人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>+101こちらを冷たく見下ろす視線に晒されて、鼓動がうるさく耳元で鳴る。
こちらの煮えきらない、相手に判断を任せる誘いにまるですべてを受け入れるような微笑みを返されて、こくんと唾を呑み込んだ]

 ふっ…ぅ、ん

[優しげな顔に一瞬気が緩んだ途端、戯れて唇に触れていた指が強引に口内へ侵入する。
不意のことで肩が強張り、眉が歪んだが抵抗はなく。
エナメル質をなぞられ、素直に従った。

上顎に触れられ、擽ったさにきゅっと目を瞑る。
ただ口内をまさぐられているだけなのに、中心へ熱が高まるのが分かる]

 ……っは、

[指が引き抜かれ、銀糸が少し伸びたがすぐに切れた。
蕩けた瞳が、オネダリを促す彼を見上げる。
酷薄な笑いに、腰が砕けそうなくらいの期待が込み上げて。

…嗚呼、ヤバイな。
……楽しい]

(@2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 あ、の。

[売店近くの廊下、なんて誰が来るとも分からない場所。
媚びる声が、口をついた]

 ぐ、ぐちゃぐちゃに犯してください……。
 痛くしても、いいんで。てか、むしろ痛いのがいいってか…。
 命令して、ください。奴隷みたいに扱って、ほしいん、です…。

[言いながら、危ないクスリでもきめたような笑いが口元へ浮かぶのを抑えきれなかった]

(@3) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

優しくされるのは好きだ。それが屈服へのご褒美なら、尚更。
>>+9微笑みと誉め言葉に心地よさげに目を細め、悦びに浸る]

 は、はいっ……。

[次いでの命令に、従順に頷いて。
壁を向かされ、少し辺りを気にしながらベルトに手をかける。
カメラに撮影されているのは当然として、この誰が来るとも知れない空間で無防備な姿になる緊張に、指には躊躇が混じり。

だが、それがいいのも事実で。

伸ばした髪の毛から覗く首筋を撫でられただけで、触れられた場所からじっとしていられないような力が抜けそうな微弱な快楽が込み上げる]

(@10) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 わ、わかんな……、んっ、

[問いかけに、心底困った声を出して。
すでにふくりと尖っていた胸を刺激されて、足が震えた。

ベルトを外し、煽りに素直に熱を高めながらズボンを落としかけたとき]

 っ、!?

[>>*2なんとも呑気な声をかけられて、固まった]

(@11) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>+10なんか酷いこと言われた]

 え、あのその、

[なにプレイですかそれは。食べ物プレイに入りますか。

状況にちょっと混乱しつつ、卑猥なことをいまからさあするぞ!な体勢のままあわあわしてれば>>*4さらりと乗っかられた。

試しに想像してみた。うん楽しそう。
いやそうではなくて]

 ひゃっ、

[>>+15脳内は目まぐるしく回っているのに身体が動いてない状態を覚ましたのは、尻への軽い打撃。
驚きだけでない、甘ったるい音色を響かせて、困った顔でくらうんを見上げる。

どれって、そりゃあ]


 …くれるなら、ぜんぶほしいです

(@13) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[淫乱と、あまりに端的かつ正確に自分の言動を表されてちょっときゅんとする。
そういう気分の時には目の前に差し出された、クリームのついた太い棒がなんとも猥褻なものに見えてくるから不思議だ。

それを見つつ肉欲強欲の命じるままに、素直な言葉を漏らせば>>*7頭を撫でられた]

 ふぁ…。は、はい。
 いっぱい、ください……。

[耳を擽る息が擽ったく、少し色を孕んだ声を漏らして。
目の前にあるアメリカンドッグに、ちろりと舌を伸ばす。
甘ったるい味が、舌に乗った]

(@17) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 んむ…、ふぁい。

[>>*8揺れるアメリカンドッグへ舌を伸ばしながら、指示に返事をして。
唇に付着する生クリームを舐めとり、アメリカンドッグの先端を唇だけで食む。
続けられた指示に、一旦口を離してから。
許可を求めて、くらうんを見上げた]

 えっと、これで…?

[望み通りに、廊下の床に手をつく。
地下とはいえ、まだ日の高い時刻から誰に見られてもおかしくない状況でこうしているいかつい状況にまだ少し緊張して。
それも、再び口に生クリームを押し当てられて楽しさに変換された]

 ん…んー……。

[油っぽい。
思いながら、舌を動かして、生クリームを拭う。
献身的に性器を舐めていたときのそれと酷似した動きを意識しながら、少し上目で二人を見つつ、先端の裏側をねっとりと舐めた]

(@22) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ん、ぅ…、おい、ひ…

[>>*9口の中にいっぱいにねじ込まれ、不明瞭な声で返事をする。
捻られるたびにぐちぐちと舐めそこねた生クリームが音をたてて、唾液と混じって口の端から溢れた。
生クリームを拭って押し込む指にも、悪戯に舌を這わせて。

湿気ったアメリカンドッグを一口二口かじれば、生クリームの甘さでやはり珍妙な味がした]

 あ、

[視線を、感じる。

ぞく、とそれに自身も煽られて、扇情的な行為に熱が入った]

(@26) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【削除】 鷹の爪団 マドカ

[やがて、不意に口から太いそれが引き抜かれる。
見上げれば、じっとりと湿ったものを片手に、こちらを見つめる彼の瞳があって。

こくん、と喉を鳴らし、四つん這いのまま彼の足へすりよる]

 おなか、いっぱいだから

[言いながら、足の付け根へと顔を寄せ。
いい匂いでも嗅ぐような顔で、鼻を触れるか触れないかの位置まで寄せて彼を見つめた]

 今度はこっち、欲しいです…。
 ダメですか…?

[許可も命令もないままに、犬らしく口できわどいところの布をくわえて
あどけないほどの表情で、淫乱にねだる**]

2014/06/17(Tue) 03時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[やがて、不意に口から太いそれが引き抜かれる。
見上げれば、じっとりと湿ったものを片手に、こちらを見つめる彼の瞳があって。

こくん、と喉を鳴らし、四つん這いのまま彼の足へすりよる]

 おなか、いっぱいだから

[言いながら、足の付け根へと顔を寄せ。
いい匂いでも嗅ぐような顔で、彼を見つめた]

 今度はこっち、欲しいです…。
 ダメですか…?

[許可も命令もないままに、犬らしく口で股のきわどいところの布をくわえて
あどけないほどの表情で、淫乱にねだる**]

(@27) 2014/06/17(Tue) 03時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 03時半頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

[アイドル、という単語にちらっと視線を上げた。
んー、とかなんとか曖昧な返事をして、撫でる手に仔猫の真似をして頭を押し付ける。
疑問符へ返事をしないことは、結果的に積極的なイエスに繋がっていた。

指示に従い、柔らかな布地を離さないように噛む。
舌に触れる繊維を確かめながらずらして]

 ……ふ、

[生装備のそこと、とぼけた声についつい小さな笑い声をたててしまった。
明るいくすくす笑いを溢しながら、半勃ちのものに片手を伸ばす]

(@37) 2014/06/17(Tue) 12時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 はい、いただきます

[口元へ押し当てられる体温に、指で頬についていたクリームを擦り付けて。
四つん這いのまま舌を這わせて、それを舐めとる。

ち、ち、と音をたて、幾度か先端に軽い口付けを落としてから、なんの躊躇いもなく口内に欲を導いた]

 ん…ん……

[泳いでいたのならプールの臭いのひとつでもするかと思ったが、鼻に届くのはべたべたに甘いクレープの香りだけだった。
とっくに擦ったクリームはなくなったのに、胸焼けしそうなくらいの甘さの錯覚がする。
それを味わうように、先端を包み込みながら舌を動かした。]

(@38) 2014/06/17(Tue) 12時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 12時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
びっちとか淫乱ってなんだろうって賢者タイムに入ってる。
なんだろう……これでいいのかな……(エロル書きつつ

(-58) 2014/06/17(Tue) 17時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>+67低い温度の視線と、冷めた声を受けて下肢が益々興奮を示していく。
口におやつを押し込まれ、舐め損ねた生クリームが溢れたとき衣服に手をかけられる。
期待で腰が揺らめきながらも、ホレストの持つおやつに舌を這わせることは止めずに]

 ん゛っ…ぅ、

[>>+68その合間合間に、悪戯めいた愛撫を受けてくぐもった艶声が零れる。
溺れるほどではないが無視できるほどでもない刺激に、分かりやすく身体は反応を示して、もっともっとと貪欲さを増す。
やがて口が解放されて、その貪欲さが命じるままにホレストへとすり寄る]

 ひあっ、はぁ…っ、

[ご褒美という甘美な響きとともに、焦れていた雄を強く扱かれて思わず背が反った。
脳みそを浸す快楽に震えながらも、ホレストの衣服を食んで、ねだって。
床が汚れそうなほどに溢れる先走りが、彼の指先で音をたてた]

(@50) 2014/06/17(Tue) 20時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[尻を叩かれ、案の定嬉しげな短い悲鳴があがった。
揺れる雄がびくびくと脈打ち震えて、彼の独り言にYesを表明した]

 ふぁ……

[>>+70投げられる言葉に、口いっぱいに頬張った状態ではうまく返事が出来ずに。
微かに頷いて、懸命に言いつけを実行しようと唾液をたっぷりと絡ませた舌を動かした]

 ん……ゃ、あ …すき、です……。

[>>*17後ろからくれる冷めた命令口調と対照的な、揶揄するような優しいとさえ言ってもいいような言葉は、しかし確かに羞恥を煽る目的が含まれている。
一旦口を離して、舌で奉仕しつつ肯定を返せば、自分の言葉にまた興奮して。
すき、だいすきと睦言のような声で囁きながら、再び彼のものを咥える。
腰を揺らす彼の動きに合わせ、小さな音をたてて軽く吸い上げた]

(@51) 2014/06/17(Tue) 20時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ――ッ、いっ、ぅ……

[奉仕の動きが止まったのは、生クリームを塗られたくらうんの指が挿し込まれたとき。
入り口を弄られている間、ひくついていたそこは強引な侵入に生理的な締め付けをする。
それでも、痛みを快楽と受け取る残念な脳みそはその荒々しくさえある動きに喜びを示して。
雄は、萎えるどころかぽたぽたと涎を垂らす。]

 ご、ごめんなしゃ、 …っ、あ

[>>*18後ろからの痛みとそれに伴う快楽に夢中になってしまい、止まったままだった奉仕を促されて。
ふにふにと頬を摘ままれ、慌てて舌の動きを再開する。
口の動きを止めないようにと懸命な所為か、しゃぶりつく動きにも自然と必死さが混じって。
それでも、時折後ろからの刺激に気を取られ、そのたびに頬を抓られた]

(@52) 2014/06/17(Tue) 20時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ふ、くぅっ

[卑猥な水音が、ひっきりなしに響く。
口の中のものは顎が痛くなるくらいに膨張していて、呑み込み損ねた唾液が零れた。
それでも頑張りを褒めるように撫でる手>>*19があって、それに答えようとするが。
後ろからの水音が強くなるたびに、押し殺した甘い声が跳ねて歯を立てないので精いっぱいになってしまった。
少しずつほぐれてきた孔は強請るようにくらうんの指を食み、蕩けた熱を伝える]

 ひぁ……?

[>>*20そんな行為に溺れていた頬を軽くたたかれて、疑問符をつけて雄を咥え込んだままに視線をそちらに向けて]

(@53) 2014/06/17(Tue) 20時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ


 な……、わ、 えっ、

[思わず口を離してしまったのも、無理はないと思う。
なんとも軽い電子音と共に、こちらへ向けられたPDAが動画を撮影し始めたのをみたら!

え、なに、マジで?

音が出ないまま、口の動きだけがそう言う。
顔が赤くなったり青くなったりして忙しかったが、ぐずりと後ろをかき回されれば高い嬌声が上がる。
咥えるように促されれば反射的に従うが、ちょっと羞恥で半べその情けない顔で、ホレストの顔を見つめてみたりして]

(@54) 2014/06/17(Tue) 20時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>*21声のない問いには、声のない答えが返ってきた。
なにか言いたいが思いつかなくて、頬が引きつる]

 ちょ、ん…ッ う、ぁ……っ

[なにか言う前に、再び口内にねじ込まれ。
喉奥まで届いた雄々しいものに反射で嘔吐くも、さすがにこの短期間でその感覚にも慣れてきた。
なんとなく文脈で方言を理解して、こくんと微かに頷くが
それよりも問題なカメラはその様子をバッチリ撮影しているわけでして。

舌を絡ませるも、やはり気になって先ほどよりも控え目の動きになってしまう。
少し視線を伏せるが、小さなレンズに曝されていることを意識してしまうと、じんじんと痺れるような熱が下肢に溜まっていく]

 ……は、

[紅潮した顔で、気恥ずかしげに。
それでも、行為自体は止めずに]

(@59) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[ご褒美に叩かれた尻はほのりと赤みが差し、痛痒いような感覚を伝えてきて、その痛みに際限なく欲が燻る。
>>*23鼻を摘ままれて苦しげに眉が寄るが、口を離すことはせずに許しを乞うためにぎゅっと目を瞑って舌を懸命に動かす。
じゅ、と濡れた音が響いて、マイクに入った]

 ンっ、うあ゛っ 、ぅ

[>>+95なにされても悦んでしまう精神だが、さすがに肉体はそれに追いついていないらしい。
狭い孔に二本も指が入ると、解れてきたとはいえ少しきつく。
それでも指で孔を押し広げられるのがいいのか、不明瞭な喘ぎが口の隙間から零れる。
ふうふうと鼻で息をしつつ、薄らと目を開けるとカメラに困ったような、どこか愉快を湛えた視線をちらと向けて]

 ―― ふ、ぅっ

[そんな余裕も、裡の指が不規則に動き始めると崩れ出す。
床についた足が小さく震え、時折さっき触ってもらったイイとこを掠める指に翻弄されて。
指の動きに合わせるように透明な蜜が竿を伝い、太腿を汚す。

頭が白くなり、また口を離しそうになって、必死にちゅうちゅうと吸い付いた。
その光景も撮られてると思えば、頭がくらつく。]

(@63) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[もしそれがPDAを通して流れてるとしたら――
当然、スタッフ全員が見られるわけで、叩かれて勃起させて尻弄られて喘いでるところが、見られてて
それって、なんかすごく、]


 んっ……は、ぁ…ッ、 あ゛、んむ… ……は、


[酔ったような瞳が、きゅうと喜色に歪んだ]

(@64) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
もう、ビッチってなんやろう……。
真剣に悩みだしたけど、こんなことに真剣な自分がおかしいやら悲しいやらで……。

(-83) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
Mってなんなんやろ……。

(-84) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[ホレストに促され、右手で熱を持ち。同時に、口も使って軽く吸い付きながらおずおずと扱き始める。
始めは拙かった動きも、興奮が高まると共に段々と大胆な動きになっていって。
上目で顔を窺いながら、奥深くまで呑み込んではぎりぎりまで引き出す動きを繰り返す。

>>+111くらうんが姿勢を変え、裡に入れられた指がダイレクトに前立腺を抉って身体が跳ねるも、今度は動きは止めずに。
耳元で落とされる言葉に顔に朱が上るが、孔は素直にひくつき指を求める]

 ひっ、んぅ゛ ぁ、う゛ッ

[ナカから押し上げられ、昂っていたものを握られて喉が鳴る。
強い刺激に思わず腰が上がり、結果として指がさらに深く前立腺を押し上げるような動きになった。
快楽に潤む視界で、>>*25楽しげにPDAを構えていたホレストが手を降ろすのが見えて]

 ん゛ぅッ……!

[床に置かれたPDAが何を撮りたいのかを察してしまい、おたりと瞳が揺れる。
>>+124煽り立てる言葉に、理性ではそれはいやだと思うのに、本能はその甘美さに魅かれて。

そして、理性はほとんど本能に侵食されていた]

(@72) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ひッ、う……ッ、んんんッ、う゛っ

[ちょっと待ってと懇願することすら口を塞がれている今は許されない。膝ががくがく震える。
そのくせ、いじられるものははち切れんばかりに膨らんでいた。
かりっ、とくらうんの指ががすでにどろどろだった鈴口を遠慮なく刺激して。
頭の中で電気が走ると同時に、身体が硬直した。

あ、と白くなった頭の中で、その一音だけが響いた]


 ―――ッ、ん、ンっ


[限界まで体が張り詰め、びくびくと痙攣する。
同時に、ホレストのものを強請るように強く吸い付いて。

くらうんの手の中で弾けた白が床に落ちて、PDAの隣に落ちた]

(@73) 2014/06/18(Wed) 00時頃

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