人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

―遊技場―

 あ。

[投げたダーツが大きくアウトして壁に刺さった。
首をかしげて、腰…いや、尻をさわさわと撫でて]

 …………………。

[みっちりと咥えこんだ肉の感覚がよみがえって調子が崩れたのだ]

 やーめたやめた。

[手に握っていたダーツを元に戻して、ふいっと遊技場を後にする。
一本外れて壁に刺さったのを除けば、真ん中に集中して刺さっていた]

(25) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

―パーティルーム―

[耳障りなしゃべり方だったアナウンス>>1:#2は聞き流していた。
だから、バイキング形式の食事が提供されているのに気づいたのが、
部屋に帰ろうとして、パーティルームの前を通った時だった]

 そっか、飯はこーいうことか。

[ちょうどいい、夜食を頂いていこう。
部屋に入って、壁に貼られた模造紙(?)とそこに描かれた文字やイラストに目をとめた]

 なにこれ。

[見てすぐ分かった。参加者の自己紹介的な寄せ書きだと。
ふふふんと不敵な笑みを浮かべて寄せ書きに近づき、黒のマジックを手にとって記したのは、

『俺のハートにKissをしな!』と決め台詞とデフォルメした自分の似顔絵だった。
その下に、『みんな、よろしく! byシメオン』と書き添え、マジックを戻す]

(37) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[パスタだったりチキンだったりを適当にチョイスして、
手近なテーブルで食事を始める。

誰かが来れば、軽く会話もするだろう。
腹ごなしを終えれば、自室へ引き上げて休むつもり**]

(39) 2014/06/11(Wed) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
おれのはーとにきすをしなってなに?なんなの?なに?俺、恥ずか死するの?

ところで、誇大設定って何かあったのかな…
お、俺大丈夫かな、どきどきする。

(-39) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
それを言うなら、俺のブーツにキスをしなって?
どっどーんとかじゃねーはし!

あまり長居すると多角になってしまうな。

(-80) 2014/06/11(Wed) 09時頃

【人】 教え子 シメオン

―パーティールーム―

[一緒に食べようと声を受けて>>48、ほいほいと手招きに応じてテーブルを移動。
トレーをテーブルに置きながら]

 いやあ、変な寄せ書きあったからそっちに気を取られちゃった。
 俺、シメオンっていうの、よろしく。

[自己紹介して椅子に座った。
物静かそうな帽子の人物はアンダーバー、そして手招きをしてくれた面倒見のよさそうな人はなんと名乗ったか。
そして、アンダーバーの隣にはもう一人、いたか、どうだったか]

 こんなメシがあるなら、もっと大勢で食ったほうが楽しそうなのに
 時間が遅かったのかな、少ないっすね。

[暗にシケ込んでるんだろうなあと思惑を挟みつつ、意味深ににっと笑ったりした]

(93) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

[アンダーバーが模造紙の方へ行って、何かを書く>>51のを見たなら少し後から席を立って近づいて]

 なになに、嫁入りでもするの?
 おいしいご飯作れるお嫁さん、俺欲しいんだよねえ。

[と、背後から声をかけた]

[再びテーブルへ戻って食事をしていると、新たな人物が現れる>>70
俺、シメオン。よろしく。と挨拶をして、チキンの在り処を聞かれたなら
あの辺にあったよ、ソースかかってる方がおいしいかも、と食事の並ぶテーブルの一角を指さした。
ゴドウィンから漂う石鹸の香りに、ははあと何かを察してくすりと笑いもする]

(94) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

 こんな料理だったら、うまい酒が欲しくならない?
 あ、そういえば夕方に頼んだカクテルがうまかったんだ。

[改めて食事に手をつけながらそう言って、
そういえばとポケットに入れたカードを取り出そうとした。
ズボンを着替えてしまったことにあちゃあと肩をすくめて」

 あーあ、カクテルについてたカードに連絡先があったから、
 あのカクテルの名前聞こうと思ったのに。

[ま、明日でいっかと呟いて今セルフサービスでサーバーから注いできたビールで我慢したのだった**]

(95) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時半頃


【人】 教え子 シメオン

―昨晩のこと―

 なにそれ、まじであんの?
 ばぶばぶーとか言って?

[赤ちゃんプレイの単語>>111にげらげらと笑う。
からかうだけではあったが、空気がしーんとなるのは防げた(と思う)]

[寄せ書きに書いた内容をちょっとからかってみたアンダーバーの反応>>136には]

 えー、しないの?まじ?
 残念、料理作れる嫁なら大歓迎なのに。
 今なら俺のここ、開いてるんだけど。
 
[なんて、左手を横に伸ばした下の空間を指で示す。
からっと言ってはいるも、不服そうな表情を見て、
「あれ、俺じゃ役不足?やっぱ年下はだめ?」と軽く肩をすくめた。
気に障ったらごめんのフォローがてら、席に戻りながら軽く肩にとんとんと触れた]

(241) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ビールをごくごく飲んでいるところに、くらうんの問いが>>107]

 ぶーーーー。 っちょお。

びっくりして飲んだビールを吹きそうになった。
いや、本気で若干噴いたかもしれない、ジョッキの中に]

 ぶ、物理的な意味じゃないから!
 なんかこう、あんじゃん!決め台詞的なヤツ?
 
[ふつうは ない]

 おれ、ホストやってっから、そういうのがあんのよ…。

[笑った後にあやまられても、憮然とした表情は数秒は面に残ってはいた。
怒っているわけでも気分を害しているわけでもない。

ただ、ただ。
ああ、クラブでの乗りってやっぱ俗世間から見たら痛いな…と、
それだけだ]

(244) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―翌日、遅い朝(というか昼)・ジャグジー ―

 あぁ…染みる…。沁みるわ…。

[昨日は思いもよらぬダブルヘッダーだった。
さすがに喘ぎ疲れたのかイキ果てたのか、部屋に戻ってばたりと倒れるように寝ていた。

起きれば寝汗をかいている。
せっかくだからジャグジーで流そうと、全裸にバスローブをはおり、
着替えのボクサーパンツを手にジャグジーにやってきていた]

(245) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[広い浴槽に、思いっきり手足を伸ばして口のあたりまで沈む。
ぼこぼこと吹き出る空気の粒が肌に当たり、身体に添って伝って上ってゆく。

久々に開かれた部分に水流が当たれば、ぴりぴりとしたものが神経に伝わる。
切れたかな…とは頭の中だけで思うこと。

ちなみに、昨日BoZに咲かされた項の華>>1:332は、あでやかな紅を纏い。
本人の気付かぬところでひっそり(?)と咲いていた**]

(250) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


シメオンは、まだ眠いのか、ぶくぶくと湯に沈みかけたりもしたりする**

2014/06/11(Wed) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 18時頃


【人】 教え子 シメオン

―ジャグジー ―

 っぶぶぶっ へぶっ

[がっぱーん。
頭まで湯に滑り落ちて慌てて立ち上がった。
心地よくてついうとうとしていたらしい]

 うわ。しわしわ………。
 なんだこりゃあ。

[浸かりすぎた、流石に。
全身が湯を含んでたぷたぷのしわしわ。
指先なんて白くなっているくらい]

 ……………、着替えるか。

[ざぱん、浴槽から上がって軽く体を拭いたあと
持ってきた新しいボクサーパンツをつける。
その上に着てきたバスローブを引っ掛けるだけのだらっとした態で自室へと**]

(406) 2014/06/12(Thu) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時頃


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