105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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なン、ねェ…風邪のせ …ぇっ、は
[肌にその指先が落ちてくれば、与えられるのはピリッとした感覚。 物理的な小さな電流が肌の上を 感覚的な痺れる電流が肌の下を走っていく。 緩やかな悪戯に歯を食い縛るものの、静電気のお陰で時折力を抜いてしまう。]
す ぐっ、たく……ねェ、よ…ッ
[口では否定を、身体は肯定を。 胸についた飾りはツンとその身を主張する。 明らかになにもかも感じている、と。]
(+98) 2015/01/27(Tue) 14時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 14時頃
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/* これがしたくて俺電気系にしたねんな(きらきら
あとは噛み付きたい。 かぷかぷあまがみしたいよね獣らしく。
(-71) 2015/01/27(Tue) 14時頃
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風邪……そうだね。
[性質の悪い風邪にかかっているなら仕方ない。 こんな風にあられもない姿になっているのも。 それに欲情してしまうのだって。]
そう? なら気持ちいいのかな。
[否定する口に薄く笑う。 途切れがちな言葉の合間もせわしなく上下する胸。 その上で固くとがる黒ずんだ突起に爪を立てた。 カリカリと引っかくように掻いては撫でるを繰り返す。]
(+99) 2015/01/27(Tue) 14時半頃
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そっちも随分気持ちよさそうだし。
[極が「手伝い」をしている下肢を確認するように見た。 その全貌はもしかしたら極で隠れているかもしれないが。 体の震えや滲む目元で硯の昂ぶりは伺えるだろう。]
(+100) 2015/01/27(Tue) 14時半頃
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手前、が… 移し ッ
[たんじゃないか、なんて責任まで押し付ける勢いだ。]
……っ違、ぁ ィッ!
[気持ちいいだなんて、素直に認められるはずがなく。 口で否定すればするほどぞくぞくと快感がかけていく。 黒い乳首が引っ掻かれれば、小さな痛みに体が跳ねた。]
ン、はぁ… 怜琉……
[撫でられれば息が甘く溢れる。 浮わついた声で、名前を呼んで。]
(+101) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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[だらだらと涎を垂らすように肉棒から滴り落ちる。 蛍壱の目の前で揺れるそれは、腹にひっつくほどにいきり勃っている。]
ふ、はぁ 、…ン 蛍壱……っ…
[視線は股間の傍にある蛍壱に移る。 どうにかしてほしい、けれど懇願なんて出来ず。 呼ぶ声はどこかねだるような音になってしまった。]
(+102) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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[くすぐったそうに笑われれば>>64、おそらく自分の意図がばれたのだろうと。もう一度ぐしゃりと撫でて手を離す。]
心配性だァ? お前になんかあって塗壁村の奴らに祟られちゃあ、たまんねェからなァ。仕方なく、だ。
[触れる手の冷たさ心地よさに目を瞑りつつ、汗を拭いてくれるその手を享受する。きっと袖口で拭いてくれているのだろう。申し訳ない。今度散歩ついでに着物でも見繕ってやらないと。]
(68) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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正座すんの、つかれねェ…? 楽に…っつーか、きっと帰った方がいい…。
[するりと手を離して、傍に座る飛鳥に視線をやる。歪む視界、滲む視界、あぁこのままでは。]
ナニ、か… じゃなくて…!蛍壱に、頼む…
[頭を過ぎる邪な考えを振り払って。これは迷惑とか言っている場合ではないから。小さな管理人を呼んできてもらうように頼んで、意識はそこでブラックアウト。]**
(69) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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>>69 正気がログアウトと空目したかりょさんは、すでに正気がゼロですね。 はい。
(-72) 2015/01/27(Tue) 16時半頃
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俺のせいか。 それなら、俺も責任持って手伝わないと…だね?
[昨日外をほっつき歩いた2人が同時に発症したので、 どちらが先と明確になる事はないのだろうが。 押し付けられた責任は、手を出す口実として享受した。]
ほら、気持ちいいんじゃん。
[甘い響きが閉じられない口から漏れ出れば 愉しげに胸の実を弄ぶ。]
来る前に、様子を大さんに教えてもらったけど。 近くにいるのかもしれないね。
[大きな声出したら聞こえるかもよ、と。 散らばる長い黒髪に軽く指を通し露にした耳元で囁く。]
(+103) 2015/01/27(Tue) 17時頃
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[結界の外と遮断されている空間の仕組みも 上杉がどうして中の様子を知りえたのかも知らない。 ただ事実でも虚実でも、硯の羞恥を煽るには効果的だろう。]
……影さんを色っぽいと思うとか。 俺もだいぶやばい、なぁ。
[聞いた事のないような浮ついた声で名前を呼ばれ、 熱い呼気を吐くと足の位置を少しずらす。 じわりと湿る下肢に、布を疎ましく思いながら 極の名を呼ぶ様へと視線を這わした。 吐息混じりに下肢に触れている極を呼ぶ声は、 焦れて先を強請っているようにしか聞こえない。]
(+104) 2015/01/27(Tue) 17時頃
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長時間だったらさすがに疲れるけど、少しくらいは、 って、ろっくん?
[解放される手。 合わない視線。 もしかして]
ろっくーん!!! 死んじゃやだー!!!
[炉喰出を揺さぶってから、わああ、と飛び上がる]
い、今お兄ちゃんを呼んでくるから!!
(70) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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[草履を履く手間も惜んで、部屋を飛び出す。 その勢いで、廊下からも転がり落ちかけて、うわわわと戻る。 ぺたぺたぺたぺたと足音を立てながら、なんとか転ばずに階段を降りて]
お兄ちゃん! 蛍壱お兄ちゃん!! ろっくんが急いで死んじゃうから見に! あれ? いやとにかく、お兄ちゃーん助けて!
[管理人の部屋を泣きながら叩いた]
(71) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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ち、っが ……そじゃ、ね!
[押し付けた筈の責任が、別の口実に擦り変わる。 そういうことではないと言葉にしながらも、体や頭はどこかに悦びを覚えて震えた。]
ひ…ぁ っれ、ぃ …く、ふ
[嬌声を抑えようとしているのか、それとも聞かせようとしているのか。 女でもあるまいし胸に与えられる刺激に頭の芯まで責められているようで。 はふはふと唇から音が洩れて。]
は……ぁ、…やば…ぃ
[普段、恐怖を助長させるだけの黒目が欲に溶けていく。]
(+105) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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……大、樹? こんな、ン、聞い ……ッあ!
[見られているかもしれない、聞かれているかもしれない。 隣には飛鳥もいるかもしれないということまで思い出せば、反応するように竿が震え。 だらしなく吐き出した精液が、ピュッと蛍壱の頬を汚した。]
ン、…んっ、けぇ、ち ごめ …れぇ る… ……はぁっ ァ
[蛍壱の頬を汚してしまったことに謝る言葉が浮かぶ。 聞かれたくないのか、見られたくないのか。 聞かれたいのか、見られたいのか。 矛盾の中で怜琉の下肢へと視線を向けてしまい。 先程拝ませてもらった凛々しい息子を、そこから溢れる滴を思い出しては喉をこくりと鳴らした。 男のチンコを咥えたいだなんて、どうかしている。]
(+106) 2015/01/27(Tue) 18時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 18時半頃
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それにしてもろっくん優しい。 襲うの我慢したし。 ろっくん鬼だけどちょう良いひと。
(-73) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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この飛鳥は、あざとい飛鳥。 あざといカテゴリでいうと、無邪気あざといタイプ。
(-74) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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いや、無邪気はちょっとちがうかな。 無自覚あざといかな。
(-75) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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ちなみに、ろっくんのほっぺた触った時は、無精ひげがじょりじょりって描写ちょうしたかったけど、綺麗好きだしちゃんと手入れしてるパティーンもあったから諦めた。 無精ひげじょりじょりろまん。
(-76) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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なんて言ってないで、ふろってこよう。 湯わかししてから大分経つ……。
(-77) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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大丈夫、蛍さ……
[硯が大ぶりに震えて声を詰めた。 顔を近づけている極の目に入ってないかと目をやると、 汚された極の顔と表情にいよいよ下肢が辛くなる。
瞼を下ろして深く息を吐いたところで、 熱は最早治まってくれなかった。]
(+107) 2015/01/27(Tue) 20時頃
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[この男がこんなに乱れる様など、 こんな機会でもなければそう見られる事でもないと思えば。 臭いが、音が、視覚が理性を焼いていく。]
…ねぇ。 影さんばっかり蛍さんに手伝ってもらってずるい。
[俺のも手伝ってよ、と上擦った声を落とし。 手入れと無縁に思われる 罅割れた唇の端を指で撫でた。]
(+108) 2015/01/27(Tue) 20時頃
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[胸を弄くっていた指が離れても、浅い息での呼吸を繰り返し。 その度に小刻みに蛍壱の目の前で肉棒が揺れた。 目には入っていなかっただろうか、なんて気にす余裕もない。
やがてその指先は荒れた唇の上を這う。 先程髪を梳かれた時のようにぞくりと震えて。 上擦る声が紡ぐ言葉の意味に期待の灯る目を向ける。]
手、動かね…から… ンッ……
[緊縛のかけられた体は動きそうもない。 かわりに唇の上の指に舌を伸ばす。 ちゅう、と吸い上げて熱っぽい視線を向けて。]
(+109) 2015/01/27(Tue) 20時半頃
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/* 怜琉は俺の髪で髪コキしてもいいし!!!!! お口のなかに無理矢理ぶっこんでもいいよ!!!!!
(しかしさんぴーほ初体験である)(たのしくてしにそう)
(-78) 2015/01/27(Tue) 20時半頃
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…そなの?
[動かないと言われてようやく術という可能性に至る。 極に頼めば解除してくれるだろうか。 してもらえてももらえなくとも、行動は変わらないが。]
ん、ぅ
[熱い口内に指が食われる。 ぬるりとした熱い舌が指に絡み、 吸われるだけで擬似的な行為を連想させて息が詰まった。
指を引き抜き自身の下穿きをずらす。 濡れた下着からようやく開放された雄の先は すでに透明な雫を光らせていた。]
(+110) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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なめて。
[硯の顔に手を添えて傾け。 先程指で押した場所に、今度は別のものを押し当てる。]
はっ……
[先が軽く触れるだけで脊髄に快楽が走って、 捻じ込みたくなる衝動を寸で堪えた。]
(+111) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 21時半頃
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[唇の奥に迎え入れた指は細く。 爪の根本を舌でなぞり、指先に絡め。 吸い上げれば怜琉の呼吸が変わったのがわかる。 指をしゃぶるだけで悦ばせている事に、嬉しさを覚えてしまって 更に、と思えば指は引き抜かれてしまった。
やがて目の前に現れるのは先程見たばかりの熱。 淫猥に光るその先端にどうしたって視線を注いでしまう。]
ふ、は…… ッン
[顔に添えられる手、それを合図に唇に押し付けられた欲の塊。 自分のものとはまた違う臭いが、脳をくらりと痺れさせる。]
(+112) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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あーあー…。随分とまぁ、盛り上がっちゃって。
[ドア越しじゃ見えないから、裏庭に移動。 窓から三人がぐちょぐちょになってるのをニヤニヤ眺める。]
こりゃ、「むぅび」とやらを撮っておくべきかねぇ?
(+113) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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んっ、ぅ はっ
[命令なのか、願いなのか。 どちらともとれる言葉に素直に従う。 差し出した舌が溢れる蜜を掬って、ぴちゃぴちゃと音を鳴らした。
先端を唇でふにふにと挟み、括れた部分に舌を擦れさせ。 そして仔猫がミルクを飲むように、ただペロペロと“なめる”。]
はふ っ、ン…… れ、る
[普段からは想像もつかない甘ったるい声が唇の隙間から溢れ落ちた。 口内に雄の味を感じながら、細めた瞳で怜琉を見詰める。]
(+114) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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/* ムービーwwwwwwwwwwww
それ使って影流さん脅して毎晩性欲処理にって病みルートが真っ先に思い浮かんでしまってだな?
(-79) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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