78 わかば荘の薔薇色の日常
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違うっ!
瑛士に対してできないことをエイにやろうとしたってことで……
[とっさに否定した。 掴んだ腕は放さないまま、瑛士の正面に立って。 浮かべた涙をもう片方の手でぬぐう]
そりゃ、瑛士が好みだからで…… なかせたくないし気まずくなりたくないから、 冗談ってことにしようと思ったのに、お前泣くし。
[客が誰かだとか、わかっていてからかっていることぐらい知ってる。 それでもあのときは高揚した気分を引きずっていたし気づいて誘いをかけてるのかと、そう思って。
けれど店からでた後、次の日に送ったメールで昨夜の話をスルーされたから。 店員としての態度だったから日常に持ち込みたくないのかと、そう思い]
(3) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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ああ云う店で働く心得として、支わした会話だったら 本気にとったらお前のほうが困るだろう。
でも――そうやってなくなら、本気にするぞ?
[手を離さないまま、じ、と瑛士を見つめた]
(=0) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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――『エイ』が瑛士だってはっきりわかったのは、最後だけど。
俺は、『エイ』が瑛士に似てるから、好みだって言ったんだ。
[混乱している瑛士>>9に、真顔でかえす。 エイと瑛士が同一人物だからあれだが、別人だったら確実にひどいといわれるだろうことはわかっていて]
今更、だけどな、俺はお前のこと、抱きたいと思えるぐらい好きだ。 でもな、お前が受け入れられないってんなら、なかったことにしてやれる。 今までどおり、何もなかったことに、してやれるから。
だから泣いたりするな。
[瑛士が受け入れられるかどうか。 それが一番大事なんだと、重ねて。
まっすぐに見つめたまま、瑛士が出す答えを待つ]
(=7) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[瑛士が男を好きになれると聞いて、ほっと吐息をこぼす。 好きな人がいる、という瑛士をじっと見やり。
それは、誰のことだろうか。 ここで自分のことかと自惚て押し切ってしまう――
ということはきっとできるだろうが、違った場合泣かせることになりそうで]
(=13) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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――瑛士……
[笑顔を、作る様子>>23に、眉を寄せた。 そんな顔をさせたかったわけじゃなくて]
いや、――お前が謝ることじゃない。 ごめんな。
嫌いにはならないけど……無理、するなよ。 今までどおり、が難しいなら、ちゃんと距離は考えるから。
[先ほどまでの視線の強さは、ゆるく瞳を閉じて隠す。 それからゆっくりと笑みを浮かべて、瑛士から手を離し――]
(27) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[離した相手が近づくのに、わずかに瞳を見開く。 頬に触れる手に、近づく顔に息をのみ]
――瑛士。
[なかったこと、にするのなら、それはダメだと思う。
手を肩にかけて引き離して――]
……それをすると、なかったことにできないぞ。
[そんな、脅しにもならない言葉をつげながら、 そっと離れた**]
(=14) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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誤解されたら困るのは瑛士のほうだろう。 俺のことは気にしなくていい。
――ああ、好きなときに見にくるといいよ。 ありがとう。
[手を放す前に、そっと瑛士の髪を撫でる。 部屋を出る前の言葉には苦笑だけを返して、またなと見送り。
その姿が消えるのを見る]
(=44) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……あの店にはもういけない、か。
[今までどおりにするなら、きっとさっきの言葉どおり店にも顔を出して『エイ』と戯れたりするのが正しいのだろうけれど。 それはできないなと思う]
(=45) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[キスをねだるような仕草がどういう意味だったのか。 いっそ押し切ってしまえばよかったかとも思うが、なかせたくはないから結局、あきらめた振りをする。 何もなかったのだと言い聞かせるように。
ふ、とため息をこぼして、テーブルの上を見れば。 瑛士が普段吸っているのではない煙草の置き忘れが見える]
(=46) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……あー……
[瑛士が部屋にいるかどうかわからない。 どちらかといえば、屋上にいっていそうな気がするから。 部屋の前に置きに行くかと少し考え。
それでも結局その場に置いたままにする]
(=47) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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もうちょっとこう、なあ…… やりようがあったろうに、瑛士に悪いことしたな……
[いつもどおり振舞おうとして失敗していた瑛士を思い。 明日から、態度を変えずにいないとな、と呟き]
(=48) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[因果応報の意味がなんだか身に沁みた。 まあ振られたわけだし潔く諦めるつもりではあるけれど。 それで瑛士を避けたりしては意味がないから態度は変えない。
部屋にいるばかりじゃさっきのやりとりばかり思いかえしそうで、もうひとつため息をこぼして立ち上がる]
(=49) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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……談話室の片付けでも手伝うか。
[屋上はきっといる。 だからそちらに向かうことはできず]
っと、だいぶ片付いてるか。
[結構な時間がたっていたし、そうだろうなと思いながら。 一通り見て回って。
そしていくつかの見落としをかたづけた程度で部屋に戻り。 眠る気にはならずに、火をつけた煙草をくわえている**]
(63) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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― 朝 ―
[だいぶ夜も更けてから煙草を消して眠ったことは覚えている。
102号室の扉が開いた音を聞いたような気もした。
夜の間に振り出した雨が、朝日を隠している中、ゆっくりとおきだして。 テーブルのうえに置かれたままの煙草をみる]
もっていってやるか。
[昨夜のままだった服を着替えて、煙草を手に取る。 207号室の前へとやってきて]
(64) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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[扉をノックするものの反応はない。 いつもドアが開けられるまで入ってこない瑛士の部屋には同じようにしているから、扉を開けることもできず。 しかたない、あとで渡すかと、まだポケットに煙草を入れたままにしている**]
(65) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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[目的の部屋ではなく、その隣の扉>>77が開く。
眠たげな徹の姿に瞳を細めて、告げられる言葉に、そうかと呟く。 隣の動きが音としてわかるから徹が告げてくるのは分からないことではなく。
瑛士が居ないと知れば、わずかにため息をこぼした]
ああ、わざわざすまない。 中にいるなら談話室とかみてみるよ。
[小さく頷いて、ありがとうとつげて。
ふといつもと違うように思える徹に、首をかしげる]
(100) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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[徹の視線がいつもと違う気がした。
あまり視線をあわせないのがいつからだとかはわからない。 普段と違うことがおこっているいま、徹の違和感は考えすぎかもしれないと思う]
(=78) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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[徹の声は、いつも耳に心地良い。 こんな時間に瑛士を訪ねていることに、なにも聞かれないことにほっとして]
ああ、わかった。
ーー徹、
[いつものように承諾して。 ふと、徹の名を呼び。
けれど、続く言葉はなにも浮かばずにゆるりと首を振って]
いや、何でもない。 またあとでな。
[呼びかけに止まった徹にすまないと告げて、扉が閉まるのを見守り。 階下へと降りていく**]
(101) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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― 朝/1F廊下 ―
[2階から降りてきたタイミングでは、遊の姿は見えず。 廊下に人影は見えなかった。
自室前を通り過ぎ、談話室へと向かう途中。 102号室をちらりと見るけれど、そこにいるかどうかもわからないから扉を開くことはしない]
……?
[談話室から聞こえる声にゆるりと瞬き。 談話室前で立ち止まればどうやら、フランクを避けていた信也が話しかけている様子。 ――なにがあったかは知らないけれど、2年、ギクシャクしていたのを知っているから邪魔をする気にはなれなくて。
あの場には瑛士もいないだろうと思う。 それなら、誰かのところにでもいったのだろうかとおもい。 さて、どうするかな、と考えた*]
(162) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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[笑った徹>>163が、いつもと違う応えを返したのを思い返す。
考えろと、言われて、 小さく頷いた。
呼びかけてしまったのは、徹が瑛士のことを気にかけていたから。 何か知っているのかと、そう思って。
けれど聞き出すための言葉が形にならずに口をつぐんだ。
言葉を押しとどめたのは、寒い雨の日を思い出させる雨の音のせいで。
教えてほしいといわれたことを思って小さくと息をこぼす。
今から眠りにつく徹を起こすのはまだ先のことだけれど。 なんと言えばいいのやらと、頭を悩ませる]
(=134) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[瑛士が101に入った後で1階に降りてきた。
なかったこと、にしてみせる。 実際がどうかとか、そのあたりは隠して。
そういうつもりでいるから。 ふと、あの雪の日から変わらぬ徹はどうなのかと、思考が飛ぶ。 あれは告白なのか友情なのか。
いまではよくわからなくなっている]
(=139) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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― 談話室前 ―
[わかば荘をでていくと、信也>>174がいうのが聞こえた。 その言葉に驚いて、中に入る足がとまる。
わかば荘の中でごたごたしたくない、というのは。 出て行ってしまえば、問題なくなるのか、とも思い]
……信也、でていっちまうのか?
[談話室から出てきた相手>>176に、ほんとに、と問いかける。 立ち聞きしていたことは隠さないというか問いかけた時点でばればれだが。 それで信也が楽になるというのなら引き止めることはできないけれど。
どうなのだろう、と視線を向けた]
2014/06/30(Mon) 22時頃
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[わかば荘をでていくと、信也>>174がいうのが聞こえた。 その言葉に驚いて、中に入る足がとまる。
わかば荘の中でごたごたしたくない、というのは。 出て行ってしまえば、問題なくなるのか、とも思い]
……信也、でていっちまうのか?
[談話室から出てきた相手>>176に、ほんとに、と問いかける。 それで信也が楽になるというのなら引き止めることはできないけれど。
どうなのだろう、と視線を向けた。 105号室前をうろうろしている様子を見やり]
(179) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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[ないたというのが一目でわかる信也>>181に、近づく]
そっか…… 俺、信也がこっからでてくとか、考えたこともなかった。
[入居したときからずっといるから、信也とわかば荘はセットみたいなものだ。 ないた原因は知らないから、信也が考えていることはわからないけれど]
ここみたいに居心地のいいところ、ないだろうし。 決めたんなら、手伝えることがあったら手伝うけど。
信也がいなくなると寂しいな。
[信也がつんけんしてても、なんだかんだ会話はしていたほうだから。 それがなくなるのかと思えば、寂しさはやはり覚える]
(184) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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信也がでてっちまったら、俺が最古参…ってか。
[やれやれと肩をすくめ。 長く居すぎた、というのは、わからないでもない。
住人が入れ替わることなんてたくさん見てきたけど。 それをずっと一緒に見ていた相手がいなくなる寂しさはまた別で]
まあ、それはそうだけどさ。 信也も寂しいなら無理しないでいいのに。
――でも決めたんならしかたないか。
[懐かしくすら感じる穏やかな様子に、小さく笑みをかえし]
(189) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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まあ、まだいる間に遊べばいいか。 あと新居に邪魔しに行くのもありだな。
[クス、と笑って返す。 すでに泣いた後だろうとは突っ込まず]
んー、なんか、なあ……。 まあ送別会みたいなのはやるかもしれんが。
[なにか絵でも描いておくか。 どうせなら引っ越したことを悔やみたくなるようなのを、と嫌がらせのように考える]
(=144) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、シーシャを見ながらどんな絵にするか考えている。
2014/06/30(Mon) 23時頃
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そのうち俺も出て行くかもしれないし。 そんときは誰がいるんだろうなあ……
[誰もがずっとここにいるわけじゃないとわかってはいたけれど。 出て行く可能性を改めて考えたくはない。
見送ってばかりかと考え、まさかのお見送りにきてくれるとかまでは思い至らず]
信也はどっちかっていうと、しれっと去って行って後で泣くパターンと見た。
[ガラじゃないという信也に、嘘つけとばかりに突っ込む。 まあ出て行く意思が固そうなのだけははっきりとわかって]
(197) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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新居祝いで良い酒もっていってやるよ。
[素直に騒げそうなのなら、出て行くのはいいことなのだろうと思う。 恥ずかしがる様子にニヤニヤと笑みを浮かべ]
ここのやつらなら付き合ってくれるだろーし。 誰もいなかったら二人寂しくってか。
[まあ確実に昨日のBBQみたくなるよな、とは思っている。 絵を見たときの反応が楽しみだからがんばるかな、とどんな構図にするか視線をそらす相手をじーとみてる]
(=147) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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まー、そうだよな。
ああ……徹、たしかに。 いやでもあいつも一応成人だし、大丈夫なんじゃ……
[しかし今日も起こす約束をしていれば、徹がほんとに一人でおきれるのかとか不安になる。 いつまでもずっとここに生活していられるわけではないのはわかっている。 けれど9年もいればついうっかり忘れてしまうものだった]
泣きたいときは泣けばいいんじゃね。
[くす、とおかしげに笑う。 信也の方言で怒られてもそれほど怖くはない]
(208) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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俺も当然飲むとも。 まあカクテル希望ならつくってやれんこともない。
[ジンとかリキュール類があれば作れるものだし。 カルアミルクとか簡単なカクテルの代表格でもある。
祝う相手の好みを考えはするぞと無言の主張]
ま、実際行うかどうかはそのときにならんとな。
[それ以上言葉をかさねても素直に受け取らない天邪鬼だからあまり繰り返さず]
(=150) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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