人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
あー。やっぱり。人狼でしたー。
さて、どうしよう。
相方さんの反応を見てからにしようかな。

(-1) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
え。ニーセン。ちょっと意外だった。
そっか。うん。
相方さんがニーセンなら、
フィリップが先に襲撃したいなー。

ともあれ、相方よろしくです。

(-7) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[あまりにも孤独に拘りすぎていたせいなのだろうか。
それとも、孤独の終わりを期待しすぎていたからなのか。
薔薇は そっと 彼に寄り添い、
呪いの棘を その心に突き刺した]

俺はずっとひとり。
そんなのは嫌なんだ。

“ ならば薔薇に身を任せるがいい ”

[それは甘い誘惑]

(*1) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ん? もしかしてセシルが妖精?
青い飴って、そういうことなんじゃないかな。
妖精を狙えば日数が延びるのかな?
よくわからないや。
あとの人たちに辻褄あわせてもらおう←

(-9) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[少ない灯りで絵本を読み続ける。
すでに鳥は瞳を閉じ、
全ては静寂の中で行われた]

[しかし、眠りの世界からの使者は
確実に彼へと手をのばしていた]

[彼が意識を手離したのは
雷が鎮まった夜更けだったか、
雨がぱらつく夜明けだったか。
それは誰も*知らない*]

(22) 2013/08/04(Sun) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ん?ランダムとおまかせは違うのか。
申し訳ないことしたかも。
ごめんなさい。

(-17) 2013/08/04(Sun) 03時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[甘言に手を伸ばしてしまいそうになる。
しかし口をついたのは違う言葉]

もう少し撫でたかったな…

[もう少し、もう少しだけ傍にいることができたなら、
きっとひとりじゃなかった。
そんな予感が消し去れない ]

“ まだ期待するというの? ”
“ いつでも代わりになるのに ”

代わりに? 彼の?

[そっと触れた薔薇は
…を思わせる情熱の赤色だった ]

(*3) 2013/08/04(Sun) 11時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ガーディにロックオンです ごめんなさい。
もう狙います。狙っていきます。

でも、ガーディとはすれ違ってほしい。
それで絶望して薔薇に取り込まれるといいよ。

(-19) 2013/08/04(Sun) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―食堂―
[目覚めて最初に飛び込んできたのは、赤。
大判の絵本に描かれた薔薇の木だった]

[ふと 窓の外を見ると、雲間から光が射していた]

そういえば、
中庭の薔薇はどうなったのかな。

[誰にともなく呟いた彼の声を鳥は拾い上げ]

“ バラ、ホシイ… ”

[騒ぎ立てたのを撫でてあやす]

ダメだよ、リュシュカ。
俺が怒られるじゃないか。
でも…

(37) 2013/08/04(Sun) 11時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
バラしてみましたー。
前回のログを見たらCOしてたから
大丈夫かなーって思って。

ううーん。墓下 一番乗りっぽい。
せっかく赤もらったんだから、
楽しもう。うん。

(-20) 2013/08/04(Sun) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そこまで口にしたところで食堂の扉が開く>>45 ]

おはよう、ハロルド。

[少し笑って手招きし、椅子を引いた。
ハロルドが望めば、彼の隣が手に入るだろう]

(56) 2013/08/04(Sun) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 14時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[赤薔薇が絡みつく。
誘惑を振り切るには遅く]

……っ

[それでも彼は名を呼ぶ。
おそらく、自分を孤独から救い出してくれる
唯一の人間の名前を]

(*5) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼は絵本を閉じる ]

勝手に読んでごめん。

[色褪せた絵。ところどころ補修のされた跡。
絵本を読んで、ハロルドが
どれだけこの本を大切にしていたか わかった]

もう落とすんじゃないよ

[絵本を手渡し、軽く頭を撫でる。
そして手はそのままハロルドの耳を掠め、
頬から唇へ。
感触を楽しむように何度かつつき、
ハッとして手を引く ]

ご、ごめん。何か飲み物でも作ろうか。

[慌てて食器棚へと向かう。
彼の焦りの原因は、薔薇の香りだけが知っていた ]

(59) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

あのままくちづけたかった。

そう 自覚して。
俺は自分の気持ちを知った。

だけど。ハロルドには言えない。
言って気持ち悪がられて
またひとりになるくらいだったら、
言わない方がいい。

言わないで一緒にいられるなら…
(でもそれは仮初めの安寧。本当に欲しいものじゃない)

(-23) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ いつまで抗うつもりなの? ”

[赤薔薇が くすくす笑いながら聞いた ]

“ あの子が欲しい なんて思ってるんでしょう? ”
“ でも、あの子がくれるのは あなたが求めているもの? ”

[彼は泣きそうな顔をした ]

“ いつでも、あなたの欲しいものをあげるよ ”

(*6) 2013/08/04(Sun) 15時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
サミュエル可愛い。もふもふもふもふ。

吊りがどうなるか検討がついてないんだけど、
どうしたらいいのかな?
それより襲撃か。ううーん、

あと、蒼薔薇が来たら
薔薇の木のしたで会いたいなー。

(-25) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
個人的に、フィリップは右でも美味しい気がする。
いや、左も美味しいけど。
成り行きからすると左かなー。
だから右も見てみたかったのかも。

というか。ガーディをロックオンした時点で
右という選択肢はなかった。

(こんな話題はアウトかしら)

(-26) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドの挨拶に、誰かが来たことを知った。
しかし、ケトルで湯を沸かしている此処からでは
姿が見えない。
声からして、グレッグ。それからトレイルだろうか。
挨拶をするか悩んでいると、
グレッグは手早く食事をとり
食堂から出ていったようで。
トレイルは? と思えど、
ハロルドとふたり取り残されている現状からは
何も推察できなかった ]

(86) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[火を止め、ポットにお湯を注ぐ。
普段は珈琲を飲むけれど、
今日はハロルドがいるから紅茶にしてみた ]

おまたせ

[ふたり分のカップを机に並べる ]

向こうに朝ごはんが置いてあるみたいだね。

[それだけ言うと、彼は自分の朝食を取りに行った ]

(87) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふたり並んでの朝食。
いつもの光景 というには、
学年が違いすぎて 少しおかしい組合せ ]

[チラリと後輩を見る ]

(小動物みたいな?)

[彼がハロルドを最初に撫でた時と同じ感想だった。
しかし、つい先程 撫でたのは、違う意味で ]

[溜息、ひとつ ]

(88) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ん? どゆこと?
人狼3人? あるぇ?
もしかして把握ミスがある??
まぁいいや。
とりあえず亡霊 一番乗りはフィリップにください。
おなしゃす。

(-34) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あ。わかった。妖精の文章を読み違えてた。
ということは、ニーセンかチアキが妖精。
どっちだろ。
ニーセンかな? 蒼薔薇って言ってたし。

(-35) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[いつでもあげる、その囁きに 彼は苦しめられていた。
求めれば手に入る簡単な安心感。
しかし、それは本当に欲しいものの代わりにすぎない ]

まだ、諦めるには早すぎる

[声にすることで意識を保とうとする ]

[でも ]

[未来は決まっていた ]

(*9) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

行くところ…?

[自分だけを見て。自分だけを考えて。自分だけの傍にいて ]

[孤独の裏返しの独占欲は、ハロルドに放った
険しい口調の一言に含まれていた ]

(ハロルドは俺だけを見ているわけじゃない)
(俺にとってハロルドは特別だけど)
(君にとっての俺はそうじゃない)

[言い聞かせるように幾度も反芻する ]

うん、いつでもいいよ。

[二言目を発した時には、すでに笑顔。
しかしその間は 何よりも雄弁だった ]

(125) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[寂寥故の独占欲は彼自身の我儘だと知っている。
だから。彼は…に縋ることができない。
今の距離を壊したくない
という以外の理由があるとしたら、それだった ]

“ 独占してしまえばいいのに ”

やめろ…っ もう、やめてくれ…

[必死になって抑えているのに、どうして誘惑するのか ]

[答えは簡単]

[それは赤薔薇が咲くために必要なことだから ]

(*11) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

(逃げられた…かな)

[彼は心の中だけで呟いた。それは悲しみに染まってる。
伸ばした手が届かない。
そんな未来だってあり得るのに、
彼は希望だけを見続けてしまったから。
その代償だった]

うん、またあとで、ね。

[これで最後にしようと決意し、彼はハロルドの頭を撫でた]

(134) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ガーディをイメージ&リュシュカの色
ということで赤薔薇にしたんだけど、
ガーディがピンポイントで赤薔薇の話をしてて
中の人がドッキドキですん。

(-49) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
そして擦れ違いorz
ごめんなさい。どこで入ればいいのかわかってないです。
RP村って難しい…

(-51) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドらしくない口調と泣きそうな驚いた。
何がいけなかったのだろうか と考える。
彼には、ハロルドを悲しませるつもりなどなかったから
答えなど見つからない。
しかし。
ハロルドを笑顔にする方法なら、ひとつだけ]

うん、じゃあ一緒に行こうか。

[ふたり分の食器を手に取り、席を立った]

(142) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

俺はひとりじゃない。

[先程…が引き留めてくれたことに、希望を持ちたい]

[だから]

関わるのはやめてくれ。

“ そう…拒絶すると言うんだね ”

あぁ、もう君はいらない。

“ じゃあ、薔薇の木の下においで ”
“ そうしたら望みは叶うよ ”

[それが赤薔薇の罠だと知らずに、彼は行くのだろう。
希望を信じて。絶望を振り切るために]

(*14) 2013/08/05(Mon) 00時頃

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