74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……あのさ、アンリ。
[ストラップのずれを直してもらいながら、ちらりとアンリを振り返り]
ずらして直すよりも、これ、一旦脱いじゃった方が楽だったりする?
[当初は、素直に着け直すだけのつもりだったが、少しばかり欲が出た。 視線をアンリの下肢へ向けると、誘いかけるかのように足の付け根へ触れて、するりと撫で]
アンリはタチだって言ってたっけ。 ボクは、愉しめればどっちゃでもいいし。
[どうする……? と、唇の端を釣り上げた。]
(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* !!!!! すれちがった!!!!!
アンリごめん!!!
(-17) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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─ 某個室 ─
[あれやこれやを終えて個室へ向かうと、何故か見慣れぬPDAと手紙が、荷物の脇に置いてあった。]
なにこれ。
[手紙を開くと「御出演ありがとう御座いました!」と書かれていた。]
??出演って?
[読み進めて分かる。 このオフ会は、実はあいのり企画のもと、ドサクサにゲイビ撮影までしようとしているのだということに。
おそらくこれは、早合点したスタッフの誰かが、ホレストも出演者側なのだろうと勘違いした為だろうと、すぐに予測がついた。]
(*0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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………。 これボクは別に構わないけど、他の人、困るんじゃね?
どーすべ。
[とりあえずちょいちょいと端末を弄る。 登録されている名前の幾つかには、聞き覚えがあった。]
JJって、あれそしたらもしかして、ジャグジーでのアレも撮られてたんかな。
(*2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ひゃっ!
[尻を軽く叩かれ、ちょっと大袈裟に痛がってみせる。]
いやだなープリティーヒップに傷付いたら、どう責任とってくれんのさー。
[冗談っぽく言いながら、留め具に伸びる手を見つめ]
んじゃ、こっちはアンリに脱がしてもらっちゃおうかな。
[そのかわりこちらも、とばかりに、アンリのベルトを外そうとする。 できることなら、ファスナーまで。]
(17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* ふぬ……
さてどうするかな。
(-33) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[どうしようかと考えていたら、立て続けの着信>>@4>>@7があった。]
のわっ。
あ、じゃあこれスタッフルームのカードキーか! どうすべなー。
[ヤるのは当然いいというか、望むところ。 撮影もまぁ、自分的にはセーフとして。 しかし公開は困る。
その後に入る通信を確認し、とりあえず、スタッフが集まる部屋へ、事実関係の確認に行くべきだろうかと、傍らに置いた手紙とカードキーを見つめた。]
(*5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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北国生まれだからデリケートなの。
[>>27無論、冗談である。 せいぜい幼少期に汗疹ができたことがある程度の丈夫な肌だ。
ベルトを外し、ファスナーをおろせば、その奥に既に硬さを得ている膨らみを見つけ、こくりと小さく喉を鳴らし、撫で上げた。]
準備さ……手コキと、フェラ、どっち好き?
[留め具が外れてしまえば、細いベルトのみの下着などすぐに脱げてしまう。 ジャグジーでの熱はとうに冷めていたが、また新たな欲に、雄は、軽く上向いた状態で姿を見せた。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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とりあえずこの緋本、瓜生ってスタッフは知らないなー。 誰だ?
[既に出会っている誰かの本名か、まだ出会っていない相手か。 どちらだろうと思いつつ、ひとまず、皆が集まるらしい場所>>@10へ向かってみる。]
(*7) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* マドカたんがツボったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>41アンリの動きに合わせて、ジョッグストラップから脚を抜く。 フックに掛けられた黒い紐は、とても下着とは思えない。]
しゃぶっていいの? 嬉しいねー♪
[喉奥で小さく笑い、一旦アンリから身を離す。]
したっけ、遠慮なく……
[便器の蓋に腰掛けたアンリに近付き、脚の間に身を割り込ませるようにして、膝をつく。 普通のトイレではとてもじゃないがつけないが、寝そべれそうなほどピカピカな床なら問題ないだろう。
邪魔な布地を指先で除け、既に硬くなっているモノを引っ張り出すと、スンッと小さく鼻を鳴らし、熱と匂いを確かめるように頬摺りした。]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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─ スタッフルームへ ─
[ピッとカードキーを通してみる。 自分の名前がローマ字で表示され、OKを示すランプが点灯した。]
あやっぱしこれ関係者と間違えられてんべやー。
[けしけしと頭を掻きながら、とりあえずはスタッフルームとやらへ向かい]
どおもー! はなしはきかせてもらったぜー!
[ドアを開けると同時、棒読み台詞を放った。]
あの、いや、ね。 これマジ企画なん?
(*9) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そーね、好き。 特にこんな男前チンポはたまらないねー。
[>>62髪を梳いてくれる指に目を細め、舌先をちろりと出して、硬度のあるアンリの棹を少しだけ舐めた。]
ここ来て、もう遊んだ? まだ?
……ん、ぬ。
[訊ねつつ、つぅーっと舌先を先端まで移動させ、鈴口を軽く圧迫するように舐めてから、口に含む。 まずは、笠の部分だけ。 丁寧に、そして執拗に舌を押しつけ、這わせる。]
(66) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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えーっと、JJにー瓸 にー、と? そっちふたりが緋本さんと……あれ、まどかちゃん?
[あっ見たことある顔だ。>>@29 と指差したら、盛大にスライディング土下座された。>>@36]
ぁ、待って、待って。 そんなね、いきなり責めようーって思ってきたワケじゃないの。 とりあえずなんてーかさ、ほらコレ、マジなのかなーって?
[見せるのは、一緒に置かれていた番組資料諸々。]
多分ねぇ、あんな深夜番組出てるから、勘違いされちゃったのかなーって思うんだけど。 ボク、そんな仕事受けた記憶ないんよね。
(*11) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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あぁどうも御丁寧に。 ホレスト祥司です。
[緋本と名乗るAP>>@38に、こちらからもお辞儀する。]
あっはい、そこいらへんはオカゲサマで既に確認済みというか何というか。
うん、ぶっちゃけボクはね、撮られても構いはしないんだけどね? ほら参加者の殆どは一般の皆さんなわけでしょ? それ流しちゃうのは、いくら顔だの局部だの隠しても、拙いんじゃないかなーっていうか、アウアウもいいとこっしょー。
エロエロ大撮影会は、船内でだけのオタノシミとか、そういうのならともかく。 てかあいのりってったらあれだべや、恋愛バラエティ。 レンアイ!
(*12) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……っふふ
[>>68耳を弄られ、身を震わせる。 極端に弱くはないが、やはり、フルッとした小さな刺激が心地良いことに変わりはない。]
あっ、そー? じゃあ、ありがたく頂いちゃおう、かな…… んぅ。
[吸うようにして、ゆっくりと、アンリの雄を口腔へ導いてゆく。 舌を使って頬の内側へ押しやれば、ぽっこりと頬が膨らんで見えるか。]
んぐ、む……ン。 ん、っ。
[ゆるく噛み締めてみたり、舌を絡み付かせてみたり。 暫くすると口から抜いて、丹念に舐め回してみたり。
そして熱を蘇らせた自身の下肢は、アンリの脛へ押しつける。]
(72) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ジェニファー?
[まぁいいかーと思いつつ、話を継続。]
いやホントね、エロシーンカットで、恋愛部分だけの放送ならボクとしても喜んでお手伝いしたい方向なのよ。 けど素人エロビはやめてあげようよ素人は。 当人からのGOサイン出ればだけど。
[ふんふんと、緋本APの話に耳を傾け]
うん、これ相当な予算かかってるよね絶対にね。 どーだろ、ボクとしてはその方向でいってくれるならOKなんだけど、他参加者はどうなんだろ。
[真相すべてを伝えるべきか、それとも一部だけとするかを考えて]
あ、どうしても予算云々でAV撮りたいんだっていうんなら、謝礼次第では協力するし?
[ついでにそんな提案もしておいた。]
(*13) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ん、ぁ……そぅ? ッん、ふ……
[脛に股間を押され、吐息を零す。 放した唇からは、つぅーと唾液の筋が垂れ、それを指で拭い取ると、くにくにと先程まで舐めていた雄の先端を弄って。]
ローション、は、ないけど、ローション付きのゴムなら、ズボンの中の財布に1枚ほど?
……さっきたっぷり慣らしたし、これだけ舐めてあるから、それで大丈夫っしょ多分。
[こんなに硬いし……と、笑い、亀頭にチュッと音をたてて口付けた。]
(84) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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あっそうなの? あらー、嬉しいねー。 だったら貰えるモンは貰っちゃいましょうか。
[>>@46AV男優の相場など知らない。 おそらくこのままだったら、ネタの延長で格安で引き受けていた可能性もあったので、瓸には感謝の笑みを向け……]
あっ、そうだよ思い出したよ! 瓸の兄さんさ、プロAV男優でしょ。 前に見た見た。
[どこでって、番組のひどい企画で。 これは流出問題さえどうにかなれば、思いのほか愉しめそうと、緋本APの案件を受け入れようと思ったのだが>>@47]
え? あれどういうこと?
[顔色を変えるAPに驚いて、他の面々に困惑を向けた。]
(*14) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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はいよ、ちょい待って。
[ズボンのポケットから財布を出し、中からゴムの袋を取り出し]
あぁいいよ、どうせならボクにつけさせてくんない?
[渡さずに、自ら袋の封を切り開けて]
後ろでも前でも、そこは、アンリの好きなように。かな。 ハイ、ちょっと失礼〜♪
[場所を入れ代わる前に、アンリのペニスにゴムを被せようとする。 このタイプは、口で付けてやれないのがちょっと残念だ。]
(91) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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凄いねこの番組、そんな入念な下準備されてたんだ。
[行き当たりバッタリ万歳なモザイクとは大違いだと、少し感心したが、この杜撰さはある意味通じるモノがある気もした。]
名刺? あっそれは是非!
[AV男優の名刺に興味津々に首肯した。 たしか、荷物の中に名刺ケースはあるはずだ。結婚相談所の。]
つか外部には漏れるわ、スタッフ間で情報に差があるわ、これなんだっけ、サイモン、下手したらコレじゃない?
[魂旅立ち気味の緋本を見て、手刀で、首ちょんぱするアクションをしてみせた。]
(*15) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。
[>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]
……ッ、はふ。
[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]
アンリの指、いい、わぁ……
[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]
(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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あっ、いいな撮影。 てかアレ? あ、瓸がネコ側? まじでかー!
[瓸とJJの話を聞いて、すごい興味津々な表情を向けた。]
んーOKOK、後で必ず渡す!
[ウィンクには投げキッスなど返しつつ、黒いシンプルな名刺は、大事に財布の中へ入れておいた。
止めないと、多分このまま、鑑賞に付いて行くつもりだ**]
(*16) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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はいはい。 ま、折角のあいのりならば、旅行と恋愛も楽しむ方向になんないとつまらんしねー。
[生真面目な人だなぁと、 緋本に軽く了解を示す。
それから、ワクワクとJJ達について行く前、少しだけ、緋本と瓜生を再度見て、もしかしてノンケなんではなかろうか、大丈夫だろうかと、不安げに眉を下げたりもした。 尤もすぐに視線をはずし、AV撮影組を追いかけたが**]
(*17) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。
アン、リ……っ ん ……ァッ
[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]
ん……どーぞ、いつでも ……んひゃっ!
[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]
……っ、ふは、ぁッ すご……
[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]
ん、ん……っ、 ぁ、クぁ……ッ ふ、ハ……ぁ……、っ!
[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]
(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……
[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]
んく、フ……ぅン。 ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!
[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]
ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ
[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]
(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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─ 斯くしてちゃっかりスタジオへ ─
あれ、JJもプロ? そうかそれで超回復エロモード……
[また勝手な名称を付けつつ、一緒にクローゼットを覗き込むと、ビックリするほど色んな衣装が並んでいた。]
ナース服ってこれ、お医者さんごっこでもしろってんかね?
[ラックの中には、大人の玩具に混ざって、聴診器等の小道具もある。 流石だと感嘆の息を漏らし、玩具をあれこれ弄りながら、服選びをするJJに向き直り]
んー? おっ、それカッコイイ!
あーでもボク的には和服かなー、ほらタトゥー太腿チラリズム?
[>>@63着物に一票入れておく。]
(*18) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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着替え、何なら手貸そうか? てか瓸の有料エリア、見ちゃってもいいのかなーってかいいよね?
とりあえずツケで。
[お支払いはちゃんとしますよと笑う。
やがて諸々の支度が終われば、ちゃっかり椅子を引き寄せて、背もたれを跨ぐようにして掛け、二人の行為を間近に見ながら]
あー、したっけカメラ代わろうか?
[楽しげに、そう声をかけてみた**]
(*19) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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─ WC個室 ─
それ、どっちの意味で……よ?
[>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]
……そ? よく、言われ る、 ッァふ ン
───ヒャ、 ィッ!
[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]
ンふ、ぁ…… ぃ……っ
[>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]
ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……
(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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