21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* さかな、だと……?
と、とりあえず跳ねたら良いのかな……?アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-3) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
/* え。ちょっとまって。 ぷらいどとさかなってどういうくみあわせなんです?
え。 ……え?まじです?
(-5) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時頃
|
[雨音を子守唄代わりに、そのまま眠る。
毛布でも持って来れば良かった。 しかし、もう起きて部屋に行く気にはならない。 眠りは深く、意識は落ちる。
朝になれば、きっと雨は上がっているだろう。]
(17) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
/* そもそもさぁ!!!!! プライド高い子ってぐしゃってしてくださいって言ってるようなものじゃないですかぁぁぁぁぁ!!! それでおさかなってもうさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
プライドってなんだろう(・▿・)
(-11) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
/* ぷらいどふぃっしゅ って、おいしそう(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
おなかすいたーo< ・ω・ >oビローン
(-13) 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 02時頃
|
― 談話室 ― [窓から射す朝日に、ゆっくりと目を開ける。 目覚めは、悪くない。 ソファから立ち上がり、伸びをする。
前はよくベッドに潜り込んできた幼馴染。 最近は理由をつけて、一緒に寝ることもなくなった。 温もりではなく、熱が欲しいと思ってしまうから。 分け合うのではなく、奪って、奪われたいと思うから。
そんなことを言えるはずもなく。 適当な言い訳で部屋にも入れていない。
溜息を吐く。]
(48) 2013/08/04(Sun) 13時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
|
/* おさかな……おさかな……おさしみ……(❙﹃❙)
跳ねる!びっちびっち!
(-21) 2013/08/04(Sun) 13時頃
|
|
[着替えてから食堂に行くか、それともこのままか。 とりあえず、顔を洗おうと欠伸を噛み殺した。]
ん?ああ……おはよう。 飯、まだだけど。トレイルは?
[入ってきたトレイル>>49と、居ればニーセンに挨拶する。]
(50) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
|
|
じゃあ、顔洗ってくるから一緒に行こうぜ。 ……って、まぁ、な。 昨日寝付けなかったし、此処での方が眠れてさ。
[言い訳のように、ごにょごにょと言い。]
薔薇の香り? 確かに匂いはするけど、そこまで気になる?
[意識しなければ気にならない程度だ。 鼻をすんと鳴らして、首を傾げる。]
(52) 2013/08/04(Sun) 14時頃
|
|
[トレイルと連れ立って洗面所へ向かう。]
いや、俺の同室さんは里帰り中。 ベッドで寝るとさ、たまに色々考えちゃったりしないか? どうでも良い、くだらないこととか。 昨日は雨とか雷で眠れなかったから、ついね。
[相談するようなことじゃない、と誤魔化して笑う。 本当は、相談できないだけだ。]
トレイルは鼻が良いのか? 匂いがきついのは辛いよな。
薔薇は、ほんのり香るくらいが良い。
[言いながら、目を細める。]
(57) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
|
|
そんなこと言ったら、夜中に押しかけるぞ。
[にやりと笑う。 冗談として誤魔化せれば良い。 内に秘めた欲望は、口が裂けても言えない。]
……ん? サミュエル、どうした?
[首を傾げたトレイルの視線の先。 同じように首を傾げながら、声を掛ける。]
(61) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
[幼馴染が浮かべている表情は、どこか情けないようなもの。 なにやら怒っているような気もしたが、無視をした。]
はよ。 何してるんだ?朝からかくれんぼか。
[からかうように、笑う。]
(63) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
やっちまった感www
よみもれてt……あばばばばばば
(-24) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
予約されるほど添い寝希望者がいるんだな。
[トレイル>>65へと笑う口の端が歪む。
裾を引かれ、何だとトレイルを見て首を傾げ。 サミュエル>>64へと視線を戻す。]
あー……すまん。
[見せられたものに動揺したように目を泳がせる。 真っ赤な顔で、泣きそうな幼馴染。 それ以上は何も言わずに、目を逸らす。]
(66) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
あー。そっか。そうだよな。
[トレイルの声に、無理矢理納得したように頷く。 見えたのは一瞬。 幼馴染の態度と表情に、勝手に勘違いをしてしまったのだと。 自分に都合良く。 そう自分に言い聞かせる。]
悪ぃ。 んじゃ、飯行くか。
サミュエルも悪かったな。
[引きずられるように、その場から離れる。]
(70) 2013/08/04(Sun) 16時頃
|
|
[食堂に向かう間、トレイルの顔を盗むように見る。 先程のサミュエルのこと。 幼馴染の、それを想像してしまい。頭を振る。]
俺、あんま食欲ないから、パンと卵とかで良いや。
[口を開く前に、飯の話をされた。 何を言って良いのか分からない為、そのまま話に乗る。]
あー。おはよう。
[トレイルに続いて、二人の姿を見て挨拶した。]
(74) 2013/08/04(Sun) 17時頃
|
|
べーつに?
[盗み見ていたのがバレ>>76、誤魔化すように呟いた。 朝にするような話ではない。 尤も。夜でも自分のことは、話はしないが。]
……あーっと。
[タイミングの悪い時に来てしまった、と呻く。]
おい、大丈夫か? もし辛いんだったら医務室とか行った方が……。
[トレイルを心配そうに見やる。]
(78) 2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
|
随分詩的な表現をするな。
……そ。ま、無理だけはするなよ。
[何を思ってそう言ったのかは分からない。 短く告げ、それ以上は近寄らない。
心配ではあるが。 近寄るなと言われても傍にいるのは自分らしくない。 嗚呼、でも。
目を細め、離れるトレイルを見る。]
腹減るようなら、摘まめるもん作ってもらっておくから。
[ゆっくりと首を振って、考えを頭から追い出した。]
(83) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
/* アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
グレッグ、鼻詰まってるんじゃないかな!!!!!
(-28) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
[医務室に行くというトレイル>>82を、見送る。 付き添おうとも思ったが、少し迷ってやめた。 追い出した考えを、口にしてしまいそうだったから。
体調が優れない相手に何を思ったか。 悟られたくなかった。]
うん、おはよう。
[ハロルド>>81へもう一度挨拶。 何事もなかったような顔をして、食事を用意する。 もとより食欲はない為、サンドイッチを数切れ。
皿に乗せ、紅茶を入れたマグカップを手にした。]
(84) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
悪い、邪魔したな。
[軽く声をかけ、別のところで食べようと食堂を出た。 何処で食べるかは決めてはいないが。
音楽室から、またピアノの音が聞こえている>>73。**]
(85) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 19時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
[ピアノの音を聞きながら、廊下を歩く。 手にした紅茶の香りと、薔薇の香り。 意識すれば確かにしている。
紅茶に口をつける。]
……砂糖、入れてくれば良かった。
[一度、足を止める。 音楽室の方へと向いたが、言って何を話すというのか。 少し考え、やめた。
とりあえず、朝食を談話室で食べようと向かう。]
(106) 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
|
― 談話室 ― [朝までベッドとして使っていたソファ。 そこに寝ている姿を見る。]
……何してるんだ?
[ピアノの音に混ざって聞こえる、耳に障る鈍い音>>112。]
(116) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
― 談話室 ― [朝までベッドとして使っていたソファ。 そこに寝ている姿を見る。]
……何してるんだ?
[ピアノの音に混ざって聞こえる、耳に障る鈍い音>>112。]
2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
/* (;๑꒪ㅁ꒪;) 何故二重投降なったん?????
(-44) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
[一瞬見えた不機嫌そうな顔>>119。 直ぐに笑みに変わった為、気にはしなかったが。]
おはよう。 探し物って、何探してたんだ?
[ちょっと場所を譲ってくれというように、目で告げて。]
あんま食欲ないし。 ちょっと気分変えようと思ってさ。
それに、食堂は……。
[言葉を濁すように答える。]
(124) 2013/08/04(Sun) 23時頃
|
|
[シーシャが起きたことで空いたスペースに座る。 サンドイッチを口にして。]
爪切り? だったら、医務室にあるんじゃないか? それとも後で部屋に来るなら貸すけど。
[ポケットに入れて隠された手を見る。 先程の鈍い音は、成程シーシャが爪を噛んでいた音か。]
んー。まぁ、な。 フィリップとハロルドが、話してたっていうか。
[話していただけ、ではなかったが。 後輩の顔を撫でていただけ、と言って良いのかとも迷う。]
(129) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
[医務室に寄る、との返答に、そうかと答える。 そういえば、医務室に行ったトレイルは大丈夫だろうか。 これを食べたら、同じ物を持って行ってやろう。 珍しく、世話を焼くようなことを考える。
訳知りのような、表情に眉根を寄せ。 続いた言葉に、ぐ、と喉が鳴った。
何が、とも何を、とも言えない。]
そんなわけ……。
[ない、とも続けられず。 目を逸らして、誤魔化すように紅茶を飲む。]
(139) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
……やめろ。
[囁く声に、震える。 箍が外れそうな気が、して。
嗚呼、でもシーシャが強請っているのだ。 自分が欲して、ではない。]
……ただ、触ってただけだ。
[こうやって、と手を伸ばす。 触れず、その頭から頬、それから唇を撫でるように。]
(148) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[嫌だ、とはもう言えなかった。 しかし肯定の返事もしない。 それが、辛うじて保っている箍だ。 まるで、コップの淵にギリギリで留まる水のよう。
指先に触れたシーシャの唇に、かっと顔が赤くなる。]
……それだけ、だよ。 その先なんて……。
[近付く顔に、唇を噛み締める。
伺うような囁きが、自分の唇に触れる。
ここで答えたら、滅茶苦茶にしてもらえるだろうか。 なんて思う浅ましい考えが胸を占め。 震える唇は、答えを告げられない。]
(155) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る