人狼議事


62 Bye Bye CUCKOO'S NEST

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【人】 記者 イアン

[誰にも聞かれてないと思っていた言葉に返事が返ってきてびくりと肩が揺れた。]

 ……じゃ、薬なくなるまでにその…れてぃ?探そう。

[そして戻ろう。
皆で、あの場所に。
歪んでいるなんてそんな事知らない、外だって歪んでる。

音楽をやって、好きな事をしていても。
皆みんな自分を捨てて、置いていってしまう世界なんて歪んでいるのだから。]

(6) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[ふと影が射す。
目の前にいる小柄な青年の身体が揺れて、その近くに男がいるせいだった>>3]

 …あんたも何か探してるの?
 探し物なら手伝うよ。

[だから戻ろう、その言葉は飲み込んで。
きょろりと辺りを見渡して、それから二人へと視線を向けた**]

(7) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 01時半頃


【人】 記者 イアン

 …ん、探すよ。
 早くみつかるといいな?

[こちらを見る小柄な青年は笑みを浮かべていた>>11
彼が笑っているのをはじめて見た気がして、なんとなく嬉しくなって自分も笑みを浮かべる。

車をちらりと見て、それからケヴィンへと視線を向けた。]

 独りより寂しいなんて思わねぇよ、俺。
 あんたが行きたい理由、よく分かんねぇけどそれは本当に外にあんの?

[ケヴィンの中では何か答えはあるのかもしれないが。
そんな事は分かるはずもないからゆるりと首を傾げる事しか出来ない。]

(18) 2014/03/21(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン

[答えがあったかどうか、それよりも多分ほんの少し前。
車の扉が開いて、きっと皆そっちに気を取られてしまった。]

 罠……、なんの為に。

[自分達を放流して何がある。
息抜き、治療の一環、そんな事を考えてふるりと頭を振った。
そんな馬鹿な話があるはずもない。
自分達は病人であると判断されたと同時に、犯罪者のはずだ。
檻の閉じ込められた哀れな存在。
檻の中で守られた哀れな、存在のはず。

積極的にここから出たいという意思はない。
だから車の扉に手をかけない。
誰かが動くのをじっとその場で待つつもりで立っていた。]

(19) 2014/03/21(Fri) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 21時頃


【人】 記者 イアン

 行く、探しに行くよ。
 独り残されんのはやだ。

[声を掛けられればそう返す。
でもここを離れる寂しさが後ろ髪を引かれる思いもあって。]

 まだ、誰か来るかも知れねぇだろ。
 だからもう少しだけ…。

[外で待とう。
それに車の持ち主がここにやって来るかもしれない。
もし来たら少しだけ話したい事があった。]

(22) 2014/03/21(Fri) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
赤ログは通信機らしいからモリスと接触したいんだよなぁ…
待つってのも不自然なの分かってんだけどね

(-7) 2014/03/21(Fri) 21時半頃

【赤】 記者 イアン

― 車の側 ―

[ポケットに仕舞いこまれた通信機をそっと撫でる。
思い出すのはこれを渡してくれた職員の事。]

 ”ね、なんでもしてあげる。”
 ”だから薬ちょーだい?”

[甘えるようにねだってみれば、変わりに要求されたのは見張り。
職員は面倒くさかったのだろう。
碌でもない連中を日がな一日観察している事が。
だからこれを渡した。
まだ、使った事はないけれど。]

(*2) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

[独りは寂しい。
ここは閉じ込められているけど、でも独りではなから。
だから自分は逃げ出す気なんてないのだけど。

見張る事が与えられた使命で。
それを達成すれば薬が貰えるのだから。

だから。]

 …探して、見つかれば戻る?
 ああ、どこで諦めて戻ってくれんのかなぁ…。

[連れ戻して、戻るまで自分はそれに付き合わねばなるまい。]

(*3) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 …ん、もう誰も来ない?
 あんたはどうするんの、ここで見送りすんの?

[何故か膝を擦っているエルゴットを見下ろして尋ねる。
一応は手を貸すべきだろうかと差し出して。]

 乗るならどうぞ。
 探し物があるなら手伝ってやるよ、俺はなんだってやるよ。

[にこりと笑いかけて、そっとポケットを擦って。
彼が手を取れば立たせて車の中へと促すし、そうでないなら放置するだけ。]

(30) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

【削除】 記者 イアン

[二か所から差し出された手に驚いたのか、怖いのか。
ともあれ転んだエルゴットに呆れたように溜息をついて。]

 別に驚かせるつもりなかったんだけどごめんなぁ。

[言葉だけは謝りつつ差し出した手を引っ込めた。]

 探し物はないの?
 じゃ、戻るのかあそこに。

[ちらりと建物へと視線を向けて場所を示し。]

 乗るならどーぞ、俺は止めないよ。
 沢山中にいるし今なら寂しくないんじゃない?

[車の中に今、何人乗っているのか。
狭いだろうがまだ乗れるだろう。]

2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[二か所から差し出された手に驚いたのか、怖いのか。
ともあれ転んだエルゴットに呆れたように溜息をついて。]

 別に驚かせるつもりなかったんだけどごめんなぁ。

[言葉だけは謝りつつ差し出した手を引っ込めた。
車中からの手はロビンのものであったらしい。
何やら物騒な言葉を吐いているが、ロビンとエルゴットの間で何があったのか知らないから。
だから興味なさげにぼんやりと聞いて。]

 もう、誰もいねぇのかなぁ。

[ならばそろそろ自分も車に乗り込むべきか。
ちらりと向けられたのは運転席。
一応運転は出来るが、何時禁断症状が起きるか分からない自分が運転していいものかどうか。
悩むようにじっと運転席の方角を見つめた。]

(34) 2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[エルゴットは助手席に乗り込んだらしい。
なら自分はどうしようか。]

 …事故ってもいい?

[誰にともなく聞いてみて。
取り敢えずは運転席へと身体を滑らせた。
誰かが止めたのならば素直に運転は譲るって別の席へと移動するつもりだ。

ロビンの言葉は随分と不穏だけど。
情けない声が面白くて少しだけ笑って。]

 あんた人間なんて喰うんだ。

[あまり美味そうには思えないが。
世の中には色んな人間がいる、ここに隔離されて知った事の一つがそれだった。]

(44) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 …髪の毛……、

[肉ならともかく髪の毛は不味そうだ。
なんだか喉に詰まりそうだし。]

 俺の髪の毛も喰う?

[一房くらいならあげても支障はない。
それ以上となると丸坊主になってしまうので勘弁願いたいが。

手を車のキーへと伸ばして、それを回そうとして止めた。
エンジンがかかれば音が出る。
きっとそれは静まり返った深夜、響いて建物から誰かしら出てくるだろう。
だから迷って、止めて。]

 探し物、するならもう行く?

[そう声をかけた時とほぼ同時だっただろうか。
小さなくしゃみが耳に届いたのは>>47]

(49) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[キーにも触れず、くしゃみにも気にも留めず。]

 ん、分かった。
 じゃあ運転すんのは止めとく。

[ケヴィンが運転するというのなら素直に運転席から移動して。
適当に空いてる席、助手席の後ろになるだろうか。
そこへと移動して。
運転席に近くはないが遠くもない、だからきっと問題ないだろう。

それからちらりと後ろを見た。
どうもそちらからくしゃみの音が聴こえた気がしたから。]

(50) 2014/03/22(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時頃


【人】 記者 イアン

[運転席から移動して、髪の毛を欲しがる彼の近くになった。
だから手を伸ばせば簡単に自分の髪の毛に触れる事は出来るだろう。

触れればそれは見た目より柔らかく癖がある事が分かる。
所謂猫っけというやつで、朝起きればいつでも跳ねて扱いに困るそんな髪質だ。]

 ま、あんたには薬貰ったからなー?
 その分だけやるよ、こんなもんでよかったらな。

[髪の毛ならまた生えてくる。
食べたいのなら食べればいいとロビンがしたいようにさせるだろう。
もし、ぶちぶちと引き抜いたらそれは盛大に痛みに顔を顰めるだろうが**]

(56) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[短い、と言うロビンに小さく頷く。
頭を両手で掴まれてもそのまま黙って彼の様子を見て。
唇が近づいて、髪の毛を食む様子は見えなかったけど。]


 …――――っ、


[髪の毛を噛み切る事もせず強引に引っ張られたら、ぶちぶちと根元から引き抜かれて。
頭皮に強い痛みと刺激が走って、思わず顔を顰めた。
二人の距離が近すぎるから彼には見えなかっただろうけど。

彼が咀嚼している間は黙ってその様子をやっぱり眺めて。
撫でられれば痛みも和らぐようでそっと目を細める。]

(73) 2014/03/22(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 食べたかったら何時でもどーぞ…と言いたいけど。
 そだね、交換しよ?

[髪の毛なんて別にあげてしまっても構わないのだが。
薬はやっぱり欲しいから、だから交換する事にしようとそう決めた。

ロビンが離れれば視線は窓の外へと向いて。
流れる景色をぼんやりと眺める。
どこまで行くのだろう。

讃美歌の似合う場所へ、向かうのだろうか。
そわり、と視線が泳いで。
そしてポケットをそっと撫でた。]

(75) 2014/03/22(Sat) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 22時頃


【赤】 記者 イアン

― 深夜 ―

[ケヴィンは運転を続けているだろうか。
エンジンの響く音以外、何か物音はするだろうか。

ポケットの上から通信機の通話ボタンを器用に入れて。]

 …讃美歌の似合う場所、レティを探すんだって。
 教会?

[ぼそり、と独り言のように呟く。
それは通信機の向こうにいる”誰か”には聞こえるかもしれない。
そんな独り言をつぶやいた。]

(*5) 2014/03/22(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

[窓の外を見ているうちに眠りを落ちていたらしい。
ふと気づいて目を開ければ外は暗さが薄れて、明るくなっていて。]

 俺は食わなきゃもたねぇなぁ……。

[そして薬が欲しい、その為の水も欲しい。
食事も水も車の中にあるだろうか。
あったとしてもほんの少量だろう。]

 地図?
 そんなもんより金だよ金。
 飯も飲みもんも金がなきゃ買えないだろ。

[飲まず食わずで生きていられる程便利な身体ではない。
ロビンは髪の毛で満足するみたいだが、自分はそうではないから。]

(87) 2014/03/22(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

[ケヴィンが何やらエルゴットから受け取って。]

 …ん、なにこれ。

[渡されれば素直に受け取って中身を見る。
中には札が数枚程入っていて。
この辺の相場はよく分からないが、節約すれば数日はなんとかなるだろう額は入っていた。]

 へぇ、これこの車の奴のへそくりじゃねぇの?
 可哀想になぁ、車盗まれて金まで盗られちゃってさぁ。

 ま、取りあえず飯と飲みもんは確保してぇし。
 適当なとこで車止めてくれよな。

[封筒はポケットに仕舞いこんで、そしてトントン、と二度程叩いた。]

(97) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

[通信機を通じて金が手に入った事も伝わっただろうか。
伝わればそれでいいと、ポケットの上から通話ボタンを押して通話を切ってしまう。

旅がどれくらい続くのかは知らない。
電池で動いているのか充電式なのか、それすらも聞いてはいないこの通信機。
必要のない時は止めた方がいいだろうから、だから止めた。]

(*7) 2014/03/22(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

 …で、さぁ。
 金が手に入ったのは嬉しいけど、なんか気のせいじゃなかったら女の声がすんだけどね?

[閉じ込められていた場所、守られていた場所。
あそこに女性などいなかったはずで。
何故この車に存在するのか。

ゆるりと振り向けば少女の姿が目に飛び込んできて。
妙齢の女性ならばともかく子供である事に少々がっかりしながら。
近くにいるわけでもなし、さして興味のある人物でもない。
誰かが相手をするのならば自分は見るだけだ。]

(102) 2014/03/22(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

 こんな小さな女の子、捨てたら死んじゃうだろ。

[置いて行くならどこか人のいる場所に。
買い物するにしてもどこか人のいる場所――町とは言わない、どこか農村でもいい。
取り敢えずどこか人のいる場所に車を止めるべきで。]

 入ってんのはね…、

[大まかに数日ならば今いる人数分の食料や水は確保できるであろう金額を告げた。
田舎だと物価は安くともガソリンは高いかもしれない。
だから数日というのもどこまで保障できたものか知れたものではないけれど。]

(114) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ま、取りあえず次どっかで休憩がてら買い物しねぇ?
 その後なら運転変わるしさ。

[にこやかにケヴィンへと答えてはみせても。
指先が僅かに震え、嫌な頭痛がちらちらと見え隠れしている。
早く、薬を飲まなければまた禁断症状に襲われてしまうだろう。

比較的まともに会話が出来ているのは昨晩ロビンに貰った薬のおかげだ。
それが切れたら動く事すら出来るかどうか。]

(115) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

イアンは、言ったすぐだろうか、車は止まって内心でほっと息をついた。

2014/03/22(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[車が完全に止まるのを確認すると扉を開けて外へと出て。
同じく運転席から降りたケヴィンへと近寄り]

 金、渡しとくよ。

[封筒から札を4枚程抜いてケヴィンへと手渡して。
自分は彼にはついていかず車の周りをぐるりと歩く。
最後尾まで来るとコツン、と叩いて。
それから徐に開けてみたならば、そこには一人の男が縮こまっていた。]

(123) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

[身体を屈めて、縮こまって震えている男――サイモンへと顔を寄せ。]

 ね、あんたも何か探し物?
 違うならさぁ、戻りなよ。
 そこは寂しいだろ、戻りなって悪い事言わねぇからさぁ。

[くすくすと笑いながら囁きかけると男は身体を跳ねあげ、イアンの身体を押しのけて車から飛び出して。]

 ちょっと、追いかける。
 すぐ戻るよ。

[車内に残っていたメンバーへと声を掛けゆったりとした足取りで男が走り出した方へと向かって歩き出した。]

(125) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
モリスとリーは大丈夫かな?
取り敢えずダミーと遊んで狼っぽさを出そうと思ってみたり

(-20) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

[ゆらり、ゆらりと歩いて。
車から離れて、きっとあちらからは見えないくらい距離が離れた頃。
ポケットに仕舞っていた通信機を取り出してスイッチを入れた。]

 …なんかねぇ、一人逃げたよ。
 俺は別にどうでもいいんだけどさぁ、逃げられたら困るんだよね?
 だって俺ら、犯罪者だもんなー?

[車がなくなった事などあちらは随分と前に気づいている。
どういう意図かは分からないがすぐに捕まえる気は今のところはないらしい。
こうやって、連絡する人間がここにいるから呑気に構えてるのかもしれないが。]

(130) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【赤】 記者 イアン

 ね、なんでもするって言ったからちゃんと教えたよ?
 だから帰ったら薬くれよな。

[早く帰ろう、あの場所へ。
自由もなく閉じ込められても、寂しくはないあの場所に帰って。
帰って、ただそこで歌を歌う日々に戻るのだ。]

(*8) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

[指先が震える、頭痛がする。
逃げ出した男などもはやどうでもいい、捕まろうが知った事ではない。
ああ、でも。]

 …騒げって?
 ああ、俺らにのんびり旅行を楽しまれてもつまんないってか。
 あんたらも悪趣味だよなぁ。

[ならば車が発進するその少し前に通信機で連絡を入れてやろう。
車の近くで、見えるようにサイモンをとっ捕まえればいいのだ。
そうすればきっと。]

(131) 2014/03/23(Sun) 00時頃

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