91 とある生徒会長の憂鬱2
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そうだね… ただこうしていても始まらないし。
[向かってみるかというホレーショーの言葉に頷いた。]
(140) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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罠部に、ニンジャも居るものね。
ただまあ、だからって2人を放っておくのもだし。 こちらから向かっても構わないわ。
[そう言うと剣道場の武具置き場から取り出したのは愛用の木刀だった。その他にも、色々とあるのだけれど。
まずはこの木刀……天地の出番であった。 なお、それ自体は普通に市販されている木刀である。]
(141) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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――――――――っと、
二度も同じ手にかかる帰宅部じゃな、……
[>>131再び赤いボールが男目掛けて襲い来る (投げられた6個中5個くらい正確に飛んできたが 見かけによらずコントロールが良いのか?)
それを弾き返そうと、大きく蹴りを入れた瞬間]
(142) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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やーね、本当には飛び降りないわよ? あくまで飛ぶ演技。演技。 ひさしやら雨どいやらを使うわよ、私は。
[3階から飛び降りれば、さすがに無事ではすまない。]
(=43) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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――――――あん、の……やろ……… だっり、ぃ
[勢い良くボールから煙が噴射され 別に王子のキスなど待ちたくもないが 強制的に瞼が閉じかけ、ふらりと壁に背を付けた。
彼女達が去った後、そして仲間の忍者達が来る頃には 男は廊下の隅で一時的に眠っていたとか**]
(143) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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/* 口だけ・ハッタリだけの無能設定なんだけど、 イアンが私を強くしにかかってくるうううwwwwww
(-60) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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…………ぐー
[チーム百鬼夜行メイン盾、アウトー。 まあ仲間が合流して一発二発でも入れられたら目を覚ますのだろうが。]
(*42) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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[櫻子と共に出迎えてくれた骨格標本と人体模型の姿に、ひっ、と声をあげそうになるがすんでのところで飲み込んだ]
うむ、櫻子殿が来てくれれば数で優位に立てるでござる。
……おろ?
[櫻子が慌てて周囲を見回したのには、こてりと首を傾げた]
(144) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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あはっ、ボクを王様に指名してくれるの? それは光栄だね。
[笑いながら手を引いて廊下を駆けて。 まずはイアンの居る方とは違う階段へと向かおうと]
(145) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時頃
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さすがに3階からはちょっと辛いかもね。 でも2階からなら行けると思うよ。 あ、勿論その場合、スージーはちゃんと抱えて行くから安心して?
[当然のごとくお姫様だっこをするつもりだったらしい。 簡単に言ってのける]
挟み撃ちするんなら、そうだね…。 出来れば退路を確保するために1階で合流したいかな。 ただ、1階は2階や3階にくらべて、罠とか既に仕掛けられてる可能性は高そうな気もする。
(=44) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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/* みんながぶっ飛びすぎて、エリのイロモノ度が薄まってるでござる。いかん。
(-61) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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よし、ならば俺達も動くか!
[帯をグッと締め直し、校舎へ向かうべく一歩を踏み出す。]
待ってろよ、三村、スージー!
[決意を込めて歩き出すと、腰に差した風車が、カラカラと回った**]
(146) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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助けに来てくれたんだもの。 たとえ女装癖があっても、素敵ですわ王さま!
[余計な一言を付け加えながら、ミームと共に逃げる。>>145 まだ戦いは序盤だし、いきなり消耗することもない。
相手が寝転がっていると知ったら、チャンスを逃したとばかりに悔しがるだろうが。>>143]
(147) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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/* きんぴら作らなきゃ……
(-62) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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じゃあ、行こうか。
[言いながらラケットカバーを開け、青色のカバーを取り出した。 名を青雷という。 因みに名付け親はテニス部顧問かつコーチのゴロウ先生である。 先生曰く、稲妻のようなサーブを云々… (略 なお、ヨーランダと同じくこれも普通に市販されているラケットである。**]
(148) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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なんでもないわ。 こっちが堂々と名乗る前にチーム名知られちゃってたら超ショックって思って警戒しただけ。
[しかしその警戒も不要と判断し現在に至る。 と、ふと声を低くして]
……それでは改めてウォーカー殿のところに向かうでござるよ! あ、人体模型くん75号も一緒だけど、まあ、……怖くないよ!
[さむずあっぷ。 しかし理科準備室入口の扉を背に立つ人体模型くん75号は、 何故か首だけが180度回転していて。
入口扉のガラス部分越しに理科準備室を覗いているのだった。実にホラーである**]
(149) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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えっ、大丈夫? 2階から抱えて飛び降りるのは危なくない? 自慢じゃないけど、私それなりに重いわよ。
[さすがに心配になった。>>=44 ミームの身と、巻き込まれる自分の身の二重の意味で。]
とりあえず、目指すは1階ね? 一度は合流したいわね。
でも、罠部がいるから、全員で固まった所を大きな罠で一網打尽…っていうのもあり得るわ。だから、ずうっと一緒に居るのは危ないかも、って提案しておくわね。
(=45) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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よし、行きましょうか。 2人とも。
[ミルフィに関しても、今は同行した方が安全だろうと。 木刀を小脇に抱えたままで、校舎へと向かうのだった。]
(150) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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ミルフィは、青色のラケットだよ!
2014/09/23(Tue) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
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/* >>=45 あと多角にならんようにって提案な
固まりすぎて5VS5で戦ったりでもしたらログに追いつけんwww
(-63) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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/* 人体模型と沢山絡む系オカ研部長
それよりまさかのチーム名採用に全私が震えている
ファーーーーーーーーーー
(-64) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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なるほど!チームならばかっこいい名乗りは必須でござるな!戦隊モノのように!
[人数も丁度5人、戦隊にはぴったりである]
それではいざ出発。相手方のさらなる援軍が来る前に救出するでござる!
[えいえいおー!と勇ましく。 そして入り口に目を向けた瞬間]
……ひぃ!
[小さく仰け反った。 思わぬ所でSAN値を削られつつ、いざ進めやイアンのもとへ]
(151) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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大丈夫だって。 ボク、チューブラーベルも抱えられるから。
[軽い様子で言ってのける。 はたしてチューブラーベルが何なのか相手には分からないかもしれない、というのは考慮してないが、80キロほどある楽器である]
(=46) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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女装でも似合ってるんだからいいでしょ?
[走ってる最中だというのに、余裕の表情で微笑む。 自身の可愛さに絶対的な自信を持ってるようだ]
じゃ、まずは降りようか。 流石に2階に何かを仕掛ける時間は無かったと思うんだけど…1階はちょっと怖いな。
[そんな事を話しながら、まずは2階へと階段を下りて]
(152) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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―階段―
櫻子殿、足元気をつけるでござる。 それがしの足跡を辿るようにしてきてくだされ。
[階段付近までくると、櫻子に注意を促す。人体模型がローラースケートを履いてごろごろついてくる姿はとてもSAN値を削られる]
むむっ!あの姿は!
[既にそこに戦闘の気配はなく、壁にもたれてぐったりとした青年の姿がひとりあるのみ]
イアン殿!!
[駆け寄ってその顔を覗き込む。首筋に手を当て脈を取り、呼吸も正常なのを見てひとまず安心して]
こら!起きるでござる! おーーーきーーーろーーーーー!!!
[ぺぺぺぺぺぺ、と往復ビンタ。起きるまでやる。自分と櫻子の2人では、180cmオーバーの青年を眠らせたまま運ぶのは難しい]
(153) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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ちゅうぶらりんが……何?
[はてなマークをいっぱい飛ばしつつ。>>=46 多分自分よりは重い物なんだろう、と想像して、一応承諾の形として頷いておいた。]
(=47) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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みんな、頑張ってるなぁー。 ちゃんと誘いこんでくれるかな?
[通信機越しに漏れ聞こえる状況を聞きながら、人待ち顔。 すっかりデートの待ち合わせか何かの様を呈しているが、オスカーの罠、設置待ちタイムなのだ。正直ちょっと暇だった。 左足のバッジを狙いに来る一人や二人、現れたりしないものか。 や、来ないほうが平和だけど。平和だけども**]
(154) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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こちらタチバナ。櫻子殿と共にイアン殿と合流したでござる。
[端的に報告したのち、またぺぺぺっと往復ビンタを再開した]
(*43) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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ああ……愛の、逃避行……! 女の子同士の危険な恋なのね……!
[白雪姫男系の演技は既に終わり、脳内では別のシチュエーションに切り替わっている。この際なので、ミームには女の子役になってもらった。
ミームに完全に引っ張られる形で、2階まで素直に降りてきた。幸い、罠にも遭遇しなかったようで。>>152]
ええ、ここからは、頼りにしてるからね、ミーム!
(155) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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はぁーい。 戦況どう? 負けちゃってたり、する?
[端的な報告には、こちらも端的に状況を聞くのみ。]
(*44) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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[さて何往復目でイアンは目を覚ましただろうか]
ご無事でなによりでござる。 しかし相手方、怖いのは柔道研究会と剣道部かと思いきや、他の部もなかなかどうして侮れない……
[演劇部と管弦楽部がここまで武闘派とは予想外であった]
それにしてもよく相手方がトドメを刺さずにいてくれたでござるな。
それともまさかこれが罠……?
[冗談まじりで言いかけて。階下から遠く、微かな足音を拾って鋭い眼差しをそちらへ送った**]
(156) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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