人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【墓】 教え子 シメオン

[ちゅ、ちゅ、と耳を食んで、このままベッドに…倒れてしまおうか。
へーきなわけない、と聞いたところまではそう思っていた。

けど]

 ……あ。

[なぜ頼ってくれなかったのかと言われて>>6:*35、ふと口を離す]

 これ以上めーわくかけらんねーと思って。
 ゆうべもわがままに付き合ってもらったし、
 結局部屋にまで連れてきてもらっちゃったし
 …だから。

[ゆうべ会って、はじめましてをして……
そんなに、心配してくれるなんて…思ってなかった。
―たぶん、そんなのは全部言いわけだ]

(+0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【墓】 教え子 シメオン

 ごめん。
 そんな風に、思わせてたなんて…気づかなかった。

[ふ、と身体を離し、ベッドの縁に座って]

 俺、さ。
 このオフのちょっと前に…付き合ってたヤツにフラれてさ。

[ぽつ、と重たい口を開く]

 お前のわがままにはついてけねーって…。
 俺のこと、全部受け入れてくれる相手だと思ってたから…
 急にわかんなくなって。

[片手で、額をつかむようにして顔を覆う。
思い当たるわがままがたくさんありすぎて、
それでかえってどうしていいかわからなくなったなんてそこまでは口にできない]

(+2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【墓】 教え子 シメオン

 そんなの全部ふっ飛ばすつもりで来たんだ。ここに。
 ヤりまくってイきまくって、全部忘れて、まっさらになって…
 で、そっからやり直せばいいって。

 でも…怖いんだよ。
 誰かに頼ったり、深く踏み込んだり、踏み込まれたり。
 そーゆーのが、全部。
 今まで好き勝手やってきた分、ツケもでかいのかな。
 土壇場でどーしていいかわかんなくなっちまって、逃げちゃうんだ。

[は、とひきつったように息を吸って]

 なんて、言い訳だよな。
 ヨダにそこまで心配かけたなんて、わかんなくて
 ほんと、ごめん…。

[肩を落とし、うつむき加減のまま…迷惑かけたと詫びた**]

(+4) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時半頃


【墓】 教え子 シメオン

 ヨダ、優しいんだな。
 ふつー、そこまで考えねーって。

[>>+16 心配するといったヨダを見上げて、ふふ、と笑う。
思えばここには何かとおせっか…優しい人が結構いる気がする。
それでも、初対面の相手にたいして気づいていやれなかったと思うなんて、
結構なお人よしの部類だ、と。

>>+17 苦い顔で笑った口元から、ヨダの過去を聞けば…]

 軽かったら、ゆうべプールまで付き合ってくれたりなんか、しないだろ?

[なんとなく、わかってたかも、と小さくくすりとする。
言うことを聞くだけ聞いて、捨てられたのも…わからなくはない]

 なんか…似てんのかな、俺たち。
 俺もさ、最初は同じような感じで…男覚えさせられてさ。
 一回掘らせてって言ったら、あっさり捨てられた。

[おさげを握るヨダの手に自分の手を伸ばし、そっと隣に座らせようとしたけれど]

(+32) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【墓】 教え子 シメオン

 わかった。
 いいから。
 なにも言わなくて…いいって。

[言葉がだんだん途切れていく>>+21 のに、慌ててヨダの腕をつかむ。
落ち着かせようと抱き寄せたのと、ベッドに倒れこむのはほぼ同じタイミングだった]

 …俺、欲しいよ。ヨダが。
 昨夜のは正直酒の勢いもあった。でも嘘じゃない。

[熱っぽく見えるヨダの頬を柔らかく撫でて、目元にかかる前髪をかきあげて]

 今も、欲しいって思ってる。
 例え世界に2人っきりじゃなくても…ヨダを俺のものに、したくなった。

[そう言って額に口付けを落とし、優しく頭を撫でた]

 でも、俺…すげーわがままだし、気まぐれだし。
 だから、今すぐ俺のになってとは…言わないよ。

(+33) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【墓】 教え子 シメオン

 まずは、えーと……

[身体は繋がっても気持ちはお友達からってなんていうんだろう
…セフレ?いや、それとも何か…違う気がする。
違うんだけど、いい言葉が出てこなくて]

 ゆっくり、お互いを知っていって…それからでも遅くない。
 俺も見せるから…ヨダのこと、俺に教えて?

[もう一度、額に唇を触れさせ、そのまま頭を両腕で軽く抱きしめる。
抱きしめながら、ゆっくりベストを脱がせて、シャツをはだけさせた。

身体の位置を変え、仰向けに寝たヨダの上に覆いかぶさるような体勢で
はだけたシャツの下の肌に舌を伸ばす。
胸元から、鳩尾、臍…舐めながら下へ肌を伝い降り、スーツのズボンに手をかける。

下着の下からヨダの中心を引きずり出し舌先で擽るように亀頭の先を裏を刺激して、
それから膨らみをぬるっと咥えこんだ**]

(+34) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
致さない方がいいとおもいつつ、勃起して出さずしおれるのを2度も繰り返すと
俺のちんぽが暴発しそうなので、空気嫁だけど食べちゃった!

ちなみに、ヨダから俺をおかずにしてオナったって聞いたなら、
何を想像したのか言わせて、同じことをするというねちっこいことをしようとしてました。
聞かなくてよかった…。

(-28) 2014/06/17(Tue) 03時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 03時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
セフレから始めましょうってひどいな。

(-34) 2014/06/17(Tue) 09時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ふと思ったんどけど、未来軸って…
あんまり今には響かないものかと思ったけど
最終的にそこに繋げるように動かないといけないから
結構な行動抑制なんだなって。
結局そこありきで意識して動かないと辻褄合わせが大変になる。

あと、俺の口から相談したいとは言ってないんだけど…
したほうがいいのかなあ。
ホレさんにも意識させちゃってるし

(-35) 2014/06/17(Tue) 09時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
気にしてもらえるのはうれしいんだ。
でも、自分にそれに応えられる時間がないからすごく申し訳なくなる
ごめんね。

多元軸で動けるキャパがあればいいんだけど、ないからなあ…

(-36) 2014/06/17(Tue) 10時頃

【墓】 教え子 シメオン

 は ふ…ん。 んっ…

[まだ柔らかなそれを口に含んで、根元の方からゆっくりと擦り上げる。
強く押し付けるのではなく、撫で上げるように舌の面を密着させるようにして。
熱に滲むヨダの眦>>+84に、つらそうならばすぐにも止めようと思ってはいたが
自分の欲求がこみ上げてきてなかなか口を離せない]

 ご   めん…  俺、もう …っ

[無理させているかもしれないと思うと、ごめんと言葉が口を突いて出る。

しかし、膨らみがじわりじわりと固さを伴ってくる。
それを察してからは、もう口を離すことは考えなかった。
吸い上げながら喉の奥で咥えこみ、手でズボンを引っ張ってゆるゆると脱がしてゆく]

 ん… 大丈夫?つらくない?

[頬に触れる手>>+85に顔を上げ、下からヨダを見上げた]

(+92) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 教え子 シメオン

[汗をかいていると聞けば、わざと開きかけた肢間に顔を寄せ]

 ヨダの匂いなら…おれ、もっと…。

[そう言ってまた膨らみを舌で舐り始める。
あのスーツでけが人を運んできたのだから、汗もかいているだろう。
でも、今手放してしまう気になれはしない。
気にならないとばかりに再び喉まで咥えこんで、咥内すべてで包んで柔らかくし扱く]

 は、ふは。

[何度かそれを繰り返した後、息を吐いて上体を起こす。
自分のが突っ張ってハーフパンツが苦しくなったのだ]

(+93) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 教え子 シメオン

[唾液でどろどろに濡れた口元を手の甲で拭って、
膝立ちのままハープパンツを下着ごと下におろせば、がちがちになった
肉茎が、たらりと粘ついた滴を垂らしながら現れる]

 やっべ、俺、興奮しすぎ…こんな、カチカチ。

[開きかけたヨダの脚をさらに手で軽く押し開いて太腿に腰を押し付ける。
頭痛の残滓か、心臓の鼓動がいつもよりも大きくて、
少し息を落ちつけようと、大きく息を吸った]

(+94) 2014/06/17(Tue) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
愛とか愛おしいとかそういう気持ちがあるえろーるはとても遅くなります。
大事に出来てるかな、どうかなって…。


愛がないえろーるなら勢いで突っ走っちゃうね。

(-71) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 教え子 シメオン

 …俺のだって、汗、かいてんのに。

[ずっと横になっていたとはいっても寝汗はかく。
近づいてくるヨダから腰を軽く引くようにして、ちょっとだけ戸惑いを見せた。
けど膝立ちのままで動けたのはそこまで]

 あっ ん…… ああ、あったかい。

[すでにとろとろとしたもので濡れた肉茎が、ヨダの口に飲まれていくのを
恍惚とした表情と深い吐息と共に見下ろした]

 ん…あ、んまり  すると…

[我慢ができなくなるかもしれないと言葉を途切らせつつも
ヨダの頭を撫でながら腰を押し付ける]

 舌が  あぁ  きもちい…

[軽く目を閉じて溶けそうな感覚に浸り、ふと開いた時に
一糸まとわぬ白い双丘がゆらゆらと揺れているのを見る]

(+118) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【墓】 教え子 シメオン

 欲しがってるみたいに、見えるよ。
 ヨダのおしり…やらし。

[自分の口で唾液をたっぷりと絡めた指をその双丘の間へ伸ばす。
後ろの入り口の周りをゆるゆると指の腹でなぞりながら、指の先を中へ埋めてゆく。
締まりの強いそこを解そうと、指を入れたまま円を描くように手を動かした]

 んっ  あ…   ほら、締めないで。
 もう一本、入れるよ。

[口淫の気持よさにふるりと背を震わせながら、後ろの柔肉を解す指は止めない。
中へ差し入れる指を増やして、二本の指を開くようにしてちょっとだけ強い刺激を送った]

(+119) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
エピっても暫くは黙々とエッチしてそう…
やばい。

(-99) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【墓】 教え子 シメオン

 んっ  あぁ、すごい締まった…。
 ちょ   あぁ そんな    やらし、音… 

[じゅるじゅるとすすりあげる音にびくん、びくんとヨダの中で屹立が跳ねる。
咥えている表情を見ようと尻に回してない方の手でヨダの前髪をかきあげて]

 んぁ…  えろい   すっげ、  なにそれ、ハマる。

[くつ、と笑うもそんなに余裕ではない。
次の瞬間には、また咥えられえてびくんと背ごと震えた]

 え?欲し…の? 俺が?
 ふふ、いいよ。俺も、ヨダ…欲しい。

[懇願するような色を瞳に見て取って、菊の中心に指を根元まで入れて
最後に柔肉をこねるようにぐるりと指をひねってから抜いた]

(+156) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【墓】 教え子 シメオン

[膝下にひっかかったままの下着とショートパンツが邪魔で
脚から抜いてベッドの下に放り投げる。
蹲るヨダの前から後ろへ移動する間になぜか枕元に置いてあったゴムを手に取り
封を切り、慣れた手つきで屹立へかぶせ―]

 もう少し、腰上げて…そこ。

[ヨダの腰に手を添えて、ぴと、と菊口に先端を押し当てる]

 っ、は……入れるよ。

[上を向き過ぎているそれを自分の手で押し下げるようにしながら、
腰をゆっくりと押しこむように。
解されても狭い肉の隙間に半分まで押し入ったところで手を離し、
両手でヨダの腰を掴んで引き寄せるように全部を押し込んだ]

(+157) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【墓】 教え子 シメオン

 っうぁ… あぁっつ…… 熱、あんじゃねーの… あっ

[少しの間動かずに、柔肉に締められる感覚に恍惚として
ゆっくりと半分ほど引きぬいて、肉に当たる角度を変えるようにまた押し入れる。
上寄り、下寄り…右だったり左だったり]

 な、 あ  たまん ない…  ヨダん中  締まる。

[片手は腰をしっかり掴み、片手は滑らかな背中をさわさわと撫で、
抽挿の早さを上げながら、前立腺に掠る場所を探して腰を動かした]

(+158) 2014/06/18(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時頃


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