人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【人】 執事見習い ロビン

 と、問われると否と答えざるをえないのですが。
 喜劇調で愉快ですよ。

[>>1気に入りのものかと問われれば、否定を返す。
僕が気に入っているものを相手が気にいるとは限らないと、よおくよおく知っているため、相手が読みやすそうなものを見繕ったのだと、淡々と返し。

苦笑に、余計に困らせただろうかと無表情のままに思考する]

 読破できなかったら、面白くない本押しつけやがってと恨んでおいてください。
 心置きなく。思う存分。

[うどんの横に置かれた本を見下ろし、こっくり頷いて。
からっぽのいちごパックをぺこぺこさせて、少しばかり彼の顔色を窺った。
ついでに、痛そうな頬にも視線を滑らせて。

なにかやいのやいの訊くのも煩わしかろうと、ぺこぺこを続行するだけに留める]

(4) 2014/03/23(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>8顔色をちらりちらりと窺っていれば、さもおかしげな笑いが返ってきた。
続く言葉に、うむと呻いて]

 僕は活字であれば、なんでも読むのですが。
 こんなことなら、漫画本も揃えておくべきでしたか。

[本末転倒なことを口にして、真っ直ぐ見つめる視線を見返す。
暫し小首を傾ぐ。

あまりに視線を送られ、臀部の辺りがむずむずしてきたので、ぢぢぢ、と既に空になったいちごミルクのストローを咥えて啜った。
まるで台湾ツキノワグマに注ぐが如き視線はコミュニケーション能力の欠乏患者には落ち着かず、視線がおろりと泳ぎ始めた辺りで、声をかけられ]

 ……これですか。

[いちごミルクを小さく持ち上げた。

空になった皿を片づけ、手を振る彼へと小さく手を振り返し。
また、ぢるるとストローを吸った]]

(165) 2014/03/23(Sun) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

[さて、食堂にて古本の主と化していたが、そろそろ食堂のおばちゃんの視線が痛くなってきた。
かなり軽くなった紙袋を持ち直し、廊下へと出れば携帯電話が無音でぶぶぶと震える。

流行に踊らされ、店員の口車に乗せられるまま買ったスマートフォンを操作すれば、二通のメールが入っていた。
どちらも送り主は同じ]

(166) 2014/03/23(Sun) 20時頃

【赤】 執事見習い ロビン

To:朔
From:小鳥谷 博

――――――――――

僕相手に人質を取るとはいい度胸ですね。
そんなに回りくどい自殺の方法を考えずとも、僕がふさわしい野垂れ死にの方法を伝授いたしますよ。

ところで、花見の飲み物に古本は入りますか。

――――――――――

(*30) 2014/03/23(Sun) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

[「了解!起こしに行くよー。ところで花見のときに古本持って行っていい?」
と、いう意味のメールを返信して。
ポケットへと文明の機器を戻す前に届いたもう一通を見て、眼鏡をくいと上げる。

>>26随分と前にとある人物によって歪まされた眼鏡は、今では綺麗に修復されている。
歪まされた時、いい笑顔で「反省していますか?反省の気持ちが湧くように、頑丈なロープで首輪を作って天井から吊してあげましょうか」と、言ったのも今は昔。
思いをはせればいい思い出の気がしてくるマジックに翻弄されかけ、むんと気持ちを引き締めた。
忘れはせんぞ。あの絶妙に本が読みにくくなった恨み。

などと思いながら、メールをもう一つ作成して。
さて、談話室にでも移動しておこうかと思考する]

(173) 2014/03/23(Sun) 20時頃

【赤】 執事見習い ロビン


To:ALL
From:小鳥谷 博

―――――――――

僕も飲み物に古本を持っていきます。

―――――――――

(*34) 2014/03/23(Sun) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……あ、

[意味不明なものを全体送信してしまった。
恥を知れ、然るのちに死ねと天に言われているのだろうか]

(175) 2014/03/23(Sun) 20時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[遠慮なさらずに、と那由多にメールを返して。
少々の赤っ恥に温度を増した頬を、ぺたりと携帯の画面につけて冷やしておく。

そうしながら歩いていれば、前方から聞こえた自分の名前>>183]

 残念ながら、僕の胃は紙とインクを消化するのには、あまり向いていません。

[表情は変わらぬままに、淡々と。
携帯に頬を付けたままに、あてどなく歩んでいるように見える智明へと声をかけた]

(188) 2014/03/23(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>191大仰に驚かれ、こちらもいささか動揺し肩が跳ねる]

 はい、博です。
 本を食べたいと思ったことはありませんが、暗記パンのように食べただけで内容が分かればと思ったことは幾度か。

[驚きを隠して、早口で返答を返していれば黒い物を向けられた。
なにかと思えば彼の愛用品、カメラのようである。

逡巡の後、無言で赤らんだ顔を隠してみる]

 花見にもカメラはもってきますか。いい思い出になりますので、ぜひとも持ってきてほしいですが。

[隠したまま、淡々と答える]

(205) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 いえ、言いません。

[カメラが下がったのを視認すると、腕を下ろして。
残念そうなアヒル口を見ると、なけなしの良心が己を呵責してきた。すまない新聞部と思わず心の中で謝罪する]

 本以外で……。

[だが、楽しげに笑いかけられれば、その後悔の念はあっさりと雲散霧消した。
むむんと考え込み、さてはて何を持っていったものか]

 では、絵本を。

[本だ]

 ……いえ、なにか茶菓子でも、持っていきます。はい。

(233) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 絵本は……本ですね。

[>>245重々しく頷いて、彼の言葉と自らの誤りを肯定する。
こいつ、正気かと言いたげな顔で凝視されたので、また顔を隠しておいた]

 いえ、活字イコォル本という前提が僕の中にありまして、はい。
 ならば絵本は本に含まれないと一瞬思ったのですが、よく考えるまでもなく本でしたので
 そう気狂いを見る目で僕を見ないでくださいおねがいだ。

[一息に言い終ると、そろと腕の隙間から目を出して]

 ……さすがに、僕もそこまでのことはしませんが。
 したほうが良いですか。

[少し眉を下げた顔を覗かせた]

(254) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【削除】 執事見習い ロビン

 本狂い……。

[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。
辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]

 ……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。

[彼の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ。

小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]

 はあ、那由多さんが。

[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。
自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。
まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]

 ……そうですね、行きましょう。
 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。

2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 本狂い……。

[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。
辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]

 ……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。

[とある人物の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ、などとは口にしないが。

小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]

 はあ、那由多さんが。

[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。
自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。
まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]

 ……そうですね、行きましょう。
 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。

(294) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>303画面を見た途端、雨に降られた蟻のごとき慌てふためきを始めた彼の精神を安定させんと、彼の頭へ手を伸ばす。
173pの彼の頭には、無事手が届いた。
なでりなでりと丹念になで回し、落ち着けと頷く]

 では、先に玄関へ行ってきますので。
 落ち着いて、財布を取ってきてください。

(312) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

ロビンは、ドナルド>>64に頼んだ膝掛けに想いを馳せた。

2014/03/24(Mon) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

―玄関―

[ええ気を付けていってらっしゃい。
聖母のごとき言葉を、淡々と無表情の機械じみた顔で頷き返した後。

玄関へと足を運び、そこへいた人々へと、爽やかさを心がけつつ
智明さんは財布を取りに行きました。僕も買い物へついていってもよろしいですか。と言うつもりで口を開いて]

 どうも、智明です。

[間違えた]

(338) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……。

[暫しの沈黙の後、少女のようにそっと両手で顔を覆う]

 ……間違えました。

[もそもそと手の下から、本来言うべき台詞を蚊の鳴くような声で言い直した]

(341) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[顔を覆ったまま、>>344那由多の発言に無言で首を振って。
>>351揶揄する調子で声をかけられて、そろりと手をずらして顔を覗かせた]

 ……今の発言を忘れてくださらないと、僕は親しい友人を泣く泣くこの手にかけることになります。

[などと物騒なことを口走ったのも仕方あるまい。
仕方あるまいと主張する。人生とは自己中心的かつ愚かで剣呑なものなのだ]

 買い物にですね、付いて行こうとですね。はい。智明さんは、智明さんが……。

[ぽそぽそと口当たりわるい言葉を零し零し。
じりじりと数歩近づくと、半端なところで腰を下ろして暫し不貞腐れた気持ちで蹲っておいた]

(361) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>365尊大な声にも、こっくりと頷きを返すのみ。
後、そろりと顔から手を離して、>>373横から聞こえる笑い声に憮然としながら、はたりはたりと顔の熱を冷まし]

 僕も飲めません。そして僕は面白味のない人間です。
 少々過ちを犯すだけです。故にその笑いは不適切です。ぶん殴るぞお前。

[膝を抱えて、すっかり世を嫉んだ顔で拗ねだした。
数秒前の自分よ、滅せよ]

 ふむ……。

[智明を置いていく案が出現したのを耳にして。
智明が財布を持ってきて慌てた様子で走り来て、誰もいないことへ首を傾いで暫し立ち尽くして、やがてすべてを諦め悟った顔で悲痛と哀愁を帯びた顔で部屋へと戻る智明を一瞬にして想像してみた。

そうして己の想像に一瞬で胸が締め付けられ、罪悪感と切なさに悶えた]

(385) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>390横から聞こえ始めた緩慢な刻みに、胸をちくちくと苛むものは焦燥と共に強くなり。
確かに時間は大事なのだこれは必要な制裁だと、脳みその説得にかかる]

 いえ、少々自分の想像力に苦しめられていただけでして。
 大丈夫です、僕が寂しいわけではないのです。

[>>392無意味に凛々しい顔で、滅多にない見下ろす姿勢で那由多へと答え。
その間にも、横から聞こえるカウントダウンは止まない。
そわりそわりと少しばかりの横揺れの後、耐えるためにぺしぺしと憐れな本の詰まった紙袋を叩き始めた。

そのまま、ごく自然な流れで、舌を出した利一の肩をぺしーんと叩いた]

 このままの宙ぶらりんでは僕はもどかしさと焦燥に絞殺されます、早く行くか留まるか決めましょう。というか時間がないのならば行くべきですか。
 ええい、そのカウントダウンを止めろぉ……!

(397) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 す、すみません。

[>>400小さな舌打ちに、コミュニケーション能力欠乏患者たる己の心は愚かにも竦み上がる。
神よ、我を創造したとき、何故もっとまともに作りたまわなかった。
もっとまともなら父と和解して兄と仲のよい関係を築き友も多く、それから…]

 ……ふむ。
 待機でよろしいなら待機します。

[しかしながら、もっとまともに創造されたとて、恋人が、などという妄想には到らない。
それは、あんまりにも非現実な話題であるからだ。

那由多から智明のメールについて聞き、いかがなさいますか。本当に待機でよろしいですかとちらちらしてみたりしつつ。
紙袋から薄っぺらい恋愛小説を引きずり出し、なんとなしに背表紙をなぞった]

(410) 2014/03/24(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 はあ、ですが手を出したのは僕ですし。

[などと言いながら、読むでもなく本をナデナデして。
恋愛中毒と題されたそれのタイトルをなぞっているのは、半ば無意識だ。

中毒。そう、中毒だ。
活字中毒かつ、恋愛中毒だ。さらにコミュニケーション能力欠乏欠乏患者だ。役満である]

(418) 2014/03/24(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 います。絶望的なことに。

[利一の問いに、さてなぜそんな話題がと小首を傾ぎ。
それから、その視線が手元の本に注がれているのを見て、重々しく頷いた。

元々、この学園に来るまではここまで本狂いであったわけではない。
だがある日、宿題に必須たる英和辞典を部屋にて紛失し、やむを得ず図書室へと貸出に行ったとき。

その夕暮れの図書室にて、僕は愚かにも、貸し出しカウンターの中に立つ図書委員に、思わず見惚れた]

(420) 2014/03/24(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[見惚れた後に、なにを馬鹿なと失笑して、冷静かつごく普通に、本来の目的たる英和辞典を借り。
そのまま、なぜだかカウンターがよく見えるテーブルへと座ったのが第2の誤りだ。
英和辞典を読むふりをしながら、奥付けの頁をじいと睨んで、その日の一時間をふいにしたのが、第3の誤り

その後、用もないのに足げく図書室へと通い、彼のいない日は仕方ないので本を読み、本の奥深さに触れて。
彼がいる日は、読むふりをして。

ある日、彼の名前をクラス名簿で確認するにあたって、僕は己の気持ちを認めざるを得なくなった。

青臭い言い方が赦されるのならば、僕はすなわち、恋をしたのだろう。

それだけならば、単なる青春のヒトコマで済んだ。
それだけで済まない理由は、ひとつだけでいたってシンプル。


その図書委員が男で、もちろん自分も疑いようなく男ということであった]

(421) 2014/03/24(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 揃いましたね。行きましょうか。

[ようやっときた智明に、安堵に緩みかけた顔をむんと引き締めて、敢えて厳しい顔を作る]

 そうですよ。遅いと置いていかれても文句は言えないのですからね。

[先程の自分の甘さを全力で忘却の海に流し、立派なことを言って。
さあ行きませうと、みなを促し足を動かす。

いざ行かん、スーパーマーケット]

(422) 2014/03/24(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 好きとは、絶望なのですよ。

[>>434などと、身が裂けるほどの想いをちらとも見せずに、冷静ぶって格好をつけ、分かったふうなことを嘯けば
何故だか辺りに薄く広く漂いだすよそよそしい空気に、本を紙袋へ戻しながら目をぱちくりさせる。

紙袋を玄関の無人空間へ放置し、買い出しへ行く途中も、買い物中も漂う、まるで薄氷が張った湖の如く壊すのに一抹の不安を内包した雰囲気の発生源が、愚かな己には全く把握できず。
帰り道、やたらと買い占めた団子片手に、智明の奢りという有り難い恩恵にて得たヤクルトをぢうぢうと飲むだけの能無しと成り下がる]

 ……それは、おいしいのですか?

[那由多の買い求めた飲物に関して、若干の疑問を表す程度のことはした。

音なく震える携帯電話を取りだし、無音のままにメールを打ち。
どこか上の空の利一と那由多に小首を傾ぎ、またストローを吸った]

(450) 2014/03/24(Mon) 11時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

To:朔
From:小鳥谷 博

――――――――――

僕の可愛い古本たちに、いつの間に不審者撃退機能が。

片付けといえば、朔は部屋の片付けは進みましたか。
進んでいない場合、果てしなく地味な嫌がらせを覚悟しておいてください。

――――――――――

(*97) 2014/03/24(Mon) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[メールを送信する前、届いたタイムカプセルの話題。
数秒、うろうろと指がさまよった後、結局その話題には触れぬままに送信ボタンを押す。

想い出の品も、手紙も、いまいち内容が思い浮かばず。
不毛な青春や己が情熱を箱へと押し込むには、些かまたそれらの活きが良すぎた。
だがしかし、唾棄すべき望みと恋情を捨て去る区切りとする機会ではないかと内なる青臭い己は理性を説得し。
故に、肯とも否とも書けないままに。

ライジから貰ったラムネを舐めかじり、見えてくる我が青春の牢獄たる学舎を見上げた]

(457) 2014/03/24(Mon) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

[さて、一旦団子と玄関に放置していた紙袋を手に、自室へと戻る。
手が使えなかったので、足で蹴り開け相変わらずの散らかり方の部屋に入れば、何やら違和感]

 ……ふむ。

[本の山々に視線を向けてみれば、ジャンル分けされていた本の氷山の一角がどうも配置が変わっているようだ。
先程のメールから推測できる状況を思い浮かべ、少々の憤りを感じつつも無言でまた並べ直そうと本を手に取り]

 ………。

[どうにも気が乗らず、また本を置いた。

ええい、折角気が乗らぬなりに努力し、気合いなどという運的な要素を騙し騙し使い込んで整理したというのにと、理不尽な怒りに火をつけ、己が罪から目をそらす。

数冊の本を片手に、すっくと立ち上がった]

(458) 2014/03/24(Mon) 12時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 12時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[やおら、朔のタンスを開け、無言で靴下をすべて裏返し。
黙々と朔の服の袖とズボンの裾を固結びして、朔のベッドに隙間なくいろは順で小説を敷き詰めた辺りで手を止め、ふうと息を吐く。

とりあえず、地味な嫌がらせは有言実行して、少しは気は静まった。

ポテトチップスの空を足で転がし、スペースを確保して。
隅っこで数冊の本は横に避けつつ、本を渋々整理し始めた]

 あ、

[途中、図書室の判子を押された、一冊の本を見つけて。
まじまじと、その本を睨む]

 ……忘れてた。

[ぽつり]

(476) 2014/03/24(Mon) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[買い物中、>>480ありがたく頂いた物体Xは、クレヨンに酢を混ぜたような油すっぱい味がした。
吹き出すような真似はしなかったが、涙目で飲み込み、これは無理だと赤い目でふるふると首を振って返したのだが。

まだ口の中にその味が残ってる気がして、むにむにと頬をつまみつまみ。
むんと部屋の片付けに気合いを入れたとき、扉を叩く音がした。
気合いが抜けた]

 おや、樹央さん。こんにちは。
 そういえば、本をと言っておられましたか。
 ……立ち話もなんですので、よければ中へ。

[扉の向こうにいたunder170p仲間の泣きはらした顔を見て、小首を傾ぐも。
あまりにやいのやいの言うのも煩わしかろうと、暫しの躊躇。
それによる少しの沈黙の後、とりあえず来客に相応しくない有り様の部屋へと招いた]

(486) 2014/03/24(Mon) 15時頃

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