74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* ぐぐった、見つかった、そしてタブが戻ってきた。 うおぉぉぉぉぉぉぉ(安心しての雄叫び。
あ、はい。タブふたつ開いてログ打ち込む人です。メモ帳で打ち込んでとかもやってたけど、そっち肌に合わなくて。
(-67) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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馴染むまでって、
[何か訴えようと開いた口は、下腹を撫でる手の動きに閉じる。 萎えないままの雄が揺れた。
眉根を寄せ、貫かれた衝撃が和らぐまで暫くの沈黙の後。 まだ動くなよ、と言いおいて、自らゆらと腰を揺らした。 ベッドに肘をつき、緩慢に、引き抜くように少しずつ動く。 押し篭められるのとは逆向きに粘膜が引っ張られ、ぎゅうぎゅうと締め付けながら]
[呼吸を乱しながらピアスの位置まで引き抜くと、 腰に絡めた下肢に力を篭め、孔の際も貪欲に銜え込むように蠢かせて元の通りに埋め込んでいく。 一度往復した雄は滑りも少し良くなったか、またいっぱいに貫かれる形になる頃には圧迫感は薄れ、心地好い灼熱感に変じていた]
ふ… いい、よ。腰、振ってみせろよコウ 死ぬほど ヤろう
[囁く声は艶めいて掠れる ]
(@60) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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― カフェバー ―
あらためて、こんばんは。トトさん。 ええ、もちろん。
[日本酒と焼き鳥という、カフェバーには不釣り合いなメニューで手酌をしているところで。 やってきたトト>>12に振り返り、笑顔で頷く]
いえ、俺は大したことはしてませんよ。 落ち着いてるというか……こう見えても三十路半ばですからねー。 子供っぽい顔をしてるから、ギャップでそう見えるんじゃないかな。
[先程の礼>>13を告げられた後。 警官である事を改めて持ち出されて、職業よりも年齢的なものだと言えば、さらに驚かれたかもしれない]
(18) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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あいのり…見た事はないけれど、番組名と、どんな内容かくらいは。
[番組名を上げての問いかけに。表情を変えることなくそう応え、お猪口を口に運ぶ。
観察するような、値踏みするような視線。 何かを知っているのか、それとも今回の上手い話を怪しんでいたところで「あいのり発動中」の書き込みを見て勘づきかけてるのか。 目の前の青年はどちらだろう]
………どこかの局のディレクターが、暴走しているらしいですね。 ただ、肖像権とプライバシー権の問題もありますから。 隠し撮り内容を、被写体の許可なく放映する事はさせません。
[お猪口を置いて、そう告げる。 口元には相変わらずの笑みを浮かべているが、目は笑っていない。そんな表情で]
(19) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンの昔話を聞きながら>>9、その水平線をじっと見つめる。 深紅のレースで風が遊び、回された手でゴドヴィンが髪で遊んでいた。]
へぇ。良い思い出だね。 辛さを忘れるような景色って、俺はまだ見たことがないや。
[一度ゴドヴィンへと視線を向けて、近くにあるその顔へ向けて笑む。 謝罪>>10に気にしていないと告げて、また海へと戻した。]
え?流れ星?どこ?
[その声に慌てて上を見る。 生憎と見れず、その視線の先を見ようとすればゴドヴィンと肩が触れた。]
(20) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンが笑う気配>>11にその顔を見る。 笑みを返せば、その頬を摘まれてしまった。]
……ゴド……おにーはん?
[何をしているのかと問うように、近寄った顔を見る。 覗き込むようなその目から、目を逸らすことは出来ずに見つめ返した。]
(21) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 地上と地下の空気の違いよ…… あーでももう明日エピなのか。あっと言う間だなあ トトさんに会えるかな…?全然お話できてないひともいるし
(-68) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[>>*14判りやすくしらばっくれてくれたホレストには、吐息だけの笑いを返し。]
どっちでも。犬でも猿でも、具合がよければ。 あとはこの子次第じゃないかな。
[>>*15の言葉に暫し考えてみて、出た答えはごくシンブルなもの。 視線を瓜生に向ければ、尻を叩かれた悦びでビクビクと揺れる陰茎が目に入った>>@51。 こちらの独り言へのyesをその反応からしかと受け取り、もう一度イタズラめいた愛撫を、素直に欲望を示す屹立へと仕掛けた。]
ま、可愛い名前はもしどこかで偶然お会い出来た時に、ベッドの上で教えますよ。 ……あねき怖い。
[覚えていたら。>>*16の自身の名前についてはそう言いながら、けれどホレストが他の事…瓜生の反応に集中するのは当然だと理解しているし、己もそんなものだ。]
(+89) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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しっかし、やっぱりアンタも充分エロいよ、ホレストさん。
[優しく瓜生を煽る様や、指先で頬を抓る様には感心した様にこぼした。
>>@51こちらの言葉通り、唾液の音を立てホレストのものを咥え込む瓜生にはご褒美として尻に手をひとつ落としてやる。 今度は、強めに大きな手のひらを打ち落とした。
ホレストの笑顔には>>*18、ゆるく笑って頷きを返すことに。]
(+90) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[それから瓜生の後孔を指で苛める事にかかれば、殺そうとしながらも殺しきれない甘い声が洩れ、指にねだる動きで瓜生の肉襞が絡みついてくる。>>@53]
ほんとエロくて……悪い子だ。
[その反応によくやったと言う代わりに、冷めた揶揄を飛ばし、いい所を探る様に指の腹を動かそうとした。
それが止まったのは、ホレストがPDAを取り出したからで>>*20。
何かいかにもこの子悦びそう。なんてちらりと過ぎったから、構わず音を立てて瓜生の前立腺を探る様に指を抉っていった。 その時の反応の良さ>>@54に、己の下腹もずくりと熱くなるのを感じた。]
(+91) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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は ふ…ん。 んっ…
[まだ柔らかなそれを口に含んで、根元の方からゆっくりと擦り上げる。 強く押し付けるのではなく、撫で上げるように舌の面を密着させるようにして。 熱に滲むヨダの眦>>+84に、つらそうならばすぐにも止めようと思ってはいたが 自分の欲求がこみ上げてきてなかなか口を離せない]
ご めん… 俺、もう …っ
[無理させているかもしれないと思うと、ごめんと言葉が口を突いて出る。
しかし、膨らみがじわりじわりと固さを伴ってくる。 それを察してからは、もう口を離すことは考えなかった。 吸い上げながら喉の奥で咥えこみ、手でズボンを引っ張ってゆるゆると脱がしてゆく]
ん… 大丈夫?つらくない?
[頬に触れる手>>+85に顔を上げ、下からヨダを見上げた]
(+92) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[汗をかいていると聞けば、わざと開きかけた肢間に顔を寄せ]
ヨダの匂いなら…おれ、もっと…。
[そう言ってまた膨らみを舌で舐り始める。 あのスーツでけが人を運んできたのだから、汗もかいているだろう。 でも、今手放してしまう気になれはしない。 気にならないとばかりに再び喉まで咥えこんで、咥内すべてで包んで柔らかくし扱く]
は、ふは。
[何度かそれを繰り返した後、息を吐いて上体を起こす。 自分のが突っ張ってハーフパンツが苦しくなったのだ]
(+93) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[唾液でどろどろに濡れた口元を手の甲で拭って、 膝立ちのままハープパンツを下着ごと下におろせば、がちがちになった 肉茎が、たらりと粘ついた滴を垂らしながら現れる]
やっべ、俺、興奮しすぎ…こんな、カチカチ。
[開きかけたヨダの脚をさらに手で軽く押し開いて太腿に腰を押し付ける。 頭痛の残滓か、心臓の鼓動がいつもよりも大きくて、 少し息を落ちつけようと、大きく息を吸った]
(+94) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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俺がゲイであることは、職場にも家族にも、とっくにバラしているんだけど。 現役の私服警官である以上、世間一般にむやみやたらと顔を晒されると、仕事に支障がでるから。俺も勝手に放映されると困る立場ですし。
[10年ほど前に、当時の上司から娘さんとの見合い話を持ち出された際、「俺、同性にしか興味ないです」と断ったのは、今でも語り草にされている。 ご近所の奥様方から見合い話を持ってこられた時も同じように応えたので、すぐにご町内にも広まった。 なので、ゲイであることを知られて困る相手は、特に居ないのだが]
張り込み中とか尾行中とかに、「あの人テレビに出てたゲイの人」とか指差されるような事があったら、目立ってしょうがないでしょ?
……ただでさえ、この外見のせいで、仕事中に未成年の夜歩きと間違われて補導されて困ってるのに。
[後半はちょっと遠い目になっていたかもしれない]
(22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 『星の海』に弱い私がログインしました。
呪文を唱えよう!!
(-69) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* まぁ▼誰でもかわらんし、じゃーゴドヴィンにしとこか。
(-70) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 愛とか愛おしいとかそういう気持ちがあるえろーるはとても遅くなります。 大事に出来てるかな、どうかなって…。
愛がないえろーるなら勢いで突っ走っちゃうね。
(-71) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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痛くされてもいいっつうから、もう少ししたら、挿れても良さそうかな……。
[ホレストから視線で開発度合いを訊ねられれば>>*21、人差し指を挿入して(当然生クリームは使わせてもらった)、二本の指で瓜生の狭い後孔を押し広げてみた。 塗りこんだ生クリームにまみれた赤い内壁は、どこか既に中出しされた様にも見えて、その卑猥な光景に一人でこっそりと欲のままに喉を鳴らした。]
名前はともかく、顔はちょっとなー……。アンタのプライベート用なら、考えてもいいけど。
[ホレストの問いにはゆるくそう答え、押し広げていた二本の指を、今度はそれぞれバラバラに動かし、瓜生の中を更にくつろげる為に蠢かせる。 いい声を聞かせてくれたなら、今度のご褒美は二本の指で同時に前立腺を擦り上げてやろう。 なんて考えながら。]
(+95) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 相変わらずねちっこい……(∵
(-72) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* ヨダさんのカクテルを、星の海にしようとも思っていたのだけど、 より宇宙っぽいならスーパーノバかなぁって。
よし、今宵のカクテルは星の海です。
見つめ返さないで!キスしたくなるからっっ!
(-73) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[声の強さが増していけば、気持ち良く出来ている達成感を味わい、更に興奮の色が増していく。 もっともっと気持ち良くさせたいと、もっともっと自分を求めて欲しいという強欲さがねっとりと尖りを攻めていて。
それから、博徒のフェラへと移り変わり、最初は舌だけで舐められ、下半身に電流が走る様に感じて腰が少し跳ねた。]
く、……博徒。 あっ、…は、っく……ふ、ぅっ。
[思った以上の気持ち良さに、余裕などすぐに消え失せそうになりながらも、経験者のプライドがあり、何とか耐えていたのだが、裏筋やくびれなど弱い所を手で扱かれてしまう。 普段とは違う声が自然と出てしまい、息が荒く熱くなれば、血液は雄へと流れ行き体積が増していった。
このままでは、思ったより早く漏らしてしまいそうだから、快感を逃す意味も込めて博徒の雄を足で扱く。]
(+96) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[足コキが思った以上に感じたのか、一旦口が離れてくれた様だ。]
ははっ、…足で、 イくのも、…ん、悪くは、…ねぇだろ? 気持ち良く、……なろうぜ。
[大分余裕は無くなって来たのだが、ハッタリをかまし、博徒が感じるポイントを足の裏や指を使い攻めていたら、どうやら博徒の負けん気に火を付けてしまったのか「絶対、先にイかせてみせる」と。]
――……えっ? うわっ、…あぁぁ、くぅ、…んぅっ!
[そんな宣戦布告と共に、再び咥えられ激しく顔を上下に振られてしまえば、強烈な快感に喉を震わせ反らしてしまう。 こんなにも快感を感じてしまえば、此方から足コキをする事は出来ず、パタリと扱く動きを止めてしまい、赤髪を掴んでしまった。]
まっ、待って、 あっ、はぅ…うっ……あ、あぁっ。
[待って、と根を上げて、イってしまうと白旗>>+78を上げたら、トドメと言わんばかりに吸い付いてきて。 最早絶頂までノンストップで突き進み、腰を振っていれば、アッサリと果ててしまった。]
(+97) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時頃
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[簡単に情けなくイってしまい、口の中に白濁を出してしまって。 真っ白に染まった思考を持ったまま、博徒を見ていれば、何か苦しそうな表情をしていて。 と、そこで改めて口に中出しをしてしまった事に気付いて。]
は、博徒!? 俺、中に出した!? ほら、これに吐いて。
[慌ててティッシュを取り出し、紙を差し出しても既に時遅く。 此方を見つめながら、喉仏を軽く上下させるのを見てしまえば、申し訳無さそうに眉尻を下げて、ごめんと呟いた。]
ごめん、博徒。 どうしても、止められなかった……。
[中に出してしまった罪悪感はあれど、飲んでくれたのは嬉しい気持ちがあるのは確か。 にへらと笑う博徒を腕の中に収め、ぎゅーっと抱き締めたら、ゆっくりと押し倒されてしまい。]
(+98) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[頑張ったから褒めて、と言いながら、頭を腹(主にヘソ)に擦り付けてる博徒をなでなでと髪を梳く様に撫でて。]
頑張った、前に比べて我慢、出来たんじゃね? ってか、まだイってねぇ、……だろ?
[脚には、まだ吐精をしていない雄が当たるのを感じ、イかせたいなーと思いながら、軽く脚を動かし擦ってあげたらどうなるか。 ともあれ、博徒の顔をじーっと見つめて首を傾げ、軽いお伺いを立ててみた。]
なぁ、まだイってないなら、俺がイかせたいけど……ダメか?
[脚に当たる固くて熱い物を擦るのが気持ち良くて、すりすりと何度も擦ってその感触を味わう。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* さて、増えたによりを堪能しようか。
眠い……。そろそろペースアップも考えなきゃだな。 うーん、更新考えたペース配分難しい。
(-74) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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おや、失礼ながら俺よりもお若いかと……
[すみません、と一言付け加え>>18、改めてロビンフッドを見つめた。瞬きの回数が増えたことで、驚きは伝わるだろう。
返答>>19に、口元に指を当て考える。 彼はあのパーティルームの書き込みを見ただろうか、続けようと唇を開きかけて、ロビンフッドから告げられる言葉にその動きを止める。]
――……、それって、 本当に、この旅はあの番組の企画なのです?
[口元にあった指先は、顔にかかる髪をかきあげるように動いた。 妙だとは思っていたものの、にわかには信じ難い。そもそも隠し撮りをされている等と考えたこともなかった。]
(23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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ああ……それはわかります。 色々と包み隠しておりますので。
[カミングアウトをしているらしい>>22その言にはほんの少し羨ましさをも含んだ視線を向ける。 何にせよ放映されても困らない人物はいないのではないだろうか、そんなことを考えながら僅かばかり口元には笑みを引いた。]
困りましたね。 ……本当に。
[まだ少し混乱する頭の中、だからサイモンの姿を見ないのかもしれないとの考えにも行き着く。 けれどふと、零した吐息には笑声が滲んだ。]
そういうお仕事も、大変なのですね。 付け髭なんていかがでしょう? ……逆に目立ちますか。
[どこか遠い目をしているようにも見える彼を、笑ってしまっては失礼だろうか。しかし滲んだその色を隠すことは出来ず]
(24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[>>@42敏感に反応を見せる後孔や早くも硬さを持ち始めたそこがなんとも可愛らしくて、だが彼に負担はかけられまいとここにはゴムもないことだし入れはしないと決めて前を弄る]
26…
[一回りまではいかなかったことにほっとしたが、それでも二桁離れてしまっている。若くないと拗ねる彼に苦笑を浮かべた]
んぁっ…俺なんか36ですよ?
[やり返すように彼のそれを強めに扱いてやりながら彼の首筋に顔を埋める。服で隠れるようなところにそっと口づければ少し吸って痕を残した]
でも、もう離しません。
[悪戯っ子のように微笑めばぐっと彼を抱き締めて音を立てながら前を弄る。そうして彼がイきそうならば鈴口をカリカリと引っ掻くようにしてそれを促した]
(+100) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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あっ本当? それ期待しちゃうなぁ。
[>>+89名前抜きにも、と付け加えつつ、けれどすぐに意識は瓜生へと。 エロいについて否定を重ねることはせず、口元に弧を描かせるだけ。]
なっまらいい音。 くらうん、はりかた上手いんねー。 それとも瓜ちゃんのお尻がいいんかな?
[>>+90高い音を鳴らす尻を見れば、良い感じに赤く色付いているだろうか。 美しくも思えるコントラストに、目を細め、唇を舐め湿らせた。]
(*22) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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/* あ、アンリさんにメモのお礼し忘れていた。 ありがとうございます(ペコリ。
どうもこの辺鈍いのがいかんなー……。
(-75) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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