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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[嬉しかった。謝る必要がないというその言葉>>162に目を伏せ、もう一度ごめんと謝る。
何故キスをしたのか。自分でも分からなかった。 ただ、後悔はしていない。 こうしてその意味を問われ、自分の中の何かに気付くようなことになったとしても、後悔はしていなかった。
笑む気配に、ゆっくりと顔を上げ。
立ち上がる。]
(178) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あ、八海山あるんですね。 じゃあ後で飲みに行こうかな。
………でも、ゴドウィンさんよくご存知ですね?
[出航前にバーテンの臨時バイトをしていたとは知らないので、在庫云々の話>>173に首をかしげたり]
水着、売店にはあったけど……借りる?
[出航前に食事を購入した売店を思い出して、水着が置いてあった事を教えるが]
借りることなんてできるの? へぇ…知らないから、昨夜は何もつけないで泳いじゃった。
[ヨダ>>175に、真顔でそんな事を言ってみたり]
ああ、でも水褌とかも面白そうだよねー。 レンタルできないかな。
[ちょっと船員さんを捕まえて聞いてみようか→21(0..100)x1(奇数ならある)]
(179) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[呼び止められ、そのまま立ち去ろうとする足を止めた>>164。 瞬きの僅かな間、隠れる孔雀色。 じっと見て。 手を伸ばし、その孔雀色を隠した。
持ち上げられた手が置かれていた場所に、手をついて顔を近づける。]
俺は優しくなんてないよ。
[そのまま、唇を重ねた。 今度は掠めるのではなく、しっかりと。]
……珈琲。楽しみにしてる。
[そう告げ、手を振り返してカフェの出口へと向かった。]
(180) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あ、盲点。そうか…売店に売ってるんですね。
[>>175コンドームは普通のサイズしか売ってないのを確認したが、 水着の売却スペースに巡る事は無かった。]
向こうでも貸してくれるんでしょうか。 どんな環境なのか、ちゃんと確認してなくて。
[普通にコンビニや土産屋がある島なのか。 それとも無人島なのか。 一番大事なことを確認し損ねる辺り、抜けている。]
(181) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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話を聞くよりも……BoZさんがどんな風スるのか、実践で教えて欲しいな。 BoZさんが嫌じゃなければ、だけど。
[面白い話でもない、なんて言われてもめげない>>*23]
(*24) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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/* トレイルただのイケメンっていうかただのイケメンのむずかしさたるやっていうかあのトトさんの微妙に上をいくこのwwwwwwwwwwwwwwwすげぇ!!!!!!!!!!!!!!!! うああああああああああああああはずかしいいごろんごろんごろんんああああああああああああああああああ
(-76) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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/* ちょt
(-77) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[通りすがりの船員さんに聞いてみたら、快くレンタル用の水褌を出してきてくれた]
ちょっと着けてくる☆
[とか言うが、褌なんて子供の頃に地域のお祭りで着けて以来だから、ちゃんと一人でつけれるかどうか→20(0..100)x1(奇数ならつけれる)]
(182) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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― 個室 ―
[部屋の電気も付けないまま椅子へと座りPCを立ち上げると、竿酒会のカメラのデータを移す。 瓸のHDDと昨日用意したROM、他にも欲しいという者がいるかもしれないので他数枚ROMを用意した。]
一応データ確認しておかないとね。 でもベストポジションを用意してくれたから 今回の映像は中々見応えがあるんじゃないかな。
[ニヤリと汚い笑みを浮かべる。 暗い部屋でPCのライトに照らされるその顔は実に不気味な物である。]
(@30) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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─ それから ─
[一通りの処理を終えれば、ベッドサイドに腰掛けた瓸とは適当な雑談を>>4:@11。 職業の話はきちんと頭に入れながらも、少しばかりきな臭さを感じ。 ま、自分の身体が無事ならいいかとそんな思考に落ち着いた。
思考が一通り落ち着いた頃、瓸の同僚?さんだと思しき美人さんが入ってきた>>4:@9。]
いらっしゃいませ。
[と答えたのは職業柄。こちらと美人を見比べる瓸には苦笑を返し。その時、美人の向こう側に見知らぬ男の姿をちらりと捉えた>>4:+6。 その手にはひらりと片手を返し、やっぱり何かおかしくね? とひっそりと首を傾げる。]
[その男がアンリと言うらしいのは瓸と美人とのやり取りから察して(>>4:@18、>>4:@19)、つまり彼も参加者なのだろうと納得すれば、美人さんと入れ替わる様にして瓸が出て行った]
んー、そちらも本番興味あったらどうぞ?
[出て行く瓸にはそう返した。]
(+34) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ロビンは、更衣室で褌と悪戦苦闘している。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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ああ、それならば竹刀は必要ありませんねえ。
[>>*24先程の剣道の話を思い出し、くすりと笑う。 探さなくても、突くに長けた竹刀ならば生えているし。]
――歓迎しますよ。
[貞操概念など、セックスで半分飯を食っているような 腥坊主が備えている訳も無く。
湿っているせいか、先程より生ぬるく感じる風を頬に受け、 にっこりと柔和な笑みを浮かべる。]
(*25) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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うん、ありがと。 ただの二日酔いだけだと思うし、大丈夫…だ…
[なんか残念そう?にクスッと笑って]
もしかして…重病で寝た切りの方がよかった? ”いろいろ”看病してくれたり。
[含みもナニもそういう意味だと隠さずに言って見上げ、またくすくすと笑う]
よくわかんないけど…体調もどんなかったらソレもできないじゃん?
[開いた胸元を指差して、ニッと笑う。 画用紙はさすがにもうなかっただろうけど、意味はきっと伝わるはずだ]
(+35) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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/* 俺だけ時間軸前すぎてすまねぇ……(土下座して涙の水たまりをだばだば
(-78) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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待って帝王なんだ帝王マジこの人帝王
[一気に言い切った。]
え、なんもつけないで泳いだの?? あ、でもまぁ……夜か。夜なら……。
スタッフに聞けば借りれる、よ? ……水褌????
[言い終わるが早いか、ロビンフッドは既にスタッフの元へ。]
(183) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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黍炉は、ロビンフッドを見送るが、一人で大丈夫だろうかと少し不安気に。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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/* あ、慌てて取りこぼし発見。
後で追加出来るハズ……、多分。
(-79) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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今のままだと、サングラスと合わせてホストのように見えますが……
そうですねぇ。レイア姫の様にしてみます?
[イチオシという程のものはないが、癖のないストレートな髪は指通りが良く。>>171]
……今思ったのですが、備え付けのものを皆さん使ってるから、髪の香りって――同じになりますねぇ?
おや、どうされました?
[髪から視線を上げると緩んだ表情の央が見えた。首を小さく傾げ、思い至り、後藤も小さく笑う。
髪の束を3つに分け、3cm程編み込んでからゴムをと片手を出す。]
(184) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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/* スーツアクターで一日五キロ落ちる事があるくらいめちゃハードらしい、というのは前に読んでいたのだけど、ガッチャの個人的得意分野がいまだに見えてこない。 なんとなくダンスはそこそこいけるのではないか。子供向け番組の着ぐるみもやっているし。 まあそのギャップが面白いかなってつけた感じの設定ですg 子どもは嫌いじゃないと思う。近所の公園でちびっ子が沢山遊んでたらあわよくば一緒になって遊んでそうな気すらする。 多分精神的に近いものもあるし、お客さんというか未来の自分的な見方もありつつ。
格闘技系は何やってそうだろう。 ご想像にまかせるか。
(-80) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、プリシラはあの男とうまくいってるのかなー。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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[ロビンの話が出て来たら、何処かしら遠い目をしていて。 真っ先に思い浮かぶのは、昨日ゴドウィンとのあの名勝負。 博徒が何故か勘違いしたみたいだから、ちゃんと説明をしようと。]
ロビンフットさん? 甲板で話を聞いて貰ったりとか……あの、プールでだな。
[ちょっと勘違いさせそうに言葉を途切れさせながら、プールサイドで目撃した色々な意味で熱い勝負を繰り広げた事を教えれば、どんな反応するだろうか。]
フルチンでコケシさんを持ちながら泳いでた凄い人だなぐらいしか見れて無いわ。 ……うん、まじ帝王。
[そんな何とも言えない気持ちを抱きながら、重ねられた手を反対の手で重ねたり、手の淵をなぞってみたりをしてみて。]
(185) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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よっしゃ、楽しみにしてる。 今夜は寝かさないぞー。
[おねだりし、OK貰えたら、それはそれは分かり易いぐらい嬉しそうな声を上げて、冗談とも本気とも受け取れる事をさらりと言えば、約束のキスを交わす。 また此方からも、パクリと食べる様にキスをし返したとか。]
全然大丈夫だよ。 博徒と一緒だったら、ホレストさんも喜びそうだし。
[もしどういう事だと問われたら、告白の事で相談した事をちゃんと教えるつもり。 と、自分と博徒の関係に関して気にしている様子に、あー……と声を漏らし。]
博徒、ロビンフットさんとゴドウィンさんには、もうバレてる……。 もうさ、変に隠すの止めようか。
[諦めの境地に入っているのも然り、堂々と見せ付けたい、という思いがあって隠さない方が良くないか、と言ってみた。]
(186) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[ちょっと、愛と勇気だけが友達のヒーローの歌出しちゃらめえええ。]
や、止めて! それ、超恥ずかしいっ。
[また恥ずか死にそうになったら、博徒が身体を離し、ゆっくりと立ち上がった。 腕から温もりが消えて寂しさを覚えながらも、此方もベッドから降りて。]
ん、そうだなぁ……。 落ち着いたし、腹減ったし、今から出れば間に合う、か。
[離れて寂しそうにくぅーんと言いたげな雰囲気は残しつつ、博徒の提案に同意し、部屋から出て一緒迷子になることが99(0..100)x1分ぐらい?*]
(187) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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― パーティールーム ―
[博徒と二人で「あっちだろ?」「いやいや違う、こっちだ」とあぁだこうだと、やんやん騒いだら、パーティールームに辿り着いて。 他の参加者は少ない、思ったより早かったのだろうか。]
俺ら早く着いたのかねぇ?
[小首を傾げながら博徒に尋ねてみたら、ふと模造紙が目に入って。 それは、「あいのり」発動中と書かれたそれで>>4:173。]
あいのり? あの番組の? 一体どういう事だろう、博徒は分かる?
[このオフ会の真の計画など全く知る由もなくて、博徒に尋ねながら小首を傾げた。 うーん、と頭を捻りながら、『リア充爆発しろ』と書いてあったので、その下のスペースに以下の事を書き残した。]
『目の前で爆発していい? 答えは聞かない』
[と書いてから、マジックを元の場所へ戻した。]
(188) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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寝たきりの人に色々まるっとご奉仕するプレイもいーけど
[くっ、このキュートな笑顔よ。 ドッキュンした胸をそっと抑えて。画用紙は先程すれ違った撮影班スタッフに白目むかれて撤去しました]
元気になってたくさん遊んでくれる方がモチロン嬉しいぜ?
アナタのー笑顔がー見たいカラー!
[高らかに。 トイレな、トイレ。と廊下へ促す。 それほど遠くない位置にトイレのマークを示して。入り口まではついていこう]
(@31) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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燗酒コンテストで最高金賞を得た、あの酒ですか?
お目が高い、ホレストさん。
[水際からの問いに、はて――と思い出す。>>176
3 1残念!置いてない! 2残念!スタッフが美味しく頂きました! 3メニューにばっちり! 4実は裏メニュー 5サイモンから取り上げたものが店に 6後藤の私物で持ってきてるよ]
(189) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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/* ラ神褒めてつかわす!!!!!!!!
よしリアルで飲もう!(ある)
(-81) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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/* 眠いから書いたものがどうなっているか判らない。 せめて微エロ程度にはなってればいいな……。
(-82) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[完璧な澄まし顔だったと思う。確定ができないのは、鏡がなければ自らでは見ることができないからだ。 だから、手を伸ばされる>>180その意味がわからず身を引くのが刹那遅れる。]
、なにす――
[スマートに見送ることができると思ったのにと、あげたのはやや不満げな声。しかしそれは、途中から吸い取られたように音にならなかった。]
…………、な、
[唇から声が漏れたのは、数秒の後。重ねられた感触は間違いようもなく、何度も求めたその唇。 振っていた自らの手は空中に静止したまま、同じく手を振って離れていく>>180彼の姿を、ようやく解放された孔雀色は驚きに見開かれたままに見送ることしか出来なかった。]
(190) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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レイア姫……。アレか。俺……似合うかな??
[皆スター戦争大好きなんだなぁと笑って。
髪の香りの話には>>184]
はっ!! ゴドウィンさんそれ!!盲点!!! はわぁー やらしー!!!
あ、いえ、髪の毛弄られんの、気持ちくないです? なんか、髪とか頭とか……まぁ耳かきとかもそうっすけど、 人に身預けてやってもらうのって、こう安心するというか??
安心する人だから、頼めるっていうか。
[言ってて照れくさくなって、 手を出されたなら、はい、とゴムをその手に乗せた。]
(191) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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水泳用の褌ですね。 私の締めている六尺褌も、水泳や祭事で締めることが多く。 お神輿を担ぐ時に、褌一丁の方が多いでしょう?
[>>183真っ裸で泳いでいた、というのは流石というところだ。 見た目は子供頭脳は大人、肝っ玉はええと…。 兎も角、一度足をプールの底につけて立ち上がる。]
お手伝いしなくて大丈夫ですかねぇ。
[そんな話をしている間に。 ウッドデッキの床をてんてん、とヤシの実は跳ねて。 突風に攫われ、プール側へと飛ばされる。
ひゅるるると椰子の実が落ちて来るのは、 ホレスト>>176の方へ目掛けて。 球体を一瞬ビーチボールと見間違えたが、 それにしては投げ手が何処にも居ないという事に気付き。]
(192) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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ホレストさん、危ない!
[厭な予感に襲われて、ホレストの前に出る。 顔面直撃コースか?と顔の前で両手を構え、 白羽取りにしようとするが、また風に軌道が逸らされ。 寺の賽銭箱の前でうっかり響かせてはならない柏手。 ぱぁん、と乾いた音。それとがづ、と厭な音。]
………!
[頭に受けた衝撃に、視界が真っ白になる。 そのまま、意識が遠くなるのを感じた。
幸いなのは 重力を風が削いでくれた事と、 自分が石頭だったという事。 椰子も頭も割れる事は無いが、 この頭痛は、バファリンでは収まらない激痛だ**]
(193) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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─ 昨夜・スタジオルーム(ピンク) ─
[JJの背中を撫でながら、徐々に様子が落ち着いてきたように思えて安堵する。>>@83 相手の方から口づけてきたので、恐らく大丈夫なのだろうと判断し、角度を変えながら深く口づける。 しがみつく指が震えているのを感じれば、頭もぽんぽんと撫でる。優しい触れ方になるよう気をつけながら。
しばらくしてから、様子を見て「もう大丈夫そうだな」と声をかけて部屋を去ろうとしたら、一人にしないでと縋り付かれ結局留まることになった。>>@84 撮影機器が並び、ショッキングピンクの配色のこの部屋で寝るのは落ち着かないが、まあ目を瞑れば関係ないか。 JJが安心して眠れるまで、彼が望むようにしてやろうと思いながら側に居て、求められるまま抱きしめたりキスをしたりしただろう。]
……やーれやれ。 でもま、もう心配いらねーかな……?
[JJの寝顔を眺めて、ふっと笑み。睡魔に誘われるまま、大きなピンクのベッドに沈み込んだ。]
(+36) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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