![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あー。やっぱり。人狼でしたー。 さて、どうしよう。 相方さんの反応を見てからにしようかな。
(-1) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
/* え。ニーセン。ちょっと意外だった。 そっか。うん。 相方さんがニーセンなら、 フィリップが先に襲撃したいなー。
ともあれ、相方よろしくです。
(-7) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[あまりにも孤独に拘りすぎていたせいなのだろうか。 それとも、孤独の終わりを期待しすぎていたからなのか。 薔薇は そっと 彼に寄り添い、 呪いの棘を その心に突き刺した]
俺はずっとひとり。 そんなのは嫌なんだ。
“ ならば薔薇に身を任せるがいい ”
[それは甘い誘惑]
(*1) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
/* ん? もしかしてセシルが妖精? 青い飴って、そういうことなんじゃないかな。 妖精を狙えば日数が延びるのかな? よくわからないや。 あとの人たちに辻褄あわせてもらおう←
(-9) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
[少ない灯りで絵本を読み続ける。 すでに鳥は瞳を閉じ、 全ては静寂の中で行われた]
[しかし、眠りの世界からの使者は 確実に彼へと手をのばしていた]
[彼が意識を手離したのは 雷が鎮まった夜更けだったか、 雨がぱらつく夜明けだったか。 それは誰も*知らない*]
(22) 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
|
/* ん?ランダムとおまかせは違うのか。 申し訳ないことしたかも。 ごめんなさい。
(-17) 2013/08/04(Sun) 03時頃
|
|
[甘言に手を伸ばしてしまいそうになる。 しかし口をついたのは違う言葉]
もう少し撫でたかったな…
[もう少し、もう少しだけ傍にいることができたなら、 きっとひとりじゃなかった。 そんな予感が消し去れない ]
“ まだ期待するというの? ” “ いつでも代わりになるのに ”
代わりに? 彼の?
[そっと触れた薔薇は …を思わせる情熱の赤色だった ]
(*3) 2013/08/04(Sun) 11時頃
|
|
/* ガーディにロックオンです ごめんなさい。 もう狙います。狙っていきます。
でも、ガーディとはすれ違ってほしい。 それで絶望して薔薇に取り込まれるといいよ。
(-19) 2013/08/04(Sun) 11時頃
|
|
―食堂― [目覚めて最初に飛び込んできたのは、赤。 大判の絵本に描かれた薔薇の木だった]
[ふと 窓の外を見ると、雲間から光が射していた]
そういえば、 中庭の薔薇はどうなったのかな。
[誰にともなく呟いた彼の声を鳥は拾い上げ]
“ バラ、ホシイ… ”
[騒ぎ立てたのを撫でてあやす]
ダメだよ、リュシュカ。 俺が怒られるじゃないか。 でも…
(37) 2013/08/04(Sun) 11時頃
|
|
/* バラしてみましたー。 前回のログを見たらCOしてたから 大丈夫かなーって思って。
ううーん。墓下 一番乗りっぽい。 せっかく赤もらったんだから、 楽しもう。うん。
(-20) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
|
|
[そこまで口にしたところで食堂の扉が開く>>45 ]
おはよう、ハロルド。
[少し笑って手招きし、椅子を引いた。 ハロルドが望めば、彼の隣が手に入るだろう]
(56) 2013/08/04(Sun) 14時頃
|
|
[赤薔薇が絡みつく。 誘惑を振り切るには遅く]
……っ
[それでも彼は名を呼ぶ。 おそらく、自分を孤独から救い出してくれる 唯一の人間の名前を]
(*5) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
|
|
[彼は絵本を閉じる ]
勝手に読んでごめん。
[色褪せた絵。ところどころ補修のされた跡。 絵本を読んで、ハロルドが どれだけこの本を大切にしていたか わかった]
もう落とすんじゃないよ
[絵本を手渡し、軽く頭を撫でる。 そして手はそのままハロルドの耳を掠め、 頬から唇へ。 感触を楽しむように何度かつつき、 ハッとして手を引く ]
ご、ごめん。何か飲み物でも作ろうか。
[慌てて食器棚へと向かう。 彼の焦りの原因は、薔薇の香りだけが知っていた ]
(59) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
|
|
あのままくちづけたかった。
そう 自覚して。 俺は自分の気持ちを知った。
だけど。ハロルドには言えない。 言って気持ち悪がられて またひとりになるくらいだったら、 言わない方がいい。
言わないで一緒にいられるなら… (でもそれは仮初めの安寧。本当に欲しいものじゃない)
(-23) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
|
|
“ いつまで抗うつもりなの? ”
[赤薔薇が くすくす笑いながら聞いた ]
“ あの子が欲しい なんて思ってるんでしょう? ” “ でも、あの子がくれるのは あなたが求めているもの? ”
[彼は泣きそうな顔をした ]
“ いつでも、あなたの欲しいものをあげるよ ”
(*6) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
/* サミュエル可愛い。もふもふもふもふ。
吊りがどうなるか検討がついてないんだけど、 どうしたらいいのかな? それより襲撃か。ううーん、
あと、蒼薔薇が来たら 薔薇の木のしたで会いたいなー。
(-25) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
/* 個人的に、フィリップは右でも美味しい気がする。 いや、左も美味しいけど。 成り行きからすると左かなー。 だから右も見てみたかったのかも。
というか。ガーディをロックオンした時点で 右という選択肢はなかった。
(こんな話題はアウトかしら)
(-26) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[ハロルドの挨拶に、誰かが来たことを知った。 しかし、ケトルで湯を沸かしている此処からでは 姿が見えない。 声からして、グレッグ。それからトレイルだろうか。 挨拶をするか悩んでいると、 グレッグは手早く食事をとり 食堂から出ていったようで。 トレイルは? と思えど、 ハロルドとふたり取り残されている現状からは 何も推察できなかった ]
(86) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
[火を止め、ポットにお湯を注ぐ。 普段は珈琲を飲むけれど、 今日はハロルドがいるから紅茶にしてみた ]
おまたせ
[ふたり分のカップを机に並べる ]
向こうに朝ごはんが置いてあるみたいだね。
[それだけ言うと、彼は自分の朝食を取りに行った ]
(87) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
[ふたり並んでの朝食。 いつもの光景 というには、 学年が違いすぎて 少しおかしい組合せ ]
[チラリと後輩を見る ]
(小動物みたいな?)
[彼がハロルドを最初に撫でた時と同じ感想だった。 しかし、つい先程 撫でたのは、違う意味で ]
[溜息、ひとつ ]
(88) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
/* ん? どゆこと? 人狼3人? あるぇ? もしかして把握ミスがある?? まぁいいや。 とりあえず亡霊 一番乗りはフィリップにください。 おなしゃす。
(-34) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
/* あ。わかった。妖精の文章を読み違えてた。 ということは、ニーセンかチアキが妖精。 どっちだろ。 ニーセンかな? 蒼薔薇って言ってたし。
(-35) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
[いつでもあげる、その囁きに 彼は苦しめられていた。 求めれば手に入る簡単な安心感。 しかし、それは本当に欲しいものの代わりにすぎない ]
まだ、諦めるには早すぎる
[声にすることで意識を保とうとする ]
[でも ]
[未来は決まっていた ]
(*9) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
行くところ…?
[自分だけを見て。自分だけを考えて。自分だけの傍にいて ]
[孤独の裏返しの独占欲は、ハロルドに放った 険しい口調の一言に含まれていた ]
(ハロルドは俺だけを見ているわけじゃない) (俺にとってハロルドは特別だけど) (君にとっての俺はそうじゃない)
[言い聞かせるように幾度も反芻する ]
うん、いつでもいいよ。
[二言目を発した時には、すでに笑顔。 しかしその間は 何よりも雄弁だった ]
(125) 2013/08/04(Sun) 23時頃
|
|
[寂寥故の独占欲は彼自身の我儘だと知っている。 だから。彼は…に縋ることができない。 今の距離を壊したくない という以外の理由があるとしたら、それだった ]
“ 独占してしまえばいいのに ”
やめろ…っ もう、やめてくれ…
[必死になって抑えているのに、どうして誘惑するのか ]
[答えは簡単]
[それは赤薔薇が咲くために必要なことだから ]
(*11) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
(逃げられた…かな)
[彼は心の中だけで呟いた。それは悲しみに染まってる。 伸ばした手が届かない。 そんな未来だってあり得るのに、 彼は希望だけを見続けてしまったから。 その代償だった]
うん、またあとで、ね。
[これで最後にしようと決意し、彼はハロルドの頭を撫でた]
(134) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
/* ガーディをイメージ&リュシュカの色 ということで赤薔薇にしたんだけど、 ガーディがピンポイントで赤薔薇の話をしてて 中の人がドッキドキですん。
(-49) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
/* そして擦れ違いorz ごめんなさい。どこで入ればいいのかわかってないです。 RP村って難しい…
(-51) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
[ハロルドらしくない口調と泣きそうな驚いた。 何がいけなかったのだろうか と考える。 彼には、ハロルドを悲しませるつもりなどなかったから 答えなど見つからない。 しかし。 ハロルドを笑顔にする方法なら、ひとつだけ]
うん、じゃあ一緒に行こうか。
[ふたり分の食器を手に取り、席を立った]
(142) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
俺はひとりじゃない。
[先程…が引き留めてくれたことに、希望を持ちたい]
[だから]
関わるのはやめてくれ。
“ そう…拒絶すると言うんだね ”
あぁ、もう君はいらない。
“ じゃあ、薔薇の木の下においで ” “ そうしたら望みは叶うよ ”
[それが赤薔薇の罠だと知らずに、彼は行くのだろう。 希望を信じて。絶望を振り切るために]
(*14) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る