人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【独】 測量士 ティソ

/*
タブンソノcmジャナイヨ

(-74) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

はっはっは。
残念ながら俺とお前には3cmの差がある。
そう簡単には当たらんよ。

[樹央の攻撃は>>245――― 2

1当たった2当たらない。]

(254) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ちえ。当たってほしかった!

(-75) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
3cmで威張る子が残念。

(-76) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

えっ、いや、あの……

[形相を変えてやってきた睦井にはきょとんとしながら。]

きっとお目当ての話してねーと思うんだけどな。多分。多分だけど。

[確かに男同士でないとなかなか出来ないお話ではあるけれど。]

(255) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>233蝸牛の歩みの如きペースで食事をしている間に、目の前の彼は丼を空にしたらしい。
グラスを持つ姿を見ながら、さも重要そうにかまぼこの薄切りを咀嚼し]

 僕は今後、新たな下宿生活が開始します。
 ほら、あの……。

[と、有名な医学大学の名を口にして。
うどんをこくりと飲み込む]

 そこへ進学することになりまして。家から少々遠いので。
 しかし食事ですか。失念していました。ふうむ……。どうしたものか。

[またうどんを一本箸で掬い、重大な儀式のごとく口へ運ぶ。
立ち上がる彼へ会釈をして、本を指差した]

 可愛がってください。それ。

[などと口走った後で、ライジとは視線が合ったのである]

(256) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>232暫しの無言。それを埋める雑音とうどんを啜る音。

やがて、口火を切ったライジに、嗚呼、と得心がいき頷いて]

 大海の水を貝殻で掬う程度には順調です。
 いっそ、図書室へすべて置いていこうかと考えております。

[重々しく頷いて、うどんの丼をかき混ぜた]

(257) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

…まああれだ。
OVER170は………敵だって話だ。

[にやりと笑うと、 利一に>>252向かって、手で作った水鉄砲を放つ。]

(258) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 不味そうってなんかモテねー感じ?するし?
 スーパーベーシスト様の頭髪素敵ぃー!とか言われてーじゃん?

[左手を髪に添え格好を付けてみせる>>244
軽音楽部で活動していた頃に、そんな歓声を頂いたことは一度もない。
しかしもうああしてステージに立つことはない。そう思えば――]

 ……おッ!?

[やや感傷に引っ張られかけた思考は、ふと目の前に落ちた影によって強引に呼び戻された。
頭に何か感じた感触と手に触れたのは――]

 っておい!許可なく食ってんじゃねえ!
 スーパーベーシスト様の手まで食うやつがあるか!

[見れば左手には薄らと成斗の歯形が残っている。
仕返しと言わんばかりに肩を掴んで揺さぶった。
もはや子どもの戯れ合いである。]

(259) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
U170同盟を作ろう。

(-77) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

[>>254 那由多に当たらなかった攻撃は、2人の間に割って入ろうとした利一がくらう事になった。
突かれた横腹を押さえながらその場に沈む。]

 …え、マジ?
 他になんか該当すんのあったっけ…?

 つか、ミキティこれマジ痛って…。

[>>258 おまけに水鉄砲までくらって散々だ。ぶえ、と顔をしかめた。]

 あ〜そちらのcmさん…って
 ちょ、タンマ…あ〜、湿布濡れた!!

(260) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

ぐぎぎ。これが3cmの差だというのか……

[締坂は大いに敗北感を感じている。3cmの差に。たかが3cm、されど3cmである。]

(261) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 そりゃまた難しい持病だな。
 今までに何回発作が起きた?

[大げさなアクション>>246に笑みを浮かべたまま返すのは常のこと。
しかし仕事と聞けば、ああと低く声を落とした。]

 あー、新聞外してた?
 そっか……そりゃご苦労、褒美は俺のストックお菓子だ。

[尊大な口調で言い、在庫処分に引っ張り込む算段である。
最初から計算に入れていたとは、言わないけれど]

(262) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
お前ら可愛いなw

(-78) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

 や、ごめんごめん。
 ちょいっと考え事しててさぁ〜、びっくりしちゃった。
 春は物思いの季節だねえ。

[先にも似たようなことがあった、あの時は十文字に驚かされた。
いや、勝手に此方が驚いただけだが。
謝罪を含めながら、髪を集めていれば寮の同室者の話になる。]

 あ〜、蚤の市的なやつ?
 部屋の前にすごい一杯本が山積みだったけど、それかあ。
 ヒロろん、難しい本とかオレには無理だから貸してもくんないけどね!

[そもそも借りようとさえしたことがないのだが、語弊を生む言動と共に掃除の手を早めた。
気を抜けば四角い部屋は丸く掃かれている。]

(263) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

シメオンは、ナユタを「同志!」と呼んでみた。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


シメオンは、リーを巻き添えにした。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

仕方ねーよな。OVER170は敵だ。

[この寮に残っている男子ほとんどが敵なのではないかという現実には目を背けた。全力で。]

(264) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[調子の戻ってきた口調。向けられたにやりと笑う顔に、今度はこちらが困った顔をする番だった。>>250]

 ……もー察しよすぎ。
 ありすには敵わないなぁ。
 誤魔化そうとしたのに、今ので余計に寂しくなっちゃったじゃん。

[一人で抱え込むなと言われた気がして。細められた視線に小さく頭を横に振ってから、へらりと笑い。]

 だよねぇ、驚いたありすの顔なかなか面白かった。
 写メ、約束だよ。楽しみにしてるから。
 あ、花見いいね!
 最後だって言えば、ライラちゃんも許してくれるかな?

[花見と言えば料理。想像した途端、くぅ、と小さく腹が鳴った。
片づけですっかり失念していたが時間はご飯時を過ぎた頃か。]

 ……へへ。まだ食堂やってるかな。

(265) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 その方がいいのかも知れないな
 手元に置きたい要望さえなけりゃあ

[それにしても、ジャンル問わずだなあと今更驚く。>>257
伸びたうどんと戦っているからなのか、小鳥谷のペースは遅い。
完食したのは俺が先か、そう変わらなかったか]

 ごちそうさま。 
 あ、小鳥谷。恋愛系の本って持ってるか?

[余った牛乳を細いストローで吸い上げながら、ふと尋ねる。]

(266) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ふっ、勝った。
お前がOVER180だったら命は無かっただろう…。

[死屍累々のありさま>>260>>261に、ふぅっと指で作った拳銃に息を吹きかける。
勝利の余韻。
だが水にぬれた湿布を見つければ。]

なんだ。怪我でもしたのか?

[おちゃらけた空気を一度引っ込めて、尋ねる。]

(267) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

って、あれ、大丈夫かよその顔。

[湿布が濡れたと叫ぶ睦井の顔を見て。]

あと、髪切った? 

[お昼の長寿番組ばりに聞いてみた。]

(268) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ

 朔太郎、考え事没頭しちゃうタイプ?
 ダメだよー、この現代社会、ぼーっとしてたら後ろから首取られるよ

 ……何考えてたのかな、……えろいこと?

[などとからかいながら、ページをひとつ、捲る。
先程、食堂で丞や博の前でページを捲った時とは大違いの速度だった。]

 んー?興味があるなら貸してくれるんじゃない?
 朔太郎が難しい本読みたいっていうなら大丈夫でしょ、そこまでイジワルじゃないよー

 それに、難しくない本もあった、これ、写真集
 写真集っていうか、図鑑なんだけど、写真が綺麗だよ

[難しい本という声に、本から手を離す。
スマートフォンを栞の代わりとしながら、本の山に手を伸ばし、食堂で開いたものと同じ本を手に取る。
表紙を朔太郎の方に向け、読んでみる?と首を傾げる。

もう俺のだけどね、と、付け加えることは忘れない。]

(269) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
やばい。OVER180だから命がない。

(-79) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

 本日の営業は終了いたしました〜。
 またのご来店をお待ちしておりまぁ〜す。

[少しの大きな定良の声は、二人の自習室に響く。
それは思い耽っていた考え事を散らせるには十分な声であった。
【寂しさ】から目を背けるには、十分な。]

 てらっそも予約いれてくれて良いのよ?
 髪さわるのは、オレの至福だしねん。

[触らせてくれるのであれば、それは幸せに限りなく近い。
その髪が綺麗であれば、もういうことなんてない。
定良の髪に触れたことはあっただろうか。]

(270) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 敵?あれ俺ギリ?ギリセーフじゃね?
 つーかセーフにしといて、
 ここでかいやつ多かったよな。

[170には届いた自分ですらたまに身長の心許なさを感じていた位だ。両手をあげて敵意のない様子を2人へと見せる。
水を吸ってぶよぶよと変形しはじめた湿布の感触が気持ち悪い、が、外そうとはしなかった。白い四角の医療品の下にはまだ数日前の痕が残っていて]

 ん〜、ちょっと?
 なんつーか、まぁ、色々。

[女子に、と付け加えればなんとなく察しては貰えるだろうか。肩を竦めて。髪の指摘にはピンポーンと明るく声をあげて樹央を指差す。]

 よく気付いたねーそー切りたて!
 何、ミキティ俺のことよく見てくれてんの?

(271) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 まー俺様ってば頼られたいお年頃ですんで?
 寂しいときは甘えてくれていーんだぜダーリン

[俺の驚いた顔は忘れろ、と言葉は投げるもののそれほど切迫した雰囲気はなく。へらりと笑う顔、振られる首、先程の背中に感じた体温。
そうして聞こえた腹の虫の音に声を出して笑った]

 そうだな、らいら姐さんも花見くらいうるさく言わねぇだろ
 片付けさえちゃんとやりゃァな

 俺様約束は破らねぇよ? だから安心しな
 食堂はまだやってんじゃね? 俺はさっきゴミ袋買い足したときにコンビニで飯買っちまったから減ってねんだけど
 手伝ってもらって悪かったな、助かったあんがと

 だから、次は俺がお前を手伝うから
 何かあったら言えよ、俺とお前がここに居られるうちに、な

[利政が食堂に向かうなら別れて、自室へと向かうのだけど**]

(272) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[戻ってきたススムへ、お帰りなさいと声をかけて。
うどんを一本、一本、また一本。
少しずつ冷めていくうどんをちまりちまりと消費していく]

 恋愛、ですか?

[と、丼の底が見えた辺りで聞こえた質問に顔をあげた。
どくりと心の臓が跳ね、うどんをつかみ損ねる。
落ち着けと脳内でもうひとりの自分が宥める声を聞きながら、表情筋のひとつも動かさずに言葉を些か早口で紡ぐ]

 ええ、売るほどあります。
 涙を誘おうとする話から、笑いを狙う話まで。ヘテロから同性愛、狂気から純愛まで幾らでも。

[あの日以来、何かの参考にはならないかと、無意味に集めた結果の産物だ。
なんの参考にもならないと、はなっから分かってはいてもそうせざるを得なかったのである。

無意味かつ浪費だ。
ど阿呆、ここに極まりし]

(273) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


【人】 測量士 ティソ

 次の予約かー、前髪こないだ自分で切ったばっかだからな
 どうしよ、折角だし切ってもらいたいとは思うんだけど……

[前髪は、望遠鏡を覗くのに邪魔だからと、思い立った時に工作鋏でざくざく切ってしまっている。
その結果、散切りの短な前髪の元、額が顕になってしまっているのだけれど、さしてそれを気にしてはいない。
おしゃれとは、少しばかり遠い場所にいる。

それでも、後ろ髪が伸びれば朔太郎に依頼していた。
その度に前髪の事に触れられるのを、苦笑いで聞き流していたのだけれど。
襟足にかかるくらいの、自らの後ろ髪にそっと手をやって。]

 ……切るほどの長さかな?ってのがちょっとあって

 どうかな?
 これ以上短いと、変じゃない?

[緩やかに首を傾げ、専門家の意見を待つ。]

(274) 2014/03/22(Sat) 02時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 02時頃


【人】 理髪師 ザック

 なあに、理容師をなめてもらっちゃ困りますよお客さぁん?
 髪型考えつつ鋏動かして、そんでもって客とトークも繰り広げちゃうのが我々ですよぉ〜?
 没頭なんてそんなそんな、アリエナァイ♪

 えろいことは………、あるな。

[没頭できるタイプではない、小器用なタイプだと自覚さえしている。
けれどそうでもなかったのは、先程考えていたことが【やり残し】であったからだろう。
口にするには少し、いや、まだ何もかもが足りないのだ。
だから誤魔化すように、えろいことなんて冗談にも悪乗りを返した。]

 いやいや、あー見えてヒロろんとか意地悪よきっと。
 彼女とかにも言葉攻めとかしちゃう鬼畜プレイよきっと、あぁんやだぁん!

[手早く掃除を済ませると、写真集を取り出す定良の隣の席を引っ張って腰掛けた。
距離が縮まるぶん、声のトーンは落ちることだろう。
横からそっと写真集を覗き込む。
付け加えられた所有の言葉には、笑って頷くのみではあったが。]

(275) 2014/03/22(Sat) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

まぁ、色々あるよな。春だし。超色々ある。

[「色々」という言葉に自分の事を重ねて、やっぱり心が痛い。]

いや、ちょっとした変化とかマジ大切だからね。俺とか部活で女子と良く話すけどアイツらマジそういうの敏感だから。髪切ったとか新しいピアス買ったとかマジ敏感。

[締坂はビシッと指を立てて力説している。]

(276) 2014/03/22(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 成斗が!たまちゃん食ってる!
 きゃーきゃー!ひゃーひゃー!

[ぱしゃぱしゃとその様子>>244を撮ってしまったのは、新聞部としての性分だ。]

 ねーの?美味くねーの?
 成斗の頭も美味そうだよね。赤いし。

[まじまじと成斗の頭を見つめて零した。]

(277) 2014/03/22(Sat) 02時頃

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