74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 昨晩・カフェ&バー ―
[カウンターの中で準備を整え、 手馴れた様子でシェイカーを振るゴドウィン>>5。
私服と思われる格好でのその姿は、いかにも玄人っぽい。
トレイルやプリシラに用意される酒を見ていて、 カクテルという飲み物は面白いなと思った。]
和歌みたいだな。
[ぽつり。 そんな感想を呟いていたとは自分自身も気付かなかったので、 他に気付く者もなかっただろう。
酒の名も一種のアートとも言える綺麗な見た目も、 皆が楽しめるものだけれど、
バーテンから飲み手への、気付く者にのみ伝わるメッセージ。]
(35) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[だから「俺の第一印象は」という質問を 酒で応えてもらおうとオーダーした。
プロの顔で酒を作るゴドウィンだったが、 隣のシメオンから声が上がって>>4:125表情が解けた。 ほっとしたような顔。
カードの経緯を知らなかったので「なに、なに」となりながらも、なにやらめでたいことらしいので、拍手を贈っておいた。
やがて目の前に出されたカクテル>>10。 タイトルと、クラッシュドアイスに隠された光る氷、花火。 なんだかすごく過大評価をされているような、 そんな気分になりながら、「いただきます」と一口含んだ。]
ありがとう、 すごく美味しい。
[そんな人間になれるといい。 ゆるく笑いながらメッセージカードを眺めた後、 そうゴドウィンへと礼を述べた。*]
(36) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 朝食後・自室 ―
俺としたことが………。
[自室に帰って、昨日一日着た浴衣のままだったことに漸く気付く。
別に毎日コスプレして遊ぶ縛りを設けていた訳ではないのだけれど、 シャワーも浴びず朝食へと出たのは、 どこかでシメオンの姿を見て安堵したい思いがあったようで。]
これが……、ホストクラブへ通う女の心理か。
[冗談めかして独り言ち、 「あーぁ!」と言いながら浴衣を脱ぎ捨てシャワールームへと。]
(38) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[カランを中途半端に捻り、 はたはたと落ちてくる水滴は緩く、身を打つ様は雨のよう。
俯いたまましばらく雨のようなシャワーに打たれていると、 長い髪が背中や肩、胸などに張り付く。
少し身動ぎすれば、 水分を含んだ背中を撫で、ゾクリと肌を震わせた。
思い出すのは昨晩見た、 月の光に照らし出されるシメオンの白い肌。
「一晩我慢してやったのだから、 慰めのネタにするくらい許してくれ」
そんな免罪符を胸に、熱を帯び始めた場所へと手を伸ばした。*]
(40) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― 昼・船内廊下 ―
[昨日までのスリッパではなく、革靴を履いた足で船内をうろつく。
服装はグレーのスーツ>>1:158。 しかし少し暑いのでジャケットは右肩に掛け、 袖も捲ったシャツ&ベストスタイル。
髪は左耳の下に緩く一つに束ねて、銀縁眼鏡ではなく 後から発見したRay-Banと書かれたサングラスを掛けている。]
べ、別に ホストを意識した訳じゃないんだからね……ッ!
[誰もいない廊下で、なんか言いたくなったので独り言を。
さて――、
本日は祥司に教えて貰ったスタッフルームへと探検に行くつもりであるのだけれど、 その前にどうしても落ち着かないので、シメオンを探すことにした。 サングラスセレクトは、まぁ察して下さい。]
(44) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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/* あれ…… 一人だけ昼かもしかして。 とびすぎた??
(-18) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― 昼くらい・カフェ ―
こんにちは。
[カフェの中にトレイル>>46とトト>>17を見つけ、 そちらへと歩み寄り、サングラスを外して挨拶を。]
お邪魔、しちゃったかな……?
[サングラスのツル先を唇に添え、気取った口調で言う様は、 やっておいてなんだが、かなりウザい。
さて、二人の反応は如何様だったか。]
すんません、シメオン見かけませんでした?
[個人的に辛くなってきたので早々にギブアップし、 いつもの口調で二人に訊ねた。]
(54) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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/* おなかすいた…… ごはん食べてなかった
もちぽにょたべる もち もち ぽにょ ぽにょ
(-20) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[トレイルの返しに>>82、 「イケメンな台詞をさらっと上品に無理なく言いおった」 と、勝手に気圧されて、泳ぐ視線はトトの方へと。
こちらもまた上品な大人の対応で>>85、 しかし「フォース」という単語が出てくれば、 噴き出すのを堪えるのに必死だった。]
かっ、歓迎してくれるのかい、嬉しいなぁ。 それじゃボクもエスプレッソを……
フォッ!?フォース?? 何を言っているんだい、 可笑しな小鳥ちゃ――
[遊んでいたのだけれど、 必要性がないのに濃くて苦い珈琲を飲むつもりも、 二人の会話を遮っているつもりもない。]
(89) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[そう、今は『あいのり発動中』なのだ。 目の前の二人がそうかはさておき、 そうなる可能性がなきにしもあらずならば、邪魔はすまいとそんな気持ち。
いつからこうなったのだったか。 特別な一人が欲しいと願わなくなったのは。
嫉妬するほど心を寄せて、 あっさり捨てられるのはもう御免だ。
だから傍観者気分で、祥司の「応援したい」という言葉に賛同した。 自分は蚊帳の外でいい。
「遊びだと割り切っていた方が長く続くんじゃないか」とは、 頭で思うだけで実践したことはないけれど。
そもそも、この船だからこそ隙あらばという感じだが、 普段はゲイの知り合いなんてほぼ無いに等しい。]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[結局普段通りのだらしない喋りで探し人の行方を二人に訊いたが、 トトはシメオンを知らず>>85、 トレイルは見ていないというのを聞いて>>82。]
そうそう、ちょっとお酒が過ぎちゃったシメオンくん。 そっすかー、見てないか……。
[すれ違いでパーティールームの方だろうか。 カラオケ?遊技場?ジャグジー?展望台?
シメオンの行きそうな場所が全く見当つかない。 昨日、このバーで初めて会っただけなのだから。
プール……は、ここから眺めることができるが、姿はない。 第一昨日プールに入りたがったのは、 星空が見たかったからと言っていたじゃないか。
今は、昼だ。]
(94) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[トトから追加で「パーティールームには誰もいなかった」と聞けば>>87、]
そこにもいなかったかぁ。ンー……。
[唇に添えたままだった、 サングラスのツル先をがじがじ噛んで考え込む。
シメオンの部屋を訪ねてみるのも視野に入れつつ、 出来るなら「通りかかっただけです」風を装って遭遇が望ましい。 まぁ、いまこうやって人に訊ねている時点で、 後で探して歩いたことはバレてしまうかもしれないが。
蚊帳の外でいいという考えとは矛盾しているようだけれど、 「一目無事を確認すれば落ち着くはずだから」と、自分に言い聞かせるように。 ――複雑なんですゲイ心。]
ありがとう。では、ボクはこれで失礼するよ。
[スチャッとサングラスを装備し、 プールサイドに見えた、祥司とBoZへと訊いてみようかと歩き出した。]
(95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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/* おい、トト。 マスター・ヨダって書かれてるから、えっ??マスターって誰!?ってなっちゃったじゃないwwwww
トトのたまに出るそういうの、好きだよ。あんまり遭遇できなかったけどwwww
(-35) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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/* おもてにおとしかけた
あぶにゃーい。
しかしわたしはこんな感じでいいんですかね。
意識が地下に向いてて申し訳ないが、 でも狼3残ってた方が日程に優しい気はしてる。
(-36) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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― プールサイド ―
[そこにBoZは戻ってきていただろうか。
先ほどのカフェと同じようにかつ、 今度はよくテレビで見るモデルさんみたいな歩き方を真似て近付く。 真似できているかは知らないが。
祥司と、戻っていればBoZの元へたどり着いたなら、 太陽を見上げた後、眉間に皺を寄せて、 ニヒルな笑み(を作っているつもり)で声を掛けるつもり――]
……ぶっ!! ちょっと祥司さぁん!!笑わせないでよ!!!!
[ぶわさっ、ぶわさっ と 作務衣パンツをはためかせ、大声で名前を呼ばれて噴き出してしまった。
いつでも解されてしまう、彼には。 フォースがあるのではないかと思う、この人には。]
(106) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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/* トレイルはイケメンだなぁ。(しみじみ
(-39) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― ちょっと前・カフェ ―
いや、えすぷれっそ……苦手っす。 カッコつけてみたかっただけなんで……。
[ネイティブ上品には敵わない。 降参、降参……と、手をひらひらさせてトトに>>96。
トレイルが「心配」と言うのを聞いて>>104、]
そーっすよね、誰だって心配ですよねぇ。 あの様子じゃ……。
[なんだか強い味方についてもらったような気に勝手になって。
謝罪と、「お会いできると」と 言ってくれるトトにも、にっと笑ってその場を去った。*]
(108) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― プールサイド ―
[自分が近付く間に、ゴドウィンもそこへと現れて>>102。]
こんちはー。
[カッコつけデーは見る影もない。 「何が」と困惑する様に>>107、]
俺、今ちょーイケメンな登場シーンを演じようとしてたの!! 笑っちゃったの!!祥司さんのパンツ旗で!
[けらけらと笑いながら、「もー」と責める。 本気で責める気は欠片もないけれど。
笑いがおさまったなら、はーとひと呼吸おいて、]
シメオン、見ませんでした??
[その場にいるメンツの顔をぐるりと見渡して、訊いた。]
(111) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ヨーランダは、PDAで調べればはやいのに気付いていない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ヨーランダは、黍炉が褌をしめているとは思いもしない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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/* どなるどあえてないけどせんきう!!!せんきう!!!
(-43) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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/* こそwwwwww ばゆいwwwwwwwwwww
(-44) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[服装について問われれば>>114、待ってましたとばかりに。]
どう?かっこいい?? 惚れる?惚れる? いや、だって俺の頭の中では 完璧なかっこいい登場シーンになるはずだったのに、
そんな無邪気にパンツぶんぶん振られたら 脳内とのぎゃっぷにうんぬん……
[どこか緊張とか焦りみたいな物があったのに、 すっかり解されちゃったじゃない、とは言えず。]
(120) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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はいはい、ツボの浅い俺が悪かったよ。 はい、機嫌直してしょーじさん。
あ、BoZさん。こんちはー。 泳ぎじゃなくって、ちょっと人探しを。
[祥司を宥めていると>>114、いないなと思っていたBoZが現れて>>112。]
わぁーぉ、BoZさんイイ身体してますね。
[服の上からでも、胸板とか気にはなっていたけれど、 生で目にすればしみじみと。]
(121) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[シメオンについての証言、ゴドウィンからは得られず>>118、 しかし祥司から救護室という言葉が出れば>>115、]
え?救護室!?? なにそれ具合悪いの?
[驚いた。
やはり昨日、 無理やりにでも着替えさせてから寝かせるべきだったかなと。
抱きつく様が、プールでの縋り付くのと重なって、 無理矢理剥がす気になれなかったのだけれど。
「だったよね」と祥司がBoZに話を振るので、 その話を追うようにBoZの顔を覗き込む。]
(130) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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軽い風邪と、二日酔い……。 なんだ、道理で見かけないと思った。
あの、俺…… ちょっと見てきます。
[「ありがとう」と言い置いて、その場を後にする。
モデルウォークをしようとか、 そういう考えはすっぽりと抜けてしまっていて、 少しだけ足早になっていた。
確か救護室は地下のスタッフルームの中。 PDAとカードキーは、スーツのポケットに突っ込んである。]
(131) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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― ちょっと前・プールサイド ―
そーなの、これあちぃーの。 日光のしたとかもう辛いの……。
[黄色い声から「これほどまでにテンション下がるか」という真顔で言われたなら>>125、素直に「失敗した」と白状した。
「心境の変化でも」>>127というのには、]
いやぁ、……特に意味は……。 ジャージ、浴衣と来たので、 ピシっとしたのもいいかな……って思ったんすけど、 あづー。
世の中の営業マンは大変なんだなぁ……。
[あははと苦笑いを。]
あー剣道。かっこいいなぁー、剣道着も似合いそう。 コスプレで用意があったら見られるのになー。
(137) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[ゴドウィンに呼び止められて>>132、くるりと振り向いた。]
え?曲がってるって、何が……?あ、髪??
そか、診察中……。
[BoZの言葉>>134に「うん」と頷いて。]
気付かなかった、ありがとう。ゴドウィンさん。
[あんまり焦って行くのも、変に思われるかもしれないし。
ちょっと落ち着こう、と息を大きく吐いて、 それから束ねていた髪を解いた。]
(142) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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りんごか、りんご。
[ふむ、と。 剥かれてしまっては結構早く変色するし、 食べる直前におろした方がいいかな、などと考えて。
地下には調理器具などはあるのだろうか。 できるなら上で準備できるものは揃えてからおりるべきか。
土産>>145について考えていると、 増えた人物>>146に手を挙げて「こんちは」と。]
おや、帝王ロビンフッドさん。 泳ぎにきたんすかー?
[帝王の帝王たる帝王がぽろりとかしないかなーなんて考えてない。 断じて。]
(150) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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……??
[「どういたしまして」というゴドウィンの声>>152に、 ほんの少し動揺のようなものを感じたが、なんだったのだろう。]
あ、 ゴドウィンさん、 髪……、やってもらってもいいすかね?
鏡ないと後ろとか見えないし、 曲がってるのも気付かないくらいだから。
[誰かに重ねようとしていると知らないからこそ、 頼めたのかもしれない。]
(159) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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帝王ってインパクトが強くて、ふふ。
[ため息を吐かれて>>157「ごめんなさーい」と悪びれもなく。 剣道の素振りと耳にすれば、 ]
剣道!!? 俺BoZさんとの対決も見てみたい、すごくー。
[食いついて、どこかでできないかとキョロキョロ。 しかし流石に防具とかはないだろうから、「無理かなぁ」と呟いてみたり。]
(161) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、ゴドウィンの様子がちょっと気になっている。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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っていうかBoZさん、褌とはまた…… ゴチソウサマです。
[呼び止められた時には、頭の中が焦っていて気付かなかったが、 りんごの話やら帝王登場やらで落ち着き、今更気付いた模様。
イイ。実にイイ。 鍛えられた体によく似合っている。]
(169) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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