123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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ああ、押しが弱くないのは事実だね。
控えめに生きる事に慣れてしまった。失敗を恐れる臆病気質と取って貰ってもいい。
[自身の人物評>>200に頷く。]
仮に欲しい物があれば、喩えおずおずとでも手を伸ばす事で、距離が近付く事は理解はしている心算なのだが…
[先ほどから何気なく不器用そうな言葉回しと態度が見え隠れしている様子の大柄の男性陣を一瞥しつつ]
単に自分から腰を上げる事で、相手の手玉に取られるのが悔しい負けず嫌いなのかも知れないね。
[この場合の沈黙は偽金であろうが。と呟きながら、三本目に選んだのはペットボトルの梅サワー。飲み口に直接口をつけながら、卓上のタンドリーチキンに目を向ける。]
僕も、少し頂こうか。
[ヨーグルトソースの入った容器を目で探しながら、取り分け皿に手を伸ばした。]
(220) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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別に互いに褒めあって場を円滑にしようという世辞のつもりは無いよ。
その言葉は、照れ隠しに言っているのでは無いかなと意地悪い感想も添えてしまうが。
[ホレーショーの反応>>206にはそんな返しを]
さて、どうだろうね。
手札を晒さなければ、ブタであってもはったりは利く。
[無糖ヨーグルトを軽く舐めて酸味の度合いを確かめながら、唐辛子パウダーの量を調節する。]
(221) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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>>220
押しが弱くないなら押しが強いんちゃうん？
まあ私も湿度が多いとかやらかしたので重箱の隅はつつかへんねん。
湿度が高いと湿気が多いで迷って半分だけ直してもうてんよな。
(-36) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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＞＞218
イエース！
イエスタデーは雨に降られてベリータイヤードだったのでグッドスリーピーでしたネー！
ライジは外国語のグッドセンス持ってるネー
(222) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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>>208 ヒナコ
改めて、彼女からエンジェル要素を聞いてみたいかな。
人からどう思われるのかというのは興味がある。
>>218 ライジ
天使達も神を社長とするビジネスマンと思えば働き蟻っぽい感想かもしれない。
僕はそれほど真面目でも社畜でもないけれど。
[来客>>212が着ていれば挨拶と名乗りを、時間が過ぎればリンダの様子に倣って、庭の様子>>@15を一望した。]
(223) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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イメージ：
ルー大柴(タレント)
金剛(艦これ)
ペガサス(遊戯王)
(-37) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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……本当にルーマニアで良かったのかも知れない。
[そんな呟きと共に。]
(224) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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すんません、お邪魔します。
誰か──……って。
[洋館の中は人の在不在を尋ねるまでもなく賑わっていて、
驚きに目を丸くする。
大家族──のようには、見えないが。]
あの……ここ、勝手に入っちゃって良かったんすかね。
ちと雨宿りしたいんだけど。
[気さくに挨拶>>219などしてくる先客を見て、どうやら追い返されたりしない様子には安堵して。
裾からぽたぽたと雫を垂らすレインコートを脱いで畳みながら、そこにいる誰かしらに疑問をぶつける。]
……あ、え？
ああ。俺は、トレイルってんだ。よろしく。
[ここがどういう場所なのかも分からぬままに、
名乗られれば>>223自分も名乗って挨拶を返した。]
(225) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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イスルギは、>>220「押しが強くない」だろう。酔っ払っているようだ**
2015/06/13(Sat) 17時半頃
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そういえば文法について突込みがあったけど、正確には
Were you swimming?
かな？過去進行疑問系。
別に自分も本職なわけがないし適当だけど･･･
まぁ、口語表現というかパッションってことで。
(-38) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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ま、まさかほんまにルー語の先生やったん…？
>>218 ライジさん
なるほど。確かに石動さんに矢を撃たれたら、恋に落ちるより天罰を与えられそうな感じするかも。
>>223 石動さん
私の夢の中のリンダさんが言ったことやからなぁ。
「アリス[[who]]とパルック[[who]]に向けるアイビームがベリーホットね！ ここをシュートした可能性がベリーハイよ！」
って言ってた気がするわ。
(226) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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こういう話のとき高確率でダミーが出るのなんなんかな…w
(-39) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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>>213ライジ
へえ、悪かった
[理解はできるという、なら、そんな手をわかりたくない、つかいたくないということだろうか。自分の揶揄いを真面目に考え込む年若い者。]
なんでこんな話になったんだっけ
まあ、俺の言うのはずるい手だからなあ
あんたはどんな手をつかうんだろうね
[彼の心中は知らず。それを知れるなら
まっすぐに向かえるほうがはるかに強いと彼を讃える**]
(227) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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>>225
ハロートレイル！
ナイスツーミーチュー、よろしくネー！
ここはみんなで雨宿りするところだから、トレイルもウェルカムネー！
(228) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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おお、人が増えたね。
[>>225滴が垂れるレインコートを見、外の雨はまだ降り続いてるようだ、と判断し]
トレイル、初めましてかな。
ここは、紫陽花の館ってんで、雨宿りに人が集まる館なのさ。
君や僕のような人が集まるところ。
タオルはいるかい？
紅茶や食べ物も、気が利く人が用意してくれたらしい、置いてあるから好きに食べなよ。
(229) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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>>228 クリスマス
[妙に元気のいい女性に話し掛けられ、少し気圧されつつも
自分の里の言葉を思い出す訛にちいさく笑う。]
── Hello.
へえ。公共施設、なのか？ そりゃ助かった。
んじゃ遠慮なく、雨宿りさせてもらうよ。よろしくな。
(230) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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[勝手に入ってよかったのかという疑問>>225が聞こえると]
いいんやないかな。
私たちもほとんど雨宿りしに来たくちやし。
ここの掃除当番？ みたいな人もおるみたいやけど。
(231) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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そういえば、…ホレーショーだっけ、旦那。
[>>149先ほど苦笑されたのを思い出し、付け足して]
別に男のツレでも小さい子供でも構わないけれど、僕と話すよりかは楽しいかなぁと思ってさ。
…僕の話は他愛ない話だよ、きっとね。
[思いつくのは自分の平凡な日常ばかりだから、この刺激的な生活を送っていそうな兄さんにはつまらないだろうなぁ、などと思い]
あとはそうだなぁ、…怖い話なら幾らかは用意できるけれど。
こちらの岸で乗せたお客がいなくなっていた、くらいなら。
(232) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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>>229 ユージン
ああ、初めまして。
旅行に来てんだが、宿取る前に雨に降られちまって。
どうしたもんかと困ってたんだ。助かった。
……ここは随分と親切な施設なんだな。
じゃあタオル、貸してもらう。サンキュ。
[移動に疲れた体には、食事や飲み物もありがたい。
後で頂こうと思いつつ、レインコートの隙間から入り込んだ雨に濡れた前髪を、わしゃわしゃと乱暴に拭った。]
>>231 ヒナコ
そうらしいね。や、助かった。
[親切に声を掛けてくれる人々の言葉に、頷いて。]
街の人間はここで雨宿りしてんのな。
どうりで外に人がいねえと思ったわ。
(233) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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>>233トレイル
ああ、やっぱり旅人か。
ここは、住民には有名な場所だからね。
[乾いたタオルを手渡し、納得がいった顔]
僕も詳しくは知らないんだが、
館の主が雨宿りにここを貸し出したのがはじまりのようだよ。
…まぁ、主はもういないんだけどね。
宿が決まってないのは難儀だったね。
とりあえず、雨がやむまでのんびりしたらいいよ。
人が集まってくれば、そのうち、泊まるあてが決まるかもしれないし。
(234) 2015/06/13(Sat) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 18時頃
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[目が覚めて欠伸混じりにそこいらを歩けば、
それまでとは違ってどこか華やかな気がする。>>199]
…おや？
[首を傾げることしばし、
きょろきょろと違和感を探した視線は、
真藍花が飾られたグラスに気がついて小さく笑った。]
(235) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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>>222
皆何語で話しているのか…という言語設定について突っ込んではいけない
(-40) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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ああ、こちらこそ。
室内の施設周りならベネット君に、料理の注文ならホレーショー君周り（ログ）で気を向けるといいと思う。
[トレイル>>225にそう話したりしたが、ユージンの言葉>>229で事足りただろう。]
紫陽花の花の色は種類ではなく土壌によって色が違うと以前聞いた事があるのだけれど、どうなのだろうね。
[庭を散策代わりにふらついて、途中両手を高々と上げて大きく背筋を伸ばす。]
(236) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 18時半頃
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リンダ君ではない人の口調に見えるね。
えてして夢とは説明のつかないものだからそんなものなのかも知れないが。
となると君の夢の中の案外エンジェルしいしていたのか…。
[ヒナコの言葉>>226にクリスマスを見た後、ベネットに続いて、花瓶の様子>>199に目を移しつつ]
僕は一旦失礼させて貰おう。
[施設の奥の方へと姿を消した。**]
(237) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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[同じように起き始めた人たちに挨拶をし、
玄関から聞こえてくる新しい声に>>212笑みを深くする。]
これだけ賑やかになれば…館の主もきっと喜んでるかな？
[人が徐々に増えていく様は、
さながら小さな花弁が集まる紫陽花にも似ている。
そんなことを思いながら、旅人らしいお客人へと声をかけた。>>225]
いらっしゃい。
気楽にくつろいでいってね。
[ひらと手を振って、
まずは目覚めの一杯とばかりに湯を沸かし始めた。**]
(238) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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[>>235「おや」という声には本屋に目線を向けて、どうしたのだろうと首を傾げ。
続くイスルギの言葉には、すこし興味をそそられたようで]
…何だっけ、土中の何かの量が違うと、って話だっけ。
前に本で読んだ気がするんだけどな。
[と呟いた**]
(239) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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>>234 ユージン
そうか、有名だったんだな。
たまたまだけど、ここに辿り着いて良かった。
[あの声は一体何だったのかと思考を巡らせながら、
前髪から少し水分を吸ったタオルは適当に首に掛ける。]
主、いねーのか。
随分と綺麗だけど……掃除当番がいるんだっけ。
大事に維持してんだな。
[先程の少女>>231の言葉を思い出しながら、
へえ、と感心して室内を見回した。]
あれ、この街はホテルとかない感じ？
困ったな……宿貸してくれる人に会えるといいんだが。
ん。じゃあ、しばらくは世話になるよ。
(240) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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>>236 イスルギ
[彼の指す男二人に視線を向け、施設に詳しい人と、料理の人……と、名前と顔と共に頭に刻む。]
ああ、分かった。困ったら聞いてみるよ。
助かった、サンキュ。
[ちょうどその「施設に詳しい人」に声を掛けられれば>>238
笑みを浮かべて軽く会釈を返す。]
──紫陽花。
[会話の中から聞こえてきた花の名前に、何気なく庭の見える窓の方へと視線を向けると、
故郷では見かけない薄い青の花が、雨に濡れていて。
窓辺に寄り、涼やかなその色にしばし見とれていたか。**]
(241) 2015/06/13(Sat) 18時半頃
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[広間から程近い小部屋で見つけたソファ。特等席とばかりに凭れて微睡みながら穏やかな時間を過ごす。
広間にはちらほらと人が集まり始めていたが、覚醒を促されるほどの賑わいとなるまでには、まだ時間が掛かりそうだった**]
(242) 2015/06/13(Sat) 19時頃
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/*
（訳：プロログ読みきれてないので読んでくるよ！）
トレイルで入ってはみたものの、村建てさんはさっぱり……（
英語圏出身の20＋1歳。旅行と言っているけど、政府の命令で調査中だか追跡中だか、多分そんなカンジ。
(-41) 2015/06/13(Sat) 19時頃
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