきたのは、文化祭のトラウマか。 樹央の一言>>271に、そういえばともう一つの変化に気付く。]
さっぱりしたな。 俺もそろそろ切った方がいいか…。
[面倒だなと、呟きながら自身の前髪を摘まむ。]
(280) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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さてと…俺は出るよ。 さすがにそろそろ片付けをしないと、雷が怖いんだ。
[二人が残るようならそう声をかけて。 浴槽から立ち去る。*]
(281) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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ハニーってば男前すぎてずるいわぁ。 ってちょっと、笑いすぎだし。
[腹の虫に声を出して笑われ、僅かに赤くなりながら肘で隣をつついて抗議する。驚いた顔は忘れろ、と言われてもやーだね、と笑い混じりで一蹴し。]
んじゃ、食堂寄ってこうかな。
んー。いいって、これくらいさ。 うん、なんかあったら期待してるわハニー。
[ここに居られるうちに、という言葉が刺さる。 あとどれだけ時間があるのだろう。この居場所が消えるまでの時間が。 ありすに手を振り、食堂に向かおうと廊下を歩きだした。*]
(282) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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あ、そなの? あらやだ朔太郎ったら思春期ー
[からかいはするけれど、自分だってその思春期の真っ只中なのだ。 朔太郎のことを、笑うことができるだろうか、いやとりあえず今は笑ってやろう。]
……博って彼女いた事あるの?
[先程のからかいの気配の抜けない博鬼畜説に、そんな真面目な疑問点を返す。 それが喩え話だと理解するには、少しばかり会話の経験値が足りない。
隣の気配に写真集を広げ、先ほどと同じように星雲の写真を出した。>>275 環状星雲の、特徴的な輪の部分を指先はそっと滑る。]
……綺麗だよねぇ 青空の向こうに、この星があるんだなって思うと、なんかわくわくするんだ
……あ、好きに見ていいよ
[俺はこっち読んじゃうから、と、膝の上のスマホをサンドした分厚い本を示せば、朔太郎に図鑑を向ける。]
(283) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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おっ、お疲れー。
[大浴場を後にする保科に手を振る。そして、せめて保科くらいの筋肉は欲しいとか考えてみたり。]
(284) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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へぇ……、本当に君って、 歩く図書館だよな
[ひとつのカテゴリーを挙げただけで、 ここまで>>273のラインナップを提示できるとは。
それにしても、俺の想像する恋愛だけでなく 様々な種類があるものだと、軽く感嘆の息が漏れた。]
ベーシックな内容を想像してたんだ。 ヘテロって異性愛って意味、だっけか? 売るほどっていうと、恋愛物好きなのか、なんか意外だな
[あんまり普通は使わないような単語も、 活字慣れしている小鳥谷の口から出るなら違和感も無いが]
アシやる作家が恋愛物メインで描いてて、 今やってる連載もそうだから、少し触れとこうと思って。
(285) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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……うん、邪魔だったから、こないだ切っちゃったよ 綺麗な髪なのかはわかんないけど、……邪魔だったし……
眼鏡の縁にぶつかっちゃうの、ヤなんだもの
[赤縁をこつりと爪先で突きながら、ばつの悪い表情を浮かべて言い訳めいた言葉を並べる。 短な前髪を、その指先でぱらぱらと散らした。
工作鋏だということも、否定はしない。 手元にあったのがその鋏だったのだから、仕方がない。
つ、と逸らした視線は、調度良いとばかりに膝の上の本に視線を落とす。]
……ん、いいよ、語ってどうぞどうぞ 俺、そういう話聞くの、結構好きだし ……髪、分身、か 朔太郎は坊主だけど、……切っちゃいたい理由があったの?
[問いかけは、紙面に視線を落としたままに。]
(286) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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小鳥谷のオススメは?
[きっと内容に対しての雑談もするかも知れない。 そんな時、この作品のどこが良いのか理解できませんなどと 流石に言えないから**]
(287) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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無茶言うし! 1cm縮めるくらいなら伸ばして敵になるし! [ひゃっひゃと口を開けて笑ってみせて、その後頬に痛みを感じて緩く眉を寄せた。]
ん〜…まあ、人によっては? なゆた女子苦手だったっけ?
[那由多に緩く首を傾げてから、樹央の言葉には同意するように頷く。]
あ〜、気にすんね。 気付いてもらえたら嬉しいってのはわかるけど。
[切ってもらったばかりの前髪をいじりながら、那由多には朔太郎の理容店をオススメしつつ、樹央の様子に再度首を傾げる。]
…ミキティ、なんかあった?
[色々と何度も繰り返す様子が気になって問いかける。]
(288) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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あ、てめ なゆた! 湿布濡らすだけ濡らしてー!
…まぁいいけど!
[おつかれ、と一足先にあがる那由多を見送った。]
(289) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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ひっ……くしっ、
[唐突に出たくしゃみは、悪い噂の予感であろうか。 はたまた、単なる風邪の引き始めか。 それとも、自分が知らぬだけで恋の病の症状にはくしゃみもあるのか。
真面目も真面目、大真面目に思考していれば、雛鳥のごときふわつきの、洒落っ気のない髪がちくちくと首を擽るのを感じ、そろそろ毛先を切るかと考える。 切る。そう、セルフで切るのだ。 台所用鋏でさっくり。毎回同室者に悲鳴を上げられる。
しかしこればかりは仕方ない。 元々、他人に触られるのはそう得意ではないし、最近は自問自答してしまい余計に、なのだ。諦めてもらおう。
などと思考しつつ、うどんを完璧に処理して。 はしでぐるーりと汁をかき回した後、水を飲み片付けを始めた]
(290) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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あー、いや、さ。
[思わず口を滑らせてしまった。]
んー、ここだけの話、さ。三日前にフラれちゃって、さ。
[口を滑らせてしまったとはいえ、思わず苦笑い]
(291) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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よかろう。次は決闘だ。
[敵宣言に鷹揚に頷く。>>288]
女子は…。 苦手と言うか…よく分からないな。
[一見不愛想に見えるせいか、向こうから近づいてくることも無かった。当然、距離があれば理解が深まるわけもなく。 ただ樹央をメイドにした時に見せた結束力や行動力は今思い出しても身震いする。]
分かった。湿布を濡らしたお詫びに、次に風呂場で会った時は俺の髪を濡らしていい。ついでにシャンプーもさせてやる。その後は泡を流していいぞ。
[理容店の情報に礼を言いつつ。 >>284>>289の声に手を振って脱衣所へ。]
(292) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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……意外と発症してた? ふっ、くくく
[勿論初耳である>>279。 思わず勢い良く吹き出しつつも、智明を指先で招く。傍に招くことができたなら]
ちー、いいか。 お菓子でつられて妙なやつに着いてくんじゃねーぞ?
[何やら考えている様子の彼の肩に図々しく腕を引っかけ、そんなアドバイス。 少なくとももう、菓子でつるようなベーシストは傍にいなくなるのだから**]
(293) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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受けてたってやんよ。 ここ出るまでに俺の身長が伸びたらな!
[>>292 偉そうに言う事でもないがドヤ顔を決めてみせて]
…あーうん。 まぁ、よくわかんねえよな。
[那由多の言葉には同意を返す。尤も、女子達からすればこちらの方こそよくわからないものだったのかもしれないけれど。 去り際の那由多の言葉には大袈裟に目を丸くしてみせて]
え?何それ?王様宣言? 俺小間使い?小間使いじゃねそれ? 風呂でなんか会ってやんねーよ! 次会った時は決闘な!
[返す言葉は笑み混じりに、楽しそうなもので。]
(294) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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[その笑みも、>>291 樹央の言葉を聞けば引っ込んだ。]
…え、ミキティそれマジ?
[声のよく響く浴場で、そっと声を潜めて確認を問う。姿勢も何時の間にか縮こまって体育座りになっていた。]
それ、俺聞いちゃってよかったん? …つか、誰に?とか聞いてい?
や、話すの嫌なら突っぱねてな!マジで…!
(295) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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―大浴場→自室―
[おそるおそる扉を開けると、ありすの姿は見えなかった。 ならば今の内だと、目についた物を無造作にポイポイとゴミ袋に放り投げて行く。 環の言っていた荷物だけは、ちょっと気にして。]
とりあえず、やった。
[完成したゴミ袋1袋。 全体的に見ればまだまだだが、今までが今までなのでほんの少しの達成感。 両手で抱えて、よろよろとゴミ捨て場へと向かう。]
(296) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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/* 一袋とか、こいつ本当に働かないな…
(-80) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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思春期真っ只中の山本朔太郎、彼女募集中でっす☆ …彼女いない歴=年齢とか言うんじゃねぇよバァカ!!
[笑われたので悪の乗りは加速するというもの。 そして自分で突っ込むのもまた定番テンプレートのひとつである。]
興味があるかは知らねえけど、なんか恋愛系の本もドサドサ買ってた時期あったみたいだし。 彼女の一人や二人や三人くらいいたんじゃないの〜? ヒロろん、イケメン系だしさあ。
[そもそも、だ。小鳥谷といい、この目の前の定良といい、髪を切った睦井も、その他もだが。 随分と整った顔立ちがここには多い気がする。 そのお陰で三白眼の顔長族は浮くことこの上無しなのだ。]
と、お〜綺麗! 空の向こうに星が、かあ…そんなこと考えて 見上げたこととかなかったな〜。
[空は繋がっているという。 離れてもそれは繋がっていて、見上げる星々は同じように微笑んでくれるものなのだろうか。]
(297) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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同じグループの掬水。で、酷い顔してたから風呂入りに来た。 大分良くなったけど。
[まだちょっとだけ赤みの残る目を見せて。]
睦井モテるから何か色々聞けると思ったし、まぁ。 他にはナイショにしとけよ!
[聞いていいの?という言葉には若干複雑な表情を浮かべつつも。]
(298) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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掬水の待ち受けに映ってたのはススム[[who]]かジャニス[[who]] 締坂が恋心を抱きそうなのはライジ[[who]]かナユタ[[who]]かキャサリン[[who]]
(-81) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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ヒロろんといい、ほんとにね、やめなさい髪が死ぬでしょっ! 折角オレがいるんだからさぁ、切らせてよ前髪でも襟足でも。
[同室者は触れられることが苦手なようで、一度も髪を切らせてくれたことはなかった。 定期的に上がる悲鳴と交換でざっくりと切られてしまう襟足には何度泣かされたことか。 やはり鬼畜、鬼畜プレイだと心の中に呟いた。 定良にしても同じである、いくらそんなばつの悪い顔をされたってそれはそれ、これはこれだ。]
ほら、なんか願う時って髪伸ばしたりするしょ? そんでもって、嫌なことがあったり気合い入れたいときは髪切るじゃん? 髪って大事なもんなんだよ〜。
[語って良いと言われたからか、するりするりと言葉が落ちた。]
(299) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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―ゴミ捨て場―
ほいっと。
[もう戻ってくるなよ、とばかりにゴミ袋を放り投げる。さて部屋に帰って、寝…片付けるか、と回れ右しかけた時。]
………?
[先住民であった袋の中から、それを見つける。 無言で袋に近付くと、随分と茶の面積が増えた緑を取り出して。]
サボテン?
[本来の持ち主が誰なのか。…心当たりはもちろんあったが。]
捨てたってことは。 ……俺がもらっても、いいんだよな?
[小さな呟きが、空気を震わせて。 そのまま静かに溶けて消えて行った。**]
(300) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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/* ちょ、今会った人間で完結してるwwwwwwwww
(-82) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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[>>285ススムの返答に、なるほど、参考資料を求めているのかと納得して。 少しばかり思考を巡らせた後、紙袋から三冊本を取り出す]
ベーシックなのならば、これらが参考になるかと。 こちら、学園のアイドルが不良とくっつく話。 こちらは、積極的な女性が無気力な男性を振り回す話。 こちらは……。
[と、サンタクロースが鉈を持ってゾンビと戦っているイラストの表紙を指差してから、しばし静止して]
……間違えました。こちらではなく。こちらを。
[そっと本を入れかえた]
僕個人としては、これが一番好きです。 どうってことない、ごく普通の学生同士の話なのですが。 …文章と絵がとても綺麗なのですよ。
[かくして、僕は彼に三冊の本を有無を言わさず押し付けたのである]
(301) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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オレはね〜、切った理由は覚えてないな〜…。 もう小さい頃から髪型これだし。 卒業後はトライバルのデザインカットでもいれてみようかなんて思っちゃってんのよ?
[ボウズ頭を指差した。 見慣れているであろう、何年間も変わらなかった髪型。 その髪型に髪を切った方の理由ではなく、あるのは襟足を伸ばした理由。]
(302) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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俺の事男として見れないって、さ。ヒドくね?
[ちょっと言われた現実を口にして、また泣きそうになった。]
俺も切ってもらおうかな、髪。いや、こーいうのが男っぽくないのかもしんねーけどさ。マジで。
[締坂は湯船に顔をうずめつつブクブクと泡を作り出す。]
(303) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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>>301それwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>サンタ鉈もって
(-83) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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