人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【見】 紐 ジェレミー

[>>*52 待ち望んだ刺激に、思わず腰が浮いた。ぬめる口内、舌先になぶられて、焦らされた分すぐにも逝ってしまいそうになる]

 そう、ですね、
どちらも興味、あります、

[魅惑的な誘いに、残りわずかな余裕を掻き集めて微笑みながら答える。本当は今にも懇願したいくらいには切羽詰まっていたのだけれど]

 ……えっ ?

[その期待は唐突に打ち切られた。笑顔で立ち去るホレストを、竿をガチガチに勃てたままの生殺し状態で見送って]

ひっ でぇ!

[マジかよ、と情けなく毒づいて、赤いクロスの上にばたりと倒れこんだ]

(@2) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*

本当に盃にだけされて終わった件。返信速度が亀で申し訳ない。

(-18) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

【見】 紐 ジェレミー

[とりあえず務めは果たした。まさか本気で盃になるだけで終わるとは思っていなかったが、建前がそうなのだから仕方ない]

あー、酒くっさ、

[上等な林檎酒は酔ってるうちは芳醇でいいのだが、流石に体に浴びてはアルコール臭が鼻につく。そもそも厳密には勤務中だ。いつまでも酒の臭いをプンプンさせているわけにもいかない]

シャワー浴びよう。んで一発抜こう。

[結局今日も右手がパートナー。脱ぎ捨てていた服を酒まみれの体に纏うと、シャワーを求めて部屋を出た]

(@4) 2014/06/13(Fri) 01時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


【見】 紐 ジェレミー

―シャワールーム―

[熱めのシャワーを頭から浴びて、酒宴の痕跡を落としにかかる。よく泡立てたボディーソープで体をくまなく洗って、手が最後にそこへ伸びる]

……しゃーねぇよな、収まりつかないんだから。

[仕事中、という言葉が気になりはするが、このままじゃ生殺しだ]

ん……、

[目を閉じて、その場所の感覚に集中する。泡でぬめる手で扱きながら、興奮する図を思い浮かべようと試みる]

ぅ……、

[昨日のモニタールームのマドカか、酒を注ぐJJか、それとも竿を食んだホレストの唇か。
声を殺し、浅い呼吸の中で思い浮かべたのは。
あの時の、たった一度きりのバードキス]

(@7) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【見】 紐 ジェレミー

っ、 あっ、 っく ……!

[体がぶるりと震え、手の中に精が吐き出される]

……、あーあ。

[自慰の後特有の虚無感の中で、ため息混じりの声を零す。シャワーで手を洗い流しながら、自分の女々しさが虚しいやら情けないやらで、もう一度深くため息をついた]

(@8) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【見】 紐 ジェレミー

[新しい服に着替え、酒の匂いのする服はランドリーサービスへ。ポケットの中身を出そうとして、指先に触れたのは白紙の画用紙]

……、

[書きたいことが見つかったら、みたいなことをホレストには言ってもらったけど、書きたいことなら決まっていた。ただそれを、届けていいかがわからない。
胸ポケットからボールペンを取り出し、小さくそこに書き付けるのは]

『早く貴方に会いたい Jeremy 』

[書いてしまってから、見返して苦く笑って。それを小さく折りたたむと、またポケットにしまった]

(@9) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【見】 紐 ジェレミー

―食事スペース―

[着替えを終えて、再び食事スペースへ。たっぷり遊んだ後は、今度は腹が減っていた。
もうみんな出払ってしまったかと思ったが、中に入ると上機嫌に鼻歌うたうJJの姿]

うわっ、 ちょ、なんですか!うさぎたん!?

>>@3 すごい剣幕で詰め寄られて、混乱しつつぺたぺたと胸元を触られる。その行動で、ようやくそれがあのウサギ林檎のことだと理解して]

あれなら食べちゃいました。ごちそうさまです。

[しれっと言って軽く頭を下げる。悔しげにギリギリしている様子>>@5に思わず笑みを零しつつ]

でも、いいじゃないですか。JJさんは瓸さんとお楽しみだったわけですし。

[痴話喧嘩のような姿を思い出しつつ、そう言って反応を見る]

(@11) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時頃


【見】 紐 ジェレミー

美味しかったです。

>>@12 打ちひしがれる様子のJJに追い打ちの一言。悪意はない。
渇いた喉に瑞々しい果実は甘露でした]

ふふ、ありがとうございます。さっきは散々手玉に取られましたけどね。

[笑いながら返す言葉は、嫌味というより楽しげに。
あんな姿を晒したのは、JJに上手く乗せられたというのも理由として多分にある。結果としてずいぶん楽しかった。……うん、何かいろいろなものを失った気もするけど、最終的にノリノリだった自覚はある。
悔しげな様子のJJが、また何かよからぬことを考えているのだろうなと想像して。期待を込めて笑みを返した]

(@17) 2014/06/13(Fri) 02時頃

【見】 紐 ジェレミー

[少しからかうような言葉は、きょとんとした顔と声で返された>>@13

あれ? 違いましたか。
てっきりお二人は「パートナー」なのかと。
瓸さん、結局こっちに寄ってきませんでしたし。

[常に息ぴったりの様子やら、痴話喧嘩めいた様子やらを見て勝手にそう思っていたのだが]

そういえば瓸さん、大丈夫ですかね?
ずいぶん飲んでたようにみえましたけど。

[それを言ったら目の前のJJもたいがいの量を飲んでいるわけだが。
あの度数の高い酒をカップで呷っていたので、今頃倒れてやしないかと思ったりして]

(@18) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

そういえば俺、村3日目にして未だ処女で童貞だ(愕然

(-46) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

これはもう、「健全PL」を名乗るしかない(どやぁ

(-48) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【見】 紐 ジェレミー

そうなんですか。すっかり付き合いの長い間柄かと。
同じ業界だと顔見知りも増えるものですし。

>>@20 ゲイビ業界のことは未知の世界。
サイモンDも意外なところに人脈があったものだ。

瓸があれをラッパ飲みしてたと聞くと心配はいっそう深まる。口にしていない自分でもけっこう酔ったものだから]

ええ、よろしくお願いします。船旅で二日酔いじゃ二重に辛いでしょうし。
……あぁ、僕もけっこう危なかったですね。シャワー浴びてだいぶすっきりしましたけど、ブランデーの威力は侮れないです。

[度数の高い酒でずっとアルコール漬けにされていたわけで。肉が軟らかくなりそうだとか遠い目で思う]

(@21) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【見】 紐 ジェレミー

[そしてPDAの文面を見せられると、ふたつ返事で頷いた]

ずいぶん参加者に広まってしまいましたね。
全員に知られるのも時間の問題かもしれません。

[そうなるといよいよ善後策を考えねばならないだろう。
サイモンDはいったいどこにいるのやら。

そうしてJJと連れだって、階上へと向かおうとして目にしたのは]

え……っ、 アンダーバーさん?!

[なんで、とか、どうして、とか色々すっ飛ばして傍へ駆け寄った。殺人事件さながらにぶっ倒れている姿に血の気が引く。息はあるし目立った外傷もないようだが、呼び掛けても意識はないようで]

あ、はい、 とりあえずそこの空き部屋へ。

[JJと2人がかりで慎重に抱え上げると、近くの空き部屋へと運ぶ]

(@22) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【見】 紐 ジェレミー

[内線で船医を呼び、来るまでの間、ベッドサイドの椅子に腰かける]

……どうして、此処に。

[立ち入り禁止の貼り紙は出していた。それでも来たということは、間違えて迷い込んだか、もしくは]

企画のことを知って、クレームをつけに来た、とか。

[ロビンフッドの例があったばかりだ。
その可能性を考えると、重い溜息が零れる。

やがて船医である老医師が部屋を訪れ、急患の様子を見る。
「おそらくたんこぶ程度のことだろう」と言われて、ひとまずは安堵した]

すみません、JJさん。しばらくこちらに付き添っていていいでしょうか。
目を覚まされた時に、場合によっては俺から説明も必要だと思うので……。

[後回しになっていた仕事の話。「必要な映像の判断」となると、自分が行った方がいいのは明らかなのだが。
伺うように、JJを見た**]

(@23) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時半頃


【見】 紐 ジェレミー

―空き部屋―

[壊れたカメラへの対処はJJが快く引き受けてくれたので、礼を言って後を託した。JJの目がとてもキラキラしていたことには余裕がなくて気づけずに。
用意してくれたタオルを氷水に浸し、固く絞ってたんこぶの上に乗せる。帽子は今はサイドチェストの上に。

>>+1 暫くアンダーバーの寝顔を眺めているうちに、低く呻く声が聞こえて椅子から腰を浮かす。顔を覗き込むと、彼の瞼がゆっくり持ち上げられた後に、動揺したようにびくりと肩が揺れた]

おはようございます。……どこか痛かったり、苦しい場所はないですか?

[船医に診てもらったとはいえ、しっかりと検査を受けたわけではない。たんこぶ以外に何か症状があるようなら、もう一度船医を呼ばねばと。
彼の頭から滑り落ちたタオルを拾い、寝汗の浮かぶこめかみや首に押し当てて。ふいに、うろたえるように泳ぎまくっている視線に気がつくと、眉を下げて笑みを浮かべた]

またお会いできて、嬉しいです。

[彼が船旅の真相を知っているのかは未だわからない。泳ぐ目の意味も掴めない。
罪悪感やら何やらで心乱れても、それでも、やっぱり]

会いたかった。

[それだけは正直な気持ち]

(@46) 2014/06/13(Fri) 15時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>+2 多少無理をしてのものかもしれないが、笑みが見られたことでひとまずホッとする。
再会できた時に言うべき言葉を、あれこれ考えていたつもりだけれど、実際に彼を目の前にしたら、浮かぶ言葉はとてもシンプルだった]

……っ  ありがとう、

[同じ言葉を彼がくれて、ぐっと胸が詰まる。甘やかで、苦しくて、切ない]

(@52) 2014/06/13(Fri) 19時頃

【見】 紐 ジェレミー

[拒絶されなかった。同じように思っていてくれた。そのことにホッとするけれど、だからこそ余計に、このまま黙っているわけにはいかないと思った。
自分が逃げ出してしまわないように、彼の手に触れて呼吸を整えて]

アンダーバーさん、俺は、貴方に言わなきゃいけないことがあります。

……このオフ会は、ただのオフ会じゃないんです。
サイモンディレクター、俺の上司が企画した、テレビ番組の撮影なんです。

素人さんのリアルな表情を撮る恋愛バラエティという建前で、
皆さんに黙ってカメラを回していました。ずっと。

[ただの「ジェレミー」としてだけ彼の前にいられればよかったけれど、
会いたいと思ってくれた、その上で騙し続けることが自分にはできない]

ごめんなさい。オフ会のスタッフだなんて言って、貴方を騙していました。
騙していたのに、  貴方を好きになってしまった。

[ごめんなさい、と。もう一度呟いて。どんな反応でも受け入れるつもりで、静かに彼の目を見詰めた]

(@53) 2014/06/13(Fri) 19時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 19時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*

おおおう、心臓撃ち抜かれるわコレ……(ごろごろごろ

(-129) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【見】 紐 ジェレミー

>>+7 握り返す手の温かさが胸を締め付ける。心配そうに覗きこんでくる彼の瞳。心配される資格なんて自分にはないのに。
事実を告げてしまうと、彼が固まってしまったのが手から伝わってきた。当然だ。彼のように真っ正直な人間が、こんな悪どいやり口を受け入れるわけもない。

全部、という問いに、奥歯噛みしめてただ頷く。参加者たちのたわいない会話も、真面目な話も、戯れて乱れる様も、カメラは余さず撮ってきた。彼が慣れない環境に戸惑う様も、勇気を出して輪の中に入る様子も、酒を飲みながら打ち明けた苦い恋の話も]

――っ、 違 っ

>>+8 盛り上がるから。その言葉に、弾かれるように視線を上げた。言い募ろうとして、でもそれを信じてもらえる術がないことに気付いて顔が歪む。
会ったばかりなのに、あの時にもう惹かれていた。少し不器用そうで、誠実で。奥手そうなのに、自分のことを口説く対象として見てくれた人。この人の傍にいられたら、きっと幸せだろうなと。
彼の瞳に見える怒りの色に、金縛りにあったように体が軋む。怒るのは、当然だ。当然だ。
……それなのに、]

(@68) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【見】 紐 ジェレミー

ごめ、なさ、 ごめんなさい、 好きです、 ごめんなさい ……

[彼からの「好き」の言葉に、自分の中の何かが崩れた。
滲む視界。彼の手を両手で包んで、縋るように、懺悔のように額を寄せる。
ごめんなさいと好きを、何度も何度も繰り返して。声は正しい息継ぎの仕方を忘れ、しゃくり上げるように途切れ震える]

好きとか、言える 立場じゃないって、わかっ てた
でも、そのまま離れる ことが、どうしても できなかった
いずれバレて、嫌われてしまうとわかっていても、
自分勝手でも、貴方との何かが欲しかった

[だから打ち明けぬままにキスをした。とても自分勝手な理由の口付け]

好きです、 貴方が好きです。

(@69) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*

……うん、 ベタ惚れだね。

緋本くん基本的にメンタル弱いです。たぶん胃痛持ちです。
相手によって若干性格が違う感じなのは恐らく環境適応。どれも素。

そして根っこがこのヘタレ状態なのだろうと思う。

(-142) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>+14 頬に触れる手。涙を拭われて、酸素の足りない頭のまま、瞬いて彼を見つめる。彼が言う、あの時の言葉。一言一句、忘れるはずもない。何度も何度も思い返した言葉。
許せない。怒っている。その言葉に、覚悟はしていたのに心が軋んで。でも、

続いた言葉に、呆けたように目を見開く。理解がまだ、追いつかない。というより、自分がそれを受け取っていいのか、わからなくて]

ほんと、に……?

[やっと出た声はずいぶん頼り無げで。「今度こそ」という言葉に、止まりかけた涙がまた込み上げてきた]

…… はい っ

[抱きしめられて、彼の腕の中で頷く。彼の背に腕を回して抱きしめ返すと、温かな涙が彼の肩口を濡らしていく]

(@71) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【見】 紐 ジェレミー

ありがとう、 嬉し …… っ

[いい歳した男の大人が情けないが、強く張り詰めていた分なかなか止まらない。
頭を撫でる手が優しくて、心に圧し掛かっていた罪悪感を温かさが包みこんでいく。
こめかみに唇が触れて、そっと、抱きあったまま顔を上げる。たぶん今、自分はぐっちゃぐちゃの顔をしているのだろうけれど]

ありがとう……、大好きです。

[この喜びを伝えるために、今の自分の精一杯の微笑みを]

(@72) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

によられていた(*ノノ)

可愛いアンダーバーさんの男らしさにメロメロになっている。

おぉぉぉ(ごろごろごろ

(-157) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

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