36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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>>191 ジャック 一人一人の為の、扉……? ど、どういうことだよ。それ。 この屋敷は、一人一人に合わせて形を変える?
[信じられない事ばかりあるの。 もしかしたら……もしかしなくても……]
まるでオバケ屋敷みたいじゃねーか……
や、俺が呼ばれるって事はそうか。
(199) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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はっ……?
[ふと目をやると、少年がチョコレートを投げた。 仮面の口元辺り、食べる代わりにチョコが消える。 消える? えっ なにそれ、えっ……?]
な…… お、お前……っ まさか、オバ ッ……!?
[あやしいこどもが あらわれた! おお落ち着け俺!は、初仕事だってバレるだろ!]
(200) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/* これで、クシャミが来たら俺得ですががが
(-41) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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ラルフは、背中のマシンに手を掛け、ぶるぶるしている
2013/11/01(Fri) 15時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 18時半頃
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/* 全体を眺める→女性少ないなーよし女チップだ! →妖怪を考える→wikiでみたサテュロスの名前由来のひどさ →これだわ
いまにいたる。
女性のすくなさを考慮したころのわたし戻ってこい
(-42) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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[はてさて、この"おねえさん"にとって、これまでの流れや空気など見てはいないものだから知らないのだけれど、態度はこれが、堂々としたものだ。]
ありがとう素敵な方々。 今宵という二度と訪れない機会をともにできて嬉しいわぁ。
[声は低めの女声とも高めの男声ともとれるものだ。 拍手に手慣れたふうに応えている。]
間に合ったみたい?
あなたも、ありがとう。 あなたのまばゆい愛らしさには叶わないわぁ。
[>>195金髪の少女へ、にっこり。]
(201) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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/* ヨーランダさんとミナカタさんが来ないのが心配。 どうしよう、このままガーディさんみたいに抜けてしまったら…… みんな本当はガッチガチ推理したかったのかな。 事前情報無しに、後から追加してしまって申し訳ありません。
(-43) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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あらぁ。 あたしに興味を持ってくださるの? 可愛らしいお嬢さん。
[>>198暖かそうな格好の少女へも、にっこり。 長いまつ毛をぱしんと揺らして]
生まれはギリシャよぉ。 リア獣って、ちょおっと充実した時間を過ごしてただけなのだけれどね? あなたはどちらから?
(202) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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/* ほ、ほんもののリア獣だ……! ばばばば爆発しろーー!(決まり文句
(-44) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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愛らしい、って………ぁ、りがとうございます…
[普段の姿では「愛らしい」と言われることはあまり無いため、つい頬をあかく染めてしまう>>201にこりと笑いかけられると、少し恥じらいながら、はにかんで]
私、レティーシャと言います。 良ければこれ…どうぞ。
[バスケットからまだ暖かいビスケットを取りだして]
(203) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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/* サテュロス調べてきた。 オカルトの知識が 1 上がった。 サテュロスって精霊扱いなのかー。
(-45) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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レティーシャ。 あなたの愛らしさにぴったりのお名前ねぇ? レティ、と呼んでもいいかしらぁ。
あたしはコリーン。 あなたになら名で呼ばれたいわぁ。
[この"おねえさん"は、たいていの女性に同じことをいう。 黒山羊と呼ばれるのは、間違いではないけど、嬉しくないらしい。]
それ、いい香りね? いただくわぁ。
[差し出されたビスケットをそーっと受け取って、暖かさにちょっとびっくりして、またまたにっこり。]
あなたが作ったの? とってもすてきね!
(204) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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はい、レティと呼んでください。 コリーンさん。
[口の中で名前を復唱して、忘れないように。 差し出したビスケットの温度に驚く様な素振りが見えると、ふふ、と小さく笑って。]
そのビスケット特別なんです。 ちょっと変わった「あるもの」を用いて作っているので、何時食べても焼きたてのままなんです。
[素敵と誉められれば、嬉しくなって余計なことまで話してしまう。自分らしくもないけど、パーティーの雰囲気にでも当てられたのだろうか。]
(205) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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特別? なにを使ってるのか……なんて、聞いてもいいのかしらぁ? 乙女の秘密なんだったら、詮索しないわよぉ。
[小首かしげてみる。 ビスケットを口に含んで咀嚼し、うんと頷いた。]
おいしい。 そうね、ひとつだけ、隠し味がわかるわぁ。
レティ、あなたの気持ちがこもってるのねぇ?
[それなら素敵なのも納得だ、と芝居がかった仕草で微笑みかける。]
(206) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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/* 不安で潰れそう……
(-46) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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な、なんだ新しい客人か……?
[仮面の少年を警戒しつつ、新たに入ってきた人影をちらっと。 ハイヒールでも履いているのか、コツ、コツと音が響く。 今度こそ依頼人、だと良いんだが……!]
>>194 コリーン あの、そこのお姉さん! もしかして、俺を雇ったり……? 悪霊退治に来たんすけど!
[ま、既にオバケっぽいのと対峙してるけどな!]
(207) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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ふふっ。乙女の秘密ってほどでもないけれど、 ……そうですね。私の焼き菓子をたくさん食べれば分かるかもしれませんね。
[小首を傾げる仕草につられて、人差し指を口元に「秘密」の仕草。]
美味しいです?ふふ、ありがとうございます。 え、もう隠し味が分かったんですか? ……………。 ……一番の隠し味を言い当てられてしまいました。
[と、言うわりには嬉しそうな顔で微笑んで。 コリーンが微笑むと、改めて綺麗だなぁ…なんて思ったり。]
(208) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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ギリシャ…それは暖かそうな
[猫のたくさんいる島があったかしら しかし、雪女には縁遠い場所]
そういえば、まだ名乗ってませんでした 失礼しました…私はジリヤと申します 北の方から冬将軍と共に参りました
[軽く会釈をすると、微かに冷気が漂ったかも知れない]
(209) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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あらぁ? あなた……
[>>207声をかけてきた男性に、きょとんと瞬きした。 ぱっと笑顔に変わる。]
……ふぅん。 悪霊退治?お強いのねぇ。 あたし、ここの主人ではないのだけれどぉ……
[身体をすり寄せて]
手慣れていらっしゃるの? どんな経験してるのかしら……
(210) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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よろしくお願いします、コリーンお姉さま
[堂々たる美貌の主へ はにかむようにほほ笑んだ]
[山羊の下半身を持つ半人半獣の精霊が 男性の姿で有名なのには気がつかず 黒いドレス姿にしばし見惚れる]
(211) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[>>208レティの秘密の仕草に、あらあらと手を口元へ。]
一番の隠し味だったの? ふふ。言い当てちゃった。
……でもね、わかったところであたしは真似できないのよ。 あたしだけじゃない、だぁれもできないの。 だから胸を張っていいところだと思うわぁ?
[嬉しそうな笑顔に、ぴ、と人差し指をたて、くるりと円を描いた。]
こんなに愛らしいレティの愛情がこもってるものをいただけたんだもの。 あたし、今とってもシアワセよ。
(212) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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美しい海に面した、暖かな場所よぉ。 あたしが生まれたのは森の近くだけれどねぇ。
[>>209名乗りを受けて、あら、と背筋を伸ばす。]
あたしはコリーン。 どうぞよろしく、可愛らしい冬のお方。 あなたの微笑みが見られたら、さぞかし美しい雪解けなのでしょうねぇ。
[丁寧に頭を下げ、片手を胸元へ。 恭しいお辞儀から顔だけ上げて、ぱちんとウインクしてみせた。]
[スカートの下は秘密のひみつなんです。 とはいえ口止めしているわけでもなく、知人はだいたい知っている。]
(213) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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>>210 コリーン そうか。その感じじゃ違いそうだなぁ……
[…と。相手がすり寄ってくる。 うお、近い!近い…! きれいなお姉さんは、好きですか。おふこーす。 低めの声も大人びてて、魅力的だと思う。]
え…… あっはは、そりゃあ、ね! 何度か危ない目にも遭ってるけど、 俺の手に掛かりゃ悪霊なんかイチコロっすよー
[武勇伝ねつ造。でれでれしている]
(214) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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いえ、そんな…
[春の妖精みたいないわれように>>213 ドギマギするくらいいわれ慣れておらず 返す言葉が見つからず]
[これまた慣れないウィンクに照れた]
(215) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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そうなの。ごめんなさいねぇ?
[くっつける胸はないけど、急にそんなサービスしません。 近寄るだけ。纏った柔らかい花の香を届けるだけ。]
でも、あたしたちもっと、違った関係になれると思うわぁ……
[なーんて。 サテュロスの愛にせいべつなんてかざりです]
いちころ?まぁすてき。 危ないこともしていらしたのねぇ。
(216) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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……ねぇ。 もし、あたしが実は悪魔なの!って言ったら……
そのつよぉいあなたの必殺技で、退治されちゃうかしらぁ?
[悪霊と戦うという青年へ、困り顔作って小首かしげてみる。]
(217) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[鳴り響いた音>>194の方に目を向けると、1人のロングスカートを履いた人物。周りが拍手するのを尻目に彼の足元を見て、それから胸元を見て、もう一度足元を見て一言。]
……ああ、なんだ男か。
[ロングスカートの隙間から見える羊の蹄にそう納得する。 それでもお嬢さんだなんて言いそうなのは見た目のせい。
さてはて、この声は本人に聞こえたか。*]
(218) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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──犬耳の少年が去る前──
ああもちろん。 ボクはちゃんと、君が人間の子どもだと理解しているさ。
[チョコレート半分、差し出されれば>>185嬉しそうな声と共に両手を上げて。]
ありがとう! 美味しそうだ とっても。
[それを受け取った。 少年の不安を纏ったチョコレート。ボクにとって、きっととても美味だろう。]
(219) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[問えば返ってきた名前>>186を聞いて、うんうんと頷く。]
そうかい、君はガーディというんだね! 元気が良さそうで素敵な名前だ!羨ましいな。
[その場でくるりと回り。]
でも今の君は、あまり元気がないようだ。
──……そう、外に出るんだね。
[嗚呼、勘の良い子だ。]
Bye-Bye.
[小さく手を振る。彼が出て行った扉が消えるまで、見ていた。]
(220) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ジリヤは奥手なのねぇ? そんなところも可愛らしいと思うわぁ。 あなたが微笑んでくれたら、木漏れ日のように暖かいのでしょうね。
[>>215照れる様子に、くすりと微笑んでみせるのだが。]
……ふふふ。
[>>218やぎのみみはわるくないんです。 ちらりと振り向いて、唇に人差し指をくっつける。
好みストレートよりちょーっと歳上だけれど、遊ぶのは大好きだから、じーっと熱視線つけくわえて。]
(221) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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