74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[>>+4 彼に見せた様々な姿が次々に思い起こされて、恥ずかしさで死にそうだ。 告白は、伝えたかったことだからいいとしても、いい歳して子供みたいにべそべそ泣いたことや、不慣れ丸出しで余裕のないセックスや。まだ攻め手なら余裕を取り繕えたのだろうが、昨日は完全に無防備で、そのままの自分だった。 地球の裏側まで逃亡したい、なんて思考が飛躍しかけたが、なだめるように頭を撫でられ、次第に落ち着きを取り戻す。
起こしたと謝る声に、頭を押し付けるように首を振ってから、ようやく顔をあげて]
……はい。ぐっすりと。 こんなに気持ちよく眠れたのは久しぶりです。
[彼が指先触れた目元には、ここの所の寝不足の名残がうっすら残っているだろう。でも今はずいぶん気分がすっきりしていて、顔色もたぶん見違えている、はず]
あ、秀次さんはお加減どうです? 打ったところ、まだ痛みます?
[これまでの経緯を思い出して、患部にそっと手を伸ばす。頭を打った人に対して自分はかなり無茶をさせたような気がする]
(@7) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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/* 時間軸をすっかり見失った。
たぶんみんな俺たちのいる時点の次の日にいる気はするけども。 時間何時ごろだろう。
(-12) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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/* 仕事をしないAP(ごめんなさいorz
(-14) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[>>+13 唇を撫でられて、単純な体は勝手に胸を高鳴らせる。彼の笑顔をずっと見ていたくて、微笑みながら抱き返す腕に微かに力をこめた]
船医さんの話では冷やして放っておいたら治る、ってことでしたけど……
[さすさす、「痛いのとんでけ」的なソフトタッチでたんこぶに触れる。最初の頃よりは腫れも引いているような気がする。 押したら痛い、と聞いて慌てて手を引きかけるが、彼が気持ち良さそうにしているのに気づくとまた遠慮がちに撫で始めた]
そういえば秀次さん、聞いていいですか?
[なんとなく撫で撫での止めどきを見失いつつ、無言になると照れそうなので口を開く]
秀次さんは、どうしてこのオフ会に参加しようと思ったんですか?
[最初に会ったとき、あまりオフ会というものに慣れてる様子でもなかった。彼がどういう経緯を経てここに至ったのか。「隠れ」の度が過ぎてゲイサイトの閲覧すら避けていた自分としては、興味のある所だった]
(@14) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[>>+22 質問に目を丸くされて、まずいことを聞いたかと一瞬焦る。ただ、彼がひとつ息を吐いて、事の起こりを話し始めると、寄りそったまま聞き入って。 訥々と語られる、彼の思い出。その時の彼の心境を想うと胸が痛む。こんな静かな語り口で振り返られるようになるまで、どれほどの月日が必要だったのだろう]
俺、嬉しいです。秀次さんに、好きだと言ってもらえて。
[はにかむ彼の表情に目を細めて、赤く染まる頬に手を添える]
秀次さんに初めて会って、少し話をして、なんて誠実な人なんだろうって思いました。 真面目で、ちょっと不器用そうで、一生懸命で。 こんな人と一緒にいられたら幸せになれるだろうなって。
……でも俺、最初から諦めていて。
[彼を騙しているという負い目ももちろんあったが、それだけじゃなくて]
(@15) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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俺、最初にゲイがバレたの、親なんです。まだ子どもの頃に。 拒絶はされなかったけど、とても悲しそうな顔をされました。 「仕方のないことだけど、誰にも知られないようにして。貴方が傷つくだけだから」って。 それからずーっと、隠すことに必死でした。 恋なんてとんでもない、自分には一生出来ないと思ってました。
[諦めることで、自分が傷つくことから逃げていた。最初から近付かなければ傷つくこともない。そんな長年の癖]
でも、一緒にいられたらって思った貴方から口説かれそうになって、やっと自分の本心に気づきました。あの場では、キスだけ貰って逃げちゃいましたけど。 俺は、やっぱり秀次さんと、これから先もずっと一緒にいたい。
[頬に手を添えたまま、額を合わせて。穏やかな声で告げると、静かに微笑んだ]
(@16) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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[>>+43 いいんですか、と問う言葉の意味がわからず、小さく目を瞬く。 続く言葉も、何故そんなことを言うのだろうと、ただただ不思議に思って彼の目を見つめて。言葉の意味を黙って咀嚼しているうちに、自分を抱きしめる腕にそっと力が込められた。 もう一度彼の目を見つめれば、そこに浮かぶ色は]
……たしかに俺は、恋愛に関しては初心者です。わかってないことばっかりです。
[両腕を改めて彼の背に回して、ぽつりぽつりと口を開く]
でもね、秀次さん。やっぱり貴方じゃなきゃダメだったと思う。 もし他の人が、って想像してみたって、ノリを合わせて楽しむことはできても、 たぶんこんなに真面目に悩んだり泣いたりしなかった。
[彼の前では、なぜか自分を誤魔化すことができなくなる。 彼に見合う自分でありたいと、正直な自分でありたいと、思った結果が恋の自覚]
(@33) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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それに、よく考えたらすごくないですか? 恋に傷ついて、忘れようとした人の、たった一回、最初で最後のオフ会と、 ずーっと自分の本質から目を反らして逃げ回ってた奴の、たまたま無理やり参加させられた仕事が重なったわけです。 そんなすごい確率の中で出会って、お互いのこと好きになって。運命じゃなくてなんなんです。
[腕の中で軽く熱弁を振るう。 痛みの伴う過去も、偶然の成り行きも、どれひとつ欠けてもここに辿りつけなかった。そう思えば、自分の今までも無駄じゃなかった気がする]
俺にとって、秀次さん以上の人なんていない。 ……俺のこと好きなら離さないで。
[そっと笑って。答えを待つようにキスをねだった*]
(@34) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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