人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 親方 ダン

[元気な子供達だ、と一応成人している筈の花火組を
見る目はお父さんの様だと、子供どころか相手もいないのに
思ってしまう位には貫禄がある自覚があった。]

食い終わったら好きなだけ遊んどけ。

[何処で何の修行をしたか知らないが、
その成果がいつか何処かで発揮される事を楽しみに
攻太の分を焼き終わると花火組に行くように促して。]

まだ食べ足りない奴いるか?

[一応声を掛けてから片付けを始める。
希望者がいれば追加で焼いた後、洗い物を纏めて台所に運ぶ。
網の焦げ落としも力仕事だが、大きなオーブンやボウルやら
洗い物も多い職場勤めには慣れたものだった。]

(13) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【鳴】 親方 ダン

楽しそうだ。

[子供達が騒ぐ姿に目を細める。
デカイ子供達だが、微笑ましくて片付けを手伝えとは言い難く。

その分しっかりした大人を発見すれば強制的に手伝わせたのは
間違いなかった**]

(=5) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【人】 親方 ダン

[ケーキは幾つ減っていたか。
丁度いい、と1つ摘まんだものは1(1:OK 2:残念)で
生クリームはしっかりしている事だけを把握して良しとした。

外から聞こえる花火の音や話声、光に意識を向け、
片付けが終わると珍しくビールを手にウッドデッキに腰を降ろし、
その夜は遅くまでそこに座っていた。]

いないな。

[夜遅くなっても、火や賑やかさや火薬の臭いや音に逃げ出した
猫の姿は見えなかった**]

(17) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時半頃


【独】 親方 ダン

/*
フランクと天露の会話盗み聞きしたかったけど…間に合わなかった…。

(-108) 2014/06/30(Mon) 23時頃

【人】 親方 ダン

     − 早朝 −

[いつもと変わらぬ目覚めに、あれ位の酒は大丈夫だったかと
欠伸をしながら窓辺の小皿に視線を向けた。
用意しておいたおやつはしっかり残っていて。]

全然まっしぐらじゃないな。

[永遠に会えないんじゃないかと悩みつつ、
小皿の片付けとケーキの行く末を確認しようと
談話室へ向かったが]

先客か……。

[いつも静かなこの時間に人気のする談話室の前で立ち止まる。
天露の声に、そう言えば昨夜いなかったから
その事についてだろうか、なんて考えていたら。]

(196) 2014/06/30(Mon) 23時頃

【人】 親方 ダン

……?

[手にした小皿を取り落とし掛けた。
思いつめた様な『好き』と言う告白>>125が聞こえて
聞こえてしまった事にうろたえる。
盗み聞きしたつもりはないが、これ以上は聞いてはいけないと
判断すると小皿を持って足音を忍ばせ玄関から庭へと逃げた。]

……たまたま聞こえた、たまたまだ。

[動揺する自分を落ち着かせるように何度も繰り返し、
大きな身体を隠す様に庭の隅に座り込む。
仕方なく土の上に直接小皿を置いて、猫を待つと言う
時間潰しをする事に。]

(199) 2014/06/30(Mon) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 23時頃


【独】 親方 ダン

/*
だが無理に聞きにいく俺であった。

(-113) 2014/06/30(Mon) 23時頃

【人】 親方 ダン

[猫を探す事にしたものの、先程聞いてしまった単語が耳に残る。

管理人に宛てた言葉。

自分の知っている範囲では管理人も天露も男だったはず。
昨日とは打って変わった梅雨らしい空に構う事無く
自分の思考も茂みに埋まっていった。]

好き…か。

[口にして、とても大切な言葉だと改めて思わせる。]

(209) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

【鳴】 親方 ダン

[同性に好きと告げた天露を気持ち悪いとは思わなかった。]

好き、とは難しいな。

[羨ましいと正直思った。
自分は学生時代から変わっていると言う自覚があった。
アイドルや学年の美少女、年上の教師、友人の彼女自慢に
最初からあまり興味が無かった。
付き合いがあるから相槌や冷やかしはするが、別に自分の身に
置き換えようとも思いもしない。]

(=154) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

【鳴】 親方 ダン

[意味も無く他校の不良に絡まれた過去もあり、女っ気が無くとも
おかしな目では見られなかった。
単純に友達と馬鹿な遊びをするのが楽しかった。

そんな学生生活で切欠があるとすれば、
趣味で作っていた菓子を可哀想なお前達にお恵み、
等と言う名目で持って行った時。
最初こそ面白半分でげらげら笑っていた友人達が、
真剣に美味いと言ってくれた。
中途半端な不良達が本気で喜んでくれたのが嬉しかった。
特に1人の先輩の幸せそうに食べる姿が酷く印象深く。

それを機に、本気で菓子職人の道を進む事にした。

全く覚えていないかもしれないが。
自分にはとても大切な瞬間だった。]

(=158) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

【鳴】 親方 ダン

あれは『好き』だったのかな。

[そんな言葉が付けられるとは思えない程些細な事かもしれない。
今その笑顔を思い出せば感謝しか無いが。

食べてくれて嬉しかったと思う感動は残っている。

昨日、同じ想いを持った事を思い出す。]

あれは何だろうな。

[淡過ぎて自分でもよく判らない感情が、
静かに胸を満たしていくのを感じていた。]

(=160) 2014/07/01(Tue) 00時頃

【人】 親方 ダン

[茂みの向こうを見つめてぼんやり過去を思い出していたから
油断していた。]

うおっっ!?

[背後から飛んで来た大声>>207に、
判りやすいほど肩を大きく跳ねさせて錆付いたロボットの様に
ギギギと言う擬音を背中に浮かべて振り返る。]

おはよう。花火ではしゃいでたが、随分早いな。

[無難な言葉を探して絞り出す。
土の上にはミルクと猫のおやつの入った小皿二つ。
見られまいと不自然な体勢で手を挙げた。]

(229) 2014/07/01(Tue) 00時頃

【人】 親方 ダン

[人が増えた>>237事に、
自分でも昨夜とは打って変わって挙動不審と
判るほどあたふたしたが。]

……ビス?

[もう一度徹津から出た菓子の名前に、
漸く猫の名前だと気付いた。

視線をあちこちに彷徨わせた挙句。]

頼む。

[小皿二つ差し出した。]

(240) 2014/07/01(Tue) 00時頃

【人】 親方 ダン

[徹津に小皿を差し出す前、進から至極当然の質問>>243
飛んで来て、良い返答が無いか考えていた。
攻太なら、修行だと言い切って納得されそうだが、
修行に来たわけではない。]

いや、あ、うん…猫が、
猫が雨に濡れていたら可哀想だと思ってな。

[上から進、背後から徹津と逃げ場がないまま諦めて
小皿を徹津に差し出して付け足しにはなるが
正直な部分を白状した。]

(247) 2014/07/01(Tue) 00時半頃

【人】 親方 ダン

わ、判った。

[随分頼もしく見える徹津の指示>>245に小皿を置いて
膝を抱える様に腰を降ろして息を顰めているが。]

しーっ。

[上から聞こえる声>>244に人差し指で静かにと合図を送った。]

(252) 2014/07/01(Tue) 00時半頃

【人】 親方 ダン

(何この可愛い生き物。)

[徹津に忠告>>254をされなければ、それこそ野太い声のまま
手を出してただろう。
ふんふんと鼻を鳴らして小皿を窺う様子に何故か手をわきわき
させながら見ていたが。]

日向が?
判った。

[日向の名が出ると自分でもスイッチが切り替わったような
声が出た。
目の前に待ちに待った猫がいるのに、天秤にも掛けずに
立ち上がる。]

(261) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【鳴】 親方 ダン

徹津、ありがとう。

[同じく立ち上がった徹津>>254に短いが心から感謝を込めて頭を下げた。]

(=166) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

進、ちょっと日向に呼ばれたから行って来るが。
猫見届けてくれ。

[勿論待ちに待った猫はじっと見ていたい。
だがそれはそれ、と降りて来た進に、
自分より扱いが上手そうだとビスケットを託す事にして
日向を探す為に室内へと戻って行く。]

(264) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

後で店のスイーツ好きなの奢ってやる。

[進に報酬を耳打ちしてから、三毛猫を見た事を自慢するのも
含めて室内へ入るが、入ってから談話室での事を思い出す。
話声が無ければ大丈夫そうだと踏んで。]

おーい、日向?
何処だ?

[呼ばれたのは良いが、場所を聞いていなかった。
三毛猫ではないが呼んだら鳴いてくれるだろうかと。]

(266) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

[聞き覚えのある声>>270
視線を向けると本人の部屋からだった。]

日向?
入るぞ。

[鍵は空いているようだが、一応声を掛けて扉を開けて。]

力仕事がいると聞いたんだが。
それより猫、見たぞ。

[こんな早朝から、まさかラック作りだろうかなんて
馬鹿な考えが浮かび、それを打ち消す為と、
先程の運命の出会いの興奮を忘れない内に伝えながら
室内を見渡した。]

(276) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

で、何がどうしてこうなった?
…取り敢えず風邪引くから髪拭いて服着ろ。

[室内にいるのは濡れ鼠の日向とドライヤーとタオルを持った
宇佐美の2人。
朝から何があったと首を傾げてみるが、まずは濡れ鼠を
何とかすべきかとタオルを取ると日向に渡す。]

(277) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

【人】 親方 ダン

[部屋は住人を表すとは良く言ったもので、
色々なものが見える日向の部屋>>282
何にでも楽しんで関わろうとする性格のように思えた。]

……触れてない。
徹津はしっかり抱えていたがな。

[自慢しようとしたが、猫に付いては何故か日向の方が
一歩先の様な気がして、三毛猫代わりに
水気の残る髪をわしゃわしゃと掻き回す。]

進が見ていてくれるはずだから、早く終わらせて見に行くぞ。

[猫についてはライバルだが、折角徹津が与えてくれた機会。
日向も進も一緒に見てみたい。]

(292) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

【人】 親方 ダン

宇佐美、疲れているのか?

[昨夜彼はそれ程はしゃいでいただろうか。
記憶が曖昧のまま、それでもここで寝て
調子が良くなるとは思えない。]

判った。
宇佐美の部屋、空いてるのか?

[防犯意識が欠如しているグループとしっかりしているグループに
分かれる中、彼はどうなのだろう。]

おい、宇佐美、寝るならベッドで寝ろよ?
掴めるか?

[ゆっくり休ませようと言う優しさとは別に、
宇佐美に声を掛けるとおんぶで部屋まで連れて行こうと**]

(296) 2014/07/01(Tue) 02時頃

【独】 親方 ダン

/*
皆健気だなぁ…。
びっくりするほど鈍感なおっさんが混じってて良いのだろうか。

取り敢えず盗み聞きしてしまった天露には気まずい顔して
差し入れしたい。

(-137) 2014/07/01(Tue) 02時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 02時頃


【人】 親方 ダン

猫と仲良くか…それは羨ましいな。

[寝癖より酷い髪の乾かし方をしながら、今頃独り占めしている
彼を羨ましいとは思うものの、1つ気になる単語に。]

家出?
進は家出計画でも立てているのか?

[1人暮らしで家出とはこれいかに。
引っ越しでもするのだろうか、それとも青春の衝動とか
そんなものだろうか。
悩んでも口にした者しか真実は知らない。]

あまり心配させる様な事だけはするなと言っておけ。

[日向の声から青春の一コマ的な方向性では無さそうなので
忠告だけを。]

(322) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

【人】 親方 ダン

お前を背負うのか?

[宇佐美を背負うと日向から妙な事を尋ねられた>>300
歩きながらうーんと唸り声を上げて。]

階段を昇るのは大丈夫だが、降るのは大変そうだ。
追加料金がいるな。

[出来ない事は無いが、と
日向の体格から一応真面目に返しておいた。]

(323) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

【人】 親方 ダン

お、徹津、もう良いのか?

[顔を覗かせた徹津>>298に、猫の件でもう一度礼を言おうかと
思ったが、宇佐美を背負った後で、手を挙げる事も出来ず。]

猫は進が見てくれている。
ありがとうな。

[結局言葉だけになり、姫奪還>>302ってなんだ?と首を
傾げる事が増えた。
先に上に行こうとする徹津を追う様な形で上がって行くが、
途中で背中の宇佐美の寝言が聞こえて。]

天露の部屋に布団と洗面器?なんだそりゃ?
取りに行けって事か?

[本人の宇佐美の部屋なら兎も角、他人の部屋はどうだろう、と
日向と顔を見合わせてどうする?と**]

(324) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 07時半頃


ダンは、101号室迄ならおんぶしてやろうかと日向にこっそり聞いてみた**

2014/07/01(Tue) 08時半頃


【人】 親方 ダン

誰や、って俺だ。

[背中で魘されていたのか、寝惚けていたのか。
誰だと言われ>>330、真面目に答えるとどうやら目が覚めたらしい。
背中で慌てている宇佐美に待て待てと声を掛け。]

今降ろすから騒ぐな騒ぐな。
寝てないのか?

[風呂上りも待てない位疲れていたのだろうか。
心当たりの無い自分には寝不足だとは判っても、
原因までは判らない。]

(390) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 親方 ダン

おはようございます。

[律儀に朝の挨拶をする宇佐美に、軽く頭を下げて
顔色を窺いながら]

まだ早いからもう少し寝ておけ。
それより先に着替えといた方が良い。
悪いな、傘も挿さずに外にいたから俺濡れてた。

[本降りでは無いが、シャツや髪を湿らせる位は冷たくて
宇佐美に風邪を引かせてしまうかもと少し焦る。]

この距離でしんどいわけ無いだろう?
どっちかと言うとお前の方がしんどそうだ。

[そう見えても向こうが理由を言うまでは
こちらから深入りする事は無い。]

(392) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 親方 ダン

……おやすみ。

[徹津や日向に謝る様子>>331や日向との会話>>354>>357
じっと聞きながら、一通り終わるとある意味場違いな言葉を
口にして階段へと脚を向けた。]

(393) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

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注目:ダン 解除する

生存者
(13人 155促)

ダン
65回 注目

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