21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* マジかwww そうならないことを全力で祈るしかないな。
(-74) 2013/08/08(Thu) 16時頃
|
|
[背を向けて着替えるハロルドから さりげなく視線を逸らす。 が、やはり気になって。 チラリと様子を窺うと、 白い背中が艶めかしく動いていた。 男としての自分を意識させられ、 きつく手を握り耐える]
[咎めるように手首の赤が熱をもつ]
[顔を顰めそうになった時、 着替え終わったハロルドが食堂へと促した。 その襟元を見て浮かんだ感情は]
(…残念)
(180) 2013/08/08(Thu) 16時頃
|
|
ー廊下ー (まずいな…)
[浮かれすぎていることは 彼自身が一番よくわかっていた。 肩をだいたり手をつないだり いろんなあれこれをしたい気持ちでいっぱいで。 でも、いつ誰に見られるともしれない廊下で そんなことをするのは さすがにマズイ という 理性だけは残っていたから。 腕にとまったリュシュカを構いつつ歩いていた]
『がしゃん…!』
[硝子のようなものが割れる音がした。 驚いてリュシュカが天井近くまで飛ぶ。 彼はハロルドに戸惑いの視線を向けた]
(181) 2013/08/08(Thu) 16時頃
|
|
ぅー……、
[小さく唸りながら、首を振る。 手を引かれれば抵抗は出来なかったけど
そういえば、サミュエルは医務室係だったか。 思うと、余計に行きたくなくて
せめて何度か立ち止まっては、引きずられてみたりしていた]
(182) 2013/08/08(Thu) 16時頃
|
|
医務室…嫌?
[行きたがらない様子に考え込んで。]
どっか、部屋でする? とにかく、このままじゃ……
[心配そう]
(183) 2013/08/08(Thu) 16時頃
|
|
― 廊下→食堂 ―
[フィリップの少し後ろを歩きながら 時々、彼を見上げる]
(…さすがに、無理だよね)
[その両腕はリュシュカに占領されてて 手をつないで欲しいとは切り出せず 無言で歩いていた]
(…先輩のそばにいるって…こういう?)
[先ほど鏡で確認した花弁のあたり 服に隠されたそれが気になりそっと触れた]
(184) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
|
|
[鮮血がスカーフを染めていく。 すぱっと切れていたから、ラドルファスが言いたいことも分かるのだけど
今は、彼に会いたくない]
……私の部屋、に 救急箱、置いています。
[彼が自分を嫌うのなら、きっと帰ってはこないだろう。 ラドルファスの心配と自分の感情の妥協案を提案して ラドルファスがどうしようと、心配する彼を邪険には出来ず、おとなしく付いていった]
(185) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
|
|
/* >>182 散歩の途中でぐずる犬みたいな(ズルズルズル
(-75) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
|
|
[そろそろ食堂というところで 突然、甲高い破壊音が響く>>165]
…ガラス?
[フィリップの腕からリュシュカが飛び上がり 天井のあたりを旋回している
視線を移すと 戸惑いを隠し切れない彼と目が合った]
…誰かが割ったんでしょうか?
[そうでなければ 他に思いあたることもなく リュシュカをどうにか呼び寄せて 食堂の扉をくぐった]
(186) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
|
|
[途中、手にスカーフを巻いたセシル 彼を連れたラドルファスとすれ違ったが
ガラスを割った犯人だと気づくのは もっとずっと後のことだろう]
(187) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
|
|
うん、じゃあそうしよう。ね?
[セシルの部屋へ連れて行って、ベッドの端に彼を座らせる。 救急箱を横に、血止めのスカーフを外す。 白い手に散った赤があまりに赤くて、鮮やかで。
どうして、そこに口付けてしまったんだろう。]
(188) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
ー食堂ー [扉を開けると先客>>174がいた。 どこに座るか悩んだ末に、中庭が見える机へ向かう。 鳥を椅子の背にとまらせて撫でてやると だいぶ落ち着いたのか 気持ち良さそうに目を細めた]
飲み物をとってくるから
[そう言い置くと、ひとり厨房へ。 もしかしたらその態度は そっけなく見えたかもしれない]
[しかし。 ハロルドが見えなくなると、 脱力したようにしゃがんだ彼は]
(さっきからあぶなすぎる…) (朝食の前にハロルド食ってるとこだったよ)
[そんなことを考えていた]
(189) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
[唇に移る赤い色。 暫くぼんやりと傷口を眺めていた]
(190) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
/* ↑このへんで 食ってもいいのよ、とか言われてそうなんだけど 私はハロルドが清いまま▲します! 鉄壁の理性がんばれ!!
(-76) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
[出て行ったラドルファスをぼんやりと待つ。 直ぐに戻ってくるかと思ったが、中々戻ってこない。]
……一緒に行けば良かったか。
[また一つ、溜息を吐いていると、二人をやってきた。 昨日も二人を見たのは此処だったな、と思い出す。]
……おはよう。
[仲が良いんだな、と、直ぐに視線を外した。 挨拶をして、二人分の食器を片付ける為に纏める。]
(191) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
[>>179 自嘲の笑み、その理由がわからない。 その、直ぐ後、理由がわかった。胸元のくすぐったさ。 ああ、そうか。筆談って手があったんだな。 そんなことを考える。声がなくとも伝わる手段。]
……好きな人……? ……そっかあ。
[サミュエル、先輩、思い浮かぶ姿は2人。 …どっちの先輩のことだろう。思うだけで口にはせずに。 泣きそうな顔で笑い、綴られる新たな言葉に サミュエルを見降ろした後瞳を細め]
…いーよ、なら、このまま一緒に寝よ…?
[耳元で囁いてから抱え直すようにもう一度引き寄せる。 服に擦れた小指がちり、と痛む。]
(192) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
[血染めのスカーフを外され、自分の手を改めて見る。 つくづく、バカなことをしたものだ。 すっと朱の線が引かれた手は、頼りなく貧弱で]
ん……?
[ラドルファスが身を屈める。 じくじくした痛みを伴う、柔らかな感触がそっと触れた]
……ラド、さん?
[唇に朱をのせた彼に、こてり首を傾ぐ。 指を伸ばして、唇をなぞるように赤を拭おうとしたが、余計に広がっただけだった。
傷口を眺める彼の顔を覗き込むも、その夢見るような顔から心意は読み取れず]
(193) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
― 食堂 ―
…おはようございます、グレッグ先輩
[声をかけられ少しはにかみながら笑顔を返すが 視線はすぐに外された 2人分の食器を片づけるのを見て]
(…朝からよく食べ…たとは違う?)
[食器が並んであった位置から 何となくそう思うが、あえて口にはせず フィリップの後に着いていった]
(194) 2013/08/08(Thu) 17時頃
|
|
なんか、こう…
あかいの、すごくキレイ、で……。
[酔ったようなぼんやりとした眼差し。 口元を拭われて、くすぐったそうに目を細めた]
…あれ、オレ……どうして?
(195) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
[直後の何かが割れる大きな音に サミュエルが驚いて起き上がろうとするのなら、 引き止めるように抱える手に力を篭めた。]
…だめ。 俺を構ってる間は、余所見しないの…。
[そう言えばサミュエルは大人しくなっただろうか。]
(196) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
[サミュエルを抱えながら眠れるようにとゆっくり揺らす。 視線を降ろすと金の髪から見え隠れする無防備な首筋に 先程の胸に書かれた指先の声の擽ったさを思い出し。 眠るのを待ってから、そっと其処へと口許を寄せた。]
…構ってくれた、お礼。
[やわく吸って、首の裏に赤い痕を一つ残す。]
[先程の音は大丈夫だったのだろうか? 気にはなるけれども、少年はこの場から動こうとはせずに**]
(197) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
/* セ、セシル先輩拳で硝子ガシャンだと…!? 負けた…!構ってアピール対決に負けた…!(敗北感)
(-77) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
[赤がラドルファスの唇から自分の指にも感染する。 シーツや服で拭うのも洗濯のことを考えれば躊躇われ 口元へ指を持っていくと、つ、と自分の指を舐めた。 そのまま口内へ指を入れ、軽く吸う。
鉄と、甘いシロップの味]
あか?
[また首を傾ぐ。ラドさん語は難解だ。
じぃ、彼の顔を見つめる。
彼の静かな息の音が聞こえる距離、酔ったような彼の目とかち合った]
んん……寝ぼけてる、ですか?
[子供を甘やかすように、額に口付けたのは、人恋しさもあったのだと思う]
(198) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
[纏めた食器を、厨房へと運ぶ。 そこにしゃがんでいるフィリップ>>189に躓き掛けた。]
……何してんだ?
[躓く前に避け、食器を流しに置く。 食器を洗いながら、ふと思い出して聞いてみる。]
そういえば、さっきの音、なんだったか知ってるか? ラドルファスが見に行ったみたいだけど。
[聞きながらも、手は動かしている。]
(199) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
[中庭の見える机の席、フィリップの隣ではなく それを挟んだ向かい側に座る ひとりで厨房へ向かう彼を見送ってから 頬杖をついてリュシュカを見つめた]
…フィリップ先輩、やさしいね
[独り言のようにポツリとリュシュカに囁くと ご機嫌な声で返事が来る]
さっきはびっくりしたね…
[他愛ないやり取りをしばらく続けると カップを持ったフィリップが戻ってきたので 慌ててて立ち上がり]
俺、食事取ってきます…
[と、逃げるように向かった]
(200) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
/* ……(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-78) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
えっ、いや、べつに…
[グレッグに突然話しかけられ、 考えていたことがことだけに しどろもどろになる。 どう誤魔化そうかと思ったところで、 グレッグが先程の音について聞いてきた。 これ幸い と、その話題に答えたかったが、 彼が知っていることは何もない]
ガラスっぽい としかわからないな。 ラルフなら さっきセシルといたけど…
[どこに行ったかまではわからない と、 軽く肩をすくめた]
(201) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
|
|
[額に当たるセシルの唇の感触はやわらかくて、 あの時戯れに従兄弟と重ねたキスの心地よさを思いださせる。
思わず衝動的に、セシルをベッドに押し倒してしまって、 唇を奪おうと……]
(202) 2013/08/08(Thu) 18時頃
|
|
[ごちん★]
[勢い余っておでことおでこがごっつんこ]
(203) 2013/08/08(Thu) 18時頃
|
|
[しどろもどろと歯切れの悪い返答>>201に、首を傾げ。 しかし、音の話になれば、]
そうか。 ……セシルと?
[ラドルファスは音の鳴った方へと行った。 つまり、セシルが其処にいたということだ。
昨夜、廊下を走り去るセシルの後姿を思い出す。 見られていた、と思う。 口の端が歪む。]
(204) 2013/08/08(Thu) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る