人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
奇跡起きねーな!!!

(-0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[救護されてゆく余良とオスカーを見送ると、その場からは動かず、試すような視線だけをイアンへ向けた。]

 どうする?

 戦いを選ぶなら、今ここで受けて立つ。
 そうでないというなら、今なら追うことはしない。

(5) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ばかやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


勝てる気がしない。

(-3) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 真・帰宅部


くっそぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-4) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[というかまずはその頭からぶっかかった危険物《エリクサー》を拭けと。
 そう言うつもりだったのだが。]


 ───ッ。


   な   に ……?


[この気配は何だ。

 長年の経験により培われた勘が、危険を告げる。]

(18) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

「―――――――…… うぉぉおおおおおァアアア ア ア」

 
  く───ッ!!!


[鼓膜を痺れさせる程の咆哮だった。
 下肢を踏ん張っていなければ、立っていることすら出来なかったかもしれない。]

(19) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[咆哮の中、硝子の砕けるような音を聞いた。

 それが止めば、目の前には、先程とはまったく異なるオーラを纏う、真の男の姿があった。]


 ───フッ。

 先程の愚問、詫びよう。


[この男の実力は認めていた。
 しかし、所詮は帰宅の道を選ぶ腑抜けだと、侮っていたところもあった。

 しかしどうだ、この、目の前の男は。
 まるで歴戦の勇者、猛者……いや、そんな言葉では計り知れぬ、凄まじい氣を発しているではないか。]

(22) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[伝説の戦闘民族さながらに逆立った髪。
 まさか、この目で見ることになろうとは。]

 お前が本気で来るというのなら、俺も、覚悟を決めねばなるまい。


[イアンを射抜くかのような眼光を向け、笑う。

 柔道家として。
 強者との戦いに、胸躍らぬものがはたしているだろうか。
 いや、いまい。]

 イアン・ウォーカー……。
 その真の力、しかと見させてもらう!!

(24) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ─────ッ覇ぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!


[地にゆるく拳を付く構えをとり、気合いの咆哮をイアンに返す。
 再び破壊されたカメラを設置する為には、さてどれほどの時間を要したろう。

 ちなみに、どうでもいいことではあるが。
 この咆哮合戦の際、偶々合唱部が「翼をください」を歌っていたとかなんとか……**]

(29) 2014/09/28(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[  ―――――ビリッ……

         ビリリ ッ…………



            パァ   ン ッ ……  ]

(52) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[舞い落ちた木の葉が、微かな音を立てて破裂する。]


o0(KOK……まさか、此程のものとはな……)


[好敵手に出逢えた歓びに、身が震える。
 眼光は鋭いまま、しかし口元は弧を描き]

 その言葉、そのまま返そうか。

 帰宅を極めし者の、真の実力……身をもって、味わわせてもらおう!

(53) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ─────ッ、なにっ!!?

[それは一瞬の出来事だった。

 目の前にいたはずの男が、突如消えた。
 思考がそれに追いつくより早く、視界は遮られ]


 ッ、  しま ッ……!

[躱すには、もう間に合わない。
 イアンの蹴りは、綺麗に顎下へはいった。

 ぶわっと、大きく身体が舞い上がる。
 おそらく目撃した者の多くは、これで決まったと思ったろう。


 ───しかし]

(54) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[体育会系にしては小柄な身は、そのままふわりと、空中で1回転し、着地。]



 ……流石の脚力。

 まともにくらっていれば、顎が砕けていたろうな。


 「何ィーーーーっ!?」
     「そ、そんな馬鹿なーーーーーーッ!!」

 「決まったんじゃなかったのかーーーー?!」

[外野からは、そんな声も聞こえはしたが。
 おそらく、蹴りを繰り出したイアンは気付いていたろう。
 蹴りを避けられぬと覚ったホレーショーが、敢えてそれを、力を極限まで抜いてくらうことで、本来の威力を殺していたということを。]

(56) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 22時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ひどいむちゃぶりだなおい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-17) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[顎下に付いた土を手の甲で拭うと、びりっとした痛みがあった。
 見れば、手の甲には土と一緒に血が付いている。
 やはり、ノーダメージというわけにはいかないようだ。]

 おそろしい男だ。

 ……そうか、俺が一人目でないというのは、残念な話だ。

(64) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───究極の?

 いや、違うな。
 俺の受け身は、まだまだ甘い。

[見ろ、と言わんばかりに、薄く血の付いた拳を突き出す。]

 俺の父なら、それこそ羽根が舞うように。
 皮膚の一枚すら剥がれることなく、悠々と受け流していただろう。

 俺はまだ、”道” の途中の未熟者だ。

(67) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[言葉に謙遜などない。

 だが、何かを知っているらしいイアンの言葉>>63に、ギラリと一瞬目の色が変わった。]


  ……───。

  何故、それを知っている?

 いや、隠すのはよそう。
 そうだな……”アレ”の仕上がりは、大体5分といったところか。
 実戦で使うには、まだまだ賭けの要素が大きすぎる。

 だがおそらく、使わねば、俺に勝機はないだろう。

(71) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ああ、言われずとも。

 本気でいかせてもらおうか!!

[今度は、こちらが仕掛ける番である。
 裸足で地面を強く蹴り、低い姿勢で、イアンとの距離を詰めにかかる。

 狙うはその襟首。
 どのような体勢でも構わない、ひとつ、投げ上げることさえできれば、あの奥義を繰り出す準備が出来上がる。]

(76) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【鳴】 放蕩者 ホレーショー

[放送>>#0>>#1が流れた時、既に、イアンとの戦いは始まろうとしていた。]


 ─────皆、すまない。

 俺は今、この場を動くわけにはいかない。


[覚悟の滲む声で、短く、それだけを告げたのだった。]

(=3) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 想像も出来ない世界、か……。

 いや、それを言うのなら、帰宅部もまた同じこと。
 俺は、お前達の”帰宅”というものを、甘く見すぎていたようだ。

[はぐらかすような言葉には、小さく笑う。
 聞いたところで、勝負が左右されるようなものでもない。]

(92) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして]

  ─────もらった!!


[伸ばした腕が、イアンの胸座を掴んだ。
 ぐいと引き寄せると同時に、足を払いにかかり、その足が僅かに地を離れた一瞬をつき、イアンの身体の下に潜り込むようにして、投げ上げる。

 そのまま、下肢に気合いを集中させれば、何かの予兆を示すかのように、ごぉっと、足下に小さな砂埃が上がり───]

(93) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[   バン、  ッ───  !!! 




 地面にくっきりと足跡を残し、小柄な身は、高く跳ね上がった。
 再び、今度は両手でしっかりとイアンを掴み、ともに飛び上げようとするように……]

(94) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   ───神技  天地いずな!!!


[成功率は、相手の協力あっての練習でもまだ5割ほどの大技。
 まず、投げあげた相手を再び掴まえなければならない。
 それからタイミングを合わせなければ、飛び上がることが出来ない。
 たとえ飛び上がることが出来たとしても、低くては威力を発揮出来ない。

 もし成功すれば、三段の大投げ《天》から、地面への叩き付け《地》に繋ぐことの出来る、一撃必殺の、まさに神業。
 だがしくじれば、己へ大ダメージが返ってくる。

 実戦で使うのは、これが初めて。
 はたして───!]

(95) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
すまんな。


すまんな!!!!!
私にはこれが限界だ!!!!!

(-22) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ッのヤロウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww








(芝切れ)

(-26) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>101タイミングは文句なし。
 かつてなく高くに放りあげた相手を、逃すまいと、両腕に力を込める。

 まさに、空中でのほんの数秒間の攻防。
 腕が振り解かれるのを見た者はいたろうか。
 そこから、再び掴み返すところを見た者は。]


  チームの為───  いや

    何より、俺自身の為に!!



[───決めてみせる!!]

(111) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[  バァァァーーーーーーー……ン!!!  ] 



  

(112) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[衝撃音と同時に砂埃が舞い上がる。]

  「部長ぉぉぉぉーーーーーー!!」

 「おい視聴覚部仕事しろ!!!」

   「映像はよ!!!!」

 「それよりミームちゃんを映せ!!!!!」


[怒号と声援と野次が交錯する中、徐々に砂埃は晴れてゆき、そこに人影が現れて……]


  …………───。


[歓声と悲鳴が、どっと沸き上がる。
 それを聞きながら、ゆっくりと、右腕を天に掲げた。]

(113) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[腕をおろすと、倒れているイアンのもとへ歩み寄り、健闘を讃えるよう手を差し伸べた。]


 ─────イアン。

  ありがとう。
  技が完成したのは、お前の、その本気の力あってこそだ。


[練習でも、なかなか成功しなかった超大技。
 それが、ここにきて完全な形で決まったのは、まさに、相手の力あってこそ。
 もしイアンが、生半可な気持ちでこの技を受けていたなら、きっと、不完全なものとなっていたろう。]

(116) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 どうだ、起き上がれるか……?

[とは言ったものの。
 はたしてこちらに、イアンを引き起こすだけの体力が残っているかどうか疑問だが**]

(117) 2014/09/29(Mon) 01時頃

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