64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[明智からの返信を見て、写真はあるが顔が分からないというのには、残念そうに眉を下げたが、それでもおそらく、隣同士、ふたりきりで写っているだろう写真は、今のところそれしか知らない。 もし、明智の持つ画像データの中にあったとしても、聞けるわけなどない。
「これから撮る写真で、一番良い写真、見てみたい」
明智の言葉を思い出した。>>5:125 一番の写真を、いつか、自分で撮ることができたなら。
その頃、自分はどうしているだろう。 まだ二軍で汗を流しているだろうか。 一軍に上がり活躍しているだろうか。
未来は見えない。 けれど、望む未来を、瞼の裏に描き出す。]
(77) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
お金ないって言ってた癖に ……次はちゃんと、しっかり時間取れる時に遊びに来なよ もっと、このへん案内できるようになっとくからさ
[タオルに顔を埋める様子に肩を揺らした。 短絡的すぎるだろう、と、笑い声を零した。
立ち上がり、離れる前に掴まれた指。 見上げ、言葉を告げる様子を、丸く見開いた瞳は見つめる。 半開きの口のまま、視線を右へ、左へ、彷徨わせて。 視線が利一のもとに戻れば、照れたように目を細める。]
ありがと、……大丈夫だよ、 俺だって、我慢ばっかしてるわけじゃないもの
……ちゃんと、笑うよ、大丈夫
[ね、と、巫山戯るように指を絡め、そうして解く。 台所に向かう為に踵を返すその瞬間、指先でその前髪を、緩く、梳いた。]
(+158) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
知らないよ、……そっち行くとしたらもう少し後かと思ってたし、 交通手段、何があるか全然知らない
バスなの?
[背に僅かかかる頭の重みに上体をゆらゆらと揺らす。 薄いシャツ越しに、利一の額の熱が伝わる。 熱とともに、言葉も。>>+157]
……んじゃ、作ってよ あー、……食器ないけど、別に気にしないよね?
……米、俺米やる!
[そんな風に、ばたばたと台所のあたりを動き回る。 全くできないわけではないけれど、明らかに経験は足りていない。 利一の傍で、その手の動きをじっと見ていただろう。]
(+159) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
[―――― そうして、チャイムが鳴ったのはきっと、日の落ちきった頃。>>+61
食事の、前。]
……?なんだろ、
荷物は確か、明日の筈、………はーぁい
[声をかけながら、ドアスコープから外を見る。 相当の長身なのか、顔がとても見辛くて。
鍵を開き、そろりと外を窺い見て。]
……丞?
[千客万来だな、と、胸の内で呟いた。**]
(+160) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
To:らいじ>>*27 Sub:わかった body: お礼はいらないよ らいじには、色々もらったし
(*28) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
ねずみ……?
[ぽちぽちとメールを打ちながら、何のことだろう>>75と首を傾げる。 メールを送り終わって、環の顔を改めて見る。
まるで自分のことのような、そんな顔をしている。 同じ気持ちを抱えているからなのだろうか。]
痛いねー。 こんなに辛いって思ってなかった。
報われないって、知ってたのになぁ。
[伸ばされた手>>76に、素直に撫でられた。 辛いと言いながらも、慰めようとしてくれるその手に、強いな、と思う。]
(78) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
− 外出中に打ったメール −
−−−−−−-
To:丞>>+70 Sub:メニューがきまった
ネットストーカーって、どういうのだろう 住所とかばれたらこわいな、そういうひとなんていうんだっけ、はっぱー?だっけ? そういうひとってネットに結構いるのかな?
ちゃんと煮たと思ったんだけど煮えてなかった…… おれもカレーは久々だった、箱の裏の作り方見て作ったら結構大丈夫だった!
自炊って、習慣づけないと駄目だよね 俺も色々作れるようになる
−−−−−−-
(+161) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
−−−−−−-
To:朔太郎>>*7 Sub:ゆるした
さくたろー、寮出るの今日だっけ? いってらっしゃい、
スプレーの使い方わかんなかったら連絡するかも!
なんであやまったの?
−−−−−−-
(+162) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
−−−−−−-
To:環>>*11 Sub:あれはいたい
責任とりたいけどおれはこの動画でお腹痛い たまきも責任取って
外で見るんじゃなかった(*´ω`)
−−−−−−-
(+163) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* (>>6:+159 そーすけ)
'`ィ (゚д゚)/ おこめ!おこめ!!
(-43) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
|
|
色々?
[明智からの返信を見て、首を傾げた。 彼に何かあげた記憶というのは、殆ど無い。 スナック菓子を分けたことはあったが、それはお互い様だし、寧ろこちらが貰うことの方が多い気もしたのだが。]
カップ味噌汁?
[そういえばいつだか、安かったからと買ってきたカップ味噌汁詰め合わせの中に、シジミ汁のカップが混ざっていて、偶々近くにいた明智に押しつけたことがあったのだが。 いやそれもどうなんだと、疑問は更に深まった。*]
(79) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
|
どうしようもねーんだよな。 なんかさ。 いくら諦めようったって、なかなかうまくいかねーし。
[浮かべる笑みは、苦い色。 環から外した恋心は、それでもまだ恋しいと叫ぶ。 彼は、一体ファインダー越しに誰を見つめていたのだろう。 恋をする、瞳で。]
好きだって、言えたか? ……後悔、したか?
[頭から手は離さないまま、智明>>78の隣に腰掛ける。]
(80) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時頃
|
─回想・自室─
んー、いや、なんつーかな。不思議な感覚っていうか。 相手男なのにな。 つーかこんなグミみてーな…………
[さり気なくカミングアウトしておきながら何食わぬ顔でグミを食べると。]
いや、前言撤回。まさにこのグミみてーな感覚だわ。 一瞬、気持ちわりーとか思うけどなんか安心するというか悪くないというか。
[チョコレートグミを噛み締めながら感慨にふける。]
(81) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
|
うん。 諦められない。
[好きだと気付いて、それが友情ではなく恋愛だと気付いた時から諦めようと思ってた。 でも諦められなかった。
それでも。 秘めたままで良いと、レンズで追いかけている間は幸せだった。 それは確かだ。 幸せと思う感情を沢山貰った。返せないくらいに。]
言えなかった。 好きな奴、いるみたいだし。迷惑じゃん。
でも、後悔してないよ。
[隣に座った環>>80へ、体当たりする勢いでもたれかかる。]
(82) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
|
そう?最近なんか変わった気がするけど。保元。 何か丸くなったっつーかリア充っぽい気がしたから女出来たかと思った。
[締坂的には2人の関係には気付いていないみたいです。]
(83) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
|
[それより、もう今日で最後になるのだから、何か皆で出来ることはないだろうか。 とはいうものの、おそらく皆忙しいだろうから、派手なことはできそうにない。
そういえば、そろそろ腹が減ってきた。 今朝はかなり早く食事したんだっけと思いだした。
そうか、この寮の食堂とも、もうお別れなのか。 できるなら、最後の食事は、誰かと一緒の方がいい。 一人で食べるより、その方が絶対に美味しい。]
(84) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
シメオンは、昨日の事を思い出しながら一歩一歩歩き出す。
2014/04/03(Thu) 02時頃
|
――――――――――――――
TO:智明 環 樹央 ありす 利政 FROM:頼児 TITLE:今日の晩飯 本文: 最後なんだし、皆で一緒に、食堂で食わないか
ちなみに俺はこれから昼飯を食いに行く
――――――――――――――
(*29) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
|
つか、メール溜まりすぎじゃね?
[締坂はメールを見ながら返信をしていく。]
(85) 2014/04/03(Thu) 02時頃
|
ライジは、在寮組にメールを送ると、昼食を食べに食堂へ向かった**
2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
TO:やまもと FROM:しめさか TITLE:すきそうだから 本文:恋するうさぎちゃんにこの曲を送ろう
[添付ファイル:saboten.MP3をダウンロードしますか ]
(*30) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
|
TO:こづや FROM:しめさか TITLE:いつから
夢の国にパスポートがひつよ………… あ。必要だったわ。すまん。
(*31) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
|
TO:やすもと FROM:しめさか TITLE:さんせー!
からあげくいたい。いや、カレーも捨てがたい。
(*32) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
|
TO:あけち FROM:しめさか TITLE: お目当ての写真は
すでに手中にあるぞわはは
…………じゃなくて一枚そういや欲しいのあった! あとでくれ!
(*33) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
|
いよっし。最後の片づけして風呂入ってこよ。
[片づけがまだかんぜんには終わっていなかったの*だった*]
(86) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
|
そっか。……優しいな、ちーは。
[彼が想いを寄せている誰かは知らない>>82。 その誰かもまた誰かに恋をしている。交わらない想いを秘めることもまた、切ない。
隣から感じる重みに目を細める。 頭を撫でる手を止め、肩を抱くように下ろした。]
んじゃ、前に進まねーとな。ちーも、……俺も。
[この寮とも、高校生活とも、友人とも、片思いとも。 今このときは、さよならのひとつまえ。 それでも、さよならの後には]
まだまだわけーんだ。 これからだろ。
[今はまだ、空元気だったとしても。 さよならの後には、また誰かと出会う季節が来る。]
(87) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
|
[そうして季節が巡ればきっと、この恋も想い出に変わる。 そのときまで、時々はこうして、励ましあえるだろうか? 伺うように、智明の顔を覗き込んで。]
―― あんなー、男はなァ 失恋の一つや二つしてたほうが、モテんだぜ〜?
あ、これうちのじーちゃんの格言な。
[元気付けるように一つ、肩を叩く。 先ほどまでと打って変わっての軽口と、悪い笑み。]
(88) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
|
|
やっぱ、振る方も、気にしちゃうだろうし……ってのは、言い訳かな。
優しくないよ、僕。 はっきり失恋してるからさ。更にあいつの口から聞きたくなかったってのもあるしさ。
[どちらも事実だ。 そして、どちらも自分の為だ。 彼の負担になりたくない。傷つきたくない。]
でもね、たまちゃんがさ勇気くれたんだよ。 だからありがと。
[何も聞かずに、大丈夫だと言ってくれた。 あの言葉で、想いを思い出に変えていくための勇気をもらった。 だから感謝する。]
(89) 2014/04/03(Thu) 03時頃
|
|
[環はどうだったのだろう。 告白したのだろうか。
でもそれは聞かない。 前に進むと言っている>>87のだから。]
僕はね、後悔してない。 告白しなかったことも……好きだったこともさ。
[たまちゃんもそうだったでしょ?と聞くように、覗き込む顔>>88を見つめ返す。]
(90) 2014/04/03(Thu) 03時頃
|
|
[傷を舐めあう心算はない。 同情されたいわけでもない。 でも、次に向かう為に支え合うくらいは許して欲しい。 躓いて、立ち上がって、次に歩き出す為に。ただ、それだけだ。 僕らは別々の道を歩く。 だから。]
たまちゃん、じーちゃんもかっこいいのな。
[抱えられていた肩を叩かれ、にや、っと笑う。]
(91) 2014/04/03(Thu) 03時頃
|
|
ん、俺も!
[後悔はしていない。交わる視線>>90に一つ頷く。 想いを暖めた期間も叶わなかった今も、全ては大切な思い出だ。 今は痛んでも、また立ち上がって、歩き出す。
新たな環を。]
当たり前だろー? 超イケメンの家系だかんな、俺。
[けけけ、と笑って肩から手を離した。 勢いをつけて立ち上がると、大きく伸びをする。]
ちー、俺……
[彼に背を向けたまま、シリアスに声を落とし――]
(92) 2014/04/03(Thu) 03時頃
|
|
めっちゃ腹減った!
[振り返る。 満面の笑みで。
ポケットに入れたスマートフォンが、メールを着信を告げる。 それは丁度、昼飯の誘いだったか**]
(93) 2014/04/03(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る