74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ 午後・カフェ ─
[ヨダとのカラオケタイムは、俺の盛大な腹の音をキッカケにお開きとなった。 ヨダは既に昼食をとった後だそうなので、一人でカフェに向かいホットドッグだのサンドイッチだのを腹に詰める。]
……どーすっかな、これから。
[撮影しているなら、少なくとも撮影機器なり撮影データなりを扱えるスタッフがいるのではないか。 しかしそれなりに歩き回ったのに、参加者や船のスタッフ以外の人間を見かけない。]
……やっぱりあれか。スタッフルームとかか。
[スタッフルーム、staff only、関係者以外立ち入り禁止。 本来客が入ってはいけない。知ってる。だがちょっと入って様子を見て帰ってくるくらいいいじゃないか。 上手くやれればサイモンの弱味を握ったりできるかもしれない。 想像して、にやりと笑った。**]
(124) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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……それもまた、こういう時だば楽しいけどね。
[>>108ゆっくりした時間がとれるのなら、焦れったい着衣を脱がす行為というのも悪くはない。 指先は楽しげにアジアンノットを外し、やがてぱさりと衣音を立ててアオザイが床に落ちれば、そこに現れた滑らかな上体に、ほぅ……と感嘆の息を吐いて、一度掌で軽く撫でる。]
ん、したっけ……
[BoZの手が麻のシャツに伸びれば、ボタンを外されるに任す。 元々、3つしか留めていないが。]
(125) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 13時頃
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おや流石、早寝。
[>>111成程、僧侶らしい時間帯。 きわめて不規則な己とは違う。 しかし、シメオンについてはよく知らないが、アンリはたしか、タチ側と言っていなかったろうか。 どちらがどうだったのだろうと、少しだけ興味が沸いた。
ズボンとボクサーの内側にある雄を引きずり出せば、まだとても行為に及べるような状態ではなかった。 けれど、これを育て上げるのが面白い。 髪に絡んだ指に目を細めながら口付けて、ゆっくりと愛撫を開始する。]
(126) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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[もしその程度の一時的な体調不良なら、すぐに起き上がれるだろうが。 一度スタッフ側の部屋に連れて来てしまった以上、ひょっとしてオフ会の会場には帰しにくくなってしまったかも、と思う。 隠しカメラのことで暴動、までいかなくても、怒った参加者が乗り込んで来て撮影スタッフに詰め寄るみたいな───切ない展開はちょっといやだ]
へっくん、解熱のツボって手にいっぱいあんの知ってる?
[くらうんの手首をとって、丁度脈を取るように手首の親指側に触れた]
看病プレイには大事だからな! こう、起きた時に手をとっててさー。ほっぺに触って「ああ良かった目が覚めたんですね」がツカミっしょ そんで汗をかいてるから着替えましょう拭きますよ!とかさー、お水は口移しで!とかさー。 イイ。なんてイイんだ…!
[楽しそう。もう起きていたとしてもあんまり気にしてない しばらく手首のツボを触った後、掌や指の付け根やらを両手でふにふにとマッサージしている]
(@37) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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ン……多分、そうじゃ、ないかな……?
[>>113奉仕をはじめながら、問いかけにぽつと答える。 昨夜は、皆と合うタイミングを逸してしまった。 一応カフェテラスで顔だけは合わせたが、まだきちんと話していない参加者も多い。 今夜は何人と会えるかなと、少し楽しみに思い、口端が小さく上がった。]
ぁ、ン……? ……んふ、ッ。
[足がどうしたのかと思えば、裸のBoZの足先が、太腿を撫でてきた。 布越しの、少し焦れるような押し上げを受け、鼻から僅かに甘い息が抜けた。]
(127) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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へっくんもやったげようか? 掌の真ん中は万病に効く万能ツボなんだぜ 二日酔防止のツボもあるし、 あとなー絶倫の秘功とかー
[嘘か真か。最後のは絶対嘘。
廊下で遊ぶ約束について振った時、返って来た提案>>@34には ぇー…と不満げな顔は作ってみせたが。 じゃあ遊ばない、とも言わなかった。それも悪くないと思う程度には楽しい*]
(@38) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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[>>118まだそれ程の硬度を有していない間は、口に含んだまま、舌と上顎に挟んでふにふにと揉む遊びもできた。 けれどBoZの雄に熱が籠もるにつれ、徐々に口内は圧迫され、反発力も強くなる。]
ンっ……く ふ…… ン"
[はじめのうちは余裕のあったディープスロートも、徐々にきつくなってきて、喉奥を突かれるような感覚に少し苦しげな声が漏れる。 けれど、だからと唇を離すことはせず、目元に薄い笑みを浮かべたまま、浅く、深くと。]
……ッ ン!
[不意に、耳朶に感じた爪の痛みに、ぴくんと腰が振れた。]
(128) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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― 甲板 ―
[プリシラがどんな意識をしているのかは本人に聞くと良い>>27と言われて、むぅと悩ましい顔を見せる。 確かに聞きたい話ではあるのだが、今はどうしてもそれを聞く勇気が持てないから。]
――っ!? そっちの意味でもダメっす!
[性的な意味での食べたい>>28、と言われてついダメだ、と言ってしまって、また笑われそうになるのだろうか。 どちらかは分からないが、頭を撫でられてしまう。 振られたら慰めてあげる、と言われたら、素直に感謝の言葉を述べて。]
(129) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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[と、ロビンが身体を離してくれたら、何処かしら寂しげな表情>>29を見せてるので、状況が分からず首を傾げた。]
えっ、俺ってそんな状態ですか!?
[まず、ロビンの言う「この人じゃなきゃの『好き』」が今の自分に当てはまる事に今更気付いて、驚きの声を上げてしまう。]
あー、でもそうかそうかー。 俺、何も考えてないから、全然気付かなかったですわ。 いつの間にそういう気持ちになるのかなって……あぁ、何かごめんなさい。
[ここまで言って、自分空気読めて無いのか!?と思い始め、謝りの言葉を述べたら、ロビンが手をヒラヒラさせていて。]
色々とありがとうございます!! ロビンフットさんも、良い人見つかったら俺に教えて下さいね。 楽しみに待ってますからっ!
[去り行く背を見送ってから、しばし自分の中の気持ちを整理付けつつ、ちょっとだけ火照る身体を静めようと、しばらく海を眺めていよう。]
(130) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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ン"……ふ、っ……、ゥ……ン
[BoZの足に押されている雄は、既に、布越しにも明らかな硬さを得ている頃だろう。 響く声は、次第に甘く、室内に満ちてくる。
血液を送ろうとするかのように、ゆさゆさと嚢を揉み、ときに強く押しつけたりもしながら。 もう片手では指でリングを作り上げ、だいぶ育った感のある棹の付け根を捉え、扱きはじめる。
深く咥える事をやめた唇は、そのかわり、先端を丹念に舐めることに集中し、舌先は鈴口や亀頭環を何度も巡り、味わおうと吸い上げる。]
ふ……ゥン……
[意図的か、無意識か。 腰は、もっと刺激を得ようとするかのように、BoZの足に股間を押しつけるよう揺れた。]
(131) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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/* 中身公開状態で動くの、クッソ楽!!!ヽ(´∀`*)ノ
すばらしいな!!
(-82) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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/* しかし私は、やはりもちさんと普通のセックスができない運命なんでしょうかね。
ぃあ今回は、明らかにエレベーターなんぞ出した私が悪いんだけどね!
(-83) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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ー パーティールーム ー
ぽぽぽぽーん…うーん難しいよヨダさん…
[いまだに、ペンを握りしめたまま何も書けずにひとりごちる。本当に、何を書いてもいいなら今1番残したいのは保父マンへの伝言だけど。そんなことをしたらいよいよ彼のハッテンの旅を妨げてしまうだろう]
…先に飯にしよ。パンばっか食ってるから米がいいかなー
[ロビンとどうなったであれ、今夜もし、また会えたら無理やりにでも「次」の約束をお願いしよう。そのためにはまず、食べて、スタミナを補充しないと パエリアとスペアリブ、野菜のグリルなどを適当に皿に盛り、rhino達の会話を聞きながらむしゃむしゃ食べる。美味い]
そういえば、「あいのり」はないのかな?
[ここへ来る途中の廊下で、確かに聞こえた単語。ほかはぼそぼそと途切れ途切れで、誰が話しているのかも何のことかも理解不能だったが。あいのりなら知っている。うどんとそばを、ひとつのザルに盛ったお得なやつ]
……あれ? 見当たらない…
[てっきり厨房のひとが、メニューについて話していたのかと考えたのだけど。気のせいだったのだろうか]*
(132) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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あー……? ……元より、そこまで熱は出ねェ体質だけど、……
[体調管理は一応している。 それに、私生活でテンションを上げる事などあまりないのだ。 同様の経験は自らにはないが、もしかしたら世間一般にはあるのかもしれない。 断言は、できない。]
……抜くと治るのは、便利な……
[その呟きはしみじみと。 世に蔓延る体調不良が、一発抜いて治ればいいのに。 彼の身体が単純なのか、自分の身体が複雑なのか。 多分、前者だと思った。
さて、目の前のベッドで横たわる彼は、どちらなのか。 ある程度休めば、回復できるものだといい。 自分と違い、彼は旅行の心算でここに来ているのだから。
この部屋にいることで、真相を知ることになったとしても、それはそれとして。]
(@39) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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[掌にツボが、という言葉に、無意識に自らの掌に視線を落とす。 そのまま視線は次いで、弄ぶようにも見える動きでくらうんの掌をマッサージする指先に向いて。 はぁ、と話を聞きながら、もう片方の手で自らの掌を緩く押してみるも、よくわからない。]
足ツボとかはよく聞くけど、掌はあんま聞かねェなぁ ……マッサージとか、好きなん?
[資料に乗っていた経歴に、そういったものは記されていなかったように思うけれど。 少し感心しながらその指先を見ていたが、語られる「看病プレイ」に苦笑する。]
念の為言うけど、……プレイじゃねーからな?
[実際、病人ですからね?
それでも、「やったげようか」の誘いには乗るのだろう。 右の掌か左の掌か、どちらかを聞けば掌を差し出す。 さして荒れも見られない、何の変哲も無い男の掌だ。]
(@40) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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[いま、一人の人間が一人の人間の生命の危機を防いだ。かもしれない。 ただ、救った本人はもうそんなことどうでもよくなっていた。
どくどくと鳴る自分の心臓がうるさい。 恐怖なのか期待なのか、胸を押し潰すほどの感情が息苦しさを与えてくる。 なにか言わなくてはと思うのに、喉が張り付いたように声が出なくて。
吐息の触れるほど近くで笑う彼を見上げながら、乾いた唇を濡れた舌で舐めた]
あ……
[両手を取られ、ネクタイが絡んでもろくな抵抗もなく熱っぽい目で彼を見ていたから もうその時点で、理性のその下が透けて見えていたかもしれない]
(@41) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 14時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 14時頃
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[触れる手が、妙に熱い。 首筋をなぞられ、小さく身体を震わせながら思った]
ん…は……
[脇腹を指先が撫で、思わず手を動かしたが くしゃりと絡み付いた服とネクタイに封じられた手首は、自由に手が動くことを許さなかった。
ベルトの外れる、金属の擦れる音がする。 手首を一纏めに縛られただけでゆるく熱を持ち始めている雄が、彼の視線に晒されて 腰の力が抜けるような羞恥の快楽に酔う]
ひ、酷いこと……
[子供が目の前にお菓子をぶら下げられたような声で繰り返す。 欲しいとはまだ言っていないが、その声では言ってるも同然であろう。
えっ?お前昨日緋本に飼ってとかねだってたのにさっそく浮気だって? いやだなあ、犬猫って別宅作るものなんですよ]
(@42) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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いっ……た、 っ、ん、
[手を付けない状態で固い床に倒され、少し眉をしかめたが 肝心なところを避けて身体を撫でる手に、すぐに甘い吐息を漏らす。 擽ったさと性的な意味合いの狭間に浮き沈みして、睫毛を震わせながら固く瞼を閉じる。
手が止まれば、物足りなさそうに薄く目が開く。 瞳は、ほとんど理性が飛びかけた色をしていた]
……は、い。
[その場に四つん這いになるよう指示されて、こくんと喉が鳴る。 おずおずと、身体を裏返して。 縛られた手を床に付き、これでいいかと問おうとしたとき]
あっ、ぁ…!
[臀部への軽い平手に、艶めいた声が漏れた。 それだけで熱を持ち始めていた雄が余計に硬度を増したのだから、救いようがない]
(@43) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 14時半頃
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[髪を撫でる潮風はとても心地が良い。 ぼーっとした気持ちを切り替えてくれそうな気がしている。]
ちゃんと逃げてねぇで告白しねぇとな。 あぁでも、いきなり引かれるよなぁ……もうどうすりゃいいんだよ!
[ロビンに袋小路に迷わないね、と言われた矢先早速迷子になってる人が一人。]
それに次の約束……。 絶対激しくし過ぎたらヤバイ、何か方法を考えなきゃ。
[あの時交わした「次」の約束、この船旅の間までには必ず果たしたい。 そのためには、今はワンコみたいに大人しくなってるケダモノを制御する方法を考えなければならないな、と思い始めた。 プリシラへの気持ちに気付いた今、彼を大事にしたいから、このまま放って置く事は出来ない。]
(133) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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/*
明日あたり降霊したら色々楽しそうなんだけどなー 魔窟のみなさんお元気ですか…
(-84) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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/* 後藤さん、ちゅっちゅするけど唇にはしないのだよね。 トレイルと同じ理由で。
彼には髪留めの返しがしたいからなぁ。 昼までカフェテラスに居たことにされると、行動変わるからスルーしてる……あ、いや、気付いたけどそれどころじゃなかったってことでよいかな!
(-85) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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―プールサイド―
えぇ、一人です。 くらうんさん、旅疲れか熱を出してしまって。一晩寝ればすぐ良くなる――そうですが。
[水を掻き分けて此方に向かう藤堂に挨拶を返し、問いに頷き返す。>>122
引き揚げた体は日焼けたのだろうか赤みがあり、広げたバスタオルを背中にかけてやると顔が近くになった。掴んだタオルの端で顔全体を拭ってやり、髪の水気を吸わせ。]
……眼鏡かけると、ますます年若く、未成年に見えてしまいますね? 今なら差し詰め高校生でも通りそうです。
[くすと笑い、気を悪くさせたらと笑うのを止めて謝罪した。]
(134) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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何かと不便でしょう? 『髭を生やすのは』とは私も書き込みましたが――
あ。
[首筋から胸部へと流れ落ちた水滴に視線を奪われる。手よりも先に顔を寄せて、舌先で受け止めた。]
(135) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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……服を着ないで泳ぐのは気持ち良かったですか?
[腰に巻こうとするバスタオルの下がるに合わせ。首を傾げながら膝を付き、冷えた脚の付け根に熱い唇を押し付けてから手を、身を離す。
直接触れず、煽るだけ。 立ち上がった後藤は人当たりの良さそうな笑みを浮かべていた。]
(136) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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何処に居るか……そうですねぇ、私も分かっておりません。 先程まで、彼処に――居たので、泳ぐ貴方が見えたのですけどもね。
[彼処――と、カフェテラスを指した。 首を傾げて遊びの誘いを持ち掛ける藤堂に、14秒程悩んで見せ。]
時間はありますよ。ねぇ、ロビンさん。 折角ですから一勝負しませんか?
[視線をプールへと移し。]
行って帰っての往復。種目はfree。 負けた方が―……さぁて、どうしたら面白く遊べますかねぇ?
[王様ゲーム宜しく絶対服従か。 両方の誘いに乗るように、眼鏡のない眦に手を伸ばし、親指の腹で擦るように撫でた。*]
(137) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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「危険? じゃあ逃げ回るのかよ? 裏切られて、斃されて…だから見捨てるのか。
外に出れば皆、敵だ。 自分の身は自分で守るしか無い。 助けは来ないし、救いも来ない、 夢は叶わない、希望なんて無い…お前、そう言いたいか?俺達は――
[ワーウルフ劇場版。当時、映画館でこれを見て、長いことトラウマになった。 一話から最終話までに救ってきた人々が全員登場し、全員操られて、敵に寝返る展開もしかり。 そしてこのブラックの台詞。 難しかったけれど、重々しいこの台詞が何故か頭から離れなかった。
あと、横で父親がすすり泣く声がうるさくて、最後まで聞き取れなかった。]
(-86) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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[高校三年生で受験を控えていた頃、また見る機会があった。 進学を諦めると伝えた自分の前で、黙って父親はVHSの録画を再生した。 隣に座らされ、正座してワーウルフを見ていると、覚えていない箇所、台詞がいくつもあった。]
「俺達は操られない。 誰だって操られたくはない筈だ。
決められたと思い込んで、作りモンの道を歩いて 後悔して誰かのせいにするんじゃねぇ。
逃げる?いいじゃねぇか。自分で決めたんだ。 妥協?いいじゃねぇか。自分で決めたんだ。 後悔したって、誰も悪くないんだ。
自分で決めたんだから!!」
(-87) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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[一人で考えてみること75(0..100)x1秒。やっぱり良い方法が思い付かず、両手で頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
だめだーっ、思い浮かばねぇっ!! こうなったら、やっぱり相談しかねぇのか。 でも、みんなが楽しんでいるのに邪魔するのはなぁ……。
[先程のロビンの様に心配させるのも気が引ける部分はあったりするので、迷うところは有るのだが、このまま一人悶々と悩むのは辛いところ。 しばし考え、脳内協議の結果、さりげなく会話を楽しみながらヒントを得ていく方向にしようと可決されました。]
誰に相談するかは……うーん。
[次は誰に相談するか、という議題が持ち上がった。]
(138) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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[こんな台詞だったのか。なんか怖いシーンとしか覚えていなかったが。 死に際のブラックの周りを囲むワーウルフの戦士達。彼らの心情は語られないが、それは彼らのひとりひとりが視聴者自身であるからだ。 視聴者の思いが、彼らの思いである。
こんな男になりなさい。 言った父親は、折り目正しく正座しながら
やっぱり滅茶苦茶泣いていた。]
(-88) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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足でもいいんだけど、手だったら自分で信号待ちとかにいつでもちょちょっと出来んべ?
[片手にくらうんの掌を、もう片手に瓸の掌を。 手相でも見るのかという目でその掌に視線を落とした]
…マッサージとか整体とか、好きだったよ でもツボはあれなんだわ。漢字ばっかで名前覚えられねぇからよ
[場所と効果はわかる。と、一度全体をさらっと撫でたあと親指の人差し指側の付け根をふにふに]
こう、指の間の水かきの部分?とか爪の回りとか。よくわかんなくても適当に押したり解すと気持ちいいよー
(@44) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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