74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……でも。
本当に、あいのりのような状況になんて。 ……なってしまう、ものなのですね。
[鶏皮を口に含む前、ぽつりと紡ぎ。 よく焼かれたその先端の一枚を歯で引き抜くように齧り付いた。]
(37) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
…そんなの、今ここで初めてみたし… …男との経験だってドナルドとしか、ないし…
[ローションを垂らされて、いかにも卑猥なオモチャ。ドナルドがしてくれるなら、それはそれで気持ちいいのかもしれない、けど]
…やだ。これから先、そういうので遊んでみるのも、悪くないし、興味はある、けど… おれはまだ、コッチが全然足りてないから
オモチャより、ドナルドが欲しい …犯される、なら、これがいい
[おずおずと、足を伸ばして達してまもないのに、硬度を保っているドナルドの雄をちょん、と蹴とばした]
(+117) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
…俺のだって、汗、かいてんのに。
[ずっと横になっていたとはいっても寝汗はかく。 近づいてくるヨダから腰を軽く引くようにして、ちょっとだけ戸惑いを見せた。 けど膝立ちのままで動けたのはそこまで]
あっ ん…… ああ、あったかい。
[すでにとろとろとしたもので濡れた肉茎が、ヨダの口に飲まれていくのを 恍惚とした表情と深い吐息と共に見下ろした]
ん…あ、んまり すると…
[我慢ができなくなるかもしれないと言葉を途切らせつつも ヨダの頭を撫でながら腰を押し付ける]
舌が あぁ きもちい…
[軽く目を閉じて溶けそうな感覚に浸り、ふと開いた時に 一糸まとわぬ白い双丘がゆらゆらと揺れているのを見る]
(+118) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
欲しがってるみたいに、見えるよ。 ヨダのおしり…やらし。
[自分の口で唾液をたっぷりと絡めた指をその双丘の間へ伸ばす。 後ろの入り口の周りをゆるゆると指の腹でなぞりながら、指の先を中へ埋めてゆく。 締まりの強いそこを解そうと、指を入れたまま円を描くように手を動かした]
んっ あ… ほら、締めないで。 もう一本、入れるよ。
[口淫の気持よさにふるりと背を震わせながら、後ろの柔肉を解す指は止めない。 中へ差し入れる指を増やして、二本の指を開くようにしてちょっとだけ強い刺激を送った]
(+119) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
……っは、瓜ちゃん…… お尻の孔、弄られんの、そんな気持ちいいの? 声、すっごくエロくなっちゃって…… ……ほら顔も。
[わぁすごーいと、ちょっと大袈裟目に煽りながら、瓜生の顔全体が映るようにPDAを遠ざける。]
あっ、待って待って、イかせんの?
[>>+111くらうんの手が瓜生の雄へ伸びるのに気付けば、それを、何とか撮れないものかと。 直に見ることはできないが、手を伸ばし、四つん這いの瓜生の腹の下あたりにPDAを置いてやればなんとかなるかと、ついっと床にPDAを滑らせた。]
(*25) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>+109 実は意外とちゃんと好き。
(-98) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[>>@66快楽に力が入らないのか緩くそこを弄られ、彼の方が先に達する。それでも彼が良ければいいのだと自分のを共に処理しようとすれば思わぬ申し出に驚き、目を丸めた]
え、えっ…純…
[口で舐められるのは実は初めてで。したことはあるがされたことはなく温かい咥内に包まれれば腰が浮く程の快楽が襲う]
…っ、む、無理は、しないでくださいね
[腰を動かさないようにするのに必死で息が上がる。そっと優しく濡れた髪を撫でながら襲いくる快楽に目を閉じた。]
(+120) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* エピっても暫くは黙々とエッチしてそう… やばい。
(-99) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
/* あれ、御開帳すれば良かったかなとちらり。>>*25
いや、するとお口お留守になりますね。
(-100) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[恥ずかしさとか、こちらのお強請りは聞いてもらえてるのにやだやだ我儘言ってどうしよう、やっぱコイツじゃ足りない、と思われないだろうか でも、嘘はつけない]
ごめん、…怒った? ドナルドが使いたいなら、イイよ。大丈夫 …できればその、ちっちゃいやつからお願いしたいけど…
[気まずくて、視線を逸らしながら自分の出した先走りでべとべとになっているドナルドの足の甲にのの字を書くようにつつー、と撫でて、お伺いを立ててみる。 こういう時みんな、どうしてるんだろう]**
(+121) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
…………記事にするのをやめた?
[それはどういう事かと聞き返そうとすると、>>+58 アンリの素性を明かされ>>+114成程と合点がいった。 探究心の強さは職業病か。 一つのピースで絵が完成したような感覚を覚えた。]
成程、…そういう経緯ですか。
気にしていた事が漸く晴れました。 話して下さってありがとうございます。
[特ダネを逃す事を選んだという事は、 本人が言う程>>+115 良心を持ち合わせていない訳でも無さそうだ]
(+122) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
どんな仕事でも、必ず需要はありますよ。
誰かに必要とされている限り、 胸を張って生きれば良いのでは。
私は、アンリさんにお話して良かったと思ってます。 一人では、カメラを外すだけしか思い浮かばなかったでしょうし。
[くす、と笑い。自分を卑下するアンリに首を横に振った。 奇妙な縁だが、此の旅が終わった後も、 良い友人として縁が切れなければ良いと思う。
疑問も溶けた所で、再び日記探しに戻ろうか。 アンリの近くにある机の引き出しには、 分厚く、鍵のかかった日記帳が眠っている。]
(+123) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
んー。俺、塾講師だからさ。 こんなきれいな夕焼けの時間が俺の仕事のピークなんだよね。 夕方くらいから学校終わった生徒たち迎えて、それから授業したら夜になってる。
[空を見上げる余裕もないと肩を竦めて、摘んだフルーツの汁で汚れた指を舐めた>>25。]
俺も、ゴドヴィンさんみたいな魅力的なおにーさんと一緒に見れるのは光栄だよ。
[目の端を拭った様子>>26に気付かないまま返して。]
(38) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
おかしくないけど。 おにーさんがそう呼べって言うなら、いくらでも呼ぶけど。
おにーさんの名前も、教えてくれるなら。
[望むなら、と。 聞き流して欲しいと首を振ったゴドヴィン>>28へと告げた。]
(39) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[己の手で瓜生の前後に快楽を与え、耳許に落とした声で羞恥を煽っていく。 慣らす為に指を蠢かせた小さな後孔からは、彼の体温でゆるくなった生クリームが掻き混ぜられるぐちりという音が洩れ、 快楽を与える為に手のひらで包み込んだ瓜生のペニスからは、亀頭の先端からこぼれた先走りが指で擦れる水音がしただろう]
……こんなに垂らして。 レンズにまで垂れたりすっかな?
[しごき上げたペニスから洩れるぐちゅぐちゃという水音を指摘して、ついでにホレストが瓜生の腹の下に差し入れたカメラ>>*25について教えてやる。]
どうせなら、このままイッてザーメンで腹汚すとこまでばっちり映してもらう?
[意地の悪い囁きを更に瓜生の片耳に落として、追い上げる様に後孔の弱点と、先走りを垂らしてヒクつく鈴口を指で掻く様にして追い上げた。
この快楽に、瓜生は耐える事が出来るだろうか。]
(+124) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[いつかっていつだろう?なんて首を傾げつつ、あそこだと指す方>>30を見るが、流れる星は見えなかった。]
うーん?運が悪いのかな?見えない。
そうだ、おにーさんは何をお願いするつもりだった?
[間近でその顔を見て。
頬を摘まれたまま、聞こえる呼吸音>>33に首を傾げる。]
(40) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[彼が何を思っているのか、知る由もなく。 ただ、困ったように笑う。]
……逃げるって、何から?
[頬を摘む手に自分の手を重ねて、どうしたのだろうとその目をじっと見ていた。]
(41) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* 周りぴゅあぴゅあなのにこの差よ……。
(-101) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
地獄前提かよ、……もう少し徳積もうぜ、
[く、と、笑い混じりだった声も、そのうちに快楽の中に消えていく。
ごく近くで響く甘やかな声は、今まで聞いてきた言葉とは全く違うもの。 本当に、同じ喉から生まれた声なのか。 捩じ込んだ舌先では、その喉を確かめることはできないだろう。 ならばせめてと、更にその声を引き出すように、自らを深く、穿つように打ち付けた。
“馴染んで”きたのか、動き出すその身体に気付けば、片腕を解いてその頬をそろりと撫でる。 更に深くとその顎を支え、侵入する舌を受け入れ、絡めた。]
………ッは、 っ、……じゅ、 んい、 ち、
[声の途切れ目に名を呼ぶ声。 返すように口をついて出た響きは、彼を示す名の気に入りではない方。 何故そちらの名を選んだのか、熱に浮いたような頭では、思い至らない。 ただ、呼びたいという衝動のままに、その名を声に乗せて。]
(@69) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
じゅん、 ……い、 ち、 ッ は、……ぁ、 ……っく、ぅ、 ……、 ―――― ッ
[最奥を突いたと同時、脳の奥が爆ぜるような錯覚。 握り込んだ掌に、滑る感触を感じれば、それを擦り込むように二度三度と扱く。 指の間を抜けて滴る白濁が、下ろした視線の先、その腹の上を汚しているのが見えた。
あぁ、勿体無い、とは思考の端で。 息も荒いままにその腰を掴めば、ずるりと自らを引き抜く。
精液を貯めた避妊具を外し、縛り、そのまま適当にシーツの上に放る。 手を伸ばした先は、新しいパッケージが収まった箱。 息が整う前に、呼吸を阻むように口付ければ、その眼前に未開封のそれをちらつかせて、]
……二回戦、 行けそ?
[に、と笑えば首を傾げた。]
(@70) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
…表が騒がしいですね。 少し様子を見てみます。
[通路から、人の走る音がする。>>+77 机を漁るのはアンリに任せる事にし、 少しだけ表情を引き締め、そっとドアを開いて様子を伺う。]
……貴方は?
[その足音の主らしき誰かは、プールサイドで見た人物だ。 少しだけ開いたドアの内側から、声をかける。]
(+125) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
/* なんだかおもわずゴドウィンさんの幸せを願っているあたいです あのものすごい耽美力な……おれらのゴドウィンさんになってたぜいつの間にか……アニキ……
(-102) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
/* くっついてからも振り回しちゃってドナルド(と中の人)ごめんなさいなんだぜ…
オモチャ使ったらどうなるかなーて考えたら、ドナルドをしまっちゃう前に力尽きるる未来しか見えなかってん()
(-103) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
|
でしょ? 下手な断り方して上司ににらまれるより、バラすのが一番無難だと思って。 おかげで、二度とそんな話持ちかけてくる物好きは現れないし。
[見合いの件で納得した様子に、お猪口にまた手酌で冷酒を注ぎ口に運ぶ。
チャッ●リンのコスプレがツボに嵌まったらしいトトに、肩を竦める]
そんな格好で繁華街うろついてたら、どっかの客引きだと思われて逆に目立たないかな、って。
……………補導もされなくなりそうだし、ほんとにやろうかな。
[本気で考え込む。トトが見たがるなら、実行に移す際は彼にも知らせようか]
(42) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
/* ホレストさんの言葉と軽くそごった気がする。
うーん、眠気以前の問題だよな。中の人の読み取りスペック足りなさすぎ。
(-104) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
/* 自分のID横にある、 王子様 の文字
(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ (2回目)
(-105) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
[>>+120 しっかり洗ったばかりのそれは顔を近づけてもほとんど無臭で、さして抵抗なく口へ招く。 舌先で裏筋擽って、口の中に唾を溜めるとわざと水音立てながら顔を前後させる]
おっひ(き)い……
[口の中でもごもごさせたまま呟く感想。これが自分の尻に入っていたのかと思うと妙な興奮に襲われる。口いっぱいに頬張ると唾液を飲むことすらままならず、口の端からだらしなく涎が垂れた]
っ、く、っふ、
[舌の面を裏筋にこすりつたり、鈴口に舌先をねじ込んだり。 するのは初めてで、ヒントと言えばこの船での数回ばかりの「された」体験。ちゃんと気持ちよくできてるのだろうかと、咥えたまま上目に見上げる。 やがて唾液に混ざり出す塩からい味。髪を撫でる手が心地よくて、抱きつくように彼の腰に腕を回して]
んっ、
[頬を窄めて、圧を高めながら熱をしゃぶる。無理なんて知ったことか。口内で彼が固くなればなるほど、陶酔が増して行為は激しくなった]
(@71) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
[前回博徒とシケ込んだ時は、あまり余裕が無くてついつい激しくヤってしまったのを反省しているのも然り、先にイかせて貰った分余裕が生まれセックスを楽しもうと思ったのもある。 また、何となくだが、博徒は早漏っぽいなと感じてるので、我慢の経験を積ませてあげたいなー、と思っているので、じわじわと攻めるヤリ方でやっていたのだが。]
ん、経験無かったんだね、分かった。
[オモチャに弄ばれる経験は無い、というのが分かったので、やっぱり優しく攻めるのが良いかな?とぼんやり考えていたら。 玩具ではイヤだと。犯されるならコッチが良いと言いながら、足で軽く蹴って来て。]
オモチャはイヤなんだな、…大丈夫。
[セックスは相手の意思を尊重する事も大事。 なので、オモチャで犯されるのを拒むならば、無理をして甚振る事をしようとは思わない。]
(+126) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
[怒った?と聞かれたら、ノータイムで首を横に振って否定した。]
何で怒るのさ。 そこは怒るとこじゃないし、気を使わないで良いんじゃない?
……ただ、俺一回イったから、元気を取り戻す為の時間稼ぎは欲しいなぁ。
[まだ硬度があるとはいえ、一回達した後再び勃起するのに時間が必要だ、という事はしっかりと伝えてから、ローションで濡らしたバイブをヘッドボードの上に置いてから、しばし思考に更けてから一つの提案をしてみよう。]
俺が下になるから、博徒は俺の顔に跨って69の体制取らん?
[69で博徒にまたフェラして息子さんを元気にしてもらいながら、此方は博徒の菊門を解そうと考えた上で提案してみたが、この案ではどうだろうか。]
(+127) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
………まあ。 元々、この手のオフ会に参加するのは、特定のパートナーがいない、男性が好きな男だからね。
そういう面子が集まれば、そこから恋愛感情が芽生えることもあるよ。
[ほんとうに、あいのりみたいな状況に、とこぼすトトにそう返し、お猪口を口にして]
………気になる相手がいるのかな。 トトさんにも、後で遊んでほしかったけど。無理そう?
(43) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る