人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 MI:18 エリ

[剛糸ごと投げ飛ばそうとするも、ふいに糸の力が緩む]

なっ――!?

[想定外の事態に思わず視線をそちらへ向けてしまう。たわむ糸。慌てて腕を引くが間に合ったか否か。
やはり力の差し引きでは師が遥かに上回る。同じ手は通用するまい]

それでも、分けるわけにはいかない――!

[右手を剛糸から離し、懐から取り出すは苦無。意識をそちらへ引きつけんと、4本を投げつける。
それと同時、体勢を低くして、回り込むように接近する。畳へ落ちる脇差し。飛び込むようにそれを掴むと、渾身の力で彼の鳩尾目掛けて振り上げた]

(158) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/* おい木刀で上履き切ってんなよWWWWWWWW

(-64) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
橘頑張れ!!

(-65) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[進むか、退くか。
金色の脳細胞を活性化させ、ほんの瞬きほどの間に脳内では目まぐるしく、ありとあらゆる可能性を模索する。
しかし4(0..100)x1パターン目のシミュレートを終えた所で、甘い少女の声が響く>>152]

…タルトか。

ああ、そうか、そうだった。


あんまり楽しすぎて
これが試合だって――忘れてたよ。

[加勢という言葉に、フッと苦笑を洩らす]

(159) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あああ〜〜〜〜皆かっこいいな〜〜〜〜〜

(-66) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……そこっ、

[渦の流れの中をこちらへ向かってくる何か、テニスで養われた動体視力で彼女はそれをすぐに上履きと捉えた。]

(160) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
もうやだミルフィさんそんな汚い上履き弾かないで避けてくださいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-67) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[丁度その時、龍くんの背後からタルトちゃんが姿を現したです!]


いらっしゃい、タルトちゃん!!

少しで良い、龍くんを逃がさないでくださいです!
そうしたら、後は僕に任せるのです!


[廊下の天井に捕まりながら、僕は戦意滾らせるタルトちゃんにお願いしました。
さあ、罠を起動させねばいけません。僕はおもむろに天井の糸を指で絡めとりました]

(161) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…っ、

[形状が球で無かろうとも、ラケットは自分の身体の一部のようなものだ。
身体の捻りを乗せた強烈なバックハンドで上履きを打ち返す。
それは正確に走り去ろうとする持ち主の背部へと飛んでゆく。]

(162) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

合図したらタルトちゃんは近くの空き教室に逃げ込んで。
龍くんを逃がさない様にびったりとドアを閉じてね!

大玉がはしるです!

[だから僕は天井から伺う。龍くんを倒せるチャンスを狙う為に]

(*34) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

まとめて来なよ。――…相手してやるからさ。

[2対1という劣勢でありながらも、なお、不敵に笑う。
その言葉が合図だった。

カーディガンの内側から取り出したのは、18本のドラムスティック。
それを両手でクロスするように手に取り、一瞬の迷いも無く梯子に登り縄へ捕まらんとするオスカー>>153へと一つ残らず投擲する。
狙いはオスカーそのものというよりは、縄の繊維。
ドラムスティックの鋭い切っ先は、木造とも思えぬ煌めきと共に宙を舞う]

(163) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/* >>163 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもー

(-68) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>158このまま糸を弛ませたままであったなら、容易に投げ飛ばせていただろう。
 だが、投げを打てない程度に再び糸は張られ、距離が詰まったところで放棄される。]

 ッ、いい判断だ!

[純粋な疾さであれば、橘に分があることは知っている。
 離れたからといって無理に攻め込むことはせず、苦無をかわすべく後方へ跳ねる。]

 させるか!

[橘の手が脇差しに伸びようとするのに気付けば、阻止しようと身を翻すが、一歩及ばず獲物は橘の手に渡ってしまった。

 こうなれば、一撃くらうは覚悟の上。
 グッと、腹に力を込めた。]

(164) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

りょうかぁい♪

[なんでそんな所(※天井)に、というのは、罠部だし今更考えないことにした。]

足止めだけでいいなんて、オスカーくんたらオトコノコだなぁ♡
――ッ!

[息を短く吸い、止める。それが自分の中の、自分のためだけの合図。
 低身長、低重心。それは自分にとって、自分を慕ってくれる男の子以上の、最大の武器。
 低空を滑るように、三村の足元までの距離を、跳び込んで詰める。]

(165) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

らぁッ!!!

[左足が着地すると同時、強く踏み込んで、遅れてやってくる右脚を思い切り振るう。
 足止めをと言われたので、まずはその足元を掬ってやろうと低位置の足払いを繰り出した。]

(166) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

…………なんか色々混ざってない?


[モードチェンジを唱えて陰陽師にな(りき)ったスージーに対する最初の一言がこれであったが、>>144
悪霊退散と聞いては黙っていられない]


なんですってー?
悪霊退散にかけてはこっちの方が年季入ってるのよ!

喰らいなさい、封印のお札アタック!

[羽織の懐から取り出した封印のお札――、
いつか道端で見つけた石碑に貼りつけてあった古ぼけたお札に似せて書き上げたそれを3]枚、
スージーへと投射する]

(167) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[18本のドラムスティックを放つやいなや、バク転を交えながらタルトとの距離を詰める。
先程猫だましのように使ったシンバルとはまた違う、小さなシンバルを懐より取り出し、回転しながら合計で2つのミニ・シンバルがタルトへと向けて繰り出された。
シンバル自身の回転で二倍、そしてミーム自身のバク転による回転で更に二倍、そしてとどめとばかりに捻りを加えて二倍、合わせてその攻撃力――実に、八倍!]

(168) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

マゾいダメ人間て本当にダメなやつなんだね睦ちゃん!
そんなやつに負けちゃダメだよ!

[言うなりイアンの背を追って走り出す。
一瞬までネット際までの距離を詰めなくてはならないテニス部で慣らしただけあり、スタートダッシュは早々と運動部の男子には引けを取らない程はあった。]

(169) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[しかし――不発!
ほぼ同時に互いに距離を詰めあった>>165>>168結果、自然と狙いはズレる。
そのズレは、戦いに置いてはまさに命取りと言えよう]

(170) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ッグ、ぅ!

[呼吸が一瞬詰まる。

 防御をとったとはいえ、鋭い角度で鳩尾を剔ってきた脇差しは、見た目以上のダメージをこちらに与えてきた。
 もしこれが本物の刃物だったなら、間違いなく致命傷となっていたろう。]

 いい  一撃、だ

[がくりと身が崩れ落ちる。]

 ……が!!

[しかし、それで終わらせるつもりなどない。
 崩れ落ちたのは、無論、受けた攻撃の為ももあるが、それと同時に足下を狙う為。
 油断を誘い、低い姿勢のままで大きく身を捻り、今度はこちらから足払いを仕掛けた。]

(171) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


【人】 記者 イアン



( ――――――……懐かしーな )


  ( ………ガキの頃は、いつも裸足で
      暗くなるまで山で遊んでたっけか )



[捲りあげた制服。
地が直接足の裏に伝える感覚は、久しいもので]

(172) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン




( ………俺、ホント小さい頃から帰る事ばっかだなー )



[しかし、思い返すのは先程の剣道部や
孤高のバイオリニストや、観客達の声だ。

>>137兼部は出来ないにせよ
それは実力を認められたという事だ。
>>1:@8少しは、帰宅部も認められたんだろうか。]

(173) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン


―――――――……ん ?


           [>>162 ゴ ォ  ォォ  ォ …… ]


[そんな事を考えていたら
遠くから迫り来る音が聞こえるのに
少しの間気付かないままで。

後ろを振り返った時は“それ”は直ぐ其処にあった。]

(174) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

………ど、ぁッ―――――!!!?


[その時、男に衝撃走る。

背中に受けたのは、男自身の上履き。
皮肉な事に“帰されて”しまったという訳だ。]

(175) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[流石龍くんです。2対1にも関わらずその不敵な笑みは、やはり油断はできな…>>163]


いっ……!?


[何かが龍くんの手元で光った。そう認識した時、僕は既に床へ落下してたです。
思い切りお尻をぶつけました。いてえです…!?]

(176) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

くぉう、ドラムスティックは飛び道具じゃねえだろ! です!!


[既に、天井に捕まる為の罠は、きれいな断面を覗かせてるです。
切断された縄が、虚しく地面に落ちます]


くそっ、こうなったなら仕方ねえ。
自信はないけど、飛んで避けるしかねえか。です。


[僕は蹴倒した梯子を再び立て掛けます。若干、先程よりも廊下の端に寄せた状態で]

(177) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

[幼少期――いや、中学に入るまでは、この名前を恥じるほどの男勝りな女学生だった。
 体育はクラスで男子と並んでトップ。足も早く、体力もあった。
 というのも、実家は武術道場、兄が二人に父母とも格闘経験あり、という家に生まれてきたせいだ。
 当然、護身と称してその域をとうに越えた武術を仕込まれた。

 それでも、それでもタルトは――可愛い女の子に、なりたかった。]

(178) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

どう見ても!そっちのが!悪霊でしょうが!
この世に彷徨う、人体模型め!

[オカルト研究会って悪霊退治専門だったの…などと思いながらも、ホウキを構えて。>>167

陰陽師にバッジを譲りなさい!

[御札を払い落とそうと、ホウキをぶんぶんと振る。
奇数成功、偶数失敗!3

(179) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

ミルフィは、イアンの姿を目前にまで捉えている。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
今最悪にかっこわるい最後が思い浮かんでしまって死にたい

(-69) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

ぎゃーていぎゃーてい、はらそーぎゃーてい、
ぼーじーそわか、はんにゃーしんぎょー!

[体に張り付かれる前に、ホウキの柄に札を貼り付けさせた!>>179

(180) 2014/09/26(Fri) 00時頃

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