人狼議事


82 【突発RP村】独りある身はなんとせう

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視点:


【人】 双生児 ホリー

[虚ろな表情で歩く
ここがどこなのか、それすらもわからないまま

だからヘクターに声をかけられても、最初は気づかなかっただろう
強い言葉をかけられれば、ようやく誰かがいることを認識したけれど]

…いや、だ…
…貸さ、ない……

[掠れる声でそう絞り出す
いやだ、と腕を振り抵抗するが、貧弱な力では簡単に取り上げられてしまうことだろう]

(4) 2014/07/16(Wed) 14時半頃

【人】 双生児 ホリー

だって…こんなせかいに、
いるいみなんて、ない、か、ら…
こんな、じぶん…きえてほしい、から……

[嗚咽混じりにそう漏らす
テーブルナイフでは死ねないことはわかっていたけれど、それでも自分を傷つけるには十分に思えた

彼のいない世界から消えてしまいたくなって
元通りになるなんて思っていた自分を殺したくなって]

(5) 2014/07/16(Wed) 14時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 14時半頃


【人】 双生児 ホリー

[抵抗しようと振ったナイフが相手の手を掠める>>6]

あ…

[一瞬だけ戻る意識。瞳が揺れる。人を、傷つけるつもりなんてなかったのに
それでも謝罪を口にすることはできなかった

ナイフを取り上げられれば>>7、糸の切れた人形のように動きを止める。瞳は虚ろなまま、ただ静かに涙を流して
肩を押されれば、ふらふらと歩き出して、木陰に腰を下ろした]

(12) 2014/07/16(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ぼうっとした意識の中、酒を勧められたのがわかれば>>8。少しの沈黙のあと]

…いら、ない…

[そうぶっきらぼうにはねのけた
自分のことを心配してくれているのはわかったけれど。もしかして相手も自分と同じように誰かを亡くしたかもしれないと思ったけれど
回らない頭では他人を気遣う余裕などなかった]

…どうしたら、いいか…わからない…

[それだけ絞り出すのがやっとだった]

(13) 2014/07/16(Wed) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 20時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ホリーのことを疎ましく思いながらも止めてくれるヘクターさん優しい…(ほろり)悲劇のヒロインぶっててごめんなさい…

戦死ルートなら発狂を考えていたけど、これからあとがノープランだった…。如何せん簡単に動く子じゃないから…ヘクターさんに丸投げてて申し訳ない…………(死)

(-1) 2014/07/16(Wed) 21時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
彼の仮設定メモ

名前はソエル。年はホリーのひとつ上
学校には行っていなかったが、ホリーに勉強を教わっていた
誰にでも優しく、困ったことがあれば助けにいっていた
ホリーのことも外へ連れ出したり、生活を支えたりしていた
それがいつか恋愛感情も含むようになったのだろう。戦争から帰ったら、ホリーに好きだ、と告げるつもりだった

(-2) 2014/07/16(Wed) 21時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あ、「ソエル」は仮称です

(-3) 2014/07/16(Wed) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[死んだ、しんだ、シンダ >>17
その言葉が頭の中反響する]

たいせつな、ひとだった…
…死ぬべきじゃ、なかった…

[死んだ?彼は、本当に?
認めたくなかった。嘘であって、ほしい]

(22) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

[憎い 憎い 
この世界が、憎い

どうして彼が死んでしまったのか
彼は世界のために、生きるべき、だった
死ぬのならば、働きもせず、ただ食料を消費するだけの自分の方が、ずっと

憎い
彼を死なせた世界が、憎い

きらい、キライ

だい、きらい]

(*2) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[そこで漸く、こんなことが言える彼は、自分と同じなのではないかと、気づいた]

あ…
あなた、も、だれ、か
いなくなっ、た…?

[思いは、散り散りの言葉にしかならなかった]

(23) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[家族や知り合いのことを思い浮かべろと言われれば>>18、ぼんやりとしたまま、たくさんの人のことを考える]

…どんな顔を、するか…?

[…そういえば、そんなことは考えたことはなかった。残されるのも辛いものなのに、と自嘲する
もともと生死には意識が薄いけれど、ああ軽々しく考えていたな、と少しだけ反省した

それでも]

(24) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【削除】 双生児 ホリー

…いらない…
世界なんて、くだらない
この世界に絶望したから、って死ぬことは、肯定、されない…?


[不思議と口からすらすらと言葉が流れた

死ぬことに理由があるならば、しょうがないと思ってもらえないだろうか
正当性は、ないのだろうか]


……死なせてよ


[重い言葉を、相手に投げつけた]

2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

…いらない…
世界なんて、くだらない
この世界に絶望したから、って死ぬことは、肯定、されない…?


[不思議と口からすらすらと言葉が流れた

死ぬことに理由があるならば、しょうがないと思ってもらえないだろうか
正当性は、ないのだろうか]


……死なせてよ
ころしてよ


[重い言葉を、相手に投げつけた**]

(25) 2014/07/16(Wed) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
食事用のナイフ→テーブルナイフが出てこなかった……
最初は包丁にしようとしたけど、あまりにも物騒すぎて却下。暴れて流血騒ぎになりかねない……

さて、ここからどうしよう…………もうほんとヘクターさんごめんなさい…………(死)

(-4) 2014/07/16(Wed) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
この人本格的に、リスカぐらいしないと止まらないのでは………どうしよう………

(-6) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

親、友
…そう…

[返ってきた答え>>37。親友。その人は自分も知っている人かもしれないけれど、生憎顔は浮かばなかった
でも親友がいること、それが羨ましくて。その人のために、心を動かす様が羨ましくて
その人の死に何を思っているのか、それはわからなかったけど
だから]

…っ!
仕方なくなんて、ない!
なん、で、そんな、
平気なかおしていられるの…っ…!?

[叫んだ。誰にもぶつけられなかった怒りは、ここで、弾けて
八つ当たりだって、頭ではわかっているけれど]

わたし、は、ゆるせない…!
こんな…世界を…っ…!

[誰に向けたものか、ただ、怒りを散らす]

(56) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[もしかして、親友がほしかったの?
この世界に引き留めてくれる何かを欲しているの?

それは深く心に沈んで
自分でも気づくことはできない]

(*4) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ヘクターらしからぬその言葉>>38
少し面食らったようになったけれど、気になることはなかった
だって、もう全部、おかしくなってるように見えるから]

…そう、自由
…私の、自由。だから

[微笑んで、またひとつ]

ころしてよ

(57) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[その言葉は、相手に受け入れられたようで
首に、手が掛かる
大人の男性の強い力が伝わってくる。自分で首を絞めても、出せるはずのない力]

……あ……っ………か…っ……

[息が、苦しい。感じたことのないくらい、苦しい
これが死ぬということなのか。「死」というもののつらさなのか

それでもただ静かにそれを受け入れる。殺してほしいのは、ほんとの本当だったから

彼の虚ろな表情を見つめる。罪悪感も感謝も浮かんでこず、ただぼんやりと迫り来る死を待つ

涼風が体を駆け抜けて

わらう。なみだを、ながしながら]

(58) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[ああ彼も、こんなに苦しかったんだろうか。つらかったんだろうか
そんなの、嫌、だけど

彼と同じ痛みに身を浸したからか、彼が近くにいるような、気がして

死んだら、また、あえるかな]

(*5) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[それなのに
どうして?]


[ふと、止まった力。離れていく腕>>42
急に肺に空気が満ちて、げほげほと咳き込む
きっ、と相手を睨むが、かけられた言葉>>43。それには、ただ、涙が溢れて]

…むり…?
どう、し、て…?

いやだ、いやだ、やめないで
ころしてよ、しなせてよおおおおおおお…!

[相手にどれだけのものを背負わせているのかも知らず、わんわん泣き叫ぶ。それは子どもの駄々みたいに]

いきたくない、いきたくないの、お…!
わからないわからないわからないっ…!

[地面に伏せりながら、叫ぶ]

(59) 2014/07/17(Thu) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[自分がとても不安定なものに思える
だって、どうやって生きていくか忘れてしまった
ここから、歩けなくて。世界が怖くて]

いきる、って、なに…?
どうすれば、いいの…?

[小さなつぶやきは、涙と共に地面へと落ちた**]

(60) 2014/07/17(Thu) 18時頃

【赤】 双生児 ホリー

[ねえ、いたよ

引き留めてくれる人]

(*6) 2014/07/17(Thu) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 19時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
赤の使い方が間違ってる…気しかしない…

そしてヘクターさん長々付き合わせててほんと申し訳ない…!(土下座)
そして、殺してもらうとかすごく相手に負担だよなって…思って…
ごめんなさい……

(-12) 2014/07/17(Thu) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

[泣いて、泣いて、泣いて
もうわからなくなって

それでも、言葉は心に届いていた、ようで>>61]

…しんで、ほしく、ない…?
…なんで?…どうして?…わたし、だよ…?

[自分が死んで、悲しみに沈む人なんてそういないと思っていたけど
自分が生きて、笑う人なんていないと思っていたけど

…ちがうの…?]

(69) 2014/07/17(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

わたし、が、いなくなっても、みんなのせかいは、まわるよ…?
わ、たし、が、いても、なんにもできない、よ…?

[生きていたのはただ彼のためで
彼のいなくなった世界に、自分の居場所なんてないと、だから、死のうと
していたけれど]

それでも、わたしに、

いきて、ほしい、の…?

[揺らいで揺らいで不安定なまま
ひとつ、心に灯った光に、すがりつくように]

(70) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[弾かれたようにふらふら立ち上がってゆっくりと相手に近寄って
顔に触れられるなら触れて、目を合わせるようにして]

…ごめん…
…ごめん、なさい…
ごめん、ごめん、わたし、自分のことばっかり、で…
ごめん、ねぇ…!

[何に謝っているのか、それすらももうわからないまま
生まれたときのような透明な涙を流して
赤子のように泣き叫ぶだけ**]

(71) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[怒りの混じった声。それはなぜだかすっと、心に入ってきて
叱咤されて、気づいたこと
ああ、そうだね。私は世界の中心なんかじゃなくて。ただのちっぽけな「わたし」で
それでも自分の近くには、もう自分を思ってくれる人なんて

でも
自分に死んでほしくない人はたくさんいる

その言葉は本当だろうか。もしかしたら、ただの慰めかもしれないけど]

…そう、なの…?
…そう、だと、いいけど…っ

[少しだけ笑えた、ような気がした]

(85) 2014/07/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


ごめん、ね。ごめん…
わたし、まだ、どうしたらいいのか、わからないけど
もうちょっとだけ、ここにいようと、おもったから…
……あり、がとう…ほうりださないで、くれて…
…ちゃんときいてくれて

[静かに、ぽつりぽつりと、言葉を吐く]

……ありがとう…
…わたしを、ころそうとしてくれて

[酷いお願いだったけれど、叶えようとしてくれたのは嬉しくて。だから「ありがとう」]

…ヘクターさんが、私を殺さなくて、よかった…
つらいもの、背負わせなくて、よかったあ……
ごめん、なさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…

[ぽろぽろと涙を流しながら。やっと気づくことができた、その罪を、懺悔して
大切な人に、自分の命まで乗せなくて良かった、と]

(86) 2014/07/18(Fri) 00時頃

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