74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 役職確認してないけど、トトがもう一人の賞金稼ぎで、トレイル稼ぐ可能性ってあるのかな??
(-76) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* 周りぴゅあぴゅあなのに一人魔窟を堪能する自分。 どうしてかこうなった(震。
(-77) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
んもー、瓜ちゃんってば。 折角めんこく撮ったげようって思ってんのに、そんな顔したらダメだべさー。
[>>@59優しく、笑って言いながら、引きつる瓜生の頬を突っつく。]
あっ、いい感じ……、もっと吸って……
[響く水音、絡む舌は艶めかしく、十分に育った棹の先からは、生クリームとは真逆な苦い汁が滲み出すが]
ん……ちょべっと、お口がお留守気味。
[やはりレンズが気になるか、舌がやや疎かになってきたような感じがした。 そんなんじゃダメと、鼻をつまむこと4秒。]
(*23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* ログ見て出歯亀がによってる。 みんなかわいいなー(´∀`*)
(-78) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
へへ。おれだってやればできるんだぜー …ッぁ、ン
[正直かなり危なかった。ドナルドの足の刺激が、何とも絶妙で。むしろ擦りつけたい気持ちをぐっとこらえて、腰を引いて躱さなければ、また負けていたかもしれない]
んッ…だめ、じゃ、ない… いっぱいシて、くれるんでしょ?
[優位に立てたのなんてほんの一瞬で。再び足の指でまさぐられて、気持ち良さに震える
ふ、ぁっあっ……や、も…いじわるす…んな…
身体を起こして、体育座りの姿勢でじりじりと快感から逃げるように動いても、執拗に追いかけられて。足なんて、その気になれば簡単に避けられるのにそうしないどころか、緩く足を開いてしまうこの正直さが我ながら憎らしい]
あっ、ねえ、ちょっ…イカせるって、まさか、このまま……?
[じわり、じわりと先端から蜜が零れて、くちくちと嫌らしい音がする。時々強く踏まれたらギュッと目を閉じてしまうけど、痛いというより痺れるような感覚で、こんな。踏まれるようにして感じているのが恥ずかしい
しかも、やはり足は足なので。決定的な刺激には至らなくてもどかしく。まるでヘビの生殺しだ]
(+101) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
― デッキ ―
[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。 後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]
えぇ、本当に贅沢ですね。 ……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。
おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?
[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15 後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]
(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
[『空一面の星』が見えると言う。>>16 残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]
……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。 今も、ですが。
[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]
(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
そーね、今んとこは公開予定はないんだけど……
[>>+95くらうんのゆるい答えを聞いてから、瓜生の鼻から指を離し、どんな表情になったかと、口淫中の顔を覗き込む。]
したっけ、顔は撮んないようしとくけど……かわりに、突っ込んでるとこ撮っていい? 生クリームまみれのかわいいお尻が、極太アメリカンドッグにぐっちゃんぐちゃんにされてるところ。
……ぁ、瓜ちゃん、もちっと……
[下肢に集まった熱は、いよいよ張り詰めてくる。 間もなく射精しそうだと、瓜生の片手を軽く叩いて引き寄せて]
美味しいの、あげるから……はい、お手手も頑張って、お手伝い。
(*24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
[どうしよう。このままでも多分、イけないことはないけれど。気持ち良すぎてもどかしくて、苦しい それだけじゃなくて。時々陰嚢の奥に爪先が擦れて、その度に物欲しげにひくついているのを、ドナルドは気づいているだろうか]
ンッ、ぁっ、あッ…ドナルド、おれ、おれ…
[どうしたら、この甘い拷問から抜け出せるだろう]**
(+102) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
馴染むまで。 ……したら、俺ののカタチ、ケツ穴で覚えられるんじゃねェの
[などと、巫山戯た言葉を投げかけながら、繋がったままの其処を一度、揺らす。 決定的な刺激にはほど遠い感覚が、背を抜けた。
動くなよ、と、制される様は「お預け」を喰らった犬のようだったか。 肘を付き、引き抜かれる感覚に喉の奥、声を漏らす。 つられるように動きそうになる腰を必死に留め、悪態変わりに吐き出すのは短く詰まった吐息。
動きにして、一往復。 再び元のように根元まで咥えた其処を見下ろし、そうして囁くその唇へと瞳は動く。 にィ、と唇を笑みの形に歪める。 言葉を紡ぐ前、枯れた声を吐き出した唇に自らのを寄せ、噛み付く様に口付ける。]
……間違えて死んじまっても、化けて出るんじゃねーぞ、
[口付けの合間に、くだらぬことを低く吐き出せば、ぎりぎりまでを引き抜いて。]
(@61) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
[突き立てては引き抜いて、再び深くを抉っていく。 先端に輝く銀色は、その内側を容赦無く抉るだろう。 数度激しく突き上げたと思えば、次の瞬間には指で探り当てた箇所に重点的に擦り付けるような動きを。 塗り込められたローションが、深くを抉る度に押し出されてシーツへ垂れる。]
……ッはぁ、 ……は、 ッ……
[息を乱しながら、二人分の体の間で揺れる熱に手を伸ばし、動きに合わせて緩やかに扱いていく。 もう一度、と、強請るように瞼を細めれば、唇を奪い、口内もまた同様に犯していく。 腰を打ち付ける度に触れ合う肌の音と、響く水音に酷く、煽られる。
イイ、と、声にならぬ音をその耳元に落とした。]
(@62) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
─ カフェバーへ ─
[貸切状態のジャグジーで星空を満喫し、着替えを終え、夕食前にバーへ足を向けてみれば、既に数人が集まっていた。]
あれみんなもう飲んでたんだ。
[この後、スタッフ達に寿司を運ぶといってあるので、あまり長居はできないが、折角なので一杯だけと、空いている椅子に腰を下ろす。]
六歌仙のアレ、あるっていってたよね。 それとなんかチーズちょべっと。
(27) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?
――いえ。
[聞き流して欲しいと首を振り。 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。 ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。
目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]
おかしい、ですかね? でも、……ありがとうございます。
(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
[ご褒美に叩かれた尻はほのりと赤みが差し、痛痒いような感覚を伝えてきて、その痛みに際限なく欲が燻る。 >>*23鼻を摘ままれて苦しげに眉が寄るが、口を離すことはせずに許しを乞うためにぎゅっと目を瞑って舌を懸命に動かす。 じゅ、と濡れた音が響いて、マイクに入った]
ンっ、うあ゛っ 、ぅ
[>>+95なにされても悦んでしまう精神だが、さすがに肉体はそれに追いついていないらしい。 狭い孔に二本も指が入ると、解れてきたとはいえ少しきつく。 それでも指で孔を押し広げられるのがいいのか、不明瞭な喘ぎが口の隙間から零れる。 ふうふうと鼻で息をしつつ、薄らと目を開けるとカメラに困ったような、どこか愉快を湛えた視線をちらと向けて]
―― ふ、ぅっ
[そんな余裕も、裡の指が不規則に動き始めると崩れ出す。 床についた足が小さく震え、時折さっき触ってもらったイイとこを掠める指に翻弄されて。 指の動きに合わせるように透明な蜜が竿を伝い、太腿を汚す。
頭が白くなり、また口を離しそうになって、必死にちゅうちゅうと吸い付いた。 その光景も撮られてると思えば、頭がくらつく。]
(@63) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
[もしそれがPDAを通して流れてるとしたら―― 当然、スタッフ全員が見られるわけで、叩かれて勃起させて尻弄られて喘いでるところが、見られてて それって、なんかすごく、]
んっ……は、ぁ…ッ、 あ゛、んむ… ……は、
[酔ったような瞳が、きゅうと喜色に歪んだ]
(@64) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
― どこかの個室 ―
[夢は見ていなかった。眠りが浅すぎて。]
……あ?
[元々起きていたような自然さでふと、眠りが途切れて、 視線の先には眠る前に出して置いておいたスマートフォン。小さなLEDが何がしかの受信を知らせていた 灯る、灯る、一拍休み ということは]
[メール、それも二通。 おまけにどちらも登録外アドレスである]
…………
(+103) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
――――――――― to:保父マン
おかげさまで。
忍足 優 ―――――――――
[>>+27名刺を渡した時のやりとりが思い出されてつい、返事は淡白以上に。 痴話喧嘩めいたやり取りをしていた場面を遠目にみたがあの二人はうまくやっているのだろうか。
送信ボタンを押す勢いは 爆ぜろ。という思いに乗せて。]
(+104) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
はぁ………、 は、 ぁッ………、
[「ごめん」との謝罪を聞いて>>+92、 言葉を発すよりも先に頭がふるりと揺れた。
「謝らなくていい」 言ってやりたいのに、言葉が上手く出てこない。
熱い息を漏らす度、はだけた胸は上下して。 膨らみながら固さを増したそれは、 シメオンの口内を貫いて喉奥まで。
するするとズボンが下ろされれば、なまっ白い脚が露わとなった。 赤みを帯びた股の間を食まれるうち、そこからじわりと広がるように肌が染まって行く。]
ん、 ……ぅ、 へい、き……
[股下から見上げられ、「いい眺め」と揶揄う余裕は今はない。]
(+105) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
/* もうそろそろネタ解禁してもよかろうとwwwwwwwwwwww
(-79) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
こんばんは、ホレストさん……でしたね。 先ほどはありがとうございました。
[空いた椅子に座った彼>>27にワインの満たされたグラスを掲げ、先に嗜んでいると軽く目礼する。]
オリーブもありますから、よろしければ。 ちょべっと?どうぞ。
[皿を彼の方へと寄せ、その言葉の意味もわからないまま繰り返して使う。唇には笑みが浮かんだ。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
[汗で蒸れていると申告したのにわざと顔を寄せられてしまって>>+93、 羞恥心なのか快楽なのかわからない痺れが腰にクる。]
ひぁ、…… っ、 におい、とか…… うッ んん……
[一度温もりから解放された雄の先には、 シメオンの唾液とぬるりとした先走りが滲んで、 それが空調で冷やされるとぶるりと身体が震えた。]
ん、……あぁッ あ、 あったか、……っ!! はッ はッ はぁ、 はぁ…… ぅんッ
[一度冷えたそれをシメオンの口がもう一度温めてくれ、 扱かれ始めたなら元々上がっていた息が更に上がる。
あまり声を出したくなくて普段なら堪えるところなのだが、 今日は身体がおかしく、乱れる呼気と一緒に。
そして自分の声に驚いて羞恥し、膨らみの容積は更に増す。]
(+106) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
ッぁ、……はぁ、……は、
[膝立ちになったシメオン>>+94を見上げ、 天井を向いた雄が既に濡れているのを見てゴクリ、と唾を呑み込んだ。
あれが欲しい。 欲しくて堪らない。]
はぁぁ……、ン、 すご、………かたくなって、ん ね……
[ぬるりと、けれどしっかりと芯を持ったものが太腿を滑り、 「味わってみたい」と身体を捻って シメオンの股間へと顔を近付けようとする。
邪魔なズボンからは完全に脚を抜き去り、 蹲ってそれを口に含もうとするが、叶っただろうか。
シメオンの股間に這いつくばり、覆う布を失った尻が高く持ち上がった。]
(+107) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
36なんて大差ないですよ……。50って言われても関係ないです。
[>>+100 苦笑浮かべる彼に、まだ少し拗ね気味に。けれど昂ぶる熱を強く扱かれると拗ねる余裕などもなく、強い快感に翻弄されて]
……っ
[首筋に淡い痛み。何をされたかわからず一瞬混乱するけれど、顔を上げた彼の笑みと言葉に、痕をつけられたのだと気づいてゾクリと悦びがこみ上げた]
んっ、 秀次、さん……!
[抱きしめられて、しがみつくように彼の背に腕を回す。彼を気持ちよくしたいのに自分の弱いところばかり弄られてそれが覚束ない。鈴口を引っ掻く指先に、あっ あっ と小さな声が続けて漏れて]
(@65) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
あっっ !
[顔を彼の体に押し付けて、小さく呻いて精を放った。顔を埋めたまま暫く荒い息を吐いた後、ゆっくりと顔を上げて]
……俺だけイッちゃいました。
[恥じらうというか、不満そうというか。なんとも言えない表情で顔を赤らめる。指を彼の昂りへと這わすと、しばらくさすさすと淡く扱き]
舐めていいですか。
[言葉は問いかけだけれど口調は強め。さっさとその場に跪くと、それに手を添えたまま口を近づける]
(@66) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
[瓜生の後孔に指を入れる前、やわやわとイタズラを仕掛けている時だ。]
そう言われると、こっちが期待返しちまうよ。
[>>*22ホレストが瓜生に意識を戻す前、言われた言葉には甘い微笑を口許に乗せて返した。]
ああ、若い子の肌は違うからね。 俺はゲイだけど、至ってノーマル性癖よ? そんなに上手くありませんって。
[張り方を褒められれば、視線の中に悪戯っぽさを浮かべてしれっと答えた。 視線をホレストから瓜生の尻へと向ければ、浮かんだ赤に口許を満足げに歪めた。]
ああ、それなら多分、大丈夫。 あまりいいモン持ってないですが。
[そうして現在。 >>*24突っ込んでいるところを撮りたいと言われれば、心にもない謙遜を混ぜながら頷いてみた。 そなりに遊んで、それなりに好がってもらっている自負はある。サイズもまぁ、体格に見合ったものであるだろうし。 なんて事は言わずに。]
(+108) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
/* >>+104 爆ぜろwww
(-80) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
辛さを忘れるというか…… こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。
[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。 今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。
思い出話よりも『今』を大事にしたいと 深くは訊ねず。 いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20]
ほら。あそこに、流れ……て
[離れたのにまた距離は縮まる。 縮まっても離れても、意味はないだろうに。
言い直される呼び方。>>21 見つめ返される、瞳。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
ああ、気にしないで下さい。いつもの事です。 未成年と間違われる事も多いような顔で、四捨五入したら40になるなんて思えないでしょ?
[俺よりお若いかと、と謝るトト>>23に、苦笑しながら告げる。
番組についての簡単に応えた後、何かを言おうとするトトの言葉をさえぎるように、彼の疑問を肯定するような事を告げれば。 どうやら気付きかけつつも半信半疑だったらしい彼は、また驚いていて>>23]
防犯目的だけなら、あんなに安全カメラは要らない。 それに、一見しただけではカメラに見えないような物もあちこちに仕掛けられてるし。 ほら、あそこの壁に飾られてる花とか。
[安全カメラ――ちょっと前までは防犯カメラと呼ばれていたそれ――は、このカフェバーだけでも4つ、それぞれ違う角度から室内を撮影している。 それに壁に飾られた花にも、バーカウンター以外の各ブースの様子を大きく撮影する為のカメラが隠されていた]
仕事柄、隠しカメラの類には敏感なんで。 ………………まあ、ちょっと変わった趣味を持つ肉親が、俺の部屋に隠しカメラや盗聴器を頻繁に仕掛けていくから、それに対抗しているうちに鍛えられたのもあるけど。
(31) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
家族相手はともかく、職場については、上司から持ちかけられた見合い話しを断るのに本当の事を言っただけですよ? 女性にその気になれない相手と無理やり結婚させられたら、相手の女性が可哀想でしょ。
[カミングアウトしてる件について、どこか羨ましそうな視線>>24を向けられれば、苦笑する]
本当に、困った事で。 サイモンを捕まえて問いただそうにも、当のサイモンがどこかに引きこもって隠れているらしいですから。
………………つけひげ。この顔に似合うと思います? つけるなら、チャッ●リンのコスプレまでした方がまだ自然な気がする。
[笑いをこらえている様子のトトが、付け髭などと言い出したら、そう言って笑って見せる。 ワインには合わないかもしれないが、焼き鳥一本どうです――と5(1モモ串 2軟骨串 3ネギマ 4つくね串 5鶏皮串 6手羽餃子)あたり差し出してみようか]
(32) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
…………
[何も、言えなかった。 見返すしか、出来なかった。
吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。
微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]
(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る