74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*わあい少女!きた!希望通り! 少女ってなんかプリシラにぴったりな響きってだけで選んだので何ができるのかとか、必要なこと把握してないけれども
そしてー保父マンさんとハッテンだーがんばろう
(-23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
― ベンチ→??? ―
…だって…そんな、いい身体見せられて触れば…誰だって欲しくなるよ
[>>0:596見透かされてることが恥ずかしい。でも、事実なので否定はしない。そしてだからこそ自分でいいのかな?と不安もあったけど。ここでうじうじして相手の気が変わられるのもいやだったし、否定的な気持ちと言葉は必死にポイする]
…ん…ッ
[スルスル、と頬から鎖骨まで撫でられてビリッと電気が走ったように震えた。これだけでこんな感じるなんて自分は一体どうしたんだろう。怖い
それから保父マンが身を屈めて、ゆっくりと手を引いて立ち上がらせてくれた。既に少しフラフラだ]
(43) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[保父マンの視線の先のトイレ。内装がトイレとは思えないほど豪華で、個室の広さや清潔そうなことは確認しているが。清掃中の表示にハテナ]
あれ?さっきまで使えてたのに えと、場所は…できれば、普通のとこがいいしほんとは先に風呂にも入りたいんだけど
[と、思案したところでタイミングよく客室解放のアナウンス>>#2が聞こえ、じゃあそこでと言いかけ不安がまたひとつ]
ほ、保父マンさんの気が変わっちゃわないうちに、したい
だからこの際、トイレでもいいよ…あでも、清掃中てことは誰かいるんだよね…やばくない?
[ハッテン幼児は清掃中=他の人が入ってこない=どうぞどうぞ!という考えに至らず。でも、保父マンは看板を見て提案をしたようでもあり]
(59) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[だめだ、こんなうじうじしてるから余計女々しいだの何だの言われてしまうのだ 自分だって男だし。ヤる時はヤるし。と気合を入れて]
部屋。部屋でシたい おれ慣れてないから、色々迷惑かけるかもしれないし
[ここから個室へは76(0..100)x1メートルほどだろうか。それくらいの移動ならば、心変わりもされない、はず]
い、いこ?
[逃がさない、とばかりに保父マンの手首を掴んでぐんぐん進むが、途中で個室の鍵や荷物をロビーにて取りに行かねばならないひと手間を思い出す]
あーもうくっそ…ん?…
[ロビーのある方向にUターンしようとしたが、すぐそばに『FREE ROOM』の文字。その下に、使用状況を示すプレートは『空室』]
ここ、使ってもいいのかな?入ってみる?
[何とも都合がいい、こういう部屋にはナニがあるか解らないわけだけど(カメラとか盗聴器とかカメラとか)当然そんなことを疑う頭もない。保父マンが頷けば、ここが、自分のハッテンデビューの場となるだろう]**
(69) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時頃
|
/*ぶっちゃけトイレの方が非日常感でてハッテン的に盛り上がるかもしれないしそういうの好きです
でも、面倒なハッテン幼児だし…と思うと不自然かなと 保父マンさんトイレでシたかったらごめん あと妖精JJ氏の優しさ結局ポイしてごめん()
(-54) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
/* あなたは少女です。 あなたは二日目以降、夜に出歩くことができます。人狼の囁き、民の念話、共鳴者の共鳴を誰のものとも判別せず聞いちゃうので、朝になって昨日を振り返ると思い出せることでしょう。顔や名前はわかりませんが ↑ へえ楽しそう!でも誰、てのは解らないのか
ただしこのとき、もしあなたが人狼の、誰かひとりにでも襲撃される矛先に含まれていると、恐怖のあまり、実際に襲われる犠牲者とは別に死んでしまいます。この死亡を護衛する方法はありません。また、息を引き取るあなたを尻目に、狼達は別の人物を襲撃するでしょう ↑ 何それこわひ。COタイミング大事だね これは過去シリーズの少女さんがいつどんなタイミングでCOしてるか調べてぱくろう
(-55) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
/* >>74 そう。そゆ時プリシラならきっとテンパってムード壊すよね…ていう
(-57) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* >>74 そう。そゆ時プリシラならきっとテンパってムード壊すよね…ていう
(-58) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
|
―FREE ROOM前―
[半ば強引に保父マンを引っ張り、ガチャ、と開けたそこは客室というより多目的スペースのようなもので>>85 入口からは想像できなかったけれど何気にひろく、隅っこでも真ん中でも落ち着かなさそうである]
ここは…だめかも…
[リードしたつもりが盛大にやらかして。もし保父マンの提案通りトイレを選んでいたら、今頃すでに…と思うと情けないやら申し訳ないやら。けれど、ぐっと唇を噛みしめて向き直る]
あの、さ。さっき言ってくれたこと…嘘じゃない、よね
[慌てなくても、大丈夫だと言ってくれた>>83。ちゃんと、シてくれるってことだろう。あやすような口調の裏に、どんな獣が潜んでいるのか。保父マンの雄としての一面がどれほどのものかは当然知る由もない]
(92) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
個室、行くなら…最低限鍵は取りに行かなきゃなんだけど。それからでも間に合うなら…おれの部屋で
[数秒思案して、代替案を提案する。じりじりとした熱がこもって苦しくて、吐き出すようにまくしたてた]
あのさ、すごいがっついてて自分でもどうかと思うし恥ずかしいんだけど、保父マンさんいい男すぎて…その優しさにつけこんでる自覚、あるから
このまま、つけこまれてくれるならもう、どこでもいい。何でもいい ―今は。あんたの好きに、されたい。してほしい
[妄想した?>>81と聞かれた。軽口に返事はできなかったけれど、本当は誘い文句を告げた時からしていた
この、いかにも健康的な身体。保育士という健全な仕事に就いている男が、ベッドではどう変わるんだろうかと 幼児のようにあやされるのか、それとも、肉食獣が食事をするように激しく貪られるのか]
[ぐら、と船が揺れて咄嗟に保父マンによりかかる。支えてもらえたら、さらにぎゅうっと抱きしめたいが、位置が悪ければ、ただよろめいて終わりかも]
(96) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
/* これだからバージンは!めんどくせええ!うぜえ って感じが出せてれば、満足
2人目からは、ちょい豹変するつもりなのだよ (あるかどうかはさておき)
(-64) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
|
/* あっ、どこでもいいて言っておきながら自分の部屋がいいとか言っててやだセルフ矛盾、保父マンさん混乱させたらごめん プリシラも混乱してるんだよ…!
(-65) 2014/06/09(Mon) 04時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
|
/* むーん。えろぐれるのかじわり不安 あんあん言えばいいってもんじゃないってことは把握している
(-66) 2014/06/09(Mon) 04時頃
|
|
/* シャベッター! カメラどこだよー映りたくないようぐりぐり (パルックにエアぐり攻撃)
(-68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 16時半頃
|
/*
見たい(直球)
いやだって、リーマンくずれ風のイアンさん脱がしたらケツワレとかすんごいウホッ!じゃないですかー
(-81) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
/* ううう早く保父マンさんとエログのキャッチボールしたいす 鳩からだと今朝やったみたいなセルフ矛盾しそうだし。早く帰ってそしてあれこれ済まそうがんばろ
(-82) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
/* 気持ちよくて本来の目的忘れちゃうアンリさんかわゆす。タチなの残念 そして祥司さん元気ィーもてもて!かっこいいさすがっす
(-83) 2014/06/09(Mon) 20時頃
|
|
/*もうすこしで!箱に戻れるぞーって鳩チラしたらぺろぺろされてた(きゃっきゃ)
早く戻ってお返ししないと、ちくびふやけちゃうし保父マンのお口が疲れちゃう…おしがんばろ
(-110) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
― FREE ROOM ―
[だだっぴろく、睦言を交わすには少々殺風景な部屋だけど、保父マンがここでいいというなら、反対する理由もなく]
わっ、…あ、ありがと…
[よろめき、とっさに支えてもらったついでにぎゅっと抱き着いて、抱き返されて。震えてる、という言葉に>>113心配よりもからかいの色が視えれば、ちょっと対抗したくもなり]
怖い、よ…でもそれは保父マンさんが、じゃない おれが…どんだけ飢えてるか自分でもわからないから。それが、怖い
[そうだ。飢えてる。しかも初めてとくれば、どれだけ貪ってしまうのか予想もつかなくて、でも]
(…ありがと)
[今までの、そしてこれからの人生の中で間違いなく特別になるだろう相手に ゆっくりと、唇をなぞられる間に声にならない声で呟いて 噛みつくような唇に迎撃するように、両手でぐい、と顔を引き寄せた]
(213) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
んっ…ぁ……ん、ふッ…ちゅ…ッ…
[唇ごと齧り取られそうなキス。口づけの経験はそれなりにあったけれど、揶揄でなく食べられてしまいそう、と感じたのは初めてだ 舌を伸ばす前に絡め取られて、追いかければ逃げるように歯列をなぞられて]
む、……ッぁ、はぁッ…は…ゃ、もっと……
[少しずつ角度を変えて、唾液を送りこまれたり啜られたり、飲み込めない分が顎から垂れるのも構わずに、くちゅくちゅとお互いの口内を弄り倒も、ついていくのが精一杯で。鼻での呼吸だけじゃ間に合わないのことに気づかれたのか、ほんの一瞬唇を離されたらそれはそれで寂しくて]
ひゃっ…
[再び追いかけようとしたら、躱すように耳を噛まれた。びくりとした瞬間、弾みなのかわざとなのか、身に覚えがありすぎる滾りを擦り付けられれば、もう降参。お手上げだ]
(216) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
…そんなの、し、知らないッ…
[フゥ、と吐息交じりに熱のこもった囁きを受けて顔をそらせば、これ幸いにと舐め上げられた。強がりはニヤリとした笑いに一蹴されただろうか いよいよ立っているのもつらくなった頃。そっと肩を押されてソファに受け止められる どうやらキスをしている間に、じりじりと誘導されていたらしい]
え、なに…ぁ、やだ。あんま、見な…う、ぁッ
[キスの余韻でぼんやりしたまま、されるがままに左手で服を捲り上げられて。日も陰って薄暗いとはいえはっきりと自分の貧相な身体を晒されてる事に抵抗したくても、あばらの凹凸をゆっくりとさすられれば身をよじることしかできず
これは、あれか。さっき>>0:484の仕返しだろうか。あの時の彼もこんな感じだったのか だとしたら、自分はなんて破廉恥なことを…と反省したのは一瞬だった]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
はぁ……えっ! あ、やッ…そ、それ、い…ぁ…
[一寸手が離れてほっとする間もなく、胸の尖りを突かれる。勃ってる、のはそこだけじゃなくて、もうだいぶやばいのだけど。いいもの見つけた、とばかりに舐めしゃぶられ、まさぐられ。わざとらしく立てられた水音もまた刺激になって。感じる自分が恥ずかしいけれど、うまく言葉にできなくて自由になる足をもだもだするばかり]
う…あ、あの、
[捲り上げられたタンクトイップと自分の腕で、どうなっているかは見えないけれど唾液と、汗でべとべとになっているだろう。そういえば風呂に入ってないけれど、いいのかな。保父マンの腕や、首筋からもうっすらと汗のにおいがしたが、不思議と全然気にならなかったし それよりもっと、多分お互いにとって大事な問題がひとつ]
どうしよ…も、イキそ……
[前屈みで胸を弄んでいた保父マンから見えていたかどうか。自分のそこは、ゆるいサルエルパンツのでも解るほど勃ちあがり、じわ、としみが浮かんでいる]
(236) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
ァッ、ん、こら、待っ…や…あ、ぁ、
[呆れられはしなかったけれど、勿体ない、とは などと突っ込む余裕はもちろんないわけで 着替えもないし、これ以上服を汚したくないしとりあえず脱ごう…なんて言う間もなくサルエルをずりおろされ、その刺激でイきそうになってぎゅっっと目を閉じると、何やら威勢のいい挨拶が聞こえて>>260、ぬるりと生暖かい感触に目を開けば、ありえない位置に保父マンの顔があって]
アッ、ね、も、は、はな、離しッ…やば、も……ッ
[まだ性癖を自覚していない昔、女性相手とは数回経験があったが、口でされたことは無かったから、こんなに気持ちがいいものだったなんて知らなかった
じゅぶ、じゅぶという音に唾液だけじゃなく先走りも含まれていることは間違いなくて。それだけも信じられないのに、この上口の中で達するのってどうなの、どうなの? と、訴えるように眼下の、自分とは違う赤毛をくしゃりとつまみ、引きはがそうとすればくい、と目線だけでこちらを見て]
(300) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
あ、うそっ…やめ、いく、いっちゃうか、らぁ…
[よりいっそう、激しく吸いつく唇と舌の動きに、思わず大きく声を出してしまって、慌ててふさぐ。本当に塞ぎたいのは下のお口なんだけどそれはもう、もう無理だった 放泌の瞬間、突っぱねるどころかむしろ、より深く咥えさせるように頭をかき抱いてしまったのは、悲しい男の本音の現れだろう]
ッはぁ……ッ…はあ…ご、ごめ……
[ついに、出してしまった。ひとの、口に 自分でもあまり弄ることがないので、量や粘度がいかほどのものかは解らないが、美味しいはずはないだろう。多少、竿に伝い落ちたもの以外は保父マンが受け止めてくれたようで、うっかり顔に飛ばしたり、彼の服をさほど汚さずに済んだことは不幸中の幸いだ]
え、と…ティッシュか何か、ないかな
[ずるり、と口元から屹立が外れた感覚に、手近に白濁を受け止めるものがないか探す視線の端に、ぐい、と口元をぬぐう仕草が見えた気がしたが、実際のところは、さて]
(302) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
ま、まさか…飲んじゃっ…ん、
[腕を引っ張り、隣に座らせて確認しようしたところでぐい、と頭を寄せられキスされた。ほんのりした苦味と、からっぽの口内。つまり、それが答えだった]
あ、その…ごめん…あと、ありがと… ……すごく、気持ちよかった…
[申し訳なさと恥ずかしさで、土下座したい気持ちでいっぱいになるけれど、本番はまだこれからなわけで どうやってお返しするのがいいのだろうか]
えと、おれも、したほうがいいよね したことないから、うまくできるか自信ない、けど
[俯いた先にある保父マンの雄は、たしかに兆してはいるけれどまだまだ余裕がありそうだ。ちょぴり悔しく思いつつ、でもこの身体に対して萎えてはいないことにほっとした
請われれば口でも、手でも、そしてこの身体でもって全力で絶頂に導くつもりだが、まずは服を脱がないかと*提案した*]
(309) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
|
/*すっごい丁寧にエログってくれて感謝感激反面、この調子で保父マンさん他のひとと出会えたりヤれるのかなってちょい心配にもなったり
だってみんな、いつのまにか1R終わって2人目3人目までmgmgしてるから……!
プリシラは、多分このあとはもう抜け殻っていうか、声をかけられたり成り行きに流されない限りほかのひととはしないかもなんでいいんだけど
あとほかのひとの議事や流れに置いてまじふたりの世界でごめんネ!パーチールーム楽しそうだった。合流できるといいなー
(-196) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
あとこれも録画されてんのかなって考えると!
……羞恥でしんじゃう…(ぷしゅうううううぅぅ) うまく死角になってて、保父マンさんのナイス背筋とかお尻しか映ってないことを祈ろう
(-197) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
− 回想 中学時代 −
[修学旅行中の風呂場で、同じグループのひとりが唐突に言い出したのだ。『ちんこの大きさランキングを作ろう』と 性への意識や興奮で頭がいっぱいになったり、同時に他人はどうなのだろうと気にもなるお年頃だし、観られて減るものでもないと了承したのだが]
『…オイ、相澤のちんこでかくね?』
『げっまじかよ。うわマジだでかちんだ!』
『えっ…ふ、普通だよ』
『普通っつかさ、相澤は身体がちっせーから対比ででかく見えるだけじゃね?まあでも確かにお前に比べたら全然でけーよ』
『んだよっ!こう見えてもな、臨戦態勢になった時はなあ…っ』
[これくらいには、と石鹸の泡で盛ったり、大事なのは性能だろうとか太いのと長いのとではどちらが上か、なんて話で盛り上がったり ちなみに言い出しっぺが満場一致で最下位になり、友情と同情からランク付けの話は有耶無耶で終わった
実際のところ、1/4の血の影響かサイズは標準以上規格外以下、くらいで。スキニーなどを履くと少々苦しく、また目立つのでシャツを巻いて隠したり、シルエットがゆるいパンツを愛用している]
(337) 2014/06/10(Tue) 11時頃
|
|
/* パルック……(ふるふる) 人形使いさんがハイセンスなの把握
(-212) 2014/06/10(Tue) 11時頃
|
|
― 現在 FREE ROOM ―
[唐突に昔を思い出したのは、あの時仲間が言っていた「大事なのは大きさより性能」ってことを、身をもって知ったからだ
どれだけ立派なものを持っていても、相手を満足させるまで保たなければ意味がない]
[服を脱ごう、という提案は受け入れられただろうか。こちらはすでにだいぶ乱れているので、足元にたまっていたサルエルとカーデはいっしょくたにして放り投げ、ここまできたらとタンクトップも脱ぎ捨てて全裸になった。保父マンはどうしたか。必要ないと言われても、スキニーの前を寛げることは許されるだろう。
ぶる、と飛び出したそれが、既に臨戦状態かまだのびしろがあるかはわからない。他人のものをあっさり咥えられる彼が、されるのを嫌がるとは思えなくて]
さ、触ってもいい、よね?
[一応お伺いを立てて、まずはつるりとした先端をひと撫で。ぴく、とでも反応してもらえたら、両手で少しずつ擦り、それからゆっくりと舌を這わせて全体を舐め上げ、口に含んだ]
(344) 2014/06/10(Tue) 12時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る