74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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─ 地下 ─
[特に気になった場所はいくつかあったが、ちょっと勘違いした客のフリをして入ってみたら、どう見ても普通のロッカールームだったり、休憩中の店員さんに驚かれたりで、ここに来るまでに何連敗かしている。 (ちなみに、人に見つかった時は「あっ…え? 間違えました、すんませーん」とヘラヘラ笑顔で退散した。)
そして、次だ。 今度こそと思いつつ階段を降り、「関係者以外立ち入り禁止」の看板がある向こう側へと進んだが。]
開かねえ……。 ピッキング……いや、これカードキーか?
[うーんと唸る。そもそもピッキングの技術だって習得していないが。]
(+1) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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うっわ!?
[声をかけられてビクッと振り返ったが、知った顔だったので少しホッとする。>>@5]
ああ、JJか。 何って、あー、まあその。
[咄嗟に答えあぐねて頭を掻いたが、幹事手伝いと言っていたJJがいるということは、ようやく当たりの扉を引いたのかもしれないと気づく。]
いや、迷ってねーよ。 俺、この向こう行きてーんだけど。一緒に入っちゃ駄目か?
[閉ざされている扉を指差し、尋ねた。**]
(+3) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時頃
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お? おう。
[おかゆなどが乗ったトレイを受け取り、JJがカードキーで扉を開くのを見る。>>@8]
ああ、わかった。
[JJが挙げた注意点には同意する。 まあ、どの程度の裏があるかにもよるけどな。と内心思いながら。 少なくとも無意味に仕事の邪魔をする気はないし、破壊活動をする予定も無い。 中に入れば、背後で扉が閉まり鍵が掛かった音がしてビクッと振り返る。]
あ〜…ま、そうだよなあ。 船が着くまで……か。わかったよ。
[遅くとも南の島に船が着けば解放されるらしいし、拘束されるような様子もないので、別に危険な状況でもないだろう。 むしろ、沢山情報収集できるというもので。 JJにトレイを返し、後についていって。 中に居る人物達と目が合えば、苦笑いしながらひらひらと手を振って、ひとまずその場を離れて探索に向かっただろう。**]
(+6) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 08時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 12時半頃
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/* やっちまったなー。ガッチャに申し訳ない。
もっと厳重なのかと思ってたけど、赤組普通に出入りしてるもんなw カードキー拾ってんの見落としてたかもしれん。
(-76) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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/* RP的には、イアンが地下の状況を勘違いした状態で突入するのは変ではないけど、蘇生薬というシステムがRP上でどうなるかというのが。どうなるんだ。 何にしろ投薬はガッチャのもんだし、伝えて考えてもらう…しか…? すまん、すまん。
(-77) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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/* いやなんかもう、色々ごめん……。 メモ相談しないようにと思ってたけど結局してしまってるしな……。
(-100) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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/* よし、考えがまとまった。 墓下で遊んだ上で、イアンが島到着を待たずに地上に戻りたくなるようなをゲットした場合は投薬希望しよう。 特になければそのまま墓下で。
(-112) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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─ スタッフエリア入口付近 ─
[監禁みたいな怖いのは全然ないというJJの言葉に、ちょっと笑う。>>@34]
あ、ないのか。 映画とかゲームとかなら、そういうのありそうだとは思ったけどよ。やっぱないかー。いやー、残念だなー。ははは。
[保険、と思ってガッチャにマップを預けたりしたが、警戒しすぎだったようだ。 まあ、油断して失敗するよりずっといいが。]
ふーん、なるほどなあ。 まあ、俺も話す相手とか状況とかは選ぶから。だーいじょうぶ大丈夫。
[JJの話からは、参加者への気遣いらしきものを感じる。さっき聞いた通り、スタッフの大半は嫌々裏方をやっているのかもしれない。 雇われは辛いねえ、と、現在会社というものに所属していないイアンは思った。]
あー。参加者や船のスタッフ以外見かけねーなと思ったら、やっぱそういうこと。 ──オッケー。またな。
[唇を奪ってきたJJに、ニッと笑って手を振り。その場を去った。]
(+10) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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ん?
[どこか遠くで自分を呼ぶ声>>@45が聞こえたような気がして振り返ったが、誰もいない。]
……気のせいか。
[進行方向に向き直る。左手に扉が見えたので、三回ノックしてから耳を澄ませ。返事や物音が無いことを確認してからドアノブに触れた。さて、開くだろうか。]
(+11) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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イアンは、運が良ければきっと侵入できる。凶[[omikuji]]
2014/06/14(Sat) 23時頃
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[ガチャガチャ、とドアノブは強情な音を立てた。]
ちっ、駄目か。 まあ施錠されてないなら、それはそれで中に大した物はないだろうしな……。
[逆に言えば、鍵の掛かっている部屋ほど気になる訳だが。 とりあえずは普通に入れる区域から探ろう。]
(+12) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* 墓下に何があるかをまだ把握し切れてない!! モニタールームは美味しすぎるので取っておくとして(そもそも入れるのかどうか?) ピンクの大部屋気になるな。JJの寝部屋にもなってるらしいが、施錠はどうなのか。メモメモ。
(-125) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時頃
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[たまたま扉が開いた部屋があった。中がショッキングピンクだった。]
なんだこれ。スタジオルーム……? 撮影って上の階だけじゃねーのか?
[撮影機材など色々あることを確認しつつ、とりあえずデジカメに収め、部屋を出た。 しばらく廊下を歩いた後、呼び止められて。>>@64]
よー、JJ。 ん? アンタ個人に怒るようなもんは別に見てねーよ。
[苦笑いしながらそう答えて、「なんだよ?」と。 手渡された通信機をまじまじと見て、そういえば携帯電話が船の中でも繋がるか確かめてなかったな、と思い出したりした。]
エレベーター? うんまあ、構わねえけど。
[ちょとついていくくらい、いいだろうと思い。あまり深く考えずに頷いた。]
(+15) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時半頃
イアンは、裏方らしい、資材運搬用のエレベーターなどを想像している。
2014/06/15(Sun) 00時半頃
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腹は、今んとこ空いてねーな。 ……簡単なってことは、あんたら裏方は凝ったもんは食えねー訳か。まあそうか。
[JJと会った時に持っていた、おかゆなどが乗っていたトレイを思い出しつつ。 絡められた腕をそのままに>>@68、エレベーターがあるらしい場所に向かう。]
(+16) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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─ エレベーター前 ─
[清掃カートとエレベーター内部を見て、大体理解した。>>@69]
……ご苦労様で。
[誰だ、こんな所でヤッたのは。いや、自分もベッドで無い場所で何度かヤッたけれども。]
オッケーオッケー。ちゃんと押さえとくって。
[ちょっと顔はニヤついているが、足と腕でドアが閉まらないよう押さえる。 脳内には、ドアを閉めて反応を見たいという俺と、いやまあさすがに可哀想だろ?と言う俺がいた。 今のところ、ちゃんと扉を押さえている。]
(+17) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[このエレベーターに乗り込んだら楽に上層に帰れるのではと、ふと思った。だが、途中で何かの認証などが必要なのかもしれない。]
無理すんなよ?
[ヤケクソっぽい様子に、苦笑しながら声をかける。>>@70]
それにしても……ノンケ100人斬りのJJが、狭い所が怖いとかなあ。 書き込みでしか知らなかったけど、案外可愛い所あんだな?
[ニヤニヤしながら、更に声をかけた。]
(+18) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 01時半頃
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…………。
[なんだか段々、JJの元気がなくなってきているような。>>@71 代わろうかと言おうかと思ったが、もうすぐ終わりそうだし大丈夫か? と思いきや、明らかに様子がおかしくなったので仰天する。>>@73]
おいおいおい、大丈夫かよ! ほら、早く出るぞ! 動けるか?
[エレベーターの扉を押さえたまま、空いている手でJJの二の腕を背後から引っ張る。]
(+19) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[全く動けないという訳ではないようだ。>>@77ホッとするが、掃除道具を掻き集めようとしているのを見れば眉をしかめて。]
おいおいおい、掃除用具なんて後でいーだろっ。 それくらい片付けてやっから!
[言ってる間に回収し終えたかもしれないが、とにかく廊下にJJを出して。 閉所恐怖症を完全に甘く見ていた自分に後悔する。]
おう、解った。 なんかあのピンクの、広いスタジオみたいなとこでいーか? もっと別の場所か?
[背中に担ぐのは少しきついか。ひとまずJJの片腕を己の首にかけるようにして肩を貸し、移動しようと。]
(+20) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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あー、わかったわかった!
[泣こうが泣くまいが構わないが、病気などに詳しくない俺は不安で仕方ない。心臓ばっくばっくである。 肩を貸した状態でピンクの大部屋につくと、JJが膝を折ったので慌てて抱える。]
よっ、せ……っ!
[体育会系か文化系かと言われれば後者だが、ベッドまで連れて行くくらいなら大丈夫だ。ぼすんと寝具に寝かせようとする。]
(+22) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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うおっと。
[ベッドに寝かせたらしがみついてきたJJの背中を、ぽんぽんと撫でてやる。 この対処で大丈夫なんだろうか。などと考えていたら、キスしてなんて言われて目を丸くする。>>@82]
え。いや、呼吸ヤバいんじゃねーの?
[過呼吸やそれの対処方法の知識が無いので、何言ってんだと内心仰天。 しかし本人がそう言うのだからと、チュッと軽く触れるだけのキスをし、不安げにJJの顔を見た。**]
(+23) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
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