人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【赤】 白銀∴秘星 マユミ

ミナカタ! 今日がお前の命日だ!

2014/03/13(Thu) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
一瞬、襲撃ミスったのかと思って焦ったーーーー!!!
血の気が引いたよ!何度もセット確認したのにって!
ミナカタ人犬だったよそうだったよ!

(-0) 2014/03/13(Thu) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
え。ミナカタ。無理しないで死んじゃう(震え声)
マユミなんかと会おうとしてる場合じゃないって。
今日中に死ぬとか言う前に、病院行こう病院。

(-8) 2014/03/14(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― アパートの空き室 ―

[赤く泣き腫らした目で、天井を見つめる]

なにやってるんだろ。私。

[みんな、マユミがこの街に来たせいで死んだ。
オスカーも。ホリーも。リーも。ケイトも。
そして、ミナカタは――]

ミナカタ、さん。

[あんな大怪我をして。無事なのだろうか。
心配でいてもたってもいられなくなる。
けれど。どんな顔をして彼に会えばいいのだろう]

ん。

[ごろん、と寝返りを打つ。
郵便受けの手紙に気付いた]

(8) 2014/03/14(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……もう。いい加減にしてよ。

[顔の分からぬ手紙の差出人に向かって。
懇願をするように声を絞り出す
くしゃり、とそれを丸めて。ゴミ箱に放った]

ひどい顔。

[着替えをして、鏡に向かう。
別人のようやつれた、自分の顔]

出かけなきゃ。

[重い足取りで、外へと向かう**]

(9) 2014/03/14(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ショッピングモール ―

(――『ミナカタさんにお別れを言ったら、この街を去ろうと思います』>>3:146

[昨晩のケイトとの会話が脳裏に蘇る。
ミナカタに会いに行かなければならない。
お別れをするために]

……どんな顔をして。彼に会えばいいの。

[病院へ向かう足は、自然と遠のいて。
気付くと、ショッピングモールに辿り着いていた]

(20) 2014/03/14(Fri) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ここ、は。

(――『マユミちゃん、観光客の人?』>>1:13

[この街に初めて足を踏み入れた時に、オスカーに道を聞いた曲がり角。気付くと、そこに立っていた。
優しく道を教えてくれた彼は、もういない]

……っ。

(――『適当に行けばそのうち着くって!大丈夫』>>1:26

[向こう側に噴水広場が見える。
テキトーな道案内をするチンピラ男は、もうそこには立っていない]

私なんかが、ミナカタさんに会う資格はないわ。

[誰にも別れを告げずに、街を出ようと思った。
暗澹とした顔で、踵を返すと]

(21) 2014/03/14(Fri) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ミナカタ、さん。

[真っ青な顔をした、ミナカタの姿>>15。呆然とする。なんで、こんなところに。病院にいるとばかり。
我に返ると、慌ててミナカタに駆け寄る]

どうして、こんなところにいるんですか!
ミナカタさん、お怪我が……!

[柄にもなく。大声を出す。
周囲の人々がこちらを振り向いたが、構うものか**]

(22) 2014/03/14(Fri) 19時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 19時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『大丈夫。ちゃんと治療したし、もうぴんぴんしてる』>>26

[――嘘だ。瞬間的にマユミは悟る。
ミナカタの笑顔が。痛々しくて。
じわり。涙が溢れた]

なんで……なんで、そんな嘘を吐くんですか。

[ミナカタの胸に顔をうずめる]

私のせいで。ミナカタさんが怪我をして。
こんな無理までして。私は。私は――

[耐えられない。と思った。
嗚咽する私の姿は、道行く人達に奇異の目で見られた事だろう。
恋人同士の痴話喧嘩、そう思いたければ思えばいい。
マユミは、自分の感情を抑えることを。やめた]

(27) 2014/03/14(Fri) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『――……好きだよ』>>30

[驚きに目を見開いて、マユミは顔を上げる。
先程とは違う涙が、ポロリと頬を伝って]

ミナカタ、さん。

[深い蒼色を湛えた、雫のようなネックレス>>31
それを愛おしそうに指でなぞって]

私も好きです……!

[まるで子供のように。思い切り抱きついて。
ミナカタの胸でわんわんと泣きじゃくった]

(32) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[散々泣いた後、マユミはミナカタからすっと離れる。
その表情は。これまでになく真剣で]

ミナカタさん。私、この街を去ろうと思います。

[くしゃり、と泣き笑いのような表情になって]

私がいたら。
たぶん皆を不幸にしちゃうから。

(33) 2014/03/14(Fri) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 23時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
昨夜は急遽親戚が亡くなってお通夜で・・・。
大変申し訳ありませんでした。

(-20) 2014/03/15(Sat) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――『俺は、幸せだったよ』>>34

[ミナカタの言葉が頭に、ぐわんぐわんと木霊して。
彼と別れたあとも、マユミはしばらく街の中を徘徊していた。
名残惜しさと、罪悪感と、切なさで。
胸がはちきれそうで]

ここ。は。

[気付くと、“いつもの”路地裏で。
マユミはひとり佇んでいた]

うそ。もうそんな時間……?

[気付くと、マユミは仮面をしていて。
あたりはすでに日が暮れている]

(38) 2014/03/15(Sat) 15時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……いや。いや。

[ゴーン、ゴーン。
夜を告げる鐘が、街中に反響して。
マユミは頭を抱える]

[――人狼の本能には、逆らえない]

[それはまるで。ゲームのプログラムのように。
機械的に、マユミは街へと繰り出す]

(39) 2014/03/15(Sat) 15時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 15時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ショッピングモール ―

……っ。

[昼間はあんなに人が行き交っていたショッピングモールも、夜はしんと静まり返っていて。
誰もいない店々を。チェーンソー片手に、マユミは闊歩する]

どうして。

[この街全体が、マユミを外に出すまいとしているように感じた。
確かに私は、街を出ようとしていた。
それがどうして。こうやって仮面を着けて、私は夜の街を彷徨い歩いている――?
今までは、疑問に思ったこともなかった。
人を殺すのが、人狼の本能だと。しかし今は]

お願い……。

[誰にも会わずに、夜が明ければいいと思った]

(40) 2014/03/15(Sat) 16時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 16時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

タァンッ――>>41

[静寂を劈く、乾いた銃声。
反射的に上半身を逸らす。
ピュウン、と耳元を銃弾が通り抜ける]

……っ。

[頬をつう、と血の線が走る。
垂れてきた血を、ペロリと嘗めた]

……後ろか。

[低く呟くと、機械的に背後を振り向いた。
次の一撃に備えて、チェーンソーを構える]

(44) 2014/03/15(Sat) 18時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 18時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『こっちだよ!!!』>>48

[背後から近づく気配。軽く舌打ち。
ふわり、と踊るように旋回。スカートが翻る。
すかさず、チェーンソーを構えて。衝撃。
青龍刀の一撃を受け止める]

ぐっ……!

[ギリギリと歯をくいしばりながら。
後退りに見せかけて、微妙に位置を変える]

(――ここなら)

[ノックスの位置からは、丁助が邪魔になって狙いを定めにくい角度。
それを計算した上での行動]

(49) 2014/03/15(Sat) 19時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『やっぱ、強いな。そうこなくっちゃ』>>51

[軽口を叩く丁助の声色には、明らかな殺意。憎しみ。
続く言葉の意図をはかりかねて]

この場から離れる? いったいなにを――

[言いかけた言葉は、銃声>>50に遮られる。
先程とは別の方向から。舌打ちひとつ。丁助から飛び退く。銃弾は先程までマユミがいた空間を通り抜けた]

……乗ったわ。

[相手の意図は読めなかったが、2対1は面倒だ。
丁助に頷くと、噴水広場に向かって駆け出した]

(52) 2014/03/15(Sat) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 噴水広場 ―

お望み通り。1対1にしてあげたわよ。

[丁助に向かって、すっとチェーンソーの刃を向ける。
こうなれば最後まで演じてやろうと思った。
憎しみを一身に受けるために]

さあ。かかってきなさい。

[――憎い憎い“人狼”という怪物を。
嘲るように。小馬鹿にするように。丁助を挑発した]

(53) 2014/03/15(Sat) 20時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ギュイイイイイイン。

[エンジンの鼓動と共に。踊れ。踊れ。
青龍刀を握りこちらに襲いかかってくる丁助の前で、チェーンソーを一閃。
耳障りな音と共に2つの刃が激突し、火花を散らす]

甘いわ。

[マユミの動きは止まらない。
チェーンソーを持った腕の勢いを殺さぬまま。
遠心力を使って]

そこっ……!

[青龍刀を弾き飛ばすために。
その柄に向かって。
チェーンソーを滑り込ませる]

(56) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>57
あらあら。立つのがやっとって感じね。
逃げたらどう?

[挑発するような口調で丁助を嘲笑うけれど。
それは、紛れもない本心で。
このままでは。丁助のことも。殺してしまう――]

いくわよ。

[チェーンソーを振り上げる。
身を守るように青龍刀を構えた丁助に向かって。一閃]

(58) 2014/03/15(Sat) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……次が、とどめ。

[せめて、苦しまないように。
マユミは猫のようなしなやかさで。
身体全体を使って。チェーンソーを思い切り]

さようなら。

[丁助に向かって振り下ろした。
鮮血が飛び散る。月明かりに刃が輝く]

―パシュンッ>>61

[その刹那、銃弾がマユミの肩を貫く]

……っ。

[思わずのけぞる。着地に失敗する]

(62) 2014/03/15(Sat) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……んっ。

[左肩を押さえながら、よろよろと立ち上がる]

やってくれたわね。

[口元に笑みが浮かぶ。興奮する。理性が吹っ飛ぶ。
いけない、と私の中で誰かが叫ぶ。
けれど。……止められない]

ふふっ。そっちに気を取られてる場合かしら。

[丁助に駆け寄るノックス>63の背後から]

自分の心配を、したらっ……!?

[チェーンソーを振り上げる]

(64) 2014/03/15(Sat) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>66
……え。

[エンジン音が止まる。私の相棒が。
力を失った刃は、そのままノックスの腕へ。
がきり。と鈍い音]

なんで。

[見ると、チェーンの部分にリボンが絡まっていた。
これでは刃は。回らない]

(――『私はおまえの武器の弱点を弟に伝えている』>>3:142

うそ。

[昨夜のケイトの言葉が脳裏をかすめて。
木偶の坊となったチェーンソーを手に握りしめ、呆然と立ち尽くした。
頼もしかった相棒は、もう咆哮を上げない]

(67) 2014/03/15(Sat) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

パシュン!!>>68

[銃弾は真正面から、マユミの仮面を捉える。
吹き飛ばされた仮面が、からんと背後で音を立てる]

ノックス、さん……。

[見られた。と思った。
掠れた声を上げる]

(69) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『貴女が…ホリーと…姉さんを殺したの?』>>70

[ノックスの言葉に、こくりと頷く。
足が震えた。バレてしまった。私は。私は]

(――今しかないでしょう?)

[心の中で、悪魔が囁いた。
呆然と立ちすくむノックス。
そして丁助の手に握られた青龍刀]

(いやだ)

[そう思いつつも、足は勝手に動く。
人狼の本能が私を動かす]

(71) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……っ。

[マユミは丁助の躯に駆け寄り、その手の青龍刀を奪う。
棒立ちするノックスに向かって。
思い切り。振りかぶって]

(――『弟におまえを殺させないでくれないか』>>3:142

[ケイトの悲痛な叫びが。頭にぐわんぐわんと反響する。
気持ち悪い。吐き気がした。自分にも。この世界にも]

ごめんなさい。

[青龍刀を。本能のままに。ノックスに振り下ろす]

(72) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『…姉さんに、会いたいよ』>>73

[その小さな呟きが。頭から離れなくて。
ノックスの躯を、空虚な瞳でマユミは見つめる]

この街から。出なくちゃ。

[せめて、その約束だけは守らなければ。そう思った。
吹き飛ばされた仮面を拾って。もう動かないチェーンソーと一緒に。旅行鞄の中に放り込む。
鞄を手に持つと、ずっしりと。重い]

……っ。

[私が奪ってきた。命の重み。
マユミは2人の躯を背に、その場を後にする]

(74) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 街の門 ―

[重い足取りで街の出口へと向かう。
かんぬきでがっちりと閉ざされた門扉。
両脇に構えた厳つい顔の門番。
そして――]

ミナカタ、さん……!

[信じられない、という顔でミナカタに駆け寄る。
ぐったりと横たわる彼の身体を抱き起こすと]

いや……!

[ミナカタの顔は真っ青で。もう長くはないことを。
マユミは分かってしまう。認識してしまう]

(75) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ミナカタさん。

[涙が次々と零れ落ちる。
ミナカタの白衣にぽつぽつ、とシミができた]

ぴんぴんしてるって嘘じゃないですか。
ちゃんと治療したって。

[その後は言葉にならない、ミナカタの手を握り締める]

『俺を、この街の外に連れてってくれないかな』>>78

[ミナカタの言葉に、そっと頷く。
マユミは意を決する]

(79) 2014/03/15(Sat) 22時半頃

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