93 Once upon a time...
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/* おぉ!? 墓落ちー!! 後はよろしくお願いしま―!!
やっぱサイモンさん人狼?
(-0) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* ……状況的に、吊り襲撃被りだよね? てことはやっぱサイモンさん人狼ー!?
やっばい興奮する。なにこのおいしい落ち方。
(-6) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* な ぬ ! ? アントニーさんですと!?
……ちっ。
(-8) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* あ、ごめんなさいごめんなさい! 今の、ちっ、は、そーゆーんじゃなくってですねぇー。 いやーなんと言いますかぁ。
お見苦しいものを失礼しました。 otz
(-9) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* おいとますると言っても、やっぱ気になっちゃうのよねーん。 ログの流れは。
まぁ、でも今日は書かないかな? ニコラスさん! ボッコボッコにしちまってください! ボッコボッコに! ボッコボッコにぃぃぃぃーっ!!
(-14) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* だめだ。もう限界だ。寝よう。
でもその前に。 サイモンさん……あんたかっこよすぎるぜ!! とだけは言わせて欲しい。 三度目の確認のくだりとか。
ニコラスさんすまねーす。先にお休み。 んじゃばじゃば**
(-21) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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/* ま さ か 総 出 動 で し か け て く れ る と は !
感激の極み。 双方やれー。やっちまえー。
(-35) 2014/10/16(Thu) 19時半頃
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/* これ、もしかしたら、(物語上での)この夜にケリがつく可能性も、あるかも。 材料はけっこう揃っている(残りはこの夜中で揃えられる)ように見えるし、翌朝に飛んでる人もまだいないし。
なんてことをつらつら考えていると思う。 地上にいたら。
(-36) 2014/10/16(Thu) 19時半頃
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/* 実はラピュタだって、2日ちょいの出来事である。
(-37) 2014/10/16(Thu) 19時半頃
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/* ジャニスさん、墓下リアクションいただいていて、ありがとうございますー。 こうゆうの、青ログ読んだときにあると、かなーり嬉しかったりするのです。
んー、でも今は、念のため青ログ作成様子見中。 できれば齟齬なくいきたい。 できればムカつかずに生きたい(田口ランディ 著)
(-38) 2014/10/16(Thu) 19時半頃
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/* ザックさんも頑張ってくださいねー。 立ち回りはすごく難しいけど、ニコラスさんに一番迫れるのは今のところザックさんだと思うし。
あと、生存中のやりとりで、お返し貰うのが怖かったのは秘密だ。 中の人が投げ返せるキャパ超えたお返事が返ってくるからw。 嬉しいけど怖い。
(-39) 2014/10/16(Thu) 20時頃
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/* サイモンさんきたぁぁぁぁぁぁぁっ!! お先に涅槃にいてすまねってもんですがぁ、よろしくお願いします!
よし、オフるまで静観しよう。
(-40) 2014/10/16(Thu) 20時頃
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/* タイムアップオフ。
アントニーくんよ。 ドラねーちゃんの体で思う存分お勉強をするがよい。 女体を喰らって大人の階段昇るがよい。(byセクハラ骨皮ドール)
んで、死ぬ死ぬ同盟のサイモンさん、頑張ってぇー!
ではー。
(-41) 2014/10/16(Thu) 20時半頃
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/* おぉ? 翌朝に進行する体制かな? こちとらの処遇はお任せいたしますゆえ、存分にお話展開してくださいねー。
(-45) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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――サイモンと別れて――
[空腹ではあったけれ、いつもの辛さは湧いてこなかった。 お腹がすくと耐えられなくなる、苦痛だらけのはらへりのすたるじー>>2:189。 だけど今は、満たされた何かが、捩れた郷愁を封じ込めている]
最後の晩餐……かもしれないの。 なーににしよっかなー?
[機能的に多くは受け入れられない胃袋には。 収めたことのないご馳走が、たくさんあることだろう。 あれが食べたい。これが食べたい……]
あぁ、そっか。こうゆうこと、か。
[きっと多くの仲間には。 こんな風にお腹が空いた時、何を食べようなんて、考えられる余裕があったんだな、なんて。 余計で、新鮮に感じることも、思い浮かぶ。 まぁ……結論から言えば、一昨日みたいに、煮たじゃが芋だけですました訳だけど。 たったそれだけの小さな発見で、世界が少し、輝いて見えたのも事実だった*]
(+0) 2014/10/16(Thu) 23時頃
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エフェドラは、あ、なんかすんげーおいしい……>>+0。
2014/10/16(Thu) 23時頃
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――最後の夜――
[くたびれたドレスを身に纏い、夜のテント内を彷徨って行く。 惨劇の場で膝をついた>>2:66せいで、血の染みがついた舞台衣装。 思えば、これを丹精込めて用意してくれたジリヤのもとへ戻さなかった>>3:175のは。 サイモンを探すためだとか、ジリヤに怒られてしまうだとか。 そういったもの以外に、この夜にまた着たい、という思いがあったせいだったのかもしれない。 その理由が、死装束として纏いたかったからなのか、誰かしら失われる命に対して、再び冥福を祈る歌を紡ぎたかったためなのかまでは、自分でも分からない]
……サイモン、あんたやっぱり男前だよ。
[近くにいる、言葉にした名の男の気配>>26を感じて、聞こえぬように口にする。 身を潜める彼の存在に気づけたのは。 きっと、事前に交した約束と、それを受け入れてくれた彼に対する信頼のおかげか。 ブローリンの忠告を守って正解だった。 感じる眼差し。1人じゃない。 ……それだけで、こんなにも心強い。
見守られながら、どれだけ彷徨ってからのことだろう。 自分と同じ小さな姿が、自分の前に現れた>>52のは――――]
(+1) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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アントニーくん宵っ張りだねー。なーにー?
[「見つけた」>>52、と、聞きとった。 エフェドラは常と変わらず、ただし、過剰な軽口を排して、にこやかに彼を受け入れる。 思えば誰かから、アントニーが自分を探している>>41ということくらいは、聞きかじっていたかもしれない。 ただ、それとは別のところで、心は警鐘を鳴らしている。 油断してはいけない――――と]
ふーん。そうなんだぁ。こんな夜中にねー。
[「聞きに来た」に対し小首を傾げて返す中でも。 視線は彼の全身を、油断なく探り続けていた。
だから、気づく。 アントニーの目に、普段なら見られない紅が灯るのを。 どこか、人ならざる……獣を感じさせる灯火。
だから、口をつぐむ。標的を察する。 見守っているだろう視線を信じて、「死」と「殺」の覚悟を瞬時に固め。 「誰からペギーを」と問い笑う獣>>54に、小さな口をゆっくり開いた]
(+2) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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そっかぁ。 アントニーくんにはまだ分かんない、かー。
[少年の姿をした何者かが、一歩踏み出し近づいてくる。 冷たい風に、ドレスの裾が、ばさりと大きくはためいている]
あぁなんたる見込み違い。なんたる悲しきー。 ドラねーちゃんはぁー悲しいぞぉー。
[獣の灯火をともなって、また一歩、彼がこちらに近づいてくる。 エフェドラはゆっくりと腰を落として、にっこりと微笑みで受ける]
それじゃ…………
(+3) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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お勉強が――――――――必要だね。
[吐息すら触れそうな距離。 すなわちこちらの射程に入った瞬間、一気にスカートの裾を跳ね。 ガーターに仕込んでいたフルーツナイフを抜き放った]
(+4) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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……………………っ!!
[いや、実際には、ナイフに触れる暇さえあったかどうか。 瞬間、軽い体に重い衝撃が加わり、地面に向けて突き倒される。 薄い背中に打ち込まれる地面の殴打。 それだけで、息がつまり、痺れが走り、肉体の自由が略奪される]
『なあ。誰から、守ればよかった――?』
[上から見下ろす、赤と黒の混じった獣の目。 彼の背後にくっきり見えるは、鮮明に光る清楚な月。 その明かりを背にし、陰を纏った獣の化身が、自分に向けて問いかける。
あぁ。やっぱり『怖い子』>>0:219だった。 そんな、軽口を叩くことさえ、もうできない。 たったこの一撃で、脆弱な体は声を発する機能さえをも奪われてしまっているのだから。 大きく開かれた口から見える牙が、『前座』の幕を下ろそうとする。
そして―――― 肉体の内側に、異物が刺し込まれた>>65ことを理解した]
(+5) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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[鋭い牙が、皮膚を裂き、肉を穿つ。 ぷちっと、首の奥で感じたのは、秘めたる管をも千切られたからか。 生まれて初めて、自覚する血流。それは外へと吹き出している。 頬をこするように押し付けられる、獣と化した少年の頭。 首筋にかかる死神の荒い息。啜っている。命の元を。 意識も、経験も、思い出も。体から、全てを奪い去ろうと。
……この時に抱く感情を、どう表現すればいいのだろう。 『恐怖』、なんて言葉は、的を射ているとは思えない。
強いて挙げるなら、『震え』だ。 体じゃない。体はもう震えていても、自覚することなどできはしない。
心の、震え。当然、暖かい類のものじゃない。 ただ、止めることのできない揺さぶり。 反復し、縮小していくことさえない、永劫続くとも思える痙攣。
じっとしていられない。沈み溺れる者のように。ただ泣き喚く駄々っ子のように。 肉体の可不可を問わず、狂い舞わざるを得ない感覚。 死を覚悟していたエフェドラでさえ、とても耐えがたく……耐えられない]
(+6) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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『……人非人よりも。ずりぃんだ。俺はよ』
(+7) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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[その時。 ふと、昨日交したやりとりの一部>>3:193が死にゆく脳にリピートされて。 震えに消し飛ばされかけていた、自らの役割を取り戻した。 同時、それを遂行するため、磨き上げ、慣れ親しんできた技術を披露する。
『人形になれ』……と。
体と心の感覚を、自らの意思で消失させていく。 元々、苦痛に耐えるために生まれた、『マリオネット』の源泉へと、立ち帰り]
(+8) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[思うことは、ただ1つ。
――――サイモンの集中を、乱してはいけない。
心の震えも、体の苦痛も、何一つ見せてはいけない。 僅かでも伝われば、人非人じゃない彼の心は、微かな綻びを見せてしまうかもしれない。
胸を、腹を、食い破られる>>66。 構わない。痛くない。もう、決して震えない]
(+9) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[自分に向けて、言い聞かせる。
この復讐劇において、主役はサイモン。自分は前座だ>>3:178。 だからサポーターとなり、奏者となり、裏方となって、この演目を成功させる。
人形となって、『華形』を助けるのは、自分。 だから、その誇りと責任を持って……『人形』を、貫き通す]
(+10) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[最後の意識を振り絞り。 掠れた視線で見上げるように、サイモンの姿を瞳に求めた。
そこに映るは、手を掴まれたサイモン>>67と。 投擲を遮る、ニコラスの姿>>68。
なんであんたが。 そんな疑問がふと過るも、思考する余力も結論を導く時間も、自分にはもう残されていない。
全てが闇に閉ざされる寸前。
こちらへ向けて、サイモンがナイフを構える>>69姿が見えた。
刃物の表面に反射する、月明かりの煌めき――――]
(+11) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[ サイモン
あんたを ―――――― 、 信じてる
ガラス玉と化した瞳はもう。それ以上は何も、映さなかった**]
(+12) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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/* はー。死んだ死んだ―。殺してもらったー。 個人的には大満足。
ただ、もともとはエフェドラの面倒な提案で、全体がとても長い一日になってしまったのは申し訳なくも。 いや、バトル1日とかならよくあるけど。 それでも、大変でメンドウなことお願いしちゃったなー、てちょっと思うのです。
ほんっと、お疲れ様でした。 また襲撃等々ありがとうございました。
(-68) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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/* あぁ、前の灰は、『自分は落っこちといて』というのあるから、そう思っているって意味で。 いやー、気楽にやっちゃってるんで。 ナントモ申し訳なくて。
さてさて、アレソレ言ってもしかたないし。 おやすみなさーい。
(-69) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[ どこかから
獣の咆哮>>78が聞こえた気がした ]
(+13) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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