64 さよならのひとつまえ
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ススムは、ナユタが恐ろしい噂に加担したという事とあの日見た花を俺は知らない*
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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→大浴場ー
…そういや、中庭に水道あるじゃん?
[気づいたのは、洗面器じゃ足りないだろうかと、金ダライを引っ張り出してきて水を入れはじめてからのことだ。 仕方ない。使わなければ、桜にでも撒こう]
(239) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ナユタは、ススムの噂がどうなっているのかぼんやり考えた。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[私物を入れた袋を、別な場所に置いておいたのは不幸中の幸いだった。 自分のボールはともかくとして十文字の手紙を濡らしてしまったら申し訳ないどころではない。]
そうだな、行く。
[このベタベタは手強い。 拭った程度ではとても退治できない。]
誰か、こいつ入れとくビニール袋めぐんでくんねー?
[ベタベタなジャージをぶら下げ、袋を探す。 無論、睦井にはついて行くつもりだ。]
(240) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ロビンは、ティソに渡した本の数と素数を数えて、心を落ち着かせた。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
ジャニスは、フィリップの持つ菜箸に気付いて、にやりと笑いかけた。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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…………
[特に隠す必要もないのだけど。 人が居ないのを確認してから、右手の手袋を外す。 少し引き攣れる感覚と、指先から手のひら中頃までの、ざりざりした擦り傷があるだけだ。
消毒液や薬の匂いをつけたくないから、というそれだけの理由。 ぐ、ぱ、と動きを確認してから、また手袋をはめた]
こんなもんかな。 タオル…6枚で足りるか?
(241) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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リーは、フィリップ(環)も噴水やっちまえ仲間増えろと内心で思いながら立ち上がる
2014/03/25(Tue) 23時半頃
ライジは、リーの方がだいぶ被っていたようだが、大丈夫だろうか。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ほら。
[手持無沙汰だったのか、三角形に折り畳んでいたビニール袋を[[5]]個ほど連続して投げる。>>240]
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ほら。
[手持無沙汰だったのか、三角形に折り畳んでいたビニール袋を5個ほど連続して投げる。>>240]
(242) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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→中庭―
[金ダライを頭のうえに、6枚のタオルを脇に抱えて戻ってきた]
ただいまー。 必要そうだったら使ってくれ。
[シート脇にそれらを置いて、元いた辺りに座り直す]
(243) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ジャニスは、トレイル(ダーリン)がまだ来てないな、と気付いて視線を巡らす。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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/* 飴投げようとして空ぶった orz ごめんダーリン
(-36) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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……いや一個で……ありがとう。
[なんか5個も貰ってしまった。>>242 折角なので、2枚貰って、二重にして入れておいた。]
(244) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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あーン? 気にすんなぁ気にすんな! 大変だったろ、さんきゅなチャンプ。
[名前を呼ばれ>>237、菜箸を回す手は止めぬまま答えた。 いくら男手とはいえ立派な肉体労働、ありすに満面の笑みで礼を述べる。 ありすの視線が菜箸に向いたようで、同じようにその笑みは少し “悪い”それに変わった。
ブルーシートの海に一歩踏み出し、クーラーボックスの中からしゅわっとさわやかなそれを取り出そうと開くと]
うわっ 小豆! オイこれ那由多だろあーずーきー!
[しゅわっとさわやかを手にしつつ、目に留まったその不気味な飲料に恐れおののく。 こういうのが好みなのはきっと、彼しかいない。]
(245) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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クマ―お前、対応早ぇよ タオルくらいはさすがに持って来ようと思ったのに
[ブルーシートを紙ナプキンやらで片し、溜まったコーラを流し、と後処理をしていればタライを持って帰って来る成斗>>243の姿]
(246) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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あ〜、俺も!俺も誰かビニール恵んで! ちょっと行ってくる!タオルはあると嬉しい!
[>>240頼児の言葉に便乗するようにずぶぬれたジャージの上着を脱いで、ブルーシート傍の土の上に置く。 水道へ向かう前、誰かを探すように視線は動いて少し離れた場所で留まる。盛り上がりの中にいそうな同室者の姿が、少し離れた場所にあることに気付いて瞬いた。]
うえ〜…頼児お前靴とかは大丈夫だった? 実家戻るんじゃないんだろ、大変じゃね?
[頼児の進路は本人に聞かずとも風の噂で聞いている、靴下も脱いで裸足で水道へ向かいながら頼児へと振り返って首を傾ぎ]
……なぁ、十文字は?
[頼児とセットで認識しているような声音で、この場にいないクラスメイトの所在を問う。]
(247) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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え、すまん。 むしろメンドイ片付け放って行っちまった?
[白辻>>246に、かくんと首を傾げて謝る]
ただいま。んじゃ、始まるまで楽しみにしとくよ。
[話しだすのは、席をたつ前の>>238こたえ]
そんだけ期待煽ってくれんだから、スーパー何とかの本領見せてくれんだろ?
(248) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[わーわーと皆が騒ぎながら始末をしている様子も楽しげに笑いながら写真を撮っていく。]
な、な。 あれってありすが仕込んだの? 早く教えてよ。 それか、僕が来るまで待っててくれれば良かったのになー。 さいっこうな写真撮ったのに!
[ありすに向かって、にかっと笑う。]
(249) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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(なぜばれた?)
[環の手にある飲料水は、確かに自分がリクエストしたものだ。>>245 まあやったことは、ありすに頼んだことくらいだ。それくらいで全権利を主張するのも、大人げないというものだ。 仕方ないなと嘆息して。]
半分なら飲んでもいいぞー! だが全部は駄目だー!!
[譲歩したつもりだった。]
(250) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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ドナルドは、チアキ(あきちゃん)がビールかけに例えたことを聞き逃してしまった。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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[ゆっくりと落ちてくる言葉。>>231 告白してないのに諦めるの? そんなよく小説やドラマとかであるような偽善的な台詞が浮かんだが、言えなかった。 告白する前から、叶わないと決まっているものだってあるのは、知っているから。自分だったら、そんな言葉欲しくない。
少し口調が変わり。返ってきた年月の長さに、天井を見上げたまま少し驚いた。]
三年前…って長いね。
[単純に、一年の時からずっとということになる。三年間クラスが変わろうとも図書委員だったので、図書館に通っていた博の姿はその頃から見たことがあったが。 まさかあの頃からずっと、とは。]
すごい一途……あ、や、ちょっと驚いてさ。 卒業するってことは、中毒からも?
[棄てていくのだろうか。ここに。]
(251) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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じゃぁ、出世払いで、…… あっ、俺のほうが出世してたら、その時の俺に見合ったもの頂戴
[俺車欲しい、と、突拍子もない事を述べながら、桜の下で甘味に舌鼓。 次第にペースは緩むけれど、なんとか笑顔は絶やさないでいられた。]
……まぁ、……旅立てるだけでもよかったのかもしれないな、 ほら、研究職だから、……なんかやたら狭き門だった、うん
……合格できただけよしだ、満足してくれよ、『きみ』!
[そう言って、これ以上齧ることのできなくなったくらいに小さくなった、桜餅の一欠片を口に放り込む。 両の手を伸ばしながら、背から地面にダイブする。 圧された尻が相変わらず痛いが、何とか声を出さずに済んだ。]
………、
[僅かピントの合わない距離で、わいわいとやっている幾つかの人影。 明日が来れば、彼らの中に自分はいない。 現実味が、ない。]
(252) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[>>247保科に貰ったビニール袋の残りを、ぽいぽいと睦井に放ってやり、それから水道へ向かう。]
靴はな、なんとか。 ちょっとはねた程度だし。
いや流石にこっから直には行かねーよ、一旦実家に返って、両親と、あと親戚とか近所の人なんかにも挨拶して、それからだから。
……え?
[不意に問われた名前に、どきりとした。 大丈夫、表情には出ていないはずだ、多分。]
あぁ、あいつ、なんか風邪かもしんねーから病院行くって。 タイムカプセル埋めるまでに戻ってこれりゃいいんだけど……。
(253) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[きっと彼らの中の自分という存在は、自分が今までそうしてきたように、思い出の中に閉じ込められてしまうのだろう。 そうして、他の楽しいこと、悲しいこと、全て一緒に、平等に埋もれていくのだろう。
何かきっかけが無い限りは掘り起こされない、そんなありふれた思い出の一つへと、変わっていくのだろう。]
………
[もし一歩、踏み出す勇気があったのならば。 誰かの中に、自分を特別なものとして、留めておくことができたのだろうか。
1光年に比べたらほんのちっぽけな距離を、気にせずにいられたのだろうか。]
(254) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[今更そんな仮定をしたところで、自分の意識が改革できるわけがない。
ブルーシートから背中を引き剥がし、立ち上がる。 キャラメルの箱を片手に握ったまま、そっと、距離を取る。
足を止めたのは、桜の本数にして三本ほど離れた位置。 太い幹に持たれれば、枝越しに空を仰ぐ。]
、 ………
[唇の動きでその名を紡げば、自嘲するように笑う。 仕方がないことなんだと、また、鍵をかける。]
(255) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[水はなくなれば補充できる。 ということで、タオルを一枚絞って、ブルーシートを拭きにかかった。
もっとも、白辻の処理がなされているから、大して意味はない気も]
(256) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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おう、さくたろと二人だったからそれほどでもなかったけど 労いあんがとな
[>>245振り回される菜箸と満面の笑みに目を細めて。 環が来たときにくちにしていた言葉に、視線を巡らせてまだ姿が見えないな、とも思うけれど。ペプシ小豆に環が食いつけば笑って、笑いながら>>248成斗に首を振る]
いや、別に片付けくらい面倒とか思わねぇよ あんがとな、お株が奪われちまったってそれだけさァ
って、ちあき、人聞きの悪いこと言うなよ アレは不可抗力であって、仕込じゃねぇんだよ まァりーちに対して罠は張ったけどな
[>>249智明の笑顔に、にやりと人相の悪い笑みで返す]
(257) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* あかん。サクと違って、慰めるキャラに向いてない。 博ごめんなさいほんとごめんなさい。
(-37) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おっ、そか! 朔太郎……は、まだ?か。
[もう一人の功労者>>257を聞けば、辺りを見渡すが彼の姿は果たしてあったか。 それでも後で必ず礼を言わなければならない。 この宴を、ラストステージを、舞台を整えてくれたことを。]
(258) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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……クマ―お前丁寧だな いや俺もやるよ、お前にはあれだ、カフェオレだっけ さくたろが買ってたから それ終わったら飲んでろよ、お前ほんと、基本的に動いてるよな
[>>256絞ったタオルでブルーシートを拭きだす成斗に、慌てたように倣ってタオルを手にする。 処置はしたが、なにせコーラなのでべたべた感は否めない。 だから水拭きするならそれに越したことはない。 同じように拭きながら、ふと、彼の手に視線を止めて。手袋に少しだけ首を傾げる]
お前、それ、どうしたんだ
(259) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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んえッ
[まさか飲むと思われるとは考えていなかった>>245。 クーラーボックスから小豆を引っ張り出し、シートの海を泳いで那由多の元へ。 近くに宗介の姿もあるだろうか。]
おま、そんなこれ好きなの? アルミサッシといいほんと、いい趣味してんな。
[同室の頃、その変わった飴にひどく苦しめられた覚えがあった。 勿論サルミアッキの間違いである。 菜箸を持たぬ手でつかんだ小豆のボトルを、差し出した。]
(260) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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どーいたしまして。 しかし、さっちゃんとあーちゃんが、そんな急いで買ってきてくれたコーラが…勿体ねーな…
[どうやら走ったせいでこうなったらしい。 というのを察すれば、残念そうにシートを見る]
んあ? そうそう、カフェオレ頼んだ。 あとなんかプレゼントがどうとか、言ってたな。なんだろ。 カフェオレは逃げねーけど、水拭きは早いに越したことねーから、気にしなくていーよ。
[おなじくタオルを手にした白辻の手を、視界の端に入れながら、拭き作業していたものの]
ん。えっと…ゆ、指先が冷えて?
[そういや、この陽気で手袋は不自然だったかと。 いまさら気づいた]
(261) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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─中庭─
ちょっとおめーらはしゃぎすぎだろマジでよー。
[流石に白のシャツがコーラやらで汚れるのは締坂さんNGなので避難してました。]
(262) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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誰か俺のジャージビニール入れといて!
[お願いする、というよりは誰かがやってくれるのが当たり前といった感じの口ぶりで貰ったビニール袋を濡れたジャージの上に置いて水を被りに行く。 とんだ災難、というやつだが楽しければいっか、とも思う。花が咲いていない以上は別のところで盛り上がるしかないのだし。イベントのようなものだ。]
あ、戻んの?そっかそういうもんなんだ。 いや直でもう入んのかと思ってたからさぁ、 なんか実感ねえな…こうやって話してると。 今喋ってんのが未来の有名人なんだなーとか、そんなの。
[>>253 辿りついた水道の蛇口をいっぱいに捻る。勢いよく落ちていく水流に頭を突っ込んだ。それだけでちょっとさっぱりした心地にはなる。そんな状態だったから、頼児の表情は見えなかったけれど聞こえてきた言葉に声のトーンが落ちる。]
……え?…じゃあ、あいつ来ないの? ……、……そっか。
…じゃあ、話せず終いだな。
[明らかに気落ちした声音は怜二と話した時とよく似ていた。]
(263) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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そっか? 流石ありすだよなー。 りーちも、ホント面白いくらい引っかかってくれるしさ。
[一年の時、よくつるんで遊んでいたことを思い出す。 懐かしい。
ありすの悪い笑顔>>257も、写真に収める。]
(264) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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つかコーラ……俺の飲み物無いんだけどマジどーすんべさ。
[若干困り果てているようです]
(265) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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