65 【人狼愉悦部】第二回 愉悦村【春の漢祭】
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[・・・は目が覚めた]
んん?俺はどうしたんだ?
ん?なんで頭に包帯が巻かれてるんだ? ん?プロテインのボトルとカロリー○イトがある。なんでだ?
もしかしたら誰かが助けてくれたのか? 体がきれいになってるし・・・
(@125) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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>>@13 僕を満足させてくれたら資格が手に入るんだよねぇ? 暖かい布団とか美味しいご飯とかあ? でも優しいだけの人間は退屈だよねぇ?
僕の好奇心とか嗜虐心とか自尊心とかぁ、すべてを満たせる人間かなぁぁ?
(@126) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[・・・はプロテインのボトルに口をつけ飲み干し、カロリー○イトを貪った]
あぁ生き返る・・・ 心優しい人のおかげだ。
栄養も取れたしもう少し眠って体を癒すとするか。 まだ傷口が傷むしな。
まさかアイツが助けてくれたのか!?
まーいい。今はとにかく休もう。
[・・・はクッションを枕代わりにして横たえた]
(@127) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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>>@123カルヴィン 変じゃあ、ないよ? [上擦った声で返事もそこそこに] [カルヴィンがなめたほうの手の甲をそろりと握って、撫でている] [執拗に、撫でている]
>>@125ヒュー おはよう。よかったな、優しい人ばかりで。 僕は何もしてないけどね。
>>@126クシャミ なるほど…それは、難しい。 どうだい?僕はそれで言うと。どれくらい当てはまるんだろうね?
(@128) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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気持ち悪いロールを目指してるんだけど出来てるかなぁ。
(-63) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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>>@128ノックス 僕の唾液に、何かあった…?汚いと思ったのかな。
そろそろ、僕、眠いな……。 寝ても大丈夫なの?
(@129) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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>>@124 [声をかけてきた者を一瞥した] なるほどね。君にはそういう嗜好があるのか。
残念だが君の求めている者じゃないよ。 歳は17だ。 程々によろしく頼みますよ。
(@130) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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>>@129おう。じゃあ、ヤるか(ひどい) ここまでひどいRP初めてだわ…
(-64) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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>>@124ノックスさん 僕をがっかりさせないでくれるなら何でも。 と、夜を愉しみたいところだけど、僕はもう寝るよ。12歳だからね。 また明日ね、ノックスさん。
(81) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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>>@129カルヴィン いや…なんでもないよ… [ふと、顔をあげにこり]
ああ、そうだね。もうこんな時間だ。 そろそろ僕の家に行こうか? [そっと少年を抱きかかえて、扉を開けた]
(/*暗転描写的あれそれです()どこまでやっていいのこれ*/) (/*もうちょっとだけお返事返したりはしています*/)
(@131) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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>>@128 自尊心はそれなりに満たされたよぉ? 好奇心や嗜虐心はまだまだかなぁ? 温かいご飯や布団は無いしなぁ?
言ってて思い出したけど、 そろそろ温かいふかふかの布団は確保しないとねえ? 皆気が利かないなぁ?
(@132) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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>>@130セシル そうか、残念だ。[目を閉じて] まあ、よろしく。
>>81ガーディ そうかい。 じゃあ、明日を愉しみにしているよ? [獲物を見るようなぎらついた色を隠しながらガーディにひらりと手を振った]
(@133) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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>>@131ノックス 泊めてくれて、ありがとう…。 お兄さん、力持ちだね…。僕、歩くこともできるけど…。 [抱えられながら家の中に入る]
/*時間が限界なので、お先に失礼します*/ /*個人的には、暗喩的表現を使うならば制限はないと思っていますよ*/
(@134) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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>>@120セシル はろーん 君もショウを見に来たのかい?ゆっくりしてねん。 劣情と殺意とほんの少しの悪趣味が奏でる不協和音は好きかな〜? 俺はとってもだーいすき。なんちゃってね。
>>@121ノックス そんなに自分のアイデンティティが失われるのが怖いかな? 失うから少年を愛するのか、愛するから少年が失われるのか それって鶏と卵の関係に似てるよね〜
恒久の人生とか超飽きちゃう。 俺飽き性だから精々80年ぐらい生きるのが限界〜
[ノックスの不躾な視線に溜息を吐き] モノは言いようってやつだよね。 ポリシーのない殺人鬼がただの犯罪者であるように ノックスもそうでありたいのかなーん?
(82) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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合意の上での余りにも鮮やかなホモ
(-65) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ノックスは、/*>>@134長くてごめんなさい!お休みなさいー 了解です*/
2014/04/07(Mon) 01時頃
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>>82チアキ 僕が何者か、僕が何であるかって? それを気にするために少年を愛するように見えてるなら君は途方も無く失礼だね。 [呆れたように]
そうだろうよ。 それでも僕の目の前にはその恒久が広がるのさ。
ポリシーならあるだろう? 未成熟な少年であれば何一つ問題は無い。 この世のすべての少年を知り尽くす手段だろう? それとも君は。僕が怖いのかい?
(@135) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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チアキがごぱさんで、ノックスがあくさん? そんなに単純な話なのかな…?
(-66) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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うん。出し忘れしまくりだな。
>>@132クシャミ ほう。結構、悪くないところまできてるね? 僕の家に来れば寝床とおいしいご飯はあるよ。来る気はあるかい?
(@136) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ここでみんなに悲しいお知らせがある。
プロから色々かっとばしすぎて喉が無残になっている。 明日入りなおすとして、今日はもう退散しよう。
じゃあ、カルヴィンを大人の階段へ道案内してくるよ。では**
(@137) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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>>@136 何もしないなら布団を借りるくらいはしてあげるよぉ? 寝床を探すのは大変だからねぇ? ご飯は美味しくなかったら許さないからねぇ?
(@138) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/*ノックスさんへ
ここは愉悦村です。禁忌的性癖を我慢出来ない、そんな貴方達の為の村です。こんな事もあろうかと、念には念を入れて大人の性愛タグを入れておきましたので、好きなだけ自らの性道を突き進んでください*/
(#6) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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禁忌的性癖って性愛の事だけだと思う〜? 俺そうは思いませんセンセー。 でも天のお告げの心温まるご配慮には涙が感動の余りちょちょぎれる思いでーす。
(83) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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>>#6 名指し配慮に草すら生やせない
(-67) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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村建て様お疲れ様だよぉ?
>>83 禁忌的性癖にもいろいろあるからねぇ? チアキがどこまで走るか愉しみだよぉ?
(@139) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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おいおい村たてさんまじかよ。制限かけねーとR−18飛び越してR−180くらいまでいくんじゃねーのか。まあ俺の知ったことじゃねーが。そもそも暗喩表現使ってまで性的描写したいとか、てめーら変態だな、おい。
こ「じゃあなんでこけしを持ってきたんだい?」
いろいろ便利だからだ
(84) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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――厨房――
ダムッ、ダムッ……。
[うどん職人の朝は早い。 道路に車は無く、微かに小鳥のさえずりが聞こえる程の白々明に、小麦粉を捏ねる音だけが淡々と響く。 黙々とその行為に没頭する男の目は遠く、手つきはどこか上の空。 毎日毎日欠かす事の無い仕込みだが、この時間になると思い出すのは、いつもあの人の事だ。]
(85) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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――回想――
[そもそも彼は、最初からうどん職人となる事を志していたわけではなかった。 彼はどこにでも居る朴訥で平凡な男だ。寡黙で、女に惚れられた試しも無い、つまらない男。
常に教室の隅で過ごした学生時代。それを経て、手に職をつけようと、卒業後すぐに付いた仕事にも馴染めず、職を転々として過ごして来た。 職場では親方に怒鳴られ続け、仕事を糊口の凌ぎと言い聞かせては、安酒を唯一の拠り所とする毎日。このままではいけない。堕落した日々に危機感を覚えつつも、新しい一歩が踏み出せない。行く当ての無い焦燥ばかりが心を満たす、鬱屈した人生。
そんな彼に一筋の光を見いだしたのは、ある一人の職人だった。
それは、きっかけと呼ぶには余りにも些細な日常。 彼が空腹を満たす為だけに立ち寄ったうどん屋。そこに彼は立っていた。]
(86) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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[何の気無しにカウンターに座り、掛けを頼む。 安い客だと言う自覚はあったが、一人で切り盛りしているであろうその男は、顔色一つ変えず、それどころか彼の見た事の無いような満面の笑顔で]
へい、掛け一丁!
[店中に響く声で注文を受け、うどんを茹で始めた。 ほどなくして、注文した掛けが届く。一口すする。うどんの味は、良く分からない。 だが、生き生きと働くたった一人の職人の笑顔と声が、彼の心を鷲掴みにして離さなかった。]
(87) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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[不意に掴まれた心。寝て起きては飯を食い、仕事をして酒を飲む。 普段と変わらない日常が、錆び付いた歯車に油を注したかの如く、軋む音をたてながら動き出した。
彼の事を知りたい。 幾晩かの眠れない夜を過ごした後、彼はついに決断した。
仕事を終え、閉店間際のうどん屋へ立ち寄る。 いつもの掛けを頼み、忽ちのうちにすすり終える。
椀を下げに近づいて来た職人に、おもむろに彼は頭を下げた。]
私を弟子に……してもらえませんでしょうか
(88) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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